説明

Fターム[5K201BC01]の内容

電話通信サービス (166,707) | サービス(呼制御サービス) (9,144) | 呼設定時 (3,504)

Fターム[5K201BC01]の下位に属するFターム

Fターム[5K201BC01]に分類される特許

121 - 140 / 326


【課題】周囲に騒音等が予想される環境下でも、確実に通信相手側と通話等の通信が可能となったこと知らせることができる携帯通信システム及び携帯通信方法を提供すること。
【解決手段】発信側装置2と受信側装置3とを有し、発信側装置の通信接続要請信号に対応して、受信側装置が通信可能となるための通信応答信号を発信し、受信側装置が、応答信号を送信すると、この応答信号に対応して発信側装置の報知部15が動作すると共に、報知部の動作終了後に、発信側装置と受信側装置との通信が接続状態となる携帯通信システム1。 (もっと読む)


【課題】近年通信コストを削減するために、IP外線に対応可能なキーテレホンシステムや、IP電話機が普及しており、システムの内線側端末にもIP対応端末を利用する電話システムが増えている。しかし、従来のIP対応端末は待機時の消費電力が大きく、特に内線端末数の多い電話システムにおいては、消費電力問題が顕著となる。
【解決手段】LANに接続される1以上の内線電話端末と主装置とを備える電話システムであって、内線電話端末のそれぞれは、自端末が動作可能状態か否かを主装置に通知し、主装置は、内線電話端末が動作可能な状態であると判定してから発信元と内線電話端末を接続する効率的な電力節電が可能な電話システムを実現する。 (もっと読む)


【課題】SIPプロキシサーバ装置を介して、適切にT38通信を行うことができる通信端末装置およびその制御方法を提供すること目的とする。
【解決手段】SIPプロキシサーバ装置を介して、ITU−T勧告T.38通信による画像通信を行う通信端末装置であって、SIPプロキシサーバ装置を介して相手端末との通信の呼制御を行う呼制御チャネルを確立すると、当該呼制御チャネルを介して相手端末との間でやりとりするINFOメッセージに、T38通信手順に従ったT38データを、T38通信手順の進行に従って順次配置し、そのINFOメッセージを相手端末との間でやりとりすることで、画像通信を行う通信制御手段を備えた。 (もっと読む)


【課題】発信側の通信端末又はサーバから着信側の通信端末に接続してSIPのセッションを確立する際に、着信側の通信端末に実行可能に組み込まれているアプリケーションプログラムを指定して起動することができるアプリケーション起動方法、通信端末及びサーバを提供する。
【解決手段】発信側の通信端末10A又はサーバ25,30が、着信側の通信端末10Bで起動させるアプリケーションプログラムを指定する情報を含むアプリケーション起動情報を、送信対象のSIPのメッセージに書き込み、着信側の通信端末に送信する。着信側の通信端末は、発信側の通信端末又はサーバから、アプリケーション起動情報が書き込まれたメッセージを受信し、アプリケーション起動情報に基づいて、複数のアプリケーションプログラムの中からアプリケーション起動情報で指定されているアプリケーションプログラムを選択して起動する。 (もっと読む)


【課題】複数の通信セッションが設定される場合において、無線通信品質に応じたパケット伝送方式を選択する。
【解決手段】本発明に係る無線通信端末100は、RTPパケットを含む複数種別のパケットを通信先装置(PDSN300、SIP電話機500、又はSIPサーバ600)と送受信する。無線通信端末100は、RTPパケットの伝送に用いられる補助サービスインスタンスASIと、他種別のパケットの伝送に用いられるメインサービスインスタンスMSIとを、通信先装置との間に設定する。無線通信端末100は、無線品質情報に応じて、サービスインスタンスを識別するサービスインスタンス・フローIDをRTPパケットに付加する伝送方式、又はサービスインスタンス・フローIDの付加を省略する伝送方式のいずれか一方を選択する。 (もっと読む)


