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Fターム[5H180FF25]の内容

交通制御システム (133,182) | 個別車両の運行・走行の管理 (59,670) | 位置・経路の誘導・案内指示装置 (32,912) | 合成音・ブザー等によるもの (4,090)

Fターム[5H180FF25]に分類される特許

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【課題】地図データを利用して車両の走行を制御するシステムにおいて、精度の高い制御を実現する。
【解決手段】車両に装備されている走行制御装置群50を制御して車両の走行制御を行う車載情報端末10に、地図データを格納する地図DB100と、地図データの属性データの種類毎に、実地調査済みのエリア(サポートエリア)を特定する情報を対応付けたサポートエリア管理テーブル110と、車両が走行する領域を推定し、サポートエリア管理テーブル110を用いて、推定したエリアに含まれる属性データがサポートエリアに対応付けられているか否かを判定し、サポートエリアに対応付けられている場合、地図データを利用した車両の走行制御を行い、サポートエリアに対応付けられていない場合、地図データを利用した車両の走行制御を行わない制御部200と、両の走行制御を行わない制御部200と、を設ける。 (もっと読む)


【課題】タッチをリリースした位置に基づいてボタンに定義された処理が実行される場合に、誤ってタッチしたボタンのリリースエリアから外れた位置でタッチをリリースしても、タッチしたボタンの処理が実行される車載用表示装置を提供する。
【解決手段】アルファベット「Y」の文字入力を意図し、「Y」ボタン21aのリリースエリア23aをタッチした。しかし、タッチをリリースするとき、誤って矢印31方向に指を滑らせ、「Z」ボタン21bのリリースエリア23bでタッチをリリースした。タッチ位置が「Y」ボタン21aのリリースエリア23aから外れてから所定時間(たとえば200ms)以内であれば、タッチをしたリリースエリア23aに係る「Y」ボタン21aに定義された処理が実行される。したがって、誤ってタッチをリリースする位置をずらしてしまっても、「Y」ボタン21aに定義された処理を実行させることができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザーの意に反した誘導経路が設定された場合、またユーザーが必要に応じて過去の誘導経路を利用し、また確認したいと思ったときに、容易に過去の誘導経路を提示し、また過去の誘導経路を利用した経路を提示可能にした「ナビゲーション装置」とする。
【解決手段】現在作動中の誘導経路を記憶するほか、現在作動中の誘導経路が迂回路の提示、或いは自動的にまたは意図的に他の経路の選択がなされたとき、現在まで作動していた誘導経路を変更した日時、或いは経路作成した日時、或いは目的地到着等の日時と共に過去経路として記憶する。意に反して経路が変更されたとき、或いは過去の経路を検討したいと思ったときにはそのデータを読出して表示し、必要に応じて過去経路に到達し、または過去経路の所定の地点に到達する経路を演算して提示できるようにする。 (もっと読む)


【課題】音声案内を出力する際、案内地点名称の読みを示す音声データを検索してその音声データに基づいて音声案内する。
【解決手段】目的地までの経路を設定し、所定の案内地点毎に音声案内を行うナビゲーション装置10において、ナビゲーション装置10は、目的地までの経路中に存在する案内地点を指定する指定手段16と、指定された案内地点に対応する位置情報および案内地点名称の読みを示す音声データを関連付けて記憶するデータ記憶手段15と、現在位置を検出する現在位置検出手段14と、音声データ検索手段11と、音声出力手段17と、を備え、音声案内を出力する際、音声データ検索手段11は、現在位置検出手段14により検出された現在位置情報に基づき、データ記憶手段15を参照して当該位置に対応する案内地点の音声データを抽出し、音声出力手段17は前記抽出された音声データに基づき音声案内を出力する。 (もっと読む)


【課題】共通のデータを互いに共有する複数の制御装置からなる車載システムにおいて、各制御装置間の不必要なデータの送受信を低減することを目的とする。
【解決手段】車載LANを介して起動情報を受信すると、通信用マイコン10は不揮発性メモリ14に記憶された設定情報ファイルの識別情報をオーディオマイコン20に送信し、オーディオマイコン20は、通信用マイコン10から送信された識別情報が、不揮発性メモリ24に記憶された設定情報ファイルの識別情報と一致するか否かを判定する。ここで、各識別情報が一致しないと判定した場合には、識別情報が不一致である旨を示す判断結果を通信用マイコン10に送信し、一方、通信用マイコン10は、オーディオマイコン20から識別情報が不一致である旨を示す判断結果を受信した場合に、不揮発性メモリ14に記憶された設定情報ファイルをオーディオマイコン20に送信する。 (もっと読む)


