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Fターム[5K067EE35]の内容

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Fターム[5K067EE35]に分類される特許

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【課題】実際の通信装置の動作状態を考慮して、より消費電力的に最適な通信装置を用いて通信を行う。
【解決手段】実施形態の通信装置の消費電力量算出手段は、通信モジュール情報記憶手段及び消費電力情報記憶手段を参照し、第2の通信モジュールと共通に設けられている第1の通信モジュールの通信時の消費電力量、当該第1の通信モジュールと共通に設けられている第2の通信モジュールの消費電力量及びそれらの合計の消費電力量を、転送対象データのデータ量と通信モジュール毎の転送速度に基づいて算出する。これらにより、通信制御手段は、第2の通信モジュールと共通に設けられている第1の通信モジュールのうちいずれかを選択して通信対象装置との通信を行う。 (もっと読む)


【課題】現状よりも容易にAP情報の管理を実現すること。
【解決手段】アクセスポイントと無線通信を行う無線接続部を備えた通信端末装置が、アクセスポイント毎に、アクセスポイントに接続するために必要となるAP情報と、アクセスポイントの付近の位置を表す位置情報を対応付けて記憶し、ユーザによって選択されたアクセスポイントに関する位置情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】無線信号を送信する通信端末との離散を正確に検出可能な離散検出装置を提供すること。
【解決手段】無線信号を送信する通信端末との離散を検出する離散検出装置は、現在位置情報を取得する現在位置情報取得部と、現在位置情報に基づいて、当該離散検出装置が移動しているかを判定する移動判定部と、通信端末から送信された無線信号の受信品質を取得する受信品質取得部と、当該離散検出装置の移動に比例して無線信号の受信品質が低下していき、受信品質取得部が取得した直近の受信品質を示す値がしきい値以下になれば、通信端末に対して当該離散検出装置が離散していると判定する離散判定部とを備える。 (もっと読む)


【課題】接続制御装置を介さずに接続設定を行うことができる無線装置を提供する。
【解決手段】アレイアンテナ10は可変指向性アンテナである。無線ユニット制御回路16は、接続設定処理が完了する前の他の無線装置から送信されてアレイアンテナ10で受信された電波から識別される他の無線装置に対して接続設定処理を行う。位相制御回路17は、無線ユニット制御回路16が接続設定処理を開始してから完了するまでの期間にアレイアンテナ10の指向方向を所定の方向に制御する。 (もっと読む)


【課題】無線接続装置は、接続した複数の端末が複数の通信方式を使用可能な場合に、各通信方式の通信状態と、使用する通信方式間の比率とに基づいて、各端末と通信する通信方式を決定すること。
【解決手段】第1通信方式で初期接続した複数の端末の通信状態を確認し、複数の端末と通信する第2通信方式の通信状態を確認する接続状態確認部と、第1通信方式の通信状態と第2通信方式の通信状態、並びに第1通信方式と第2通信方式との通信比率均等に基づいて、各端末と通信する通信方式を決定する通信決定部とを含むことを特徴とする無線接続装置。 (もっと読む)


【課題】基地局が設置される環境に関わらず、基地局間での信号の同期を容易に実現すること。
【解決手段】フェムト基地局10aが、RACHの系列番号の一部をeNB系列番号としてUE20に通知し、UE20が、eNB系列番号に対応するRACH−P信号をフェムト基地局10aに対して返信する。そして、eNB系列番号に対応するRACH−P信号を受信したフェムト基地局10aは、このRACH−P信号の受信タイミングに応じたタイミングで、第1のリファレンス信号をUE20に対して送信する。 (もっと読む)


【課題】近接無線通信を用いたデータ通信を容易に行うことを可能とする。
【解決手段】送信側機器と受信側機器との間で近接無線通信による接続が確立されると、機器IDおよび送受信モードを含む機器情報が機器間で交換される。受信側機器は、処理可能なフォーマットおよび受信可能なデータサイズを示す情報を含む受信データ情報を送信側機器に送信する。近接無線通信が切断されると、送信側機器は、受信した受信データ情報のフォーマット情報に基づき、記憶媒体に格納されたデータのうち受信側機器が処理可能なデータを選択画面に表示させる。選択画面で選択された送信データの合計サイズが受信可能データサイズを超えたら、警告メッセージを表示させる。送信データの指定が終了した後に近接無線通信による接続が再び確立されたら、選択画面で選択されたデータが送信側機器から受信側機器に対して送信される。 (もっと読む)


