説明

Fターム[5K067FF20]の内容

移動無線通信システム (440,489) | 機能 (40,918) | 情報の記憶、報知、表示 (37,280) | 情報内容 (29,295) | 他局からの警報 (344)

Fターム[5K067FF20]に分類される特許

61 - 80 / 344


【課題】遠隔地から携帯端末の機能を制限する所謂遠隔ロック機能を備えた携帯端末において、拾得した第3者による無線通信回線を用いた通信の禁止処理を防止した携帯端末を提供する。
【解決手段】携帯端末が現在使用している無線通信回線を用いた通信を禁止する、所謂オフラインモードを備えた携帯端末において、オフラインモード移行時に携帯端末使用者にユーザ認証を課す(ステップ101)。ユーザ認証に成功した場合にのみオフラインモードへの移行を行う(ステップ104)。これにより携帯端末を紛失し、これを拾得した第3者がオフラインモードへ移行することを防止できる。よって、携帯端末は確実に遠隔ロック信号を受信できるために、情報漏洩の防止が図れる。 (もっと読む)


【課題】緊急情報を受信検出して報知する際は、その緊急放送を受信可能な最適な放送による検出出力報知を可能にする。
【解決手段】外部電源が使用されている場合には(ステップB2でNO)、情報量が異なる複数の放送の中から情報量の多い放送をバックグランド受信用として選択する(ステップB4)。内部電源3が使用されている場合(ステップB2でYES)、電池残量が所定量以上で十分な残量であれば(ステップB5でNO)、上述のステップB4に移って、情報量の多い放送をバックグランド受信用として選択するが、電池残量が所定量未満であれば(ステップB5でYES)、消費電力が異なる複数の放送の中から消費電力の少ない放送をバックグランド受信用として選択する(ステップB6)。 (もっと読む)


【課題】 コストを抑えて、広い範囲にわたる監視対象エリアへの人の侵入を検知し、人に監視対象エリアであることを知らせるエリア検知・警報システムを提供すること。
【解決手段】 監視対象エリア110にエリア情報発信ノード105を配置し、エリア情報発信ノード105から無線によるブロードキャストにより監視対象エリア110であることを知らせる監視対象エリア情報を送信し、監視対象エリア情報を受信した利用者が携帯するユーザノード106が報知手段として警告音やバイブレータの振動を発することで、利用者に監視対象エリア110に侵入したことを知らせるようにする。 (もっと読む)


【課題】親端末が利用者に、子端末からの信号不受信時第1態様の報知を行い、子端末で所定の動作が行われたとき第2態様の報知を行う携帯通信端末を提供する。
【解決手段】開示される携帯通信端末は、親端末(携帯通信端末100)と子端末(携帯通信端末100a)とが近距離通信部109を介して通信する近距離通信システムにおいて、子端末が親端末からの信号不受信時、その位置情報を取得して情報サーバ200に送信して動作監視モードに移行し、子端末において予め設定された動作が検出されたとき、親端末に報知情報を送信する。親端末は子端末からの信号レベル低下による不受信時、第1態様による報知出力を発生するとともに、利用者の操作に応じて、情報サーバから子端末の位置情報を取得する。その後監視モードに移行した子端末から所定の動作が行われた旨の報知情報を受信したとき、第2態様による報知出力により利用者に報知するように構成されている。 (もっと読む)


【課題】 自装置の送信タイミングの基準時刻を複数種類の中から選択できるようにして、他装置との時刻同期を正確に行う。
【解決手段】 本発明は、自装置に時分割で割り当てられた時間帯(第1スロットT1)に無線送信を行う路側通信機2に関する。この路側通信機2は、自装置の送信タイミングの基準となる複数の基準時刻CL1,CL2を取得可能な取得手段21,22と、複数の基準時刻CL1,CL2の精度に基づいて、それらの基準時刻CL1,CL2のうちのいずれに基づいて自装置の送信タイミングを生成するかを選択する選択手段23Cと、を備えている。 (もっと読む)


【課題】火災の発生を検知すると火災情報を交換するために信頼できる無線通信を確実に行え、しかも電池寿命を延ばすことができる無線式火災警報システムを提供する。
【解決手段】省電力無線式火災警報システムは、互いに無線通信するようにリンクされた親局と複数の電池駆動式火災検知端末とを有する。火災検知端末の1つで火災発生が検知されると、火災検知端末は、ウェークアップメッセージを次々に他の火災検知端末に送信する親局に火災検知メッセージを送信してから、親局と火災検知端末との間で多重同期通信を開始する火災情報メッセージを送信する。各火災検知端末は、ウェークアップメッセージまたは火災の発生を示す情報を受信するまでは休止期間と交互する限定された受信期間で自身の受信器を動作させる間欠受信モードを選択し、親局からの火災情報メッセージで開始される多重同期通信の準備を火災検知端末にさせるために常時受信モードを選択する。 (もっと読む)