【課題】 携帯電話等の移動体通信端末間の通信において、通信者が積極的に視聴するようにコマーシャル情報を提供する。
【解決手段】 発信者1、受信者3は通信会社2の契約者データベース6により通信時に契約者か否かがチェックされ、契約者に対しては契約で予め定められた時間に対応した時間がクロック9から出力され、このクロック9から出力された時間の間CMデータベース6からコマーシャル情報が提供される。非契約者の場合でも、中央処理部4は個々の通信時にコマーシャル情報を視聴するか否かを確認し、コマーシャル情報を視聴した者は非契約者であってもポイントデータベース7にポイントが蓄積される。ポイントを蓄積した者は適宜通信会社2にアクセスし、ポイント交換データベース8により自己が取得しているポイント数とこれに対応する特典を確認する。 (もっと読む)


【課題】IP電話交換機およびIP電話機間で呼制御メッセージを正常に送受できなかった場合において、IP電話機の状態を迅速に復旧させることができる技術を提供する。
【解決手段】IP電話交換機2は、IP電話機1から通知された通話状態が「通話パスオープン」を示しており、自IP電話交換機2が管理しているこのIP電話機1の通話状態が「通話パスクローズ」を示している場合に、このIP電話機1に、「通話パスクローズ」を要求する呼制御メッセージを送信する。また、IP電話交換機2は、IP電話機1から通知された通話状態が「通話パスクローズ」を示しており、自IP電話交換機2が管理しているこのIP電話機1の通話状態が「通話パスオープン」を示している場合に、このIP電話機1に、「通話パスオープン」を要求する呼制御メッセージを送信する。 (もっと読む)


【課題】広帯域無線接続システムの接続許可制御装置及び方法を提供する。
【解決手段】前記の装置及び方法は、接続許可を要求した呼のQoSクラスを確認し、確認されたQosクラスのサービスフローのQosパラメーターを利用してアプリケーション層の要求帯域幅を計算する過程と、パケットヘッダーのオーバーヘッドを考慮してQosクラスの要求帯域幅の加重値を計算する過程と、計算されたアプリケーション層の要求帯域幅を利用してQoSクラスと基準QoSクラスの1スロット当たりの支援帯域幅を計算し、これを利用して該QoSクラスの要求帯域幅の変換比率を計算する過程と、計算されたアプリケーション層の要求帯域幅と要求帯域幅の加重値と要求帯域幅の変換比率を利用して等価的なMAC層の要求帯域幅を計算する過程とを含み、CAC遂行の際、不必要に接続を制限するか或いは過度に接続を許可するかという問題を解決する。 (もっと読む)


独立したテレフォニーシステムは、両方のシステムからの対称分岐を使用することによって統合される。どちらかのシステムによって受信された呼は、他方のシステムへと分岐される。従って、呼を、そのシステムの1つによって受信し、その外部のインタフェースを使用して、両方にシステムにおけるすべてのデバイスに伝達することができる。それぞれのシステムは、内部の呼制御拡張機能を活用して、ユーザ体験全体を向上させることが可能である。統合されたシステム間の呼の無限ループを防ぐために、最初に挿入された呼リクエストのパラメータをその2つのシステム間で使用する。
(もっと読む)


【課題】宅内端末で全てのBチャネルを使用中に、警備端末用のチャネルを確保して監視センタに接続する。
【解決手段】ISDN交換機12と宅内DSU14との間に強制回線接続装置18を設け、警備端末20をこの強制回線接続装置18に接続する。強制回線接続装置18の主制御部18eは、警備端末20で緊急事態を検知した場合であって宅内端末15a、15bが全てのチャネルを使用中である場合、やりとりしているRR監視フレームを途中で遮断していずれかのBチャネルを論理解放し、警備端末20と監視センタ10との通信を確立する。また、主制御部18eは、宅内端末とISDN交換機12にそれぞれ切断メッセージを送信することでいずれかのBチャネルを論理解放する。 (もっと読む)


