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Fターム[5J047AA02]の内容

アンテナの支持 (13,119) | 目的、効果 (5,138) | 動作の円滑化、確実性の確保 (488)

Fターム[5J047AA02]に分類される特許

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【課題】アンテナ及びアンテナアレーの異なる信号チャネル間の干渉の低減、ビーム形成及びヌル形成の改善などを行う。
【解決手段】一つ又は複数の右手/左手系複合(CRLH)メタマテリアル構造に基づき、アンテナ、アンテナアレー、及び他のRFデバイスをCRLH上に形成する。CRLHメタマテリアル構造は、無線通信RFフロントエンド及びアンテナサブシステムで使用する。 (もっと読む)


【課題】 地上デジタル放送を自動車で受信する場合、単一のアンテナでは安定な受信は困難である。ダイバーシティ方式では高価で設置が簡単ではない。
【解決手段】 車体自体を開口アンテナと考え、ルーフ鉄板に生ずる渦電流を容量結合素子により受けチューナーのアンテナ入力とする。 (もっと読む)


【課題】携帯無線端末をもう一方の携帯無線端末に格納する構成において、格納された場合のアンテナ性能を確保する。
【解決手段】第二携帯無線端末102は、端末の側面に第一アンテナ素子109が配置され、第一アンテナ素子109が配置されている反対側の側面に第二アンテナ素子110が配置されている。第二携帯無線端末102を第二携帯無線端末格納部106に格納する方向を複数選択可能であり、図1に示すとおりA、B、C、Dの方向で格納できる。A、Cの方向で格納する場合には、第一アンテナ素子109を配置した側面が、第二携帯無線端末取り出し口112に面する、又は第二携帯無線端末取り出し口112から突出する。B、Dの方向で格納する場合には、第二アンテナ素子110を配置した側面が、第二携帯無線端末取り出し口112に面する、又は第二携帯無線端末取り出し口112から突出する。 (もっと読む)


【課題】高いアンテナ性能を有する2軸折畳携帯端末の提供。
【解決手段】第1筐体11と第2筐体12とを開閉自在に連結する第1ヒンジ部14と、第2筐体12と第3筐体13とを回転自在に連結する第2ヒンジ部15と、第3筐体13内に配置された表示部20と、第1無線システム部16と、少なくとも動作周波数の一部が第1無線システム部16と同じ第2無線システム部17と、第1筐体11内の第1ヒンジ部14側と対向する辺側かつ幅方向で一方の端部に配置された第1無線システム部16用の第1アンテナ素子18と、表示部20が前記携帯端末10の外側に配置されない閉じた状態で前記第3筐体13内の前記第2ヒンジ部15側と対向する辺側かつ幅方向で前記第1アンテナ素子18が配置された一方の端部と同じ側に配置された第2無線システム部17用の第2アンテナ素子19を備える。 (もっと読む)


【課題】内蔵型アンテナを備えた折畳み型携帯電話機において、ユーザがアンテナ性能を改善する手段がない。
【解決手段】表示部を備えた第1筐体と、内蔵アンテナを備えた第2筐体とが回動自在にヒンジ結合された携帯電話機であって、ヒンジ部は、通常の開いた状態である165度の状態に加え、携帯電話機の第1筐体と第2筐体とがなす角度が210度以上225度以下の所定の角度で、ユーザが携帯電話機を回動させるのに十分な力以上の力を加えない限りは、回動せず固定される。 (もっと読む)


【課題】取り付け位置の材料のアンテナ性能への影響を抑え、車外からの視認面積または室内からの視界遮蔽領域を小さくしたアンテナモジュールを提供すること。
【解決手段】車体等への取り付け面となる2つの面11a、11bを交差させて接続し、面11a、11bの交差角16に対向する斜面部の位置にアンテナ部(アンテナエレメント14,15)を配置することにより、アンテナ部14,15取り付け面である面11a、11bから離して配置し、これにより車体側の取り付け位置の材料がアンテナ性能に与える影響が小さくなるようにした。また、アンテナ部14,15を斜めに配置することにより、アンテナ部の視認領域が小さくなり、視覚性も向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】携帯無線装置のスライド構造の開閉によるアンテナ特性への影響を、構成を複雑にすることなく改善する。
【解決手段】携帯無線装置1は、第1筐体10と第2筐体20が相互に重なり、スライド可能に連結されて構成されている。第2筐体20の第1筐体10に対向する側に、導電性材料からなり基板22の接地回路に接続されたスライド用部材21が取り付けられている。基板22に、不平衡型アンテナ25に対する給電点23が設けられている。第1筐体10の第2筐体20に対向する側に、スライド用部材係合部11が形成されている。スライド用部材21は、スライド用部材係合部11に対してスライド可能に係合する。第1筐体10のうち導電性材料からなる一部に下向きに導通用部材14が設けられ、スライド構造を開状態にしたときスライド用部材21が導通用部材14に接触して第1筐体10のうち導電性材料からなる一部と導通する。 (もっと読む)