【課題】近接基地局と通信する端末局からの電波干渉を低減すること。
【解決手段】基地局12は、受信信号に基づいて、端末局との通信に使用するチャネルに干渉を与える干渉信号を検出する干渉信号検出部34と、該干渉信号のチャネルを示す干渉チャネル情報を作成する干渉チャネル情報作成部36と、干渉信号検出部34により検出される干渉信号の電力が低減するまで、干渉チャネル情報を近接する基地局12宛てに順次送信する干渉チャネル情報送信制御38と、を含む。また、基地局12は、干渉チャネル情報を取得するとともにその干渉チャネル情報が自局宛てであるか否かを識別する干渉チャネル情報取得部40と、自局宛ての干渉チャネル情報が示すチャネルを使用しているか否かを判定する使用チャネル判定部42と、チャネルの割り当てを変更するチャネル割当部44と、をさらに含む。 (もっと読む)


【課題】災害発生時に被災状況の迅速な把握をするための技術を提供する。
【解決手段】防災通信システム10は、携帯電話の通信網を構成しかつ通信網を監視する通信インフラ監視サーバを備える携帯電話事業者ネットワーク190と、業務無線の通信網を構成しかつ通信網を監視する被災者動態監視サーバ及び救護班動態監視サーバを備える消防・防災無線網300とを備える。そして、携帯電話事業者ネットワーク190の通信インフラ監視サーバは、災害発生時に障害の発生しているサービスエリアを特定し、そのサービスエリアを消防・防災無線網300へ通知する。被災者動態監視サーバ及び救護班動態監視サーバは、管理下にあり無線機に対して障害発生していると特定されたサービスエリアを通知し、無線機がサービスエリア内に位置してセンサ・ネットワークを介してセンサ・ネットワークを構成する携帯電話に関して取得した情報を無線機から取得する。 (もっと読む)


【課題】対向装置との間で同期転送モード信号の送受信に障害が生じた場合であっても、装置を制御又は監視するための様々な装置間情報を確実に通信可能にする無線中継装置、通信方法を提供する。
【解決手段】SDH伝送システムにおいて、無線中継装置は、対向する他の装置との間で送受信される装置間情報を、SOHを含むSTM1信号に対して付加されるRFCOHに多重化するようにする。 (もっと読む)


【課題】間欠受信を行うことで消費電力を低減して電池の寿命を延ばしつつ何れかの無線局が送信した無線信号を他の無線局が受信できるまでの遅延時間を短くする。
【解決手段】同期信号を受信することによって各無線局(火災警報器TR)の受信制御手段(制御部1)が受信手段(無線送受信部2)を起動するタイミングが揃い、しかも、イベント(火災感知)が発生した無線局の送信制御手段(制御部1)が受信手段の起動するタイミングに合わせて無線信号を送信するので、一の無線局から送信される無線信号を他の全ての無線局がほぼ同時に受信することができる。その結果、間欠受信を行うことで消費電力を低減して電池の寿命を延ばしつつ何れかの無線局が送信した無線信号を他の無線局が受信できるまでの遅延時間を短くすることができる。 (もっと読む)


【課題】市町村防災無線システムなどの無線通信システムにおいて、屋外子局のスピーカの吹鳴監視を適切に行う技術を提案する。
【解決手段】市町村防災無線システム50において、屋外子局8のトランペットスピーカ13に振動センサ15が取り付けられている。親局20には、放送開始を知らせるチャイムを鳴らしたときのトランペットスピーカ13の振動パターン(基準パターン)が予め記録されている。放送時に、トランペットスピーカ13からチャイムを出力し、振動センサがその出力に伴う振動パターンを検出する。その検出結果が、予め記録しておいた基準パターンと同じであれば、トランペットスピーカ13は正常であると判断する。 (もっと読む)


移動通信ネットワークにおける移動端末への警告メッセージの送信は、緊急事象によって開始される。移動端末は、第1に、緊急事象通知の受信によって警告メッセージを受信する必要に気づかされる。警告メッセージは、複数のメッセージセグメントに分割される。各セグメントは、待機中の移動端末に、呼び出しチャネル上でばらばらな呼び出しメッセージとして送信される。移動端末が、複数の異なる警告メッセージに属するセグメントを区別できるように、各メッセージセグメントには情報が付加される。 (もっと読む)


【課題】十分な範囲の住宅に災害の情報を送信することについて従来にはない方法、及びシステムを提供すること。
【解決手段】近隣情報報知システム100を構成する複数の住宅に設置された緊急情報管理装置1は、災害の発生を検知すると無線通信手段12の有効通信範囲内にある他のユーザ宅にこの災害についての情報を送信する。かかる情報を受信したユーザ宅の緊急情報管理装置1は、自己の無線通信手段12の有効通信範囲内にある他のユーザ宅にこの情報を送信する。 (もっと読む)