【課題】マルチホップ通信システムにおけるデータの利用と流通を適切かつ容易に制御できるようにする。
【解決手段】無線通信部14あるいは赤外線通信部17を介して「実データ」、「最終送信先電話番号」などを受信した携帯電話機1は、「最終送信先電話番号」が自機の電話番号であるか否かを判別し、この判別結果に応じて「実データ」の利用可否を制御したり、「最終送信先電話番号」が他機の電話番号であるか否を判別し、この判別結果に応じて「実データ」の送信を制御したりする。
(もっと読む)


方法が開示される。IPマルチメディアサブシステムIMSのサービング呼セッション制御機能S−CSCFが使用する方法であって、S−CSCFがユーザへの提供を管理する複数のサービスのそれぞれに関して、サービスを提供するIMSアプリケーションサーバASの課金能力を判定する工程と、サービスに係わる課金情報の生成でASと連携する工程とを備える方法。このようにして、S−CSCFとASとの課金情報の無用な重複を回避するために、S−CSCFはASと連携できる。S−CSCFは、S−CSCFとASでの課金情報の無用な取り損ないを回避するためにも、ASと連携できる。
(もっと読む)


【課題】移動体通信端末で固定電話回線を用いる際の利便性を向上させる。
【解決手段】セルラ通信によって移動体通信網10を介した通信をおこなう移動体通信端末100は、固定電話機や無線LANアクセスポイントなどの通信装置200と無線通信(非セルラ通信)可能なデュアルモード端末である。移動体通信端末100から通信装置200にアクセスし、通信装置200に接続された固定電話回線21を介した発信をおこなう際、移動体通信端末100は、利用可能なセルラ通信で用いている移動体通信端末100の電話番号を通知情報として取得し、通信装置200に送信する。通信装置200は、移動体通信端末100から通知された電話番号が発信先に通知されるよう、固定電話回線21を介した発信を実行する。 (もっと読む)


本発明は、発呼者から被呼者への呼を確立するための方法および装置を含む。方法は、発呼者の第1の端末から被呼者の第1の端末への呼を確立するよう求める発呼者による要求に関連する呼確立信号を監視するステップと、ネットワーク内の少なくとも1つの状態各々のロケーションを決定するステップと、ネットワーク内の少なくとも1つの状態各々のロケーションに基づいて、発呼者の第2の端末および被呼者の第2の端末の少なくとも一方に呼確立信号をルーティングするステップとを含む。方法は、発呼者から被呼者への呼を確立するよう求める要求に関連する呼確立信号を監視するステップと、発呼者の複数の端末の1つから被呼者の複数の端末の1つに呼確立要求信号をルーティングするステップとを含む。
(もっと読む)


【課題】個人の緊急データを公衆安全応答地点(PSAP)に提供すること。
【解決手段】個人の緊急データを公衆安全応答地点(PSAP)に提供する方法が提供される。該方法は、緊急事態が生じる前に、1つの個人データを格納することと、緊急事態が生じた後に、1つの個人データを検索することと、1つの個人データを該PSAPに伝送することとを包含する。1つの個人データは、先在する医学的状態と、医療従事者から要求された行動と、処方箋と、投薬量と、アレルギーと、血液型と、性別と、身長と、体重と、年齢とのうちの少なくとも1つである。 (もっと読む)


【課題】 VoIP接続等の通信の確立を迅速に行う。
【解決手段】 発信側移動通信端末10aは、相手端末10bを特定する相手端末情報を入力して、移動体通信網との間のベアラを確立するためのベアラ確立要求を移動体通信網に送信すると共に当該送信の際に相手端末情報を移動体通信網に送信する。発信側GPRS交換機30aは、ベアラ確立要求を受信して発信側移動通信端末10aのベアラを確立すると共に相手端末情報をSIPサーバ40aに通知する。SIPサーバ40aは、相手端末10bのベアラの確立を発信側移動通信端末10aのベアラ確立と並行して行うよう制御する。 (もっと読む)


