説明

Fターム[5H180FF22]の内容

交通制御システム (133,182) | 個別車両の運行・走行の管理 (59,670) | 位置・経路の誘導・案内指示装置 (32,912) | 道路図などの地図形式のもの (7,732)

Fターム[5H180FF22]の下位に属するFターム

Fターム[5H180FF22]に分類される特許

301 - 320 / 7,417


【課題】曲折時に運転者が気を取られることのないよう、画面の表示制御を行うことが可能な情報表示装置、情報表示方法、及びプログラムを提供する。
【解決手段】情報を表示する表示手段と、自車位置情報を取得する自車位置情報取得手段と、操舵装置の舵取り操作量を検出する検出手段と、を備え、操舵装置により舵取り操作可能に構成された車両に搭載される情報表示装置のコンピュータを、自車位置情報取得手段により取得された自車位置情報に基づいて自車が交差点に差しかかったか否かを判定し、自車が交差点に差しかかったと判定された場合に検出手段により検出された舵取り操作量が予め定められた値以上となったか否かを判定し、検出された舵取り操作量が予め定められた値以上となったと判定された場合に表示手段の表示を消去する制御手段、として機能させる。 (もっと読む)


【課題】 ナビゲーション装置で得られた情報から判定された道路種別に対して、その道路種別に応じた適正な走行支援を行うことができる走行支援装置を提供する。
【解決手段】 本発明の走行支援ECU1における走行道路種別判定部10では、ナビゲーション情報に基づいて判断した自車両の走行路の道路種別であるナビ情報道路種別に応じたナビ道路種別信号を生成する。走行支援抑制部12では、走行道路種別判定部10から出力されたナビ道路種別信号や各種信号に基づいて、走行支援の抑制を判断する。支援内容決定部11では、自車両に対する支援内容を決定する。また、支援内容決定部11は、走行支援抑制部12から支援抑制信号が出力された際、ナビゲーション情報の利用を中止するとともに、走行支援を抑制する。支援内容実行部13では、支援内容決定部11より出力された支援内容信号に応じた走行支援を行う。 (もっと読む)


【課題】サービス待ち時間を短縮させる。
【解決手段】監視サーバ40は、駆けつけ協力者現在位置記憶部403に記憶された駆けつけ協力者現在位置情報に係る位置についての、校区内における配置密度を配置密度計算部413により計算する。そして、その配置密度と、地図情報記憶部410に記憶された地図情報とに基づいて、前記配置密度の偏在が所定の基準よりも少なくなるように再配置位置を駆けつけ協力者再配置位置決定部415により決定する。そして、駆けつけ協力者現在位置情報に係る位置から再配置位置までの誘導経路を決定する。また、配置密度と、地図情報、児童現在位置情報とに基づいて、児童のいる位置から目的地位置までの経路として、配置密度が所定の基準よりも大きなエリアを通るような迂回経路を決定する。 (もっと読む)


【課題】道路構造物を障害物として誤検出することを防止可能な障害物検出装置を提供する。
【解決手段】障害物検出装置1は、ECU2、実測データ生成部3および車両状態計測部4を備える。ECU2は、データベース5、予測データ生成部6および障害物検出部7を有する。実測データ生成部3は、車両周辺の所定領域に存在する物体からのレーダ反射に基づいて物体を検出し、検出結果を示す実測データを生成する。データベース5は、所定領域に存在する道路構造物に関する道路構造物データをあらかじめ保持する。車両状態計測部4は、車両の現在位置および現在姿勢を含む車両状態を計測する。予測データ生成部6は、車両状態および道路構造物データに基づいて、道路構造物からのレーダ反射を予測して予測結果を示す予測データを生成する。障害物検出部7は、実測データおよび予測データに基づいて障害物を検出する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション機能を有しないGPS機能付き機器にナビゲーション機能を付与できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】位置検出機能付き機器の現在地および目的地を含むメールを、該位置検出機能付き機器から受信する受信装置2と、受信装置で受信されたメールに含まれる現在地から目的地までの経路を探索し、該探索した経路を含む画像情報を生成する処理装置33と、処理装置で生成された画像情報を位置検出機能付き機器に送信する送信装置2を備えている。 (もっと読む)