【課題】ETC通信エリア内の電界強度を正確に測定する。
【解決手段】車両10には、電子制御ユニット11、測定装置20等が搭載される。測定装置20は、ETC通信用の路側無線装置から送信される電波をそれぞれ受信する複数の受信用アンテナ21を備える。それぞれの受信用アンテナ21は、車両10の走行方向の先端部12に、車両10の幅方向に並べて設置される。また、測定装置20は、検出部25、測定部26、記憶部27を備える。検出部25は、所定の時点における車両10の位置を検出し、検出データとして出力する。測定部26は、上記所定の時点でそれぞれの受信用アンテナ21により受信された電波を測定し、測定データとして出力する。記憶部27は、検出部25から出力される検出データと測定部26から出力される測定データとを対応付けて記憶する。 (もっと読む)


【課題】送受信ノードのペア及びリレーノードを含むマルチホップネットワークにおけるリレーノードの干渉管理方法、リレーノード、及び送受信ノードを含む端末、並びにコンピュータ読み取り可能な記録媒体を提供する。
【解決手段】本発明のリレーノードは、送受信ノードのペア間の干渉を中性化するための干渉中性化条件を満たすか否かを判断し、判断結果に基づき、完全な干渉中性化又は部分的干渉中性化のうちのいずれか1つを選択し、送受信ノードのペアに対して選択された干渉中性化を実行する。 (もっと読む)


【課題】低コストでかつ携帯機の電池寿命を長くすることができるキーレスエントリ装置を得ること。
【解決手段】車載機20と携帯機30とで構成されるキーレスエントリシステムであって、車載機20は、UHFアンテナ5A,5Bと、UHFアンテナ5A,5Bからそれぞれ受信電力測定用の電力測定用信号を送信するマイコン1、UHF変復調部、UHF高周波部3を備え、携帯機30は、UHFアンテナ6A,6Bと、受信した電力測定用信号に基づいて送受信アンテナの組み合わせごとの受信電力を測定する受信電力測定部11と、を備え、マイコン1は、携帯機30から受信した送受信アンテナの組み合わせごとの受信電力を選択または合成して車載機20と携帯機30との間の距離を求める。 (もっと読む)


【課題】無線通信を利用して所定のネットワークに接続するための接続権を複数の無線通信装置間において適切に共有する。
【解決手段】情報処理装置は、無線通信を利用して所定のネットワークに接続するための接続権を共有する複数の無線通信装置についてユーザ操作または所定規則に基づいて優先度を設定する設定部を具備する。また、複数の無線通信装置間において無線通信を利用して接続権の移転を行う場合に、その移転の対象となる各無線通信装置に設定されている優先度に基づいてその移転が行われる。 (もっと読む)


【課題】メディアコンテンツを伝送する方法を実行するコンピュータ実行可能な命令を有するコンピュータ読み取り可能な媒体を提供する。
【解決手段】メディアコンテンツを伝送する方法を実行するコンピュータ実行可能な命令を有するコンピュータ読み取り可能な媒体であって、該方法は、1つ以上のメディアソースから利用可能なコンテンツに第一のコンピュータシステムを介してアクセスするために、デバイスから要求を受信することと、デバイス上のメディアコンテンツを検出することと、デバイス上のメディアコンテンツが、第一のコンピュータシステムによって伝送されたことを決定することと、デバイス上に存在するメディアコンテンツの1つ以上の集合が、第一のコンピュータシステム以外のコンピュータシステムによって伝送された場合には、伝送されたメディアコンテンツの集合を維持することとを包含する、コンピュータ読み取り可能な媒体。 (もっと読む)


【課題】システムIDを含む信号を周期的に送信することなく、システムIDが周囲のシステムに使用されているかどうかを自動で判断することができる無線タグ認証システムを提供する。
【解決手段】無線タグリーダ100Bは、仮システムIDを自動生成し(t1)、仮システムIDを含んでいる模擬信号を送信する(t2−t3)。模擬信号は、他のシステムの無線タグリーダ100Aにとってタグ通知信号として認識できることから、無線タグリーダ100Aが模擬信号を受信し、その模擬信号に含まれている仮システムIDが自身のシステムのシステムIDと一致する場合には応答信号を送信し(t4−t5)、一致しない場合には応答信号は送信しない。無線タグリーダ100Bは、応答信号を受信した場合、模擬信号に含ませたIDは使用されていると判断し、応答信号を受信しない場合には(t9−t10)、仮システムIDをシステムIDとして設定する(t11)。 (もっと読む)


【課題】互いが通信するのに必要な通信設定を持っていない携帯端末とサービス装置に、ユーザによる通信設定を行なうことなく、近距離無線通信を実現させる。
【解決手段】携帯端末10は、サービス装置20から当該サービス装置の装置固有識別情報を取得し、接続支援サーバ30に送信する。接続支援サーバ30は、携帯端末から受信した装置固有識別情報に関連付けられたサービス装置へのアクセス情報を選択する。そして、接続支援サーバは、携帯端末とサービス装置との間の近距離無線通信に必要な通信設定情報を、携帯端末に送信すると共に前記選択したサービス装置へのアクセス情報に基づいて当該サービス装置に送信する。この通信設定情報を受信した携帯端末およびサービス装置は、この通信設定情報を近距離無線通信に利用できるように各本体に設定する。 (もっと読む)