【課題】送受信信号の利得の向上を図り、周囲に配置される金属部品の影響を受けにくいアンテナ装置、無線通信デバイス及び無線通信端末を得る。
【解決手段】所定の高周波信号を放射及び/又は受信するループパターン20と、ループパターン20の巻回軸に対して略垂直な平面を有し、ループパターン20と対向配置された平面導体25と、平面導体25とループパターン20とを容量的に結合するキャパシタンス素子と、を備えたアンテナ装置。ループパターン20、平面導体25及びキャパシタンス素子は、誘電体素体10に一体的に形成されている。 (もっと読む)


【課題】記憶媒体との非接触通信と、記憶媒体の鮮明な撮像とを両立できるアンテナ内蔵型撮像装置を提供すること。
【解決手段】アンテナ内蔵型撮像装置である薄型スキャナ1に、NFCカード100の画像を読み取ることができる画像読取部10と、画像読取部10を支持する金属性の筐体7と、NFCカード100との間で通信可能なアンテナパターン41を有すると共に、画像読取部10におけるNFCカード100の画像を読み取る側の面の反対側に画像読取部10の全面を覆って筐体7に内設されるNFCアンテナ40と、磁性力を有すると共に、NFCアンテナ40における画像読取部10側の面の反対側に画像読取部10の全面を覆って筐体7に内設される磁性シート50と、を備える。 (もっと読む)


【課題】携帯性や柔軟性を維持しつつ、接続される機器にかかわりなく受信性能への影響を最大限軽減することが可能で、しかも伝送損失を小さくすることが可能な高周波受信伝送ケーブルおよび受信装置を提供する。
【解決手段】高周波信号を受信または、伝送するための高周波伝達部32と、受信した信号を伝送するための同軸伝送ケーブル31と、高周波伝達部と同軸伝送ケーブルとが接続され信号を中継する中継部33とを有し、高周波伝達部および同軸伝送ケーブルは、ジャケットにより被覆されたシールド部付同軸ケーブルにより形成され、同軸伝送ケーブルは第1伝送ケーブル部31aおよび第2伝送ケーブル部32bを形成するように、中間部に中継部33が配置され、第1伝送ケーブル部および第2伝送ケーブル部には中継部33から所定の距離Lの位置に高周波的に遮断する高周波遮断部35,36が配置されている。 (もっと読む)


【課題】広角な指向性を有し且つ携帯電子機器内における使用に適した構成を有するアンテナ装置を提供すること。
【解決手段】アンテナ装置100は、略四角形の平板状の軟磁性体200と、ループ状のコイル330とを備えている。コイル330により囲まれる被囲領域が軟磁性体200の4つのエッジのうちの一つのエッジである特定エッジ216を少なくとも部分的に含み且つ特定エッジ216と対向する対向エッジ218を含まないように、コイル330は軟磁性体200の表面212から裏面214にかけて配されている。 (もっと読む)


【課題】音声通話機能使用時でもインターネット接続機能使用時でもアンテナの性能が劣化することがない携帯無線機を提供する。
【解決手段】第1の筐体1Aの上端部の短辺方向に第1のアンテナ4を配置し、第2の筐体1Bの左側端部に長辺方向に第2のアンテナ5を配置し、音声通話機能使用時にはスイッチ8を制御して第1のアンテナ4に切替え、インターネット接続機能使用時にはスイッチ8を制御して第2のアンテナ5に切替える。第1のアンテナ4を第1の筐体1Aの上端部の短辺方向に配置することで、縦開き使用時に第1のアンテナ4が手で覆われることがなく、第1のアンテナ4の性能が劣化することがない。第2のアンテナ5を第2の筐体1Bの左側端部に長辺方向に配置することで、横開き使用時に第2のアンテナ5が手で覆われることがなく、第2のアンテナ5の性能が劣化することがない。 (もっと読む)


【課題】 アンテナの収納時にワンタッチで単数又は複数のアンテナロッドを自動的に機器本体内へ収納できるように成した無線通信機能を持った小型電子機器のアンテナ装置を提供する。
【解決手段】 筐体内に収納設置される上端部開放の筒状を呈したケース体と、このケース体内に上方へ抜け出てしまわないように上下方向へスライド可能に収納されたスライダーと、このスライダーに取り付けられて前記ケース体の内外へ収納突出可能に取り付けられた単数又は複数のアンテナロッドと、前記スライダーの側と前記ケース体の内底部の側との間に張設されたコイルスプリングと、前記ケース体の側部に前記スライダーを係止及び解除するために設けられた係止解除手段とを有するように構成することで解決した。 (もっと読む)