【課題】
死角領域を移動する移動体などの予測進路に基づいて自車両周辺の走行環境を的確に推定できる車両環境推定装置を提供すること。
【解決手段】
自車両Aに搭載される車両環境推定装置であって、自車両Aに周辺の他車両Bの挙動を検出し、その他車両Bの挙動に基づいて他車両Bの走行に影響を与える走行環境を推定する。例えば、他車両Bの挙動に基づいて死角領域Sを走行する他車両Cの存在を推定する。これにより、自車両Aでは認識できないが自車両A周辺の他車両Bによって認識できる車両走行環境を推定することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】案内経路上で複数の部分が近接している箇所を通行するときのルートマッチング精度を向上させる。
【解決手段】車両はループ状の道路300に図の下方から進入し、反時計回りに走行して、図の右方から退出する。矢印400は車両が走行した軌跡であり、立体交差部301の付近に到達している。P1,P2は測位位置であり、Q1,Q2はP1,P2をルートマッチング処理により修正した位置である。GI,G2,G3,G4は線分であり、最新のマッチング位置Q2は線分G1上にある。現在位置P3を修正するときは、まず線分G1に垂線を降ろせるか否かを判定し、降ろせる場合は垂線を降ろしてマッチングさせる。線分G1に垂線を降ろせない場合は、その一つ前方の線分G2に垂線を降ろせるか否かを判定し、以後、同様に処理する。 (もっと読む)


【課題】人気スポット及び人気スポット間の人気のあるルートを適切に抽出することができるルート統合サーバ、ルート統合システム及びルート統合方法を提供する。
【解決手段】ルート統合サーバ10は、経由地点を抽出する経由地点抽出部102と、滞在スポットを抽出する滞在スポット抽出部103と、滞在スポットに含まれる経由地点を削除する滞在スポット・経由地点統合部104と、経由地点及び滞在スポットをノード間ルートに変換するノード間ルート変換部105と、頻出する滞在スポットを頻出スポットとして抽出する頻出スポット抽出部106と、頻出スポット間のノード間ルートを抽出するノード間ルート抽出部107と、頻出するノード間ルートを頻出ルートとして抽出する頻出ルート抽出部108と、頻出スポット及び頻出ルートから頻出スポット間を結ぶ統合ルートを生成する統合ルート生成部109とを備える。 (もっと読む)


【課題】スリップ情報を提供する際に被提供者の煩わしさを低減することを課題とする。
【解決手段】車載装置1は、車両4のスリップ状態を検出する車両状態認識装置15と、車両4のスリップ地点の情報を含む車両情報を情報処理サーバ装置2に送信し、情報処理サーバ装置2から送信されたスリップ情報を受信する通信装置11と、受信したスリップ情報を車両4の運転者に提供する情報提供装置17とを備え、情報処理サーバ装置2は、通信装置11により送信された車両情報を受信する通信装置21と、道路地図情報を管理する道路地図管理装置23と、通信装置21で受信された車両情報、道路地図情報ならびに予め設定された統合度に基づいて、複数のスリップ地点を統合するか否かを判別し、統合する場合には1つのスリップ情報として統合する処理装置26と、通信装置3を介して車載装置1にスリップ情報を送信する通信装置21とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】絶対座標(経緯度座標)の座標データを送信することなく、道路地図データを更新すべき箇所をセンタに通知できる「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】自車の地図データに含まれる道路外の走行が検出されたならば、地図データ不具合通知情報を作成し、作成した地図データ不具合通知情報を、無線通信装置6を介して、地図データの管理を行っている所定の管理サーバに送信する。ここで、地図データ不具合情報(c)としては、当該時点において表示装置3に表示している(b)、現在位置周辺の地図を表す地図画像301の上に現在位置を表す現在位置マーク302を描画した案内画像300を用いる。 (もっと読む)


