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Fターム[5J070AF02]の内容

レーダ方式及びその細部 (42,132) | レーダの設置 (3,019) | 移動体設置 (2,312)

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Fターム[5J070AF02]に分類される特許

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【課題】検知対象を検知する信頼性を高めることができる検知対象検知サーバを提供する。
【解決手段】検知対象検知サーバ1は、検知対象に設けた検知用タグTを用いて、周辺に検知対象が存在するか否かを検知する検知装置4に無線通信を行うと共に、検知対象の周辺に配置した発信電波を受信する一以上の受信機2にネットワークを介して接続するものであって、受信機情報を得る受信機情報取得手段3と、検知対象位置情報を得る検知対象位置情報取得手段11と、検知対象位置情報を検知装置4に送信する検知対象位置情報送信手段13と、を備える。 (もっと読む)


【課題】電界強度と位置検出用端末の位置との関係を容易に取得でき、この関係を用いて位置検出対象端末の位置を精度良く推定することができる位置検出システムを提供すること。
【解決手段】電子タグ11が内蔵された位置検出対象端末1から発信された電波の電界強度を測定する位置検出用基地局3と、予め定めた位置に設置され、位置検出対象端末1に内蔵された電子タグ11を識別する電子タグリーダ2と、位置検出用基地局3及び電子タグリーダ2に接続され、電子タグリーダ2が位置検出対象端末1に内蔵された電子タグ11を識別した時に測定した電界強度と電子タグリーダ2の設置位置とを関係付けて記憶する一方、記憶してある電界強度と電子タグリーダ2の設置位置との関係に基づいて、測定した電界強度の電波を発信する位置検出対象端末1の位置を推定する制御局4とにより、位置検出システムを構成した。 (もっと読む)


【課題】無線タグを使用した棚卸し作業において読取り範囲の変更ごとに位置情報を入力することを要せず、正確な商品の位置情報を把握することができる無線通信装置及び無線通信システムを提供すること。
【解決手段】管理対象の物品に関する物品データが記憶された無線タグ、および物品の収納設備の位置データが記憶された無線タグに読取用電波を放射し、各無線タグからの応答電波から物品データおよび位置データを得る無線通信装置において、前記無線タグからの応答電波の電波強度を測定する。読取った位置データの中から所定の条件を満たす1つを選択して物品の格納位置を特定し、物品データ及び電波強度と共に読取データとして棚卸データテーブルへ登録する。既に同一の物品データが登録されており、かつ当該物品データにかかる電波強度が既に棚卸データテーブルに記憶されたものより高いとき、棚卸データテーブルに記憶された読取データを更新する。 (もっと読む)


【課題】フェーズドアレイアンテナ装置の回路における複雑化の解消を図ることができるフェーズドアレイアンテナ装置を提供する。
【解決手段】フェーズドアレイアンテナ装置1は、一次放射機60と、複数のパッシブ移相器パネル70と、で構成されている。一次放射機60は、制御部62と、変調器63と、送信部61と、合成器64と、レーダ処理部68と、を有している。パッシブ移相器パネル70は、アレイ状に配列された受信アンテナ素子19及び送信アンテナ素子18と、移相器ユニット10と、を有している。このフェーズドアレイアンテナ装置1は、ビームステアリングして送信される高周波信号を空間給電するだけでなく、ビームステアリングに必要な各移相ユニット毎の位相情報と、各移相器を駆動する電源電力までも空間給電によりパッシブ移相器パネル70に供給する。 (もっと読む)


【課題】移動体側のアンテナが,複数の無線タグと通信しうる距離関係になった場合にも,上記移動体と無線タグとの相対位置を検知出来るようにした位置検出システムを提供すること。
【解決手段】前記複数の無線タグに対して相対的に移動する移動体に搭載され,各無線タグから発信された前記固有の識別情報を含む電波信号を受信する複数のアンテナを備えており,前記通信手段から上記電波信号発信手段への前記通信要求を含む電波信号の送信電力を変化させることによって,1つの電波信号発信手段と上記アンテナとの間で通信可能な限界の送信電力を検出し,検出された1つの電波信号発信手段と各々のアンテナとの間で通信可能な限界の送信電力から演算される各々のアンテナと上記1つの電波信号発信手段との距離の比率から前記アンテナと前記電波信号発信手段との相対位置を検出する位置検出システム。 (もっと読む)


【課題】RFIDタグの存在する方向を識別することができるリーダライタを提供する。
【解決手段】このリーダライタ50は、VCO2の出力信号の位相を、基準となる入力信号の位相に同期させるPLL回路1と、PLL回路1の制御電圧に基づいて所定の周波数を発振するVCO2と、VCO2から発信された信号をマイクロ波に変調する変調器3と、マイクロ波の方向により向きを決定するサーキュレータ5と、マイクロ波を発信してタグ7からの反射波を受信するアンテナ6a、6bと、sin波を復調するミキサ9と、cos波を復調するミキサ11と、ミキサ9の信号から所定の周波数成分のみを通過するBPF12と、ミキサ11の信号から所定の周波数成分のみを通過するBPF13と、A/Dコンバータ14とA/Dコンバータ16から位相を演算する演算器15と、を備えて構成されている。 (もっと読む)