【課題】コール確立過程におけるエアインタフェース資源の使用効率を効果的に向上させ、エアインタフェース資源とネットワークに伝送される関連SIPシグナリングを減少させる。
【解決手段】本発明に係るコール処理方法は、PoC端末が、プレゼンス情報に関するフィルタリング条件が含まれるSIP INVITEメッセージをPoCサーバに送信するステップと、PoCサーバが、SIP INVITEメッセージを受信した後、XDMSとインタラクティブして、予め定められたグループにおいてプレゼンス情報が上記フィルタリング条件を満たすPoC端末のアドレスを取得し、SIP INVITEメッセージを、プレゼンス情報がフィルタリング条件を満たすPoC端末に送信するステップと、発呼側PoC端末、PoCサーバ、及び予め定められたグループにおいてプレゼンス情報がフィルタリング条件を満たすPoC端末の三者がインタラクティブして、予め定められたグループコールを行うステップとを含む。 (もっと読む)


【課題】シンクライアントシステムにおいてユーザのプレゼンスに応じた通話管理を可能とする。
【解決手段】通話デバイス50と通信してユーザIDを含むプレゼンス情報を取得し存在検知を行うプレゼンス検知処理と、検知されたユーザのプレゼンス情報にクライアント端末自身のIDを含めたプレゼンス情報を管理サーバ100に送信するプレゼンス送信処理とを実行するクライアント端末200と、プレゼンス情報を受信してユーザ管理テーブル125に格納するプレゼンス取得処理と、通信端末30からの発呼を受けて呼出先の電話番号に対応するユーザのプレゼンス情報と割当先のクライアントサーバ300の情報とを接続先情報としてユーザ管理テーブル125より読取る接続先読取り処理と、前記割当先のクライアントサーバ300に対して通信端末30の接続用情報を含み通信端末30と通話デバイス50との間の通話確立を要求する呼接続要求を送信する接続要求処理とを実行する管理サーバ100とから通話管理システム10を構成する。 (もっと読む)


【課題】一台の移動通信端末で複数の電話番号を利用する場合に、呼制御を一元化する。
【解決手段】基本番号側サービス制御装置200はサービスを行うために必要なサービス契約情報を保持する。着信端末400の付加番号宛に着信要求があった場合に、付加番号側サービス制御装置100は当該着信要求に対応する着信制御を自ら行う代わりに、保持している基本番号特定情報を用いて、当該着信制御を基本番号側サービス制御装置に移行させる。基本番号側サービス制御装置は、保持している付加番号サービス契約情報および基本番号サービス契約情報を用いて、着信端末の付加番号にかかる着信サービスを行う。このように、着信端末宛に着信要求があった場合に、当該着信要求に対応する着信制御を付加番号側サービス制御装置と基本番号側サービス制御装置とが個別的に行わずに、基本番号側サービス制御装置で一元化して行う。 (もっと読む)


【課題】 発呼時或いは通話時にメールデータを送受信可能な電話装置において、メール
データの送受信機能を最大限利用し、電話装置の使い勝手を向上する。
【解決手段】 携帯電話装置は、外部からメロディデータと文字列データとを外部操作に
よって入力し(110〜140)、他の電話装置を呼び出す発信指令を入力すると(15
0)、メロディデータと文字列データとをメロディ送信データにエンコードして(180
)、呼出先の電話番号と一緒に、電話回線網に発信する(190)。この結果、着呼側の
電話装置には、電話回線網から、メロディデータと文字列データとを付与した呼出信号が
送信されることになり、着呼側では、呼出信号に付与されたメロディデータをデコードし
て着信音として再生することにより、発呼者を直感的に知ることができるようになる。ま
た、表示装置に発呼者からのメッセージを表示させて用件等を確認することもできる。尚
、メッセージとメロディとからなるメールデータの送信を通話中に行うようにしてもよい
(もっと読む)


121 - 140 / 326