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Fターム[5J062DD11]の内容

無線による位置決定 (18,435) | GPS受信機 (3,112) | 構成 (701)

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【課題】アクチグラフでは睡眠中の被験者の姿勢まで検出することができない。
【解決手段】被験者の睡眠中の姿勢をモニタする睡眠姿勢モニタシステムであって、被験者の関節位置に配置され、電源を供給されることにより識別IDを発信するRFIDタグ102と、あらかじめ定められた計測時刻に前記RFIDタグ102に電源を供給するとともに、RFIDタグ102から識別IDを受信する複数のアンテナ部101と、識別IDを受信したアンテナ部101での受信電磁場強度を測定する電磁場強度測定部103と、受信された識別IDと、識別IDを受信したアンテナ部101の位置と、アンテナで測定された電磁場強度とから、関節の空間位置を算出し、算出された関節の空間位置に基づいて、被験者の睡眠中の姿勢または姿勢の変化を検出する関節位置算出部109とを備える。 (もっと読む)


【課題】 コイン型電池やその他の小型の電池を電源として使用した場合でも、無駄な電力消費を回避して、電池の著しい電圧降下が発生して装置が機能停止になるような事態を招くことなく、衛星からのGPS信号を確実に受信して現在位置を検出する。
【解決手段】 CPU31は、RF制御部34によって、RF部2に対して非動作モードから動作モードに切り替える制御および動作モードから非動作モードに切り替える制御を行い、5個のサブフレームデータの全てが取得できなかったときは、取得できなかったサブフレームデータの送信に合わせて非動作モードから動作モードに間欠的に切り替え、5個のサブフレームデータの全てが取得できたときは、サブフレームデータに含まれている位置情報に基づいて現在位置を算出する。 (もっと読む)


【課題】 放送信号及びGPS信号を適切なレベルに1台で増幅できる。
【解決手段】 GPS受信用アンテナにより受信されたGPS信号と、放送受信アンテナにより受信された放送信号との合成信号から分波した放送信号を、増幅器128a乃至128cが増幅し、出力端子130に供給する。前記合成信号から分波されたGPS信号を増幅器136a乃至136cが増幅してGPS信号再送信アンテナに供給する。増幅器136a乃至136cには、GPS再送信アンテナからの送信出力が所定レベルとなるように、レベル調整器134と検波回路140とによる自動利得制御回路が設けられている。 (もっと読む)


提案したデータ処理デバイス(100)は少なくとも2つのプロセッサユニット(141、142、143)を含み、各々のプロセッサユニットは、デジタル化されたプリコリレーションの航行衛星信号データ(d)を処理するのみならず、衛星信号データ(d)と無相関である少なくとも1つの関数に関する代替データ及び/又は信号(D)を処理するようになっている。デバイス(100)は、データセット([d])を記憶するようになっている少なくとも1つのデータバッファ(131、132)を含み、各セットは衛星信号データ(d)の多くのインスタンスを含む。デバイス(100)内の制御モジュール(150)は、各プロセッサユニット(141、142、143)の現在の処理負荷に基づいて少なくとも2つのプロセッサユニット(141、142、143)の少なくとも1つに個々の処理タスクを割り当てることによって記憶されたデータセット([d])に対する処理ジョブの実行を制御する。
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【課題】受信機に搭載したSPSモジュールの性能を検査することができるSPSモジュール検査システムを提供すること。
【解決手段】SPS(Satellite Positioning System)モジュール22を端末装置20に配置した状態で検査するSPSモジュール検査システム10であって、SPSモジュール22の内部クロック26の基準となる基準周波数電波を発生する基準周波数電波発生手段32と、SPSモジュール22の検査を実施する検査プログラム50と、検査プログラム50を制御する制御プログラム42と、各SPS衛星ごとに固有なC/A(Coarse and Acquisition)コードを含むSPS信号を発信するSPS信号発信手段30と、を有する。 (もっと読む)


【課題】受信機の性能を自動的に正確に評価することができる自動試験システムを提供することを提供すること。
【解決手段】測位信号を受信して測位する受信装置60の自動試験システム10であって、受信装置60に送信する模擬信号を生成する模擬信号生成手段20と、受信装置60が擬似距離を算出し、及び/又は、現在位置を測位するために使用する模擬補助情報を、模擬信号に基づいて生成する模擬補助情報生成手段30と、模擬補助情報を格納する模擬補助情報格納手段50と、模擬補助情報格納手段50に格納された模擬補助情報を読み取って、受信装置60に送信するための模擬補助情報読み取り手段80と、を有する。 (もっと読む)