【課題】小型のアンテナであっても、目標の検出性能および測角精度を向上させることができるレーダ装置を提供する。
【解決手段】一定の開口を有する空中線3と、空中線から所定時間間隔で送信したパルス信号の反射波を受信し、目標に対する自己の相対速度と所定時間間隔とに基づき決定される受信位置毎に受信データを生成する受信手段4と、受信手段からの受信データをレンジセル毎にフーリエ変換し、該フーリエ変換により得られた信号のピーク値から目標を検出し、該ピーク値に対応するドップラ周波数と受信位置とに基づき目標方向を測角するSAR検出/測角処理部53を備えている。 (もっと読む)


【課題】容易に短い時間で鉄筋の探査を行うことが可能である鉄筋探査装置を提供する。
【解決手段】レーダ電波の送信用アンテナ及び受信用アンテナを備えたアンテナユニット10を備え、これら送信用アンテナ及び受信用アンテナが、いずれも円偏波のスパイラルアンテナであり、かつ、送信用アンテナと受信用アンテナとが、互いに逆方向に旋回したパターンに形成されている鉄筋探査装置1を構成する。 (もっと読む)


【課題】 使い勝手に優れ、しかもランニングコストの低減を図ることができる位置情報通知装置を提供する。
【解決手段】 装置本体1の電源として充電式電池2を使用し、また、装置本体1にACアダプタ8を接続可能とし、充電式電池2を満充電まで充電し、次の使用を可能にした。また、組み込まれる充電式電池2として、10C以上の電流で急速充電できるリチウムイオン二次電池が用いられことも特徴としている。 (もっと読む)


【課題】本発明は、パルスレーダ装置に関し、対象物との相対距離又は相対速度を演算するうえで、高い検出精度と遠方における速やかな検出とを両立させることにある。
【解決手段】パルス状の電波を送信する送信手段と、送信手段による送信電波の反射波を受信する受信手段と、を備え、送信手段による電波送信と受信手段による電波受信との関係に基づいて対象物との相対距離又は相対速度を演算するパルスレーダ装置において、対象物との相対距離又は相対速度の演算が要求される要求検出範囲の位置に応じて、送信手段の送信する電波のパルス幅を可変するパルス幅可変手段を備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、受信信号を得てからより短い時間で物体の形状を求め得る形状測定装置および形状測定方法を提供する。
【解決手段】本発明の形状測定装置は、物体に対して位置を変えながら送信パルスを放射することで受信された複数の受信信号の波形と送信パルスの波形との相互相関をそれぞれ求めて複数の相関波形を求める相関波形演算部131と、相関波形の極値を求めてこの極値を与える値を遅延時間として複数の相関波形のそれぞれについて求める遅延時間演算部132と、送信パルスの中心周波数および受信信号の中心周波数に基づいて遅延時間を補正する補正値を複数の相関波形のそれぞれについて求める補正値演算部133と、各補正値で補正された各遅延時間に基づいて擬似波面を求める、または各遅延時間に基づいて擬似波面を求め各補正値に基づき補正する擬似波面演算部134と、擬似波面に基づいて前記物体の形状を求める形状演算部135とを備える。 (もっと読む)


【課題】対象物および基準面に沿って等間隔で配列された非対象物の中から対象物のみを検出することができる物体探知装置を提供する。
【解決手段】各アンテナ位置で受信された受信信号の強度をサンプリングタイミングごとに強度データとし、強度データのアンテナ位置ごとの集合を位置毎データ列として記憶部5に記憶するサンプリング手段9と、位置毎データ列に基づいて各非対象物にそれぞれ対応するアンテナ位置の集合が1区画となるように、複数のアンテナ位置を複数の区画に区画化する区画化手段13と、複数の区画について位置毎データ列を平均化したものを各区画にそれぞれ当て嵌めることでパターンデータ列を生成するパターン生成手段14と、位置毎データ列からパターンデータ列を減算して補正反射波成分を算出する補正反射波算出手段15と、補正反射波成分から対象物の状態を検出する解析手段16とを備える。 (もっと読む)


【課題】探知エリア内の物体の探知を自動的に行うことでユーザの負担を軽減することができる物体探知装置を提供する。
【解決手段】物体探知装置は、電磁波を送受波するアンテナ部3を含む装置本体4を基準面に沿って自動的に移動させる自動移動手段10と、物体を探知した位置を記録する記録手段9とを備える。自動移動手段10は、探知エリアを設定する探知エリア設定部21と、探知エリア内での装置本体4の移動経路となる探知経路を決定する経路生成部22と、探知エリア内での装置本体4の現在位置を認識する位置認識部14と、装置本体4を移動させる駆動手段23と、前記探知経路に従って装置本体4が移動するように駆動手段23を制御する駆動制御部24とを有する。 (もっと読む)


