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Fターム[5J047BC01]の内容

アンテナの支持 (13,119) | 支柱、屋根馬 (73) | 支柱の構造 (28)

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【課題】アンテナ等の機器を取り付けるための支柱を、ベランダや家屋の壁部(コンクリートフェンス等)に固定する取付装置において、その壁部を挟持する挟持力を調整するためのボルトを、支柱とは反対側から操作できるようにする。
【解決手段】壁部4を挟持する挟持部材12、14の内、一方の挟持部材12の背面には支柱16が連結され、他方の挟持部材14の背面にはL字形状に形成された枠体20の一方の直線部分が連結される。枠体20の他方の直線部分は、壁部4の上方位置にて、支柱16に突設された摺動部材18に対し軸方向に摺動可能に連結されている。枠体20におけるL字の屈曲部分で、連結部26の中心軸方向後端側には、連結部26の外側から内部に向かって挿入されたボルト30が設けられ、ボルト30の先端部分は、連結部26内で摺動部材18の先端部分に螺入される。 (もっと読む)


【課題】本発明は、異なる種類のアンテナを積載できるアンテナホルダーを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明のアンテナホルダーは、ベースと、前記ベースの頂面に直立する支柱と、前記ベースの底面に設置される足台と、前記支柱を囲んで設けられる活動スリーブと、前記活動スリーブに固定される横ロッド及び2つの絶縁基板と、前記ベース及び前記絶縁基板に対応して設置される定位感応器と、を備え、前記横ロッドは異なる種類の2つのアンテナを積載し、異なる種類の2つの前記アンテナは前記絶縁基板によって隔離され、前記活動スリーブが前記支柱に対して回転するとともに前記絶縁基板及び前記横ロッドを連動して前記支柱に対して回転させて、異なる種類の前記アンテナを切り替え且つ前記アンテナを所定の位置に定位する。 (もっと読む)


【課題】比較的狭いスペースに設置することができ、設置作業やメンテナンス作業が容易な通信機用架台および無線基地局を提供する。
【解決手段】架台本体22が、無線用のアンテナ12を支持するためのアンテナ支持柱23を支持するとともに、アンテナ以外の通信機器類13を支持可能に設けられている。架台本体22は、互いにほぼ直角を成す2本の下部梁材31と、各下部梁材31を接続する下部接続梁材32と、各下部梁材31の接続位置の第1柱材34と、各下部梁材31と下部接続梁材32との接続位置の2本の第2柱材35と、第1柱材34の上部と各第2柱材35の上部とを接続する2本の上部梁材36と、各第2柱材35の上部を接続する上部接続梁材37と、第1柱材34と各第2柱材35とに両端が接続された複数の横架材38とを有している。アンテナ支持柱23は、第1柱材34の上端に、鉛直上方に向かって伸びるよう取り付けられている。 (もっと読む)


【課題】ケーブルの自重により空中線素子又はケーブルにダメージを与えることなく、ローカライザ空中線装置を長期的に運用できるILSのローカライザ空中線用ケーブル保持具を提供する。
【解決手段】一端が支柱の上端部に取り付けられた空中線素子に接続され且つ他端が支柱内を挿通して支柱の下端部を介して分配器に接続されるケーブルを、支柱内で保持するILSのローカライザ空中線用ケーブル保持具であって、ジグザグ状に形成された部材からなる保持部を有し、保持部は、内側の面が所定角度で内側に傾斜し傾斜した内側の面でケーブルを固定する第1乃至第4傾斜固定部と、第1乃至第4傾斜固定部の隣接する2つの傾斜固定部を連結する第1乃至第3曲部とを有し、ケーブルは、第1傾斜固定部の下を潜り、第2傾斜固定部と第3傾斜固定部とを這い、第4傾斜固定部の下を潜り抜ける。 (もっと読む)


【課題】どのような場所においても構造物の設置が簡単で、設備のコスト及び設置のコストを低減でき、しかも緊急時に迅速にシステムを展開できる構造物の設置方法及び構造物の設置設備を提供すること。
【解決手段】無線通信設備1は、アンテナ2と、フレーム部材10をX−Y平面に縦横に配置して構成され、X方向及びY方向のそれぞれに複数の固定部15を有し、アンテナ10を搭載する架台3と、地面Gから露出する露出部16を有するように、各固定部15に対応する位置の地面Gに打ち込まれる複数の杭4と、架台3が水平になるように、各固定部15を各露出部16の所定の位置に固定する複数の固定部材5とを具備する。 (もっと読む)


