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Fターム[5H180FF22]の内容

交通制御システム (133,182) | 個別車両の運行・走行の管理 (59,670) | 位置・経路の誘導・案内指示装置 (32,912) | 道路図などの地図形式のもの (7,732)

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【課題】異常が発生する前から必要なデータを記録することで、事故が発生した場合でも確実にデータを記録でき、より詳しい事故原因を突き止めることができる記録装置及び記録システムを提供する。
【解決手段】車速センサ10などから取得した情報に基づいて、車両及び/又は走行が異常となる可能性の有無を判定する。可能性が有ると判定した場合、ヘッドライトバルブ16、ワイパモータ17及びドアロックアクチュエータ18に生じた故障に関する車両情報をEEPROM6に記録することを開始する。そして、EEPROM6への記録を、衝撃感知センサ19により事故発生を検知してから所定時間が経過するまで継続する。 (もっと読む)


【課題】運転者を煩わせることなく、運転者の有効視野を効果的に拡大する。
【解決手段】視覚刺激ECU1は、運転者の前方に配設されたLED31を短時間P1だけ発光させることによって、運転者の視覚に対して意識に上らない刺激である閾下刺激ST1を運転者に付与する刺激付与部15と、運転者の有効視野を拡大する必要があるか否かを判定する要否判定部11と、要否判定部11によって有効視野を拡大する必要があると判定された場合に、刺激付与部15を介して閾下刺激ST1を、予め設定された所定周期P1で繰り返して付与する刺激制御部14と、を備える。 (もっと読む)


【課題】複数の駐車場から駐車状況に応じて駐車場が適切に選定されるように構成することで、利用者の利便性を向上させることが可能な共用車両運用システム及び共用車両運用方法を提供する。
【解決手段】複数の駐車場100に配車されている車両3を複数の利用者により共用する共用車両運用システム1であって、各駐車場100における車両3の駐車状況を表す駐車情報を取得する駐車情報取得手段と、各車両3の現在位置情報を含む車両情報を取得する車両情報取得手段と、利用車両3の目的地の位置を表す目的地位置情報を取得する目的地位置情報取得手段と、目的地位置情報取得手段により取得された利用車両3の目的地位置情報,車両情報取得手段により取得された利用車両3の現在位置情報,及び駐車情報取得手段により取得された駐車情報に基づいて、利用車両3の返却駐車場を選定する返却駐車場選定手段と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】情報センタから提供された自車両の走行状況に合う情報のみを適正に案内できると共に、同じ種類の情報をむやみに何度も案内することのないようにする。
【解決手段】車両用ナビゲーション装置3の制御装置10は、注意喚起情報に含まれる道路種別が自車両の走行道路種別に該当しないときには、案内事項は非報知対象として決定し、報知しない。さらに最初の注意喚起情報に含まれる道路種別が自車両の走行道路種別に該当するときには、案内事項を報知対象として決定し、2回目以降の注意喚起情報であって、今回の注意喚起情報と前回の注意喚起情報とに含まれる両案内事項が一致し、且つ両道路種別が自車両の走行道路と一致し、さらに今回の注意喚起情報の離脱範囲が前記直前の注意喚起情報の案内範囲に重なるときには、案内事項を非報知対象とし、重ならないときには、案内対象とする。 (もっと読む)


【課題】信頼性の高い運転支援を行うことができる運転支援システムを提供する。
【解決手段】運転支援システム1は、路側装置で検知された路車間情報を受信する路車間通信機2、他車両から車車間情報を受信する車車間通信機3、及び自車両Xの運転支援を実施するECU10を備えている。この運転支援システム1では、通常時に路車間情報を優先的に用いた運転支援を実施すると共に、路側装置の検知精度が規定値以下の場合、路車間情報に対し車車間情報を補完するようマージ(融合)させて運転支援を実施している。つまり、路側装置21の検知精度に応じて路車間情報に車車間情報を付加し、この路車間情報で運転支援を行っている。そのため、路側装置の検出精度に起因して運転支援レベルが低下するのを抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】運転者からの視認性が悪化した状態においても、有用な画像情報を表示して、運転の支援を行うことが可能な車両用表示装置を提供する。
【解決手段】車両に搭載され、乗員に各種の画像情報を表示する表示手段と、車両の現在位置を特定する位置特定手段と、車両の走行方向を特定する走行方向特定手段と、車両の走行時に該車両の乗員が視認することが可能と予想される該車両の周囲の風景が撮影された車両周囲画像を予め記憶する車両周囲画像記憶手段と、車両周囲画像を表示手段に表示するための、予め定められた車両周囲画像表示条件が成立したか否かを判定する車両周囲画像表示条件判定手段と、車両周囲画像表示条件が成立したと判定したときに、車両周囲画像記憶手段から車両の現在位置および走行方向に対応した車両周囲画像を読み出して、運転支援画像として表示手段に表示する表示制御手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】メータ内に格納された表示装置の表示内容を見易くすることができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビ制御回路2は、通常時には車両情報を表示するためのメータ内に格納された表示装置9の第2領域に車両情報の一部(シフトポジション、走行距離など)を表示させ、経路案内時にあっては表示装置9の第2領域に経路案内情報(次の分岐点までの距離、分岐方向など)を表示させる。 (もっと読む)