【課題】電源プラグをコンセントに接続するだけで無線通信に必要な設定情報を登録できるようにする。
【解決手段】サーバ11は、電源回路47より、ローパスフィルタ48、電力供給線14、コンセント61、電源プラグ31、およびローパスフィルタ84を介して、無線接続部86を備えた電気機器12へと電力を供給する。サーバ11の制御部41は、リーダライタ42を制御し、ハイパスフィルタ43、電力供給線14、コンセント61、電源プラグ31、およびハイパスフィルタ83を介して負荷変調によりICチップ82に記憶された無線通信に必要とされる設定情報を読み取る。制御部41は、読み出された設定情報が、自らとの無線通信に有効ではない場合、リーダライタ42を制御して、無線通信に有効な設定情報をICチップ82に書き込ませる。本技術は、電力供給システムに適用することができる。 (もっと読む)


【課題】大規模な設備を設けることなく、反射波や隣接するゲートからの電波を誤検知することを回避しようとするものである。
【解決手段】本発明の路車間通信システムは、車両に設けられたものであって、アンテナ手段からの電波を受波すると、少なくとも車載器識別情報を含む電波を送出する複数の車載器と、アンテナ手段により捕捉された電波信号に含まれる車載器識別情報を検出して、当該電波の受信電波強度を測定する受信電波強度測定手段と、受信電波強度測定手段により測定された各車載器識別情報の受信電波強度の測定値に基づいて、各車載器識別情報の受信電波強度の時間的変動パターンを求め、その各車載器識別情報の受信電波強度の時間的変動パターンに基づいて、目的電波を特定する電波特定手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】すれ違ったユーザ同士がテレビ番組に対する意見交換を行うことができる臨場感のある情報交換システムを提供することである。
【解決手段】テレビジョン受像機1と、テレビジョン受像機1及び他の携帯情報端末3と近距離通信する携帯情報端末2とを含む情報交換システムにおいて、テレビジョン受像機1は、指定された番組の識別子及び番組名を含む番組情報を放送波から取得し、該番組情報を近距離通信の範囲内にある携帯情報端末2に送信し、携帯情報端末2は、テレビジョン受像機1から番組情報を取得し、取得した番組情報に関連付けてコメントの入力を受け付け、近距離通信の範囲内に入ってきた他の携帯情報端末3との間でコメントを交換する構成とする。 (もっと読む)


【課題】狭域通信回線および広域通信回線の双方を確立可能な通信装置において、特に広域通信回線のスループットの低下を抑える。
【解決手段】車両用通信装置10は、狭域通信回線確立処理部21によって、車両の車室に持ち込まれた携帯電話機100との間に狭域通信回線を確立し、広域通信回線確立処理部22によって、車両の外部に存在するアクセスポイント200との間に広域通信回線を確立する。そして、車両が停車したことを停車検出処理部23によって検出し、この停車検出処理部23が車両の停車を検出した場合に、狭域通信回線確立処理部21が確立している狭域通信回線を狭域通信回線切断処理部24によって切断する。 (もっと読む)


【課題】マクロセル領域1301内に、加入者が利用できるCSG(Closed Subscriber Group cell)セル1303が設置されると、その領域1304内では、マクロセル1302とCSGセル1303間の干渉により通信が不可能になるという問題があった。
【解決手段】CSGセル1303は、CSGセル領域1304に設けられ、所定の個数のサブフレームを含む無線フレームを用いて制御信号を送信する。マクロセル1302は、マクロセル領域1301に設けられ、CSGセル1303が送信する無線フレームと同じ個数のサブフレームを含む無線フレームを用いて制御信号を送信する。CSGセル1303とマクロセル1302とは、同一のフレーム構成のコンポーネントキャリア毎に、サブフレームの全周波数帯域にわたって割り当てられる制御信号の送信タイミングが重ならないように所定の時間間隔ずらして、制御信号の送信を行う。 (もっと読む)


【課題】車両の外部に存在するアクセスポイントとの間に通信回線を確立する処理が不要に実行されてしまうことを回避する。
【解決手段】車両用通信装置10は、車両が停車したことを停車検出処理部21によって検出し、車両が駐車した場合に、この停車検出処理部21が車両の停車を検出すると、通信回線確立処理部22によって車両の外部に存在するアクセスポイント100との間に通信回線を確立する。 (もっと読む)


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