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Fターム[5K027MM04]の内容

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Fターム[5K027MM04]に分類される特許

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【課題】筐体の水濡れに伴う故障を好適に抑制できる電子機器を提供すること。
【解決手段】携帯電話機1は、開口部16が形成された操作部側筐体2と、開口部16を被覆する被覆状態と開口部16を開放する開放状態との間を移動可能に構成されるコネクタカバー部18と、所定の水濡れ状態を検出する水濡れ検出部42と、操作部側筐体2に配設され、電力の供給を受けてコネクタカバー部18を被覆状態から開放状態への移動を規制する規制状態と移動の規制を解除する解除状態との間を移動可能に構成される規制部19と、水濡れ検出部42により水濡れ状態であることが検出されると、規制部19に電力を供給して規制部19を規制状態に制御する制御部442と、を備える。 (もっと読む)


【課題】施工時およびメンテナンス時の作業性を改善した火災報知設備用の保守電話を得る。
【解決手段】電話線を介して接続された火災受信機10と端末機器20との間の通話を行うために、それぞれに設けられた電話ジャック(被着脱部)に接続される火災報知設備用の保守電話であって、電話ジャック(被着脱部)に差し込むことで、火災受信機または端末機器との接続を可能とする電話プラグ35(着脱部)と、ハンズフリー通話用の第1のスピーカ33aおよび第1のマイク34aと、ハンドセット通話用の第2のスピーカ33bおよび第2のマイク34bと、第1のスピーカおよび第1のマイクを介してハンズフリー通話を行うか、第2のスピーカおよび第2のマイクを介してハンドセット通話を行うかの選択切り換えを行うフックスイッチ37(通話切り換えスイッチ)とを備える。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機の使用者がどのような使用状況でどのような操作を行ったのかを解析することが可能な評価用データを取得することを図る。
【解決手段】携帯電話機1(CPU11)は、キー操作の記録である操作ログデータを記録する操作ログデータ記録手段と、所定キー操作以降の所定回数内の各キー操作時の画面データを操作ログデータに対応付けて記録する画面データ記録手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、直感的な操作が可能であり省電力化された、回転ダイヤル部を備える携帯電子機器を提供することを目的とする。
【解決手段】携帯電話機1は、所定の回転軸を中心として回転可能に取り付けられる回転ダイヤル部41と、回転ダイヤル部41への接触を検出する接触検出部71と、接触検出部71により接触が検出された状態における回転ダイヤル部41の回転に基づいて機能を指定する機能指定部72と、機能指定部72により指定された指定機能を実行可能な機能実行部73と、を備える。 (もっと読む)


【課題】所望のメッセージを入力するだけで楽しみのある電子メールを送信することができる。
【解決手段】与えられたリズムパターンに類似する楽曲のリズムパターンを提供するリズム提供サーバ200にアクセス可能な携帯電話機100であって、キー入力によるリズムに応じたリズムパターンを生成するリズム生成部112と、リズム生成部112にて生成されたリズムパターンをリズム提供サーバ113に送信し、リズム提供サーバ113からリズムパターンが送信されてきた場合にそのリズムパターンを電子メールに添付するリズム制御部113とを有する。 (もっと読む)


【課題】違和感の無いスピーディーな操作感を与え、実際のユーザの使用形態により即した機能操作性を有する携帯電子機器を提供する。
【解決手段】
筐体に所定の回転軸を中心に回転可能に取り付けられる回転ダイヤル部41と、回転を検出する回転検出部201と、回転検出部201により検出された回転に基づいて、所定のアプリケーションを起動させるアプリケーション起動処理部202と、アプリケーション起動処理部202により起動されるアプリケーションに使用されるデバイスを確認するデバイス確認部203と、デバイス確認部203により確認されたデバイスと、回転の開始が検出されたときに、起動中のデバイスが同一であるか否かを判断する判断部204と、判断部204により同一であると判断されたときには、起動中のデバイスを起動状態に維持するように制御する制御部205とを備える。 (もっと読む)


【課題】互いに離れた複数箇所において、複数グループで同時に通話可能な光通話装置を提供する。
【解決手段】 電気信号と光信号の双方向変換機能を備えた第1と第2のメディアコンバータ3,4を対として設け、電気回路10に接続する。メディアコンバータ3,4に接続する光ファイバ2によって、音声信号を複数のタイムスロットを有する時分割多重光信号として双方向光通信する。例えば光通話装置1の予め定めたグループ毎に時分割多重光通信のタイムスロットを設定して、その設定タイムスロットに割り当てられていた信号を抽出する。この抽出信号とマイクロホン32から入力される音声信号とを合成し、第1、第2のメディアコンバータ3,4側に送る機能と、前記抽出信号を合成してスピーカ31から出力する機能を持たせる。 (もっと読む)