【課題】運転者の運転負荷の状態に応じて、経路誘導処理と詳細情報の表示処理とを自動的に切り替え、運転者の運転負荷を軽減する。
【解決手段】地図上に表示された地名が選択された際に、選択された地名を目的地とする経路誘導を行うか、選択された地名に関する詳細情報を表示するかを、運転者の運転負荷の状態に応じて自動的に設定する。 (もっと読む)


【課題】地図画像に重畳表示すべき名称の文字数が多い場合でも、地図画像およびそれに重畳表示すべき名称の視認性をともに良好に保つことが可能な地図表示装置を提供すること。
【解決手段】ECU8は地図画像に重畳表示する道路名称、地域名称、施設名称データの文字数が最大表示文字数よりも多い場合には、地図画像上における道路名称、地域名称、施設名称の表示位置にスクロール表示領域を設定するとともに、その名称データをスクロール必要名称データとし、当該スクロール表示領域にそのスクロール必要名称データをスクロール表示させる。 (もっと読む)


【課題】トンネルの含まれる領域を個々に指定することなく、トンネルを回避する経路を優先的に探索できるようにする。
【解決手段】出発地から目的地までの各リンクを選択して経路を探索する。トンネルを含むリンクに対してトンネル情報が付与された地図データに基づいて、トンネル情報が付与されたリンクに対するリンク通過コストを大きくして経路コストを算出し(S314、316)、トンネルを含むリンクよりもトンネルを含まないリンクを優先的に選択して経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】予め登録された目的地と経由地を読み出して、前回と同じ目的地へ向かう経路を探索する場合、出発地が前回と異なる場合にも最適な経路を探索することができる経路探索装置を提供する。
【解決手段】外部メモリに目的地Gaとその目的地Gaに関連付けた優先ポイントu1〜u7を登録し、その登録した目的地Gaを外部メモリから読み出して経路探索する場合、経路の出発地(自車位置)によって、目的地Gaに関連付けられた優先ポイントu1〜u7のうち、経由地とすべき優先ポイントを変更する。 (もっと読む)


【課題】経路上の有料道路に新たに設けられた入口が存在する場合においても、より正確にユーザに通行料金を表示することができる車両用経路案内装置を提供すること。
【解決手段】本発明による車両用経路案内装置1は、入力された目的地と探索用の地図情報に基づいて探索された経路を案内する車両用経路案内装置であって、前記経路上の有料道路の前記地図情報には存在しない入口を検出する検出手段2cと、検出手段2cの検出した入口と前記経路上の有料道路の出口との間の通行料金を算出する算出手段2dと、算出手段2dの算出した通行料金を表示する表示手段2eと、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】効果的に居眠り運転を防止すること。
【解決手段】車両制御装置10は、車両の現在位置と走行状態を取得する車両状態取得部120と、運転手の覚醒度を判定する覚醒度判定部110と、車両状態取得部120によって車両が走行状態にあることが検出され、かつ、覚醒度判定部110よって運転手の覚醒度が、所定の度合いよりも低いと判定された場合に、車両状態取得部120によって検出された現在位置と地図データ210とを照合して最寄の駐車施設を検索する施設検索部130と、施設検索部130によって検索された駐車施設へ車両を誘導するための指示を出力する指示出力部150とを備える。 (もっと読む)


【課題】誘導経路が変更したとき、その理由を知ることができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】表示画面には自車位置周辺の地図30が表示され、自車位置には自車位置マーク32が表示される。そして、経路探索された誘導経路31aが地図30に重ねて表示される。ナビゲーション装置のVICS情報受信部がVICS情報を受信し、誘導経路31a上に渋滞を検出すると、渋滞を回避するため再び経路探索が行われる。そして、探索された誘導経路31bが表示画面に表示されるとともに、「渋滞のため、リルートしました。」という再探索の理由を表示した再探索理由画面33がポップアップ画面として表示される。 (もっと読む)


【課題】車両用ナビゲーション装置において、ストリート正式名称を入力しても、また、主体名称を入力しても、主体名称の選択指定による、住所検索や交差点検索が可能となるようにする。
【解決手段】番地、ストリート名および市名から目的地を検索(住所検索)する場合、タッチパネルから、ストリート名として、ストリート正式名称の文字列、または主体名称だけの文字列を入力すると、制御回路が、ストリート正式名称の中に、入力された文字列と一致する文字列を有したストリートを検索し、その検索したストリートを表示装置に主体名称文字列によってリスト表示する。この主体名称文字列で表示されたストリートのうちからいずれかのストリートを選択すると、その選択されたストリートと、ストリート名として入力された文字列と、ストリートの入力選択の前あるいは後に入力される市名と、番地とを含む住所を目的地として検索する。 (もっと読む)