【課題】アンテナ支柱押上器についてアンテナ支柱の組立て・解体時における作業性を損なうことなくアンテナ支柱落下事故を確実に防止できるようにする。
【解決手段】ストッパ機構を備えてアンテナ支柱を組立てるのに用いるアンテナ支柱押上器において、そのストッパ機構16が、下方向に内径が縮小し下端側が管体外径より小径の管状体を複数の分割片161a,161b,161cに分割してなるストッパ部材161と、その内径拡縮方向摺動自在に各分割片を支持しながら上下方向摺動自在に設けられた支持プレート160と、下方向に内径が縮小したガイド孔162aを有してストッパ部材161下端側をガイド孔162aに挿入した状態で支持プレート160が下降することで各分割片を縮径方向に案内するガイド部材162を有しており、管体の下降動作によりストッパ部材161内周面の一部を管体の外径以下にしてアンテナ支柱の落下を停止するものとした。 (もっと読む)


【課題】周波数バンドを追加する場合にRRUの拡張が不便であり、また、複数のモジュールのうち、特定の周波数バンドをサポートする或る1つのモジュールが故障した場合に、ほとんどのケースで、RRU全体が多大な影響を受けてしまうといった問題を解決する。
【解決手段】 本発明は、共通スロット、アンテナ及び複数の機能モジュールを含むリモート無線ユニットを開示した。ここで、共通スロットとアンテナとが接続され、且つ共通スロットが複数のスロットを含み、複数の機能モジュールの各機能モジュールが共通スロットの異なるスロットにそれぞれ挿入される。 (もっと読む)


【課題】朝夕の入退混雑時には仮設し、また朝夕の入退混雑時以外は、仮設を解消して邪魔にならない位置に移動させて通行車両等に支障を来たさずに入退管理のスループットを確保できるようにするカードリーダ搭載ポール装置を提供する。
【解決手段】入退場が多く見込まれる時間帯に埋め込み用パイプ25を地中に囲凝された基礎埋め込みパイプに挿通してカードリーダ搭載ポール装置を仮設する。そして、該時間帯外は仮設を解消し、基礎埋め込みパイプに蓋をして通行の支障にならないようにする。非接触ICカードリーダ11は、図示していない非接触ICカードの情報を読み取って入退場の管理を行なう装置(図示せず)に読み取った情報を送信する。支柱20の下方には底板30が設けられ、仮設時に底板30は基礎埋め込みパイプを地中に囲凝する際に構成される嵌合凹部に嵌合されて、非接触ICカードの情報読み取りの際に起こる外力による変位を防止する。 (もっと読む)


【課題】アンテナ取付支柱やアンテナ取付柱等の強度低下を確実に防止でき、かつ材料費や加工費を低減できると共に取付けが容易なアンテナ装置を提供する。
【解決手段】アンテナ取付支柱41の外側にアーム固定リング42、43を所定の間隔で挿入し、それぞれ止めネジ44、45で固定する。上記アーム固定リング42、43の外周に沿って等間隔で設けた3個のネジ穴にそれぞれカバー取付アーム46、47を螺着する。カバー取付アーム46、47は、アーム固定リング42、43に螺着する際に先端の丸棒状の突部83をアンテナ取付支柱41に設けた位置決め用の穴内に挿入する。複数の放射器52を備えた放射器柱51をアンテナ取付支柱41の上端内側に挿入して接着材により固定する。放射器柱51及びアンテナ取付支柱41を上端側からアンテナカバー61内に挿入し、カバー取付アーム46、47にアンテナカバー61を固定ネジ64、65により取付ける。 (もっと読む)


【課題】山間部等において1つの基地局でカバーすることができる通話エリアを、低コストで拡大することを可能とする。
【解決手段】送電線を渡すために山に建造された一連の送電鉄塔を用い、二以上の送電鉄塔(32A,32B,32C,・・・)にその山側方向以外の方向のエリアをカバーする指向性アンテナ(34A,34B,34C,・・・)を設置し、送電鉄塔間に敷設されているOPGW(36)の光ファイバを利用して各指向性アンテナと携帯電話基地局(11)の地上側設備(15)とを接続して信号伝達を行う。 (もっと読む)