【課題】路車間通信において得られた情報を用いることで自車両の位置を特定する精度を向上させた路車間通信システムを提供することを課題とする。
【解決手段】トンネル入口付近に設けられた情報提供装置11と車載されたナビゲーションシステムとの間で通信を行う路車間通信システムにおいて、情報提供装置11は設置された位置情報ならびに情報提供装置11より先の道路の道路線形情報を送信提供し、ナビゲーションシステムは、情報提供装置11から送信提供された情報を受信する送受信部12と、CAN14を介して収集された自車両の挙動を認識する走行状態認識部154と、GPS13により自車両の位置を認識する位置認識部152と、情報提供装置11から送信提供された情報に基づいて自車両の位置を補正し、補正された自車両の位置と自車両の挙動とに基づいて、自車両の位置を特定する自車位置処理部155とを備えて構成される。 (もっと読む)


【課題】 インフラ側において生成される交通情報の精度が悪化するのを防止することができ、かつ、その交通情報の処理負荷を低減することができる交通情報通信システム、交通情報通信方法、インフラ側装置および車載装置を提供する。
【解決手段】 インフラ側である中央装置4の制御部401は、所定区間Lにおける車両5の平均走行速度を、所定区間Lの交通情報を生成する際の指針となる走行条件情報S5として設定する。車載装置2は、通信部204にて中央装置4側から走行条件情報S5を受信する。そして、車載装置2は、制御部209の判定部209Aにおいて車両5の平均走行速度が所定値以上であると判定した場合にのみ、所定区間Lで収集したプローブ情報S3を通信部204から中央装置4側へ送信する。 (もっと読む)


【課題】案内対象の交差点のみならず、当該交差点に至る道路における走行状態も考慮し、ドライバーに確実に案内経路に従って走行させる。
【解決手段】自車位置を測位するとともに、測位した自車位置および予め設定した案内経路に基づいて経路案内を行うカーナビゲーション装置10において、制御部21は、交差点への進入経路上の走行レーンを推定し、推定した走行レーンと交差点の出口の案内経路に従って走行すべき経路とを関連づけて、進入経路上で経路案内を行う。 (もっと読む)


【課題】どのような聴取者(運転手)においても、また、どのようなスピ−カ設置位置においても確実な方向感を持たせることができる音声誘導装置を提供する。
【解決手段】音像定位の調整及び目的地を設定する操作装置11と、現在位置を検出する現在位置検出部1と、前記操作装置11により設定した目的地と前記現在位置検出部1により検出された現在位置からル−トを計算するル−ト検索部4と、前記ルート検索部4により設定したル−ト上にある進路方向が切替るポイントを格納する記憶装置6と、前記切替るポイントに近づいた時に音声によって進路方向を音声誘導する案内誘導部5と、聴取者に応じた頭部伝達関数を記憶した頭部伝達関数記憶テ−ブル7から読み出した頭部伝達関数に基づいて音声誘導される音声の音像を定位させる音像制御部8と、前記案内誘導部5からの音声誘導された音声の音量を制御する音量制御部14と、前記案内誘導部5からの音声誘導を合成し複数のスピ−カに出力する音声合成部15とを有する。 (もっと読む)


【課題】カーブ進入前に、自動ブレーキを実行する車両を運転する運転者の意図を的確に反映する。
【解決手段】カーブ54cへの進入路である直進路54sにおいて、カーブへの進入口である地点Cに到達するまでの間に自動ブレーキが作動して車速が安全速度まで落ちた後の車両10の位置が、カーブの進入口より閾値距離(所定距離)以上離れた位置であった場合に、加速方向の前後Gの検出により運転者の加速意図を検出したとき、自動ブレーキ制御部の設定制動力を減圧させ、制動制御装置及びブレーキアクチュエータを通じて車輪に対する制動力を減圧するようにしたので、運転者の加速意図を的確に反映することができる。 (もっと読む)


