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Fターム[5J104KA17]の内容

Fターム[5J104KA17]に分類される特許

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本発明は、IDトークン(106)内に格納された少なくとも1つの属性を使用して移動無線網(116)へ移動無線機(100)をログインするための方法に関し、前記IDトークンが一人の利用者(102)に割り当てられており、次のステップを有する:− IDトークンに対する利用者の認証、− IDトークンに対する第1コンピュータシステム(136)の認証、− IDトークンに対する利用者および第1コンピュータシステムの成功した認証後に、移動無線網を介するIDトークン内に格納された少なくとも1つの属性への第1コンピュータシステムの読み取りアクセス、− ログインのための少なくとも1つの属性の使用。 (もっと読む)


【課題】ユーザープロファイル情報を保管してユーザー本人であることのバイオメトリック認証を可能にするシステムおよび方法を提供する。
【解決手段】ユーザーは、個人情報、財務情報などの情報をウェブページに保存またはリンクする。ユーザーは、他のユーザーが利用できる情報のタイプを制限することができる。前記情報は、携帯型ユーザー装置にダウンロードできる。前記情報は、同じような関心を持つ他のユーザーを見つけるためにも使用することができる。ユーザーは、他のユーザーの中に見つけたいと思う選択した特徴で他のユーザーのプロファイルと比較されるものを保存する。マッチングするユーザーは、互いの位置を見つけ出すのを手助けし合い、その際、彼らは、彼らがユーザープロファイルの実際の所有者であることをバイオメトリック認証することによって互いに本人確認を行う。 (もっと読む)


【課題】デジタルカメラによる撮像画像の秘匿性を高めることができるようにする。
【解決手段】デジタルカメラ1では、指紋情報取得部21が、指紋センサー3が取得した指紋情報を取得し、指紋認証部22が指紋情報に基づいて利用者の認証を行う。撮影処理部24は、撮像した画像データを生成し、鍵生成部23は、指紋情報に応じた鍵情報を生成し、暗号処理部25は、鍵情報を用いて撮像画像データを暗号化し、暗号化した画像データを記録媒体5に書き込む。 (もっと読む)


【課題】生体情報を利用して暗号化したデータを複数のユーザに対応する複数の送信先に一括して送信する場合に、当該データを送信先で復号できる。
【解決手段】 データを特定のユーザの生体情報に基づいて暗号化する暗号化手段と、暗号化手段によって暗号化されたデータを、複数のユーザに対応する複数の送信先に送信する送信手段と、送信手段によって送信されたデータの復号要求を受信する受信手段と、受信手段によって受信した復号要求が複数の送信先のうちのいずれかの送信先から送信されたものであるか否かを判定する判定手段と、判定手段によって復号要求が複数の送信先のうちのいずれかの送信先であると判定された場合に、暗号化手段によって暗号化されたデータを当該復号要求を送信した送信先が復号することを許可する制御手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】携帯端末装置に格納した解錠データ等の各種の制御データについて、セキュリティを低下させることなく、利用性を拡大させる。また、特定の制御データのみの使用により、目的とする機能を実現する。
【解決手段】通信機能を備えた携帯端末装置4Aであって、制御データ(鍵データ)を格納する記録媒体(ICカード8)と、データ提供手段(カード同期通信部602)とを備える。そして、通信を確立させた他の携帯端末装置4Bから識別情報を受け、該識別情報により特定人か否かを判断する。特定人であると判定した場合、前記記録媒体から前記制御データを読み出し、前記識別情報を受けた前記携帯端末装置に前記制御データを提供する。 (もっと読む)


【課題】現実の印影を紙などの押印対象物に形成することが可能で、かつ印鑑の不正使用を防止できる印鑑を提供する。
【解決手段】認証機能付き印鑑10本体を形成するケース12を把持する手の指の指紋情報を指紋認証窓18を介して指紋検出センサ40で取得し、予め記憶部38に登録された正規ユーザの指紋情報と照合する。照合の結果、ケース12を把持するユーザがこの認証機能付き印鑑10の正規ユーザであることが確認できた場合のみ、制御部36はインクジェットユニット26を制御し登録した印影を紙などの押印対象物上に形成する。 (もっと読む)


【課題】被認証者が差し出す手が左右のどちらであっても、手の位置の誘導を、認証作業を滞らせずに行えるようにする。
【解決手段】生体センサ14は、生体認証装置1の筐体に設けられており、生体情報を取得する。距離センサ13と位置検出部23とにより、被認証者と生体認証装置1の筐体との位置関係を取得する。CPU30は、生体センサ14における生体情報の取得可能領域へ被認証者が差し出す手が左右どちらの手になるかを、距離センサ13と位置検出部23とで取得した位置関係に基づき判定する。表示制御部22は、被認証者の登録時の掌の画像を表示部12に表示させて、生体センサ14に対する被認証者の手の位置の案内を、CPU30による判定結果に応じた手について行う。 (もっと読む)