【課題】 近接して配置されたアンテナ間において十分な結合損失量を得る。
【解決手段】 移動局用アンテナ10は、水平面内において広ビームとされると共に垂直面内において狭ビームとされ、基地局用アンテナ12は、水平面内および垂直面内において狭ビームとされている。移動局用アンテナ10と基地局用アンテナ12との間であって、基地局用アンテナ12の直上を覆うように遮蔽体13が支柱14に取り付けられている。遮蔽体13は、網状とされた平面状の導電体からなるひさし部と、該ひさし部が固着されるアーム部、および、該アーム部を支柱14に固着する挟持金具とからなる支持具20とを備えている。遮蔽体13により、移動局用アンテナ10と基地局用アンテナ12との間の結合損失量を向上することができる。 (もっと読む)


【課題】 アンテナパターン(放射素子)が設けられたメインマストである構造物の軽量化を図りつつ、強度・剛性も確保し、支線が取付が困難な環境においても屋外に設置すること可能である簡易構造を有する新規なアンテナ装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 屋外に設置し、モノポールアンテナとして動作するアンテナ装置であって、設置面に建てられ、メインマストとなる柱状誘電体と、この柱状誘電体に沿って先端から基端に亘り張られた導電性素線と、この導電性素線と一端が接続され、前記柱状誘電体が設置された設置面に他端が接続された給電部とを備えたアンテナ装置において、前記柱状誘電体に沿って先端から基端に亘り、前記柱状誘電体の周囲に前記導電性素線に加え、それぞれ所定の間隔で張られた少なくとも4本の素線とを備え、前記導電性素線及び前記素線が前記柱状誘電体に保持されていることを特徴とするアンテナ装置。 (もっと読む)


【課題】屋上設置式の自立型アンテナの基礎フレームにおいて、占有面積を小さく、部材数を少なくでき、さらにアンテナを設置する地域や高さによって大きさや形状を変えることなく一定形状の基礎フレームが得られる自立型アンテナの基礎フレーム構造を提供する。
【解決手段】自立型アンテナ1の基礎フレーム2をそのフレーム中心の支柱3位置から放射状に配設した3本、4本等のH形鋼等からなる基礎ビーム10から構成し、三脚形や四脚形等の基礎フレーム2とする。各基礎ビーム10の先端部にカウンターウェイト12を設け、風荷重または地震力に応じてカウンターウェイト12の重量を増減させることにより、基礎フレーム2の大きさや形状を変えることなく対応できるようにし、また中央部に設ける場合よりも風荷重や地震力に対する抵抗転倒モーメントを増大させる。 (もっと読む)


【課題】軽量であって、容易にパイプ同士の接合を確実かつ強固にしたアンテナ支持柱を提供すること。
【解決手段】複数のアルミニウム製パイプと、パイプ同士を接合する添接プレート40と、パイプと添接プレートを固定するボルト50及びナット51とを具備する。複数のパイプのうちの少なくとも1つは、同心円状の曲率半径R1を有する外周面11と、接合部において上記曲率半径より大きい曲率半径R2の内側表面12を有するアンテナ取付用の基準パイプ10であり、その他のパイプ20,30における接合部23,33には、基準パイプの外周面及び内側表面と同一の曲率半径R2を有する外側表面21及び内側表面22を設け、添接プレートのパイプ当接面41には、基準パイプの内側表面と同一の曲率半径R2を設ける。これにより、ボルトとナットを締結することによって、接合するパイプと添接プレートを密着させた状態で接合固定することができる。 (もっと読む)


【課題】既存のアンテナ塔に低コストで新しいアンテナを増設する。
【解決手段】既設の第1アンテナA1の第1支柱12を塔本体10に仮支持した状態で、この第1支柱12の底部を支持する底支持部を撤去する。撤去後、前記第1支柱12に増設用の第2アンテナの第2支柱84を下から連結し、この第2支柱84を塔本体10に支持させる。次いで、塔本体10の上部を撤去して第2支柱84の適当な部分を開放し、この第2支柱84に第2アンテナ本体部を取付けて第2アンテナを完成する。 (もっと読む)