【課題】簡易な操作でグループ化することのできる警報器を得る。
【解決手段】状態検出部としての火災検出回路7と、火災検出回路7の出力信号に基づいて状態を判断する状態判別部として機能し、かつ判断結果に基づいて警報を出力させる制御回路1と、を備える警報器100において、他の警報器100と互いに状態信号の送受信を行う送受信回路5と、送受信回路5が受信した信号の電界強度を測定する電界強度測定部53と、電界強度の閾値を記憶する記憶部10と、親警報器として動作するか、または、子警報器として動作するか、を設定する動作設定部11と、を有し、動作設定部11は、電源投入してから他の警報器に対して送信した登録要求信号に対する応答信号を所定時間内に受信し、かつ、応答信号の電界強度が閾値以上である場合には、子警報器として動作するよう設定する。 (もっと読む)


【課題】警報ステータスを通知する方法を提供する。
【解決手段】方法は、警報ステータス情報を示すために、少なくとも2つのバイナリ警報ステータス指示フィールドを使用することと、警報情報が変更された場合に、警報ステータス指示フィールドの値を変更することと、警報ステータス情報を定期的に送信することとを含む。緊急警報のステータスが検出されるように、ビーコンフレームのインターワーキング要素内の警報ステータス指示フィールドが拡張され、緊急警報ステータスの変更は、拡張された警報ステータス指示フィールドの値によって反映され、緊急警報の変更は適時に検出および対処されることが可能である。 (もっと読む)


【課題】携帯端末の携帯者の意思や操作に依らず、携帯者が危機的状況にあるかをより的確に判断できる情報処理装置、携帯端末装置、救助支援システム、救助支援方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】災害発生情報の登録を契機として携帯端末から取得した、最も新しい現在位置情報と次に新しい現在位置情報を比較し、携帯端末の携帯者が危機的状況にあるかを判定し、携帯者が危機的状況にあると判定した場合、予め設定された通知先へ携帯者が危機的状況にある旨を通知するとともに、携帯端末へ制御信号を送信することで携帯者に対して安否を登録するよう促し、携帯者により安否の登録が行われたことを示す信号を所定時間内に受信しなかった場合に、携帯者が携帯端末の操作を行えない状態にあると判定し、携帯者が携帯端末の操作を行えない状態にあると判定した場合、予め設定された通知先へ携帯者が携帯端末の操作を行えない状態にある旨を通知する。 (もっと読む)


【課題】輻輳を誘発することなく、特定の地域に在圏する通信端末に対して情報送信要求を配信し、通信端末で保持される情報を収集する。
【解決手段】情報収集システム2に含まれる情報収集装置100では、基地局特定情報に基づいて、端末情報と、容量情報が取得され、さらに、収集情報の種別を特定する収集情報種別に基づいて収集情報の情報量情報が取得される。さらに、端末情報と、情報量情報と、容量情報と、とに基づいて、基地局を介して通信を行う容量を超過しないタイミングが指定された送信タイミング情報が情報収集制御部102において生成され、当該送信タイミング情報が含まれる情報送信要求が通信端末60に対して配信される。情報送信要求に対して基地局の配下に在圏する複数の通信端末が応答するタイミングを指定することで、配下の複数の端末による一斉返信を防ぐことができ、通信量の増大による輻輳の誘発が抑制される。 (もっと読む)


【課題】ATMが設けられている所定のエリア内における携帯電話機の使用を確実に防止する携帯電話機使用防止装置を提供すること。
【解決手段】現金自動預払機が設置されている所定のエリア内における電波を受信する受信手段10と、該受信手段10が受信した電波が携帯電話機の電波であるか否かを判別する判別手段(マイクロコントロールユニット20)と、該判別手段が携帯電話機の電波を受信したと判断した際に、携帯電話機使用者に警告を促す警告発生手段30または前記所定のエリア内における携帯電話機の使用を監視する監視者に通報する通報手段40の少なくともいずれか一方を備える。 (もっと読む)


【課題】従来の自動検針無線システムではハンディターミナルから無線子機のアラーム情報を個別に読み出すしかなかったため、メンテナンス作業を行う作業者にとっては、メンテナンスの必要のある無線子機を確認するために全端末に個別の通信をする必要があり、非効率的であった。
【解決手段】ハンディターミナルから同報での起動信号およびアラーム収集要求を送信し、無線子機はアラームが検出されている場合にアラーム情報を送信することにより、不要な子機の応答を受信することなくメンテナンスの必要な子機の情報を知ることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】転送信号と受信信号との干渉を抑制してパケットを転送可能な無線装置を提供する。
【解決手段】無線装置(Add3)は、緊急パケットを生成し、その生成した緊急パケットを周波数チャネルf1および拡散符号Code2を用いて送信する。無線装置(Add2)は、無線装置(Add3)からの緊急パケットの受信が完了した後に緊急パケットを周波数チャネルf1および拡散符号Code2を用いて転送する。無線装置(Add1)および無線装置(Add6)は、それぞれ、無線装置(Add2)および無線装置(Add1)からの緊急パケットの受信が完了した後に緊急パケットを周波数チャネルf1および拡散符号Code2を用いて転送する。 (もっと読む)


61 - 80 / 344