【課題】非開示対象として指定した位置情報に加え、この非開示領域と関連性を持つ開示領域を開示しないようにして、情報の利用価値を維持しつつ秘匿性の向上を図る。
【解決手段】開示/非開示領域決定処理において、移動経路上に設定される「仮の開示領域」VEの中に「非開示領域」NEに含まれる領域が存在する場合に、この領域の前後においてそれぞれ「非開示領域」NEと他の過去の経路の領域との間に存在する各領域を「仮の開示領域」VEから「未定領域」GEに変更する。そして、新たに取得された移動経路に対し開示/非開示を判定する際に、上記開示/非開示領域の決定結果に基づいて、新たな移動経路が「非開示領域」NEを通過する場合に、この新たな移動経路上の位置情報のうち、「非開示領域」NEと過去の移動経路による「開示領域」DEとに挟まれる区間の位置情報を「非開示対象」と判定するようにしている。 (もっと読む)


【課題】法令が施行された場合に、その法令に対応した操作メニューへ直ちに、しかも簡単に変更できる移動体用表示装置を提供する。
【解決手段】移動体に搭載された機器の機能を選択して動作させるための操作メニューを表示する移動体用表示装置において、移動している時の操作メニューを規定する設定値と移動していない時の操作メニューを規定する設定値が格納されたテーブル23と、テーブルに格納する設定値を入力する入力部21と、入力部から入力された設定値によってテーブルに格納されている設定値を変更する操作メニュー変更部24と、移動の有無を判断する移動状態判断部25と、移動状態判断部により判断された移動の有無に応じて、テーブルに格納されている移動している時の操作メニューと移動していない時の操作メニューとを切り替えて表示させる表示切替部26を備えている。 (もっと読む)


【課題】 運転者が望むタイミングに警報を行うことが可能な警報装置を提供する。
【解決手段】 ナビゲーション装置では、GPS装置を含む位置検出器が車両の現在位置を特定し、警報ポイントの警報位置情報を制御装置が備えるRAMが記憶し、車両の速度を速度センサ22が検出している。そして、現在位置、警報ポイントの警報位置、及び、車両の速度から、車両が警報位置に到達するまでの到達時間を算出し、この到達時間が、警報を行うタイミングとして設定された時間より小さくなったら車両が警報ポイントに近づいていることを警報している(S50)。そして、運転者の操作により、警報を行うタイミングを自由に設定できるようにしている。そのため、このナビゲーション装置を用いると、車両の速度に関係なく、運転者の好みに応じたタイミングで、車両が警報ポイントに近づいたことを警報することができる。 (もっと読む)


【課題】利用者が車両の位置情報の収集処理を意識することなく、利用者が携帯する携帯端末に位置情報を登録できる位置取得送信装置及びこれを用いた車載情報処理システムを提供する。
【解決手段】自動車状態モニタ部8によって自車両2の停止が検出されると、位置情報取得部5で測定された自車両2の位置情報を、無線通信でGPS付き携帯端末4に送信する。 (もっと読む)


【課題】異常が発生する前から必要なデータを記録することで、事故が発生した場合でも確実にデータを記録でき、より詳しい事故原因を突き止めることができる記録装置及び記録システムを提供する。
【解決手段】車速センサ10などから取得した情報に基づいて、車両及び/又は走行が異常となる可能性の有無を判定する。可能性が有ると判定した場合、ヘッドライトバルブ16、ワイパモータ17及びドアロックアクチュエータ18に生じた故障に関する車両情報をEEPROM6に記録することを開始する。そして、EEPROM6への記録を、衝撃感知センサ19により事故発生を検知してから所定時間が経過するまで継続する。 (もっと読む)


301 - 320 / 7,417