【課題】構造物本体にとりつく支柱部材の下端部が水平方向に変位、あるいは傾いてしまう場合でも支柱部材を鉛直方向に保持し、支柱部材より下部にある塔状構造物自体の曲げ変形による影響を最小限度に抑制する塔状構造物の変形抑制構造を提供すること。
【解決手段】アンテナを支持する支柱部材30と、承け部材40を介して支柱部材30を頂部で支持する長尺状の鉄骨架構部22とを有した通信タワー(塔状構造物)(10)の頂部の変形を抑制する変形抑制構造において、承け部材40は、常態では鉄骨架構部22及び支柱部材30のそれぞれの中心軸(22a,30a)を鉛直方向の同一直線上に位置させる一方、鉄骨架構部22が水平方向に変位、あるいは傾いた場合には、鉄骨架構部22と支柱部材30との間で生ずるそれぞれの中心軸の相対的な変位を吸収するものである。 (もっと読む)


【課題】 支柱の側面における被測定物からの電磁波の測定用アンテナの取付け側への反射を軽減し、または測定用アンテナの取付け姿勢を安定させて電磁波の放射特性の測定精度を向上する。
【解決手段】 基台2の上面に起立された二本の支柱3a,3bと、二本の支柱3a,3bに沿って上下動可能に設けられた一対のスライダ4a,4bと、一対のスライダ4a,4bを同期して昇降させる昇降手段5と、二本の支柱3a,3bに水平に掛け渡され先端部に被測定物1からの電磁波を受信する測定用アンテナ28を取り付け可能としたアンテナ支持棒6と、昇降手段5に対して駆動力を与えて駆動する駆動部7とを備え、少なくとも電磁波到来方向の前方の支柱3aは、複数の細長板状の構成部材14a,15aがその板面を交差して縦に延びた形状を有し、その側面における前記測定用アンテナ28の取付け側への電磁波の反射が軽減されるように構成部材14a,15aを配置した。 (もっと読む)


【課題】 設置面積を狭くしながら重量を軽減することができる支持構造を備えたポールを提供する。
【解決手段】 本発明の支持構造を備えたポール10は、地面に立設されたポール12と、複数段に設けられ、各先端部が上下方向に移動可能となるように各基端部がポール12の側部に回動可能に接続された複数の束材13〜18と、各下端部を各束材13〜18の先端部および地面に固定されたアンカーにそれぞれ接続し、各上端部をポール12の頂部または側部に接続して斜めに張設された複数のポール支持用張弦材19〜26と、各束材13〜18の先端部と、上下に隣接する他の束材13〜18の先端部とをそれぞれ接続し、さらに最下段に設けられた束材17,18の先端部とアンカーとの間を接続した束材固定用張弦材27〜32とを備えているので、ポールに発生する曲げモーメントが著しく低減され重量を軽減することができる。 (もっと読む)


【課題】安価,省スペースで且つ取付けの容易なアンテナ装置を提供する。
【解決手段】アンテナ装置において,該アンテナ装置は受信可能状態に設置してあるオフセットパラボラアンテナの少なくとも上半分の周縁に取付ける為のアンテナ支持体と,該アンテナ支持体に保持されたアンテナ支柱と,該アンテナ支柱に着脱自在に固着したアンテナと,からなり,このアンテナ装置をオフセットパラボラアンテナの少なくとも上半分の周縁に取付けた時に,前記アンテナ支柱の軸線が鉛直に立設するように,前記アンテナ支柱が前記アンテナ支持体に対して可倒自在に固着すると共に,前記アンテナ支柱の寸法は,前記オフセットパラボラアンテナの電波到来方向を遮らない位置に前記アンテナが配設されるように構成する。 (もっと読む)


【課題】アンテナ要素が台風などの強風に曝された場合においても、同軸線相互の接続部が容易に断線しないようにした通信用アンテナを提供する
【解決手段】保護パイプ内に、1/2λの同軸線を複数縦列状に配置し、隣合う外部導体と内部導体とを交互に接続してアンテナ要素を構成し、同軸線相互の接続部には、絶縁材で弾力性を備える状態に形成されている包被部材を周設し、包被部材の軸線方向の長さを、接続部に連なる上下の同軸線の外部導体の周囲をも共に包被する長さに設定した。 (もっと読む)


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