説明

Fターム[5H180FF38]の内容

交通制御システム (133,182) | 個別車両の運行・走行の管理 (59,670) | 位置・経路の誘導・案内指示装置 (32,912) | 電子式表示装置(CRT等)を利用するもの (11,630) | 目標・経路上付近の風景、知識情報を表示 (1,553)

Fターム[5H180FF38]に分類される特許

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【課題】車両の速度(又は加速度等)を考慮して予測された位置に進行させて表示させる進行表示を行なう場合に、進行表示を行うか否かを判定しつつ、刻々と移動する車両の位置をより実際に即した位置に表示させることが可能な移動体情報表示装置及び移動体情報表示方法等を提供する。
【解決手段】移動体の位置を算出するために経度緯度データを含む位置算出データを取得したときの当該移動体の位置である計算位置を示す計算位置情報と、移動体の走行状態を示す走行状態情報と、に基づいて、移動体を示す情報である移動体情報を画面上に表示させる際における移動体の位置を予測し、該予測位置に基づいて移動体情報を画面上に表示する移動体情報表示装置であって、移動体に関する情報に基づいて予測位置に基づく移動体情報の表示である進行表示を行なうか否かを判定し、進行表示を行なわない場合には、計算位置に基づいて移動体情報を画面上に表示させる。 (もっと読む)


【課題】移動体の運行の妨げとなり得る障害が発生した場合に、この障害に関する情報を、他の移動体に対して迅速に提供する。
【解決手段】情報提供システム1は、車両2Aに搭載され、車両2Aにおいて異常が発生した場合に現在位置を検出して、異常発生を示す情報と車両2Aの現在位置を示す位置情報とを含む異常通知情報を送信する移動体端末10Aと、移動体端末10Aにより異常通知情報が送信された場合に、この異常通知情報を中継して送信する通報受付サーバ6と、車両2Bに搭載され、通報受付サーバ6により中継された異常通知情報を受信して、車両2Aにおける異常発生を報知する移動体端末10Bと、を備えている。 (もっと読む)


【課題】フラッシュメモリに記憶させる地図データのエリアをユーザが容易に選択することを可能にする「地図データ記憶制御装置および地図データ記憶制御方法」を提供する。
【解決手段】地図データ記憶部240の空き容量と、地図データ記憶媒体200に記憶されている各エリアの地図データの容量とを比較して、地図データが空き容量以下の容量を持つエリアを求め、その求めたエリアを表示するエリア表示画面を生成し、ディスプレイ200に表示することにより、その画面表示を見たユーザが、記憶対象として選択するエリアの地図データが地図データ記憶部240に記憶可能かをいちいち気にせずに、画面表示されたエリアの中からいずれかのエリアを適宜選択して、所望エリアの地図データを記憶装置に確実に記憶させることができるようにする。 (もっと読む)


【課題】矢印信号機が存在する交差点での通行可能な道路または方向を案内すること。
【解決手段】撮像部102によって移動体の前方を撮像する。ついで、認識部103によって、撮像部102によって撮像された撮像画像から矢印信号機の点灯状態を認識する。ついで、認識部103によって認識された矢印信号機の点灯状態、および記憶部101に記憶された地図情報に基づいて、案内部105によって矢印信号機が存在する交差点での通行可能な道路または方向を案内する。このとき、設定部104によって経路が設定されている場合、交差点からの進行予定道路または方向が通行可能であるか否かを併せて案内する。 (もっと読む)


【課題】階層化したエリアにおいても、利用者の所在を、より正確に特定することができる現在位置出力装置、現在位置出力方法及び現在位置出力プログラムを提供する。
【解決手段】制御部11は、定期的に、基地局に対して基準気圧情報取得要求を実行し、この基地局から、基地局の気圧及び標高を含む基準気圧情報を取得して、データ記憶部15に記憶する。制御部11は、定期的に、圧力センサ16から取得した気圧の測定値と、基準気圧情報を含めた標高算出式とを用いて、現在位置の標高を算出して、データ記憶部15に記録する。非常ボタンが押下された場合、制御部11は、このとき算出してデータ記憶部15に記憶した現在標高又は既にデータ記憶部15に記録されている標高を含む緊急通知を緊急連絡先に対して行なう。 (もっと読む)


【課題】車両に載置されているときに限り表示手段に交通情報を表示するナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】所定時間毎にGPS衛星からの電波を受信し現在位置を検出する現在位置検出手段と、少なくとも渋滞情報を含む交通情報を受信する受信手段と、表示手段と、交通情報を表示手段に表示する制御手段とを備えたナビゲーション装置において、制御手段は現在位置検出手段により検出された現在位置に基づいてナビゲーション装置の移動速度を算出し、算出した移動速度が所定速度以上であると判断すると交通情報を表示手段に表示する (もっと読む)