【課題】電話に出たときや電話をかけるとき、周りのリモコンテレビなどの視聴覚響機器の音声を簡単に消音・弱音できるようにリモコン式消音回路・機構を組み込んだ電話機を提供する。
【解決手段】電話機で通話する時のフック1の動きと連動する永久磁石2の動きが、磁力の弱強弱の変化としてリードスイッチなどの磁気感応スイッチング素子3をOFF・ON・OFFして内蔵したリモコン式消音信号発生回路から消音・弱音の、又は元の音声に戻すための赤外線信号を視聴覚音響機器に送信し、受話器を持上げたり、もどしたりすることに連動して視聴覚音響機器の音声の消音・弱音等が可能となる。 (もっと読む)


【課題】携帯端末装置の姿勢に応じて当該携帯端末装置の様々な動作内容を制御することにより、ユーザの利便性を向上することが可能な携帯端末装置を得る。
【解決手段】携帯端末装置5は、記録担体に対してデータの読み取り及び/又は書き込みを行う携帯端末装置であって、電源投入状態を維持したまま実行される携帯端末装置5の動作内容が、角度及び/又は方向に対応付けられて記憶された記憶部17と、所定の基準姿勢からの携帯端末装置5の姿勢の傾斜角度及び/又は傾斜方向を検出する姿勢検出部19と、姿勢検出部19によって検出された傾斜角度及び/又は傾斜方向に対応する動作内容を記憶部17から読み出して、当該動作内容で携帯端末装置5を動作させる制御部11とを備える。 (もっと読む)


【課題】 音声データの種類が切替えられた後に切替通知コマンドが送信される場合であっても、確実に異音を抑制する。
【解決手段】
外部機器から受信した音声データに基づく音声信号をスピーカに出力してスピーカに音声出力させる音声出力機器であって、前記外部機器から当該機器の機種と、複数種類の音声データと、前記音声データの種類が切替えられると前記機器の機種に応じて異なる遅延時間経過後に送信される切替通知コマンドとを受信する通信部と、前記音声データを受信してから前記音声信号を前記スピーカに出力するまでの時間を前記機種に対応する遅延時間以上遅延させる遅延部と、前記切替通知コマンドを受信すると、前記スピーカの音量を一時的に低下させる音量調節部とを有するので、音声データの種類が切替えられた後に切替通知コマンドが送信される場合であっても、確実に異音を抑制できる。 (もっと読む)


【課題】高い防犯機能を有し、簡単な構成でより小型化することができる携帯電子機器を提供することにある。
【解決手段】防犯用の音声を生成する防犯用音源と、防犯用音源で生成された音声を出力するスピーカと、防犯用音源及びスピーカを内蔵する筐体と、光を射出させる発光部と、第1位置から第2位置に摺動可能な状態で筐体に取り付けられたスイッチ部材と、スイッチ部材が第1位置にあるか否かを検出する検出部と、検出部によりスイッチ部材が第1位置にあると検出された時は、防犯用音源を起動させず、検出部によりスイッチ部材が第1位置にあると検出されない場合は、防犯用音源を起動し、かつ、発光部から光を射出させる制御部と、を有し、発光部は、スイッチ部材が第1位置にあるときには、スイッチ部材に覆われ、スイッチ部材が第2位置にあるときにはスイッチ部材に覆われていない構成とすることで上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】通信端末装置から、通信端末装置に接続されている電話機への切替動作時に、回線に瞬断状態を起こさずに、確実に切り替えることができる通信端末装置を提供することを目的とする。
【解決手段】通信機器に接続する外付け電話機接続部と、通信回線の捕捉状態を、通信端末装置から、上記通信機器に切り替えるための回線切替部と、上記通信回線の捕捉状態の回線電圧を検出する回線電圧検出部と、通信回線の捕捉状態を通信端末装置から、上記通信機器に切り替える際に、回線電圧を一定に保持する回線直流電圧保持部と、上記回線直流電圧保持部を制御する回線直流電圧制御部と、上記通信端末装置が回線を捕捉している状態から、上記通信機器へ切替る際に、上記通信端末装置と上記通信機器とを、上記通信回線に並列に接続し、上記回線電圧を一定に保持する保持手段とを有する通信端末装置である。 (もっと読む)