【課題】 その時の状況に即したより適切な発進支援をおこなう発進支援装置を提供する。
【解決手段】
本発明に係る発進支援装置1は、交差点における停止指示で停止した自車10に対し、所定のタイミングで発進を促す発進支援装置1であって、ECU2が、交差点における自車10の進行方向を予測する進行方向予測手段、および、進行方向予測手段によって予測された進行方向に基づいて、自車10の発進を促すタイミングを決定するタイミング決定手段として機能し、報知部9が、タイミング決定手段で決定されたタイミングで、自車10のドライバに対して発進促進の報知をおこなう報知手段として機能するため、適切なタイミングで自車の発進支援をおこなうことができる。 (もっと読む)


【課題】他車両の走行資格に応じた案内を行うことができる運転支援装置、運転支援方法及び運転支援プログラムを提供する。
【解決手段】ナビゲーションユニット11は、異なる複数の走行資格が規定された複数の車線を有する資格規定道路を、自車両が走行しているか否かを判断し、自車両が資格規定道路を走行していると判断した際に、自車走行車線の走行資格と、自車走行車線に隣接する隣接車線の走行資格とを取得する。また、隣接車線を走行する他車両を認識し、隣接車線を走行する他車両が有する走行資格を取得し、隣接車線を走行する他車両が有する走行資格と、自車走行車線に規定された走行資格又は隣接車線に規定された走行資格とに基づいて、隣接車線を走行する他車両に関する案内を行う。 (もっと読む)


【課題】ドライバが感じる煩わしさを低減することができる運転支援システムを提供する。
【解決手段】運転支援システム1においては、路車間通信機によって路車間情報を受信して走路R1における信号機21の信号サイクル情報が取得される。そして、信号機21の信号灯色が、青信号へ切り替わるタイミング前後の第1所定期間である灯色条件1、及び赤信号へ切り替わるタイミング前後の第2所定期間である灯色条件2に該当する間、ECUによってHMI系が作動され、自車両Xのドライバに対し他車両Yとの衝突可能性が注意喚起又は情報提供される。よって、運転支援システムでは、他車両Yとの衝突可能性が高い状況に限定して運転支援を実施することができる。 (もっと読む)


【課題】周辺状況を考慮して運転を評価する運転支援装置、及びプログラムを提供する。
【解決手段】運転支援装置は、車線逸脱を禁止する路面標示線を跨ぎ(S101:YES)、路面標示線を跨ぐ動作が車両周辺の回避すべき要因を回避するための回避動作であると判断された場合(S102:YES)、路面標示線を跨ぐ動作に付随して生じた動作に関する情報を取得する(S105)。そして取得した情報に基づき、車両の動作が適切な回避動作であったと判断された場合、車両の動作は危険運転ではないと判定する(S111)。これにより、通常時においては危険運転と判断される車線逸脱を禁止する路面標示線を跨ぐ動作が、車両周辺の回避すべき要因を回避するためになされた適切な回避動作ある場合には危険運転ではないと判定されるので、車両周辺の状況を考慮した適正な運転の評価を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】オーバーラップ領域のない地図データであっても、経路探索に最適な範囲で地図データを読み込むことができるようにし、経路品質の向上及び地図データの単純化を両立する。
【解決手段】計算部11は地図データベース10に格納されている各基本区画の地図データに拡張領域情報を付加し地図データベース12へ出力する。まず処理対象の基本区画から延出している拡張対象道路を特定する(S100)。拡張対象道路を含む基本区画及び処理対象の基本区画を包含する拡張領域を特定する(S101)。拡張領域を基本区画と同じ大きさで分割した各分割領域に連番号を設定する(S102)。拡張対象道路を含む分割領域の番号を特定する(S103)。処理対象の基本区画の地図データに、拡張領域の大きさ及び位置を特定する情報と、拡張対象道路を含む分割領域の番号を特定する情報からなる拡張領域情報を付加し、これを出力する(S104)。 (もっと読む)


【課題】自車両の発進時における運転者のアクセルペダルの踏み込み方に応じて反力を発生させることで、小さな反力でも前記自車両と物体との衝突の可能性を前記運転者に認知させて、前記自車両の発進に起因した前記衝突の発生を回避する。
【解決手段】衝突回避装置10は、自車両と他車両との衝突の可能性を判断する衝突可能性判定部40と、アクセルペダル12に反力を与える反力付与部24と、衝突可能性判定部40が衝突の可能性が高いことを検知した場合であって、自車両の発進時に、運転者によるアクセルペダル12の踏み込み速度が速度閾値以上となり、その後、速度閾値以下に減速したときに、反力を増大させる反力制御部42とを備える。 (もっと読む)