【課題】誘導経路走行中に、現在走行している経路とは異なる経路の演算指示を簡単な手法で入力可能とし、適切な経路を演算することができる「ナビゲーション装置」とする。
【解決手段】現在の誘導経路から、現在地に近接するインターチェンジを用いた誘導経路に変更する指示を入力すると、現在地に近接するインターチェンジを表示し、そのインターチェンジを利用者が指示する。その指示により、現在走行している道路が一般道路であるときには近接インターチェンジから高速道路を走行する誘導経路を検索し、高速道路であるときには近接インターチェンジから一般道路を走行する誘導経路を検索して提示する。その際に検索した誘導経路を走行したときにかかる時間が、目的地に到着しなければならない時間に間に合うか否かを演算してわかり易く表示し、また現在の経路と再検索した経路との所要時間及び料金の比較表示を行い、利用者が経路選択可能とする。 (もっと読む)


【課題】ベイジアンネットワークを用いる事により、過去の事故データからより正確な事故確率を算出し、事故要因の複雑性に関する問題点を解消する。
【解決手段】交通管理センターは、過去の事故データを保持するデータ部を有し、ベイジアンネットワークシステムはある危険場所における過去の事故データとその場所を通過する各車両の走行データを元にして、その事故発生に対する事故要因ごとの確率テーブルを作成するベイジアンネットワーク形成部と、走行中の車両が、その危険場所に接近した際に、その車両の情報と各種道路の状態に関する情報を取得し、前記ベイジアンネットワーク形成部において形成された確率テーブルとの比較により、その車両が直面している事故確率を算出するベイジアンネットワーク演算部とを有し、ドライバーI/F部は、各事故要因に関する車両情報の取得と、運転者に対する事故警告の通知を行う。 (もっと読む)


【課題】特定の時間間隔で送信される交通情報を、走行環境に応じた時間間隔で、容易に最新の情報を継続して取り込むことができる「ナビゲーション装置用交通情報取得方法及び方式」とする。
【解決手段】特定時間間隔で更新する交通情報を受信して取り込む際に、最初は特定時間間隔より短い第1所定時間間隔で交通情報を複数回取り込み、取り込んだ複数の交通情報を比較して交通情報が更新したことを検出し、最新の交通情報取込時刻を同期時刻として記憶する。その後特定時間間隔の整数倍の時間間隔である第2所定時間間隔と、第2所定時間間隔より長い特定時間間隔の整数倍の時間間隔である第3所定時間間隔のいずれかを、車両が都市部、高速道路、郊外等のの走行環境により選択して交通情報を取り込む。手動で交通情報取得割り込みが入ったとき、交通情報が更新されない際は警告出力する。 (もっと読む)


【課題】ユーザに有用なコンテンツ情報を配信するとともに、その配信量の削減を図る。
【解決手段】車載器と、前記車載器にコンテンツ情報を配信するセンター装置とを含む配信システムにおいて、前記センター装置は、サービスが利用可能な対象地点の情報及びコンテンツ情報の再生を行う情報提供地点の情報を記憶する記憶部と、前記車載器から車両の目的地及び/又は経由地の情報を取得し、この目的地及び/又は経由地から所定範囲内に位置する対象地点及び/又は情報提供地点の情報を前記記憶部から取得し、取得した対象地点及び/又は情報提供地点の情報を含むコンテンツ情報を編成する制御部と(ステップS22、S23、S28、S29)、を備える。 (もっと読む)


【課題】災害発生時に災害の状況を示す地図データを記憶し、現在の地図に重ねてわかり易く表示し、また災害が解消した後は新たな地図データを更新することなく、災害の種類に応じてもとの地図データに戻すことができる「災害時地図更新方式」とする。
【解決手段】情報センターに自車両の位置及び経路データを送信し、除法センターでは受信したデータにより経路上等の災害情報を地図データと関連させて送信する。受信した災害情報を通常の地図データ記録部とは別のメモリ部分に記録する。地図表示に際しては通常の地図画面に記録した災害情報を組み合わせて表示する。災害が解消したときには、記録していた災害情報を消去し、通常の地図画面に戻す。その際、災害の種類が火災のように直ちに道路が回復するときには直ちに記録を削除し、水害のようにしばらくは道路を走行できない災害のときには、一時的に記録を残しておく。 (もっと読む)


【課題】個々の運転者の性格やそのときの気分等の運転者の個人差に左右されることのない車速情報を得る。
【解決手段】車両走行支援システムにおいて、車両10は、車両毎の車速及び位置の情報を収集する車両走行情報収集部11を備える。また、車両走行支援システムにおいて、サーバ20は、車両走行情報収集部11が収集した車両毎の車速及び位置の情報を基に、同一の走行区間を走行する車両の車速の分布で最も度数が多い車速を、該走行区間の車速の情報として取得する最頻車速取得手段をなす不要データ除去部31、最頻値演算部32及びデータ校正部33と、該走行区間とを対応付けて得た車速の情報を車両に提供するためのデータ読み書き部34、地図データベース21及び通信部22と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザの所望の建造物についてリアルに建造物を表現した地図表示を行う「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】三次元地図画像331上で、ユーザがカーソル501で三次元オブジェクト510を指定すると(a)、その時点でカメラ1が撮影している画像(b)から、三次元オブジェクト510に対応する現実の建造物が写り込んでいる画像部分がテクスチャ画像データとして抽出され(d)、三次元オブジェクト510のテクスチャ画像データとして登録される。以降、レンダリング処理部8によって、三次元オブジェクト510は、登録されているテクスチャ画像データが表面テクスチャとしてテクスチャマッピングされた形態で三次元地図画像331上に描画される(e)。 (もっと読む)