GPS信号を受信するアンテナと、受信したGPS信号をサンプリングするためのアナログ−デジタル変換器と、GPS信号サンプルを出力するためのインターフェース回路とを備えたGPS用RFフロントエンドを開示する。GPS用RFフロントエンドは、出力されるGPS信号サンプルのサンプル分解能を変化させるように構成されている。これに対応する、位置決定を行う方法、及びこの方法用の記憶媒体及び装置も開示する。
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【課題】時間の経過とともに周波数が変動するようなクロック信号を使用する場合でも、所定の周波数の信号をより確実に捕捉すること。
【解決手段】GPS信号受信部104は、GPS用クロック生成部106が生成するGPSクロック信号を基にGPS信号の捕捉を行う。周波数比較部107は、GPSクロック信号の周波数の理想値との周波数差を出力する。サーチ周波数制御部109は、サーチ基準周波数を基点として、サーチ対象周波数を時間の経過とともに周囲の周波数帯域に広げていく。周波数変動推定部111は、GPSクロック信号の周波数の変動を推定し、タイミング信号発生部113は、その推定値が所定値に達すると、サーチ周波数制御部109に対してサーチ基準周波数およびサーチ対象周波数をリセットさせる。 (もっと読む)


【課題】時間の経過とともに周波数が変動するようなクロック信号を使用する場合でも、所定の周波数の信号をより確実に捕捉すること。
【解決手段】GPS信号受信部104は、GPS用クロック生成部106が生成するGPSクロック信号を基にGPS信号の捕捉を行う。周波数比較部107は、GPSクロック信号の周波数の理想値との周波数差を出力する。サーチ周波数制御部109は、サーチ基準周波数を基点として、サーチ対象周波数を時間の経過とともに周囲の周波数帯域に広げていき、予め定められたサーチ幅のサーチが完了したもののGPS信号が捕捉できなかった場合には、サーチ対象周波数をリセットする。サーチ範囲補正制御部122は、周波数差を基に、サーチ周波数制御部109がサーチ対象周波数のリセットの基準とするサーチ幅を、理想的なサーチ範囲をサーチできるサーチ幅に補正する。 (もっと読む)


【課題】安価な移動体検出機能を備えた測位用信号受信装置を提供する。
【解決手段】測位用信号受信装置10において、測位用アンテナ12は、測位用衛星からの測位用信号を受信する。局部発振器26は、局部発振信号を生成する。検出用アンテナ34は、局部発振信号を放射するとともに、放射された局部発振信号の反射信号を受信する。ミキサ回路16は、入力された信号と局部発振信号とを混合することにより中間周波信号を生成する。測位用アンテナ電源制御部44、スイッチ制御部46は、ミキサ回路16へ入力される信号を、測位用信号と反射信号とで切り替える。位置算出部48は、ミキサ回路16に測位用信号が入力されたときに出力される中間周波信号に基づいて、測位用信号受信装置10の位置を求める。移動体検出部50は、ミキサ回路16に反射信号が入力されたときに出力される中間周波信号に基づいて、測位用信号受信装置10付近の移動体を検出する。 (もっと読む)


【課題】GPS利用者装置を有効に活用する。
【解決手段】ペン入力コンピュータ3に電話制御システム7、FAX制御システム、データ伝送システムを載せるとともに、GPS利用者装置8を接続する。GPS利用者装置8から現在位置を知り、現在位置のデータを先方に送信する。 (もっと読む)


【課題】周波数の異なる複数の送信信号を受信する場合に、各受信信号をA/D変換と同時に周波数変換して得たIF信号からベースバンド信号を復調するに際して、可変局所信号発生器に数値制御発振器を使用し、1個のサンプリングクロックを用いながらも、それら複数の受信信号に対して正常な直交復調が実現できるようにする。
【解決手段】A/D変換部で生成するIF信号の周波数を、入力するRF信号とサンプリングクロックの周波数とから決まる複数の周波数の内の最低の周波数に選択し、そのIF信号を前段ミキサ部でサンプリングクロックの1/4の周波数の局所信号で乗算してから、数値制御発振器を使用した可変局所信号発生部で発生する局所信号により、後段ミキサ部においてベースバンド信号を復調する。 (もっと読む)


【課題】外乱の影響を受けずに、中央値データを取得する。
【解決手段】ソータ322〜324は、それぞれ、シフト部321から出力されたデータD1〜D5、D1〜D7、D1〜D9を並べ替えて、その中央値データとしてデータS3、S4、S5を取得する。分散演算部312〜314は、それぞれ、シフト部321から出力されたデータD1〜D5、D1〜D7、D1〜D9の分散値v5、v7、v9を取得する。比較判定部315は、この分散値v5、v7、v9のうちで最も小さい分散値を判別する。分散値が小さければ、ノイズ等、外乱の影響が少ないことになる。比較判定部315は、分散値が最も小さいデータを並べ替えたソータを選択する。フィルタ処理部303又は304は、選択されたソータが取得した中央値データを出力する。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は移動端末の位置座標を正確に決定する無線測位装置、無線測位方法および無線測位のためのプログラムを提供することである。
【解決手段】本発明では、少なくも3つの基地局から測位信号パルスを送信して、移動端末の位置座標を決定する無線測位装置であって、前記基地局は、1つの主基地局と複数の従基地局を含み、前記主基地局は、同期信号パルスを前記従基地局に送信する手段を備え、前記従基地局は、前記主基地局から送信された同期信号パルスと前記従基地局のクロックとのクロックのずれ時間を決定する手段と、前記主基地局の同期信号パルスの受信時刻から、前記クロックのずれ時間を含む時間差をつけた時刻に、測位信号パルスを前記移動端末に送信する手段と、前記時間差のデータを前記移動端末に送信する手段とを備えたことを特徴とする無線測位装置を用いる。 (もっと読む)