【課題】運転者に対する違和感を低減することのできる運転支援装置を提供する。
【解決手段】信号機S1が停止を指示している場合における、停止線SLと自車両M1との間の交通量を推定する交通量推定部18と、交通量推定部18で推定された交通量に基づいて発進支援内容を補正する支援内容補正部19とを備えている。赤信号で停止しているときに、自車両M1の前方の交通量が多い場合、赤信号が青信号に切り替わったとしても他車両M2の発進を待たなくてはならず、発進が遅れてしまい、そのようなときに運転者に対して赤信号の残時間を表示し続けていると、運転者は算時間を見て「間もなく発進可能である」と認識する一方で、実際には他車両M2の発進待機のために多くの時間がかかってしまうため、運転者が違和感を覚えてしまう。従って、自車両M1の前方の交通量に基づいて、適切に発進支援内容を補正する。 (もっと読む)


【課題】路面被覆物を回避する場合に、より安全に自動車の走行の支援を行うことが可能な走行支援装置を提供する。
【解決手段】走行支援装置1は、道路201の形状を取得する側方直近用レーダ12と、道路201を覆う雪301を検出し、雪301に覆われていない走行可能領域211を抽出する前方監視用レーダ11と、道路201の形状と走行可能領域211とを対比して得られる対比情報に基づいて、走行支援を実施する車両制御ECU18とを備えている。車両制御ECU18は、雪301に覆われていない領域である走行可能領域211が走行車線202に位置するのか追越車線203に位置するのかという情報を加味してブレーキアクチュエータ21と、ステアリングアクチュエータ22と、エンジン制御ECU23とを制御する。 (もっと読む)


【課題】車両から見て障害物の後側となる領域を撮像して取得した情報をあらかじめ提示可能な運転支援装置を提供する。
【解決手段】機載ECU21は、飛行ユニット20が自車両Aの進行方向に自車両Aから離間して飛行するように制御する。さらに、機載ECU21は、機載カメラ28が自車両Aの走行路W1(進行予定経路)を撮像するように制御する。車載ECU11は、機載カメラ28が撮像した画像に応じた画像を車載モニタ17に表示する。 (もっと読む)


【課題】速度パターンを固定化することなくエンジン特性の不連続性に基づくローカルミニマム問題を回避して、燃費等に関して全体最適化を図ることができる、走行軌跡演算装置、および、走行軌跡演算方法を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、道路情報を記憶し、記憶した道路情報に基づいて道路上を車両が走行する場合の走行状態を予測し、予測された走行状態に基づいて、道路を複数の道路区間に分割し、道路区間毎に評価関数を設定し、道路区間毎に設定された評価関数に基づいて、道路上を走行する車両の走行軌跡を演算することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】原動機付自転車に特有の通行規制である二段階右折の案内をユーザに提供することができる「ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】
交通案内情報を少なくとも画像又は音声で出力する情報出力手段と、所定の車両が二段階右折をするように規定されている交差点に車両が到達したと判定したときに(S14)、二段階右折が必要である旨の案内を情報出力手段を介して行う(S15)制御手段とを有する。制御手段は、車両の種類に応じて二段階右折が必要である旨の案内の内容を変更する。 (もっと読む)


【課題】一般に広く受け容れやすい車両の記録装置を提供する。
【解決手段】燃費計と、走行情報検知部と、車両操作データ記録部によりドライブ解析を行い、運転者に告知する。平地定速走行状態とそれ以外の発進状態、平地加速状態、平地減速状態、登坂状態、下坂状態の比率を告知し燃費の良い平地定速走行を推奨する。燃費情報を平地定速度走行状態とそれ以外の状態に区分し、それ以外の状態に対応する燃費が統計平均より悪いとその間の操作データを解析し、不適切であれば告知して改善を促す。車両操作データ記録部に所定期間ずつ操作データを蓄積し、それらの比較により向上が認められれば告知する。以上の告知は、車両の始業時、信号待ちで停車時、および乗車終了時に行い、走行中の運転者を煩わせない。車両発進時は、告知を自動停止する。告知を所定回手動停止すれば以後同じ告知を行わない。 (もっと読む)


【課題】自動速度制御中に、進路前方に二股に分岐する分岐道路が存在しかついずれの方向に移動するかが不明である場合に、自動速度制御を解除することなく、分岐道路を適切な通過速度で通過させる走行制御装置を提供する。
【解決手段】自車周辺の地図情報に基づいて自車の車速を制御する走行制御装置であって、進路前方の分岐点Pで二股に分岐して曲率半径が互いに異なる2本の分岐道路112、113に連続する分岐前道路111を走行中でかつ分岐道路112、113のいずれに進入するか不明である場合に、曲率半径が小さい方の分岐道路の曲率半径に基づいて設定された目標通過速度に一致させるように、自車の車速を制御する。 (もっと読む)


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