接続エクスチェンジとの一体化及び接続エクスチェンジへの参加の方法が、本明細書に記載されている。サービスプロバイダ及びユーザは、1または複数のデバイスを用いてエクスチェンジを介してインターネットにアクセスする。これらのデバイスは、エクスチェンジを介してインターネットにアクセスするユーザデバイス、及びエクスチェンジを介してユーザにサービスを提供するサービスプロバイダのデバイスを含む。
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【課題】装置本来の持つ利便性が損なわれることなく、悪意の第三者による犯罪に利用されることがないようなICカード等の携帯型装置を提供することを課題とする。
【解決手段】端末装置との間で送受信して稼働する携帯型装置であって、該装置は端末装置との間の送受信する手段53と、指紋の読取、読み取られた指紋の指紋認証、指紋認証成功後所定の時間指紋認証免除する手段56を備え、指紋認証成功により正当な所有者であることの確認された場合のみ端末装置との間の送受信を稼働状態にするとともに、上記認証免除時間経過後送受信手段を不活性状態にすることを特徴とする指紋認証機能搭載携帯型装置。 (もっと読む)


【課題】生体情報を用いた1:N照合時において,高い照合精度を保ちながら,より高速な照合を実現する。
【解決手段】生体照合システムは,生体情報から抽出され,当該生体情報よりも情報量が小さく,且つバイナリ比較による照合可能なインデックス情報を備えるクライアントと,インデックス情報を含むインデックス情報群と,生体情報を含む生体情報群とを読み込むことが可能なサーバとがネットワークを介して接続される生体照合システムであって,クライアントは,インデックス情報をサーバに送信する手段を備え,サーバは,クライアントより受信した前記インデックス情報とインデックス情報群の各インデックス情報とをバイナリ比較する手段と,バイナリ比較の結果に基づき,生体情報群の中から,一致したインデックス情報に対応する生体情報を特定する手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】発着信時に使用される通信端末に関わらず、発ユーザ及び着ユーザが所望の相手と通話を行うことを可能とする接続制御装置、及び、接続制御方法を提供する。
【解決手段】加入者プロファイル保持装置30の在圏確認部34は、移動機端末10aを使用して発信した発ユーザと、移動機端末10bを使用して着信応答しようとしている着ユーザとの双方が誰であるかを指紋認証IDにより判定し、接続可否判定部36は発ユーザと着ユーザとの組合せに基づいて、移動機端末10aと移動機端末10bとの接続可否を判定し、接続可の場合のみ接続処理を行う。 (もっと読む)


【課題】生体情報の登録環境に依存せずに本人認証を行い本人確認手段の一元化を実現する。
【解決手段】本人認証サーバと、管理端末と、生体情報読み取り装置と、本人認証を行う利用者が所有する携帯電話端末と、光学式読取りコードを読み取るコード読み取り装置と、を備え、管理端末は、事前登録時に生体情報および個人情報をサーバへ送信しかつ個人情報およびサーバ指定情報を含む光学式読取りコードを作成して携帯電話端末へ送信し、本人認証時に生体情報および光学式読取りコードに含まれる個人情報を、サーバ指定情報に基づいてサーバへ送信しかつサーバから照合結果を受信する手段と、を有し、サーバは、事前登録時に受信した生体情報および個人情報を個人情報管理データベースに記憶し、本人認証時に受信した生体情報および個人情報に基づいて照合し結果を管理端末へ送信する。 (もっと読む)


【課題】本人による操作続行を確認するため、指紋認証を逐次実行する逐次指紋認証システムに於いて、他人の助けが必要になった場合の代理操作を可能にする。
【解決手段】金融サーバ101が、タッチパネル式入出力装置を用いたATM機器103a,103b…とネットワーク102を介して通信自在に接続されたタッチパネルを用いた逐次指紋認証システムであって、ATM機器103a,103b…は、利用者のカード104から利用者情報を取得し、タッチパネル式入出力装置に取引画面を表示させる手段と、取引画面にて、所定の取引ボタンが選択された時、ヘルプボタンが押され続けていれば、ヘルプボタン近傍の指紋情報を取得する手段と、ヘルプボタンが押され続けていなければ取引ボタン近傍の指紋情報を取得する手段と、取得した指紋情報と利用者情報とを金融サーバ101に送信する手段等を備えている。 (もっと読む)