【課題】 従来、倉庫等でIDタグを貼り付けた物品の位置を捜索する場合、IDタグのそばに反射物等があるなどマルチパスの影響があると精度が劣化し正確な位置がわからない問題があった。
【解決手段】本発明では、物品が管理されている倉庫等の所定の位置に位置情報を予め埋め込んでIDともに発信する発信機を2個所以上設置し、受信機側はハンディ型とし、人等が移動しながら2箇所以上で各発信機の位置を方位を計測することで、捜索対象であるIDタグの位置を特定する。万一ある地点ではマルチパスの影響を受けていても、他の位置に移動すればマルチパスの影響がなくなりマルチパスの影響を極力排除することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】基準走査方向に存在する物体の検知可能距離を確保し、かつこの基準走査方向から外れた位置に存在する物体の検知能力を確保することができる物体検知装置を提供する。
【解決手段】レーダ装置1は、水平方向に分割した検知領域毎に、その検知領域における存在を検知したい物体の距離範囲に応じて垂直方向の走査範囲を変化させる。例えば、水平方向における基準走査方向を正面前方に決定している場合、この基準走査方向から離れるにつれて、レーザ光の垂直走査範囲を大きくする。これにより、レーダ装置1は、水平方向における走査角度毎に、その走査角度において、存在を検知したい物体の距離範囲で、垂直方向におけるレーザ光の照射範囲をほぼ同じにする。 (もっと読む)


【課題】 視覚ないし聴覚に頼ることなく、自車両を容易に見つけ出すことができる車両用の無線携帯機及び車両存在方向報知システムを提供する。
【解決手段】 無線携帯機10は、受信部12により特定車両20から存在方向特定情報を無線取得するとともに、取得された存在方向特定情報に反映される車両20の存在方向を、触感により識別可能な方向報知情報を伝達する触感伝達手段14により報知する。 (もっと読む)


【課題】自律移動装置において、壁などの平面状障害物の位置を単純な手順により容易に認識可能とし、正確に自己位置を特定して、効率的で安全な自律走行を可能とする。
【解決手段】水平面内をスキャンし、反射波を受信して複数のスキャンポイントの座標を取得し、時系列的に前後する2つのスキャンポイントについて、要素ベクトルを形成し、複数の要素ベクトルの中から時系列的に前後し、かつ互いに連続する複数の要素ベクトルで、その長さが第1所定長以下であり、角度が第1所定角度以下であり、角度の積算値が第2所定角度以下であるものを選択し、ベクトル合成して1つのスキャンセグメントベクトルとし、スキャンセグメントベクトルの始点と終点により定義される線分が第2所定長以上であるときに、そのスキャンセグメントベクトルに沿って平面状障害物が存在していると認識する。 (もっと読む)


【課題】比較的離れた距離でも通信可能なアクティブ型無線タグを用いるが、使用中の計測器を誤動作させず、また計測データに影響を与えない態様で、計測器の捜索、棚卸し、貸出・返却、持出防止などの管理が行える無線タグ利用計測器管理システムを得ること。
【解決手段】計測器にアクティブ型の無線タグを添付し、タグリーダから問い合わせ信号を送信して前記計測器の管理を行う無線タグ利用計測器管理システムであって、無線タグは、通常の待機時においては、所定期間のスリープモードとタグリーダからの問い合わせ信号の受信を監視する受信モードとを交互に繰り返す。タグリーダは、スリープモードの時間間隔よりも十分に長い時間内問い合わせ信号を送信する。 (もっと読む)


【課題】防衛上の弱点を簡易に克服することの可能な防空システムを提供すること。
【解決手段】電波の送信装置6とエコーを受信する受信装置7とを別個に配置し、いずれも目標情報ネットワークシステム1に接続することにより防空システムを形成する。そして、送信装置6にデコイとしての役割を併せ持たせるようにすることで、ARMのような電波追尾型の脅威に対しても対応可能とする。 (もっと読む)


合成開口レーダー(SAR)画像を位置合わせするコンピュータ・システム(60)は、位置合わせされるべきSAR画像を記憶するデータベースと、データベースからのSAR画像を位置合わせするプロセッサ(69)とを有する。前記位置合わせは、位置合わせされるべき第一および第二のSAR画像を選択する段階と、前記選択された第一および第二のSAR画像を非等方拡散アルゴリズムで個別に処理する段階と、前記処理後に前記第一および第二のSAR画像を位置合わせする段階とを有する。前記第一および第二の処理されたSAR画像それぞれに、前記位置合わせの前に、ショック・フィルタが適用される。位置合わせされたSAR画像に基づいて高度データが抽出される。
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