【目的】車両の現在位置がレーダが誤動作する可能性がある領域および施設内に存在する場合の「車載用レーダの動作制御装置およびその制御方法」を提供することにある。
【構成】誤動作する領域を保存し、車両の現在位置を検出し、該現在位置が、レーダが誤動作する領域内か判断し、該現在位置が該誤動作領域内にあると判断した場合には、レーダの機能を停止する。更に、該レーダの動作状態を表示し、該現在位置が該誤動作領域内に存在するかしないかにより該レーダの動作状態の表示を切り替える。また、該誤動作領域および施設を更新する。 (もっと読む)


【課題】表示装置の画面に地図画像を表示しているときに、当該画面外の地図上に存在する施設を容易に認識することができる「地図表示装置」を提供すること。
【解決手段】表示装置の画面に所定の位置(例えば、車両の現在位置)周辺の地図画像30を表示しているときに、表示装置の画面内に枠状マーク40を配置し、当該枠状マーク40内に、ユーザが指定したジャンルの画面外施設を示す施設マーク41,42を配置する。 (もっと読む)


【課題】アクセスポイントが無線通信サービスを提供可能なホットスポットの半径は、最大でも100メートル程度である。車両がホットスポットのエリア外に出てしまう前までに、情報管理サーバは、ユーザからの要求に従って車載無線通信機器へ情報を配信する。
【解決手段】車載無線LAN通信機器400は、出発地から目的地までの経路上でアクセス権を有する複数の無線LANアクセスポイント300A〜300Cを決定し、情報管理サーバ200へ通知する。情報管理サーバ200は、無線LANアクセスポイント300A〜300Bのそれぞれで車載無線LAN通信機器400へ配信する情報を予め生成して記憶し、車載無線LAN通信機器400が各無線LANアクセスポイント300を介して当該情報を配信する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが記憶・判断しやすく、間違いが生じづらい経路情報を提供することを目的とする。
【解決手段】所定の位置から目的位置までの経路を示す経路情報を提供する場合に、経路情報の情報量に基づき、経路情報を複数の区間経路情報に分割する。特に、各区間経路情報の情報量が所定の閾値を超えないように分割する。経路情報の情報量は、経路に含まれる交差点の形状の複雑さと、経路情報をユーザが記憶する場合のデータ量とを考慮して算出する。 (もっと読む)


【課題】時間規制を考慮した適切な経路探索を行い、不適切な経路誘導を防止する。
【解決手段】経路探索誘導装置10が、導出した推奨移動経路を構成する各道路の中に時間規制道路を含んでいると判定したときに、その時間規制道路の規制時間が到達予想時間範囲内であるか否かを判定する経路探索部11と、時間規制道路の規制時間が到達予想時間範囲内であると判定されたときに、推奨移動経路を構成する道路の候補からその時間規制道路を除外する再経路探索情報生成部14と、推奨移動経路を移動するように移動体を誘導する経路誘導部15とを含み、経路探索部11が、時間規制道路が除外されたことに応じて推奨移動経路を再度導出し、経路誘導部15が、時間規制道路を含んでいないと判定された推奨移動経路、あるいは時間規制道路の規制時間が到達予想時間範囲外であると判定された推奨移動経路を誘導対象の推奨移動経路として移動体を誘導する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの関心の傾向に適合する情報を提供する車載用情報提供装置において、ユーザの関心情報を入力するための手間を省き、車両を伴う行動以外の情報源から取得した信頼性の高い関心情報を蓄積できるようにする。
【解決手段】車載用ナビゲーション装置1の制御部11は、携帯通信端末2と通信可能になったときに、この携帯通信端末2に記憶されている電話帳データを取得する。次に電話帳データに含まれる通信先の電話番号に該当するPOI情報を外部記憶装置14に格納されているPOIデータベースから検索する。そして、この検索したPOI情報のジャンル等に関する情報を、ユーザの関心情報として外部記憶装置14に格納されている個人用関心情報データベースへ記録する。 (もっと読む)


【課題】各経路候補を通行する際に受ける紫外線量を認識して、各経路候補の中から好みの経路候補を案内経路として特定することができるようにする。
【解決手段】案内経路の経路候補を抽出し(S106)、予め定められた区間毎の紫外線被爆量が記憶されたデータベースから、抽出した各経路候補に対する区間毎の紫外線被爆量を取得し(S108)、取得した区間毎の紫外線被爆量に基づいて各経路候補に対する全区間における総紫外線被爆量を算出し(S110)、総紫外線被爆量を各経路候補に対応付けて表示機14に表示させ、案内経路の各候補の中からユーザ操作により特定された候補を案内経路として特定する(S114)。 (もっと読む)


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