【課題】利用者が登録者であるか否かを生体情報に基づいて認証する認証に関し、利用者の入力生体情報に対して複数の候補が生じても、認証処理の時間短縮とともに、高精度な本人判定を実現することにある。
【解決手段】利用者が登録者であるか否かの生体情報による認証について、生体情報入力手段(生体情報入力部4)、登録情報記憶手段(登録情報記憶部16)、識別候補者情報記憶手段(識別候補者情報記憶部18)、識別手段(識別部10)等を備え、入力生体情報と登録生体情報とを比較して類似度により単一の登録者を決定し又は複数の登録者を選別し、複数の登録者が選別された場合にはその登録者を候補者情報として記憶させ、その候補者情報を次入力の生体情報の識別対象に限定することにより、利用者の入力生体情報に対して複数の候補が生じても、認証処理の時間短縮とともに、高精度な本人判定を実現している。 (もっと読む)


【課題】生体認証等の認証技術に関し、偽造指等による不正認証が検知された場合に情報を即座にサーバに通知可能とし、BIOSでの偽造物による認証を即座に検知可能とする。
【解決手段】第一の本人認証時に偽造物による生体認証が検知された場合に、偽造物検知モードで第一のプログラムが実行される(S310)。その実行後に、偽造物検知モードで第二のプログラムが起動される(S311)。その起動後に、第二のプログラムのネットワーク接続機能を使って偽造物検知情報が外部のネットワークに接続されたサーバ装置等に通知される(S312)。 (もっと読む)


【課題】着脱可能な記録媒体の録音内容が第三者に不正再生されるのを防止すること。
【解決手段】CPU15は、所定の条件が満たされるまで着脱可能なメモリカード100に記録された音声データに対する動作を禁止するデバイスロック機能を有効とする選択が操作スイッチ群24によりなされた状態で、当該音声記録再生装置の電源が投入されると、暗号化機能を自動的に有効として、入力された音声データを暗号化部17Aによって暗号化して上記メモリカード100に記録する。 (もっと読む)


システムは、基本入出力システム(「BIOS」)と、ディスク・ドライブと、ディスク・ドライブへの非認証アクセスを阻止するように構成されたセキュリティ・システムとを含む。複数のユーザのうちの少なくとも2人のユーザの各々に、BIOSは、ユーザのトークンに基づいて、ユーザを認証する。BIOSはまた、認証に基づいて、保護データにアクセスし、ユーザからの入力なしに、保護データをセキュリティ・システムに提供する。 (もっと読む)


【課題】生体認証デバイスの利用に関わるセキュリティ保護の強化を実現した情報処理装置を提供する。
【解決手段】パスワード確認モジュール101は、指紋認証デバイス111のデバイス−ID153が自らが保有するBIOS−ID151と一致しない場合、指紋認証デバイス111による認証を認めず、BIOSパスワード152の入力による認証を行う。この認証が成立すると、パスワード確認モジュール101は、改めて、(指紋データ154を用いた)指紋認証デバイス111による認証を行い、これが成立したら、自らが保有するBIOS−ID151と一致する値であるデバイス−IDを指紋認証デバイス111に供給して、次回から指紋認証デバイス111による認証が行えるようにする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、人体接触によりデータを送受信する人体通信の指紋認証方法に関する。
【解決手段】本発明は、指紋認証を利用してデータを送受信する人体通信の指紋認証方法に関するもので、データの重要度、即ち、既設定の保安レベルに従って通信するデータを公開情報、保護情報及び保安情報に分類し、二人の使用者の事前約定に従って公開情報に対しては指紋認証過程なしで送受信し、保護情報に対しては認証された指紋情報と共に保護情報を送受信し、保安情報に対しては夫々の人体通信装置に内装された指紋認証部により現場で採取した指紋と受信した指紋情報を比較して指紋認証を行った後、保安情報を送受信することにより、情報の隠匿性及び保護性を高めることができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザデータを、容易かつ安全に暗号化および復号化する。
【解決手段】暗号化部13は、生体情報読取部15が読み取った生体情報と登録生体情報とが一致した場合、通信部16が受信したユーザデータの所定箇所を暗号化する。読出書込部17は、暗号化されたユーザデータを外部記憶装置に書込む。復号化部14は、読出書込部17が外部記憶装置から暗号化ユーザデータを読み出し、かつ、生体情報読取部15が読み取った生体情報と登録生体情報とが一致した場合、暗号化ユーザデータの所定箇所を復号化する。通信部16は、復号化した所定箇所を含むユーザデータを利用機器へ送信する。 (もっと読む)


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