【課題】測位補強システムの性能評価を短時間で効率良く行う。
【解決手段】SBAS受信機24にてSBAS衛星25から受信され、ファイルサーバ22に格納されたSBASメッセージデータファイル23を用いてSBASの性能評価のシミュレーション計算を行う複数の利用者PC10−1〜10−4を有し、複数の利用者PC10−1〜10−4を用いることにより、SBASの性能評価のシミュレーション計算を分散して行う。 (もっと読む)


【課題】衛星からの信号が届きにくい環境において、GPS測位を可能にするために信号を再送信するにあたって、低コストであるとともに、変更が容易なシステムを実現する。
【解決手段】GPS衛星31からの信号をアンテナ32で受信し、伝送路34を介して、屋内のアンテナ38から再送信するようにした再送信装置において、伝送路34をLANなどの汎用のデジタル伝送路とし、このためアンテナ32の受信信号を信号変換部33でデジタル信号へ変換して伝送路34へ送信し、信号復元部36で伝送路34からのデジタル信号を受信してGPS信号を復元し、アンテナ38から再送信する。したがって、同軸ケーブルによる接続を、アンテナ32,38と、その近くに設けられる信号変換部33または信号復元部36との間だけとし、設計および施工の手間を削減でき、かつ材料費も削減することができ、低コストであるとともに、変更を容易にできる。 (もっと読む)


【課題】屋内や地下などで移動端末によるGPS測位を可能にする疑似GPS装置において、設計および施工の手間を削減できるとともに、拡張や変更が容易な装置を実現する。
【解決手段】単にGPS衛星からの信号を再送信するのではなく、アンテナ22の位置で移動端末20が受信すべき擬似的なGPS信号を単体のGPSシミュレータ21で発生し、複数のアンテナ22から放射することで、移動端末20に高精度な測位を行わせることが可能な疑似GPS装置において、GPSシミュレータ21は、所定時間分のデジタルデータを発生し、LANケーブル26,24を介して各信号変換器23を順次アドレス指定して送信する。したがって、同軸ケーブル27による接続を、アンテナ22と、その近くに設けられる信号変換器23との間だけとし、設計および施工の手間を削減でき、かつ材料費も削減することができ、低コストであるとともに、変更が容易な装置を実現できる。 (もっと読む)


【課題】公共の無線網を利用することなく、親機が子機の居る位置を即座に捜索することのできる捜索システムを提供する。
【解決手段】子機1は、子機位置情報取得部10から取得した自身の位置情報を親機2に提供し、この親機2は、親機位置情報取得部20から取得した位置情報、親機方位情報取得部21から取得した方位情報と、子機1の位置情報とから子機の相対情報を算出することで、親機2は子機1の居る相手の位置を即座に捜索する。 (もっと読む)


【課題】妨害波、および、通信端末に付加的に組み込まれたテレビ受信機能等の検査用信号の発生を1台の検査装置で行うことが可能な無線機用テストシステムを実現する。
【解決手段】無線機用テスタを用いて無線装置の性能を検査する無線機用テストシステムにおいて、前記無線機用テスタに、少なくとも妨害波、テレビ受信機能およびGPS受信機能を含む無線受信機能の検査を行うためのベースバンド信号発生器を組み込んだ。 (もっと読む)


【課題】従来のGPSシステムは、GPSモジュールと本体装置間での通信データがNMEAフォーマットに準拠していれば、GPS受信データとして正常であると判定してしまう為、不正なGPS受信データを出力するGPSモジュールを本体装置に接続してしまった場合に、結果的に誤ったGPS受信データに基づいて動作してしまうという問題があった。
【解決手段】GPSモジュールに認証コードを生成する認証コード生成手段を備え、本体装置に認証コードの検証を行う認証コード検証手段を備えることにより、本体装置がGPSモジュールの認証を行うようにした。また、本体装置に認証コードを生成する認証コード生成手段を備え、GPSモジュールに認証コードの検証を行う認証コード検証手段を備えることにより、GPSモジュールが本体装置の認証を行うようにした。 (もっと読む)


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