【課題】使用者の身体情報に応じてガイダンスの内容と開始時期を変化させる。
【解決手段】定期的に固有IDを発信する無線タグ1の信号を受信すると共に前記信号の電界強度を検知する第1の無線手段21と、情報サーバ5にアクセスする第2の無線手段22と、所有者の身体に関する情報(身体情報)と前記電界強度とを記憶する記憶手段26と、全体を制御する制御手段27とから構成された電子式案内システムの携帯端末2において、固有IDを前記第1の無線手段21が受けた時、前記情報サーバ5にアクセスして前記身体情報と前記固有IDとに対応する詳細情報を取得し、前記詳細情報に含まれた電界強度閾値と受信電界強度とを比較し、前記受信電界強度が大きくなった時、通知する。 (もっと読む)


【課題】経路案内を実際の道路状況に追従して適切に行えるようにする。
【解決手段】通信型ナビゲーションシステム1において、センター装置31は、地図データを検索して車両ナビゲーション装置11から受信した現在位置から目的地までの経路を計算し、車両ナビゲーション装置11は、現在位置がセンター装置31にて計算された経路上の通過地点に接近すると、当該通過地点を含む車両進行方向の映像にセンター装置31から受信した当該通過地点での進路情報を重畳して表示する。経路案内を実際の道路状況に追従して適切に行うことができ、車両ナビゲーション装置11が地図データを保持することに起因するコスト的な問題や作業性の問題や時間的な問題が発生することもない。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置においてユーザが登録した情報を検索対象に含めることができるとともに、登録する情報を一般ユーザに公開するか否かを選択できるようにすること。
【解決手段】携帯情報端末1は、地図データに関連するユーザ情報を入力する入力部10と、入力された情報をユーザ登録情報として格納する記憶部13と、ユーザ登録情報を地図データ更新のための差分情報としてナビゲーション装置3または地図配信サーバ2へ送信する通信部17を備える。ユーザ登録情報を公開しない場合は、通信部から直接ナビゲーション装置へ送信し、公開する場合は地図配信サーバを介して複数のナビゲーション装置へ送信する。 (もっと読む)


【課題】新設道路など道路地図データ上にない道路を初めて走行する場合でも、マップマッチングが行われ、凡その到着予想時間を算出することができる車載用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車両の走行方向情報に基づいて推定される、道路地図データ上での車両が道路地図データ上に網羅されていないデータ外道路のルートと、道路地図データ上に網羅されているデータ化済道路との予想接続地点を算出し、その予想接続地点の情報に基づいて、データ外道路の通行に関する案内情報を作成し出力することを特徴とする車載用ナビゲーション装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】目的地設定に関する操作負担をより軽減することができる情報処理装置を提供する。
【解決手段】物品が車両から降ろされた際に、無線タグから読み取った識別コードや車両位置等を物品管理データとして物品管理データテーブルに記憶する。後日、物品が車両に持ち込まれた場合に無線タグから識別コードを読み取り(S205)、物品管理テーブルを検索する(S230)。そして、見つかった物品管理データにセットされている車両位置を目的地として案内を開始する(S245)。このようになっていれば、ユーザが何ら目的地を設定するための操作をすることなく物品に対応した適切な目的地の設定がなされる。したがって、従来のナビゲーション装置等と比較してユーザの操作負担が少ない。 (もっと読む)


【課題】有料道路に乗り入れる道路が密集している状況下で、有料道路に乗り入れる場合、位置検出器の検出誤差により進入ICを特定し誤ったとしても、正しい進入ICを特定して、有料道路の通行料金を正しく報知することのできる車載用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】進入ICを通過する際に位置検出誤差が増大し、車両現在位置が不連続的に変化して、特定した走行道路と過去に特定した走行道路の履歴との連続性が失われたため、真の進入ICを一時的に特定し誤ったとしても、不連続となる以前に特定した走行道路に基づいて正しい進入ICを特定する。そして特定した進入IC、および接近する退出すると想定されるICから通行料金を計算する。進入ICを通過する際に誘導経路が設定されている場合には、走行道路と誘導経路とから正しい進入ICを特定する。 (もっと読む)


【課題】地図のスクロール速度を調整することができる地図表示装置を
提供する。
【解決手段】地図を速くスクロールさせる場合、表示画面を押圧した後、ダイヤル21を矢印33aのように回転させる。そうすると、ダイヤル21を回転させない場合に比べて速いスクロール速度で地図はスクロールされる。地図30に表示されている施設31は、符号31a,31d,31eに示すように、矢印32bの方向に移動する。施設31の移動量は、ダイヤル21を回転させない場合に比べて大きくなる。 (もっと読む)


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