【課題】 搭載する電池の構成を工夫することで、電池パックをユーザ自身で容易に交換することができ、且つ不審者によって電池を外されたとしても動作し続けることができ、防犯機能を十分に発揮することが可能な無線通信装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 本発明にかかる無線通信装置110の構成は、所定の入力により音、光または振動の発生による防犯機能を作動させる制御部202と、当該無線通信装置内部に不可視に内蔵される第1電池220と、当該無線通信装置に着脱可能である第2電池240と、当該無線通信装置が動作するための電力を、第1電池および第2電池から切り換えて供給する回路と、を備え、制御部は、防犯機能が作動している状態で第2電池が脱離されると、回路の電源供給元を第1電池に切り換えるよう制御することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】表示部を小さい角度にて開いた場合でも、情報を視認することができる利便性に優れた携帯端末を提供する。
【解決手段】情報を表示するとともに、視野角を変更可能に構成された表示部5を有する携帯電話(携帯端末)において、表示部5に対して、開閉可能に設けられた第2の筐体(蓋部)と、表示部5と第2の筐体との間の開き角度を変更させる回転機構と、開き角度を検出する開き角度検出部13と、開き角度検出部13からの検出結果に基づいて、開き方向での表示部5の視野角を変更する表示制御部(制御部)12を備えている。 (もっと読む)


【課題】停電前の障害もしくは状態情報を保持し、CPUを起動せずに保持情報を表示する表示装置を提供する。
【解決手段】電源からの給電によって動作するCPU1と、CPU1により設定される状態を保持する状態保持手段2と、電源とバックアップ用電池の両者に接続され、状態保持手段2の状態を保持するバックアップ電源回路3と、バックアップ用電池と状態保持手段2との間に設けられた表示スイッチ8と、電源からの給電が無くなった場合、表示スイッチ8のオン動作時に状態保持手段2の状態を表示する表示手段4を備えた。 (もっと読む)


【課題】帯電物などが接近したことを検知し、放電された静電気からデバイスを保護する静電気保護回路および携帯端末装置を得る。
【解決手段】配線パターン23に接続するデバイス20を静電気から保護する静電気保護回路であって、近接物体に帯電している静電気を検出する帯電検出部21と、前記デバイス20と前記配線パターン23との間に配設され、前記デバイス20と放電経路とを切り替えて前記配線パターン23に接続するスイッチ部22と、前記帯電検出部21の出力信号に基づいて前記スイッチ部22の切り替え接続を制御する制御部10とを備える。 (もっと読む)


【課題】ハンズフリー専用の部品を増やすことなく、折畳式以外の携帯電話機であっても、ハンズフリーモードの切替えの操作性を向上させる事が可能な携帯電話機の提供を目的とする。
【解決手段】本発明に係る携帯電話機は、加速度値を検出する加速度センサーを備え、予め加速度値に関する情報を記憶しており、通話をしている間に、前記加速度センサーで検出した加速度値と記憶している加速度値に関する情報とに基づいて、スピーカから出力する音を大きくする。 (もっと読む)


【課題】揮発性記憶手段(RAM)に記憶されたデータをバックアップする際に、バックアップするための電力供給手段(バッテリ)の容量を増加させること無く、揮発性記憶手段内の複数の記憶部のそれぞれに対して電力供給をする時間を適切に制御すること。
【解決手段】複合装置(通信装置)100本体への電力供給が遮断された際にも動作するスイッチ制御論理回路207が、複合装置100への電力供給が遮断されてから第1の時間が経過したことに応じてバッテリ113からRAM103のプログラム領域103−Aへの電力供給を遮断し、前記第1の時間よりも長い第2の時間が経過したことに応じてバッテリ113からRAM103のファクシミリ画像領域103−Bへの電力供給を遮断する構成を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】低電圧駆動デバイスの使用を継続させる時間を延長可能にする手段を提供する。
【解決手段】システム電源がONとなっているとき、制御系デバイスは、メイン電池1の電池電圧データを定期的に測定し、電池電圧が予め設定された電圧データ以下となったとき、制御系デバイスからシステム電源用のボルテージディテクタ2に対して、検出電圧シフト信号を出力する。システム電源用のボルテージディテクタ2は、この検出電圧シフト信号が入力されたとき、SW209をOFFからONに切り替えて抵抗208を短絡する。これにより、メイン電池1の検出電圧が引き上げられる。比較器204は、メイン電池1の電池電圧が、引き上げられた上記検出電圧以下となったとき、ボルテージディテクタ2の出力信号をH→Lに切り替えることにより、低電圧デバイス以外のシステムをシャットダウンする。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが簡単に電子機器を一時的にアラームが鳴動しない状態にすることが可能である。
【解決手段】 アラーム設定がオンの状態で(S02ステップ)、アラーム鳴動の禁止操作があると、一時的にアラーム鳴動を禁止する状態にし(S04、S05ステップ)、アラームを鳴動する時刻である第1の設定時刻になると(S03ステップのYES)、アラーム鳴動を禁止する状態であるか否かを判定し、アラーム鳴動を禁止する状態であれば、アラーム鳴動を禁止する(S08、S09ステップ)。続いて、第2の時刻になると、一時的にアラーム鳴動を禁止する状態を解除する(S12、S13ステップ)。 (もっと読む)


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