【課題】アンテナの近傍に存在する電気伝導体の影響を大きく受けることなく、良好な無線通信性能を維持することが可能なアンテナを提供する。
【解決手段】間隔を空けて対向させて配置したアンテナ板32と導電性外板15とを金属壁20で接続することにより、内側に空隙部を有するコの字型の断面形状を形成し、前記コの字型の開口端付近に、アンテナ30の共振周波数を調整する周波数調整部材36を配置した。これにより、アンテナ30の近傍に電気伝導体が近接した場合であっても、アンテナ30の共振経路への影響が少なくて済むので、良好な無線通信性能を維持することができる。 (もっと読む)


【課題】室内の物品に付された無線タグの必要な情報を正確に読み取ることができるようにする。
【解決手段】試着室1の天井部に設けられ、下方に向けて電波を照射してこの試着室1内に位置する無線タグと通信を行う電界型アンテナ2と、試着室1の登上台に設けられ、上方に向けて電波を照射してこの試着室1内に位置する無線タグと通信を行う磁界型アンテナ3とを具備する。 (もっと読む)


【課題】意匠性を損なうことなくアンテナ装置の受信感度を改善できる無線通信機器を提供する。
【解決手段】人型キャラクタを模した外観形状を有する無線通信機器100が、胴体部110及び腕部120Rを有する。胴体部110は、人型キャラクタの胴体と対応する外観形状を有する。腕部120Rは、胴体部110から延び、人型キャラクタの腕と対応する外観形状を有し、且つ電波を受信又は送信するためのアンテナ装置の少なくとも一部として機能するように構成される。 (もっと読む)


【課題】コモンモードノイズの影響を低減して安定したアンテナ特性が得られる車載用アンテナ装置を提供する。
【解決手段】車載用アンテナ装置200は、アンテナユニット210とコネクタ付き同軸ケーブル120を接続した構成となっている。アンテナユニット210は、給電エレメント111と無給電エレメント112を備え、給電エレメント111はアンプ回路113の+入力に接続され、無給電エレメント112はアンプ回路113の地板115に接続されている。アンプ回路113の出力はフィルタ216を介して同軸ケーブル120の中心導体121に接続されており、地板115もフィルタ216を介して同軸ケーブルの外導体122に接続されている。 (もっと読む)


【課題】複数のアンテナ素子を備えた携帯無線機であって、人体の機器本体の保持を検出するための専用のセンサを必要とせず、また使用者の機器本体の保持に対して最良のアンテナ素子を選択できる携帯無線機を提供する。
【解決手段】携帯無線機1の表示部3に設けられている接触検出部31を利用し、この接触検出部31の検出領域を第1の検出領域32と第2の検出領域33の2つの領域に分割して両方の領域で人体の接触検出を行い、第1の検出領域32で人体の接触を検出した場合は第2の検出領域33側に配置された第2のアンテナ素子11を選択し、第2の検出領域33で人体の接触を検出した場合は第1の検出領域32側に配置された第1のアンテナ素子10を選択する。これにより、人体の接触を検出するための専用のセンサを必要とすることなくアンテナの切替えができ、常に良好な通信を行うことが可能となる。 (もっと読む)


【課題】本発明の一部の実施形態は、平行移動式テレメトリ固定アンテナ(212)を構成するシステム及び方法を含むことができる。本発明の実例としての実施形態によると、固定アンテナ(212)を対応するロータアンテナ(218)と自動的に整列させる方法を提供する。ロータ(222)に関連するロータアンテナ(218)に対して固定アンテナ(212)を取付ける方法を提供する。
【解決手段】本方法は、支持フレーム(202)の内周部に固定アンテナ(212)を取付けるステップと、支持フレーム(202)に複数のラジアル空気軸受(210)を取付けて、ロータアンテナ(218)に対する固定アンテナ(212)の半径方向整列を維持するステップと、支持フレーム(202)に複数のアキシァル空気軸受(208)を取付けて、ロータアンテナ(218)に対する固定アンテナ(212)の軸方向整列を維持するステップとを含む。 (もっと読む)


【課題】高速に制御信号の最適値を探索し、受信装置に近接する物体の影響によるアンテナの同調周波数のずれを補正することができ、近接する物体の影響に変化が生じてもその変化に追従して同調周波数のずれを補正することができる受信装置を提供する。
【解決手段】演算部104は、アンテナ101に近接する物体によって変化するアンテナ101の同調周波数の変化量と変化方向とを特定し、上記制御信号の最適値を探索するときに、探索するべき制御信号の値の範囲を予め限定し、高速に上記探索を実行することでアンテナ101の同調周波数のずれを補正し、さらに、近接する物体の変化を検出することで近接する物体の変化に追従して同調周波数のずれを常に補正する。 (もっと読む)


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