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Fターム[5K201BC01]の内容

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【課題】非SIP端末を用いて、SIPを利用した様々なネットワークサービスを利用することを可能とするVoIPアダプタ、通信システム、及び、通信方法を提供する。
【解決手段】電話機20は、プッシュボタンに対応したDTMF信号を送信する。VoIPアダプタ10の信号送受信部11は、所定のSIPサービスを要求するためのDTMF信号を電話機20から受信する。DTMF認識部12は、信号送受信部11により受信されたDTMF信号を認識する。変換部13は、DTMF認識部12により認識されたDTMF信号を、予め定められた変換ルールに従って、前記所定のSIPサービスを実現するためのSIPメッセージに変換する。SIPメッセージ送信部14は、変換部13による変換により生成されたSIPメッセージを、IPNW30を介して送信する。 (もっと読む)


【課題】発信側端末装置と信側端末装置との接続時間が長くなることを回避し、発信側端末装置と信側端末装置との間の効率的なネゴシエーションを可能とする。
【解決手段】端末装置3aが、セッションを確立する条件であるセッション記述条件を含んだセッション確立要求信号を呼制御装置2aへ送信し、呼制御装置2aが、当該セッション確立要求信号に含まれるセッション記述条件と、あらかじめ記憶されている端末装置3aの接続先への接続を許容する接続許容条件とに基づいて、端末装置3aが要求する通信が許容できるかどうかを判断し、通信が許容できると判断した場合、当該セッション確立要求信号を接続先へ送信し、通信が許容できないと判断した場合、通信が許容できないと判断した接続許容条件を示す情報を端末装置3aへ送信する。 (もっと読む)


【課題】
携帯電話機が記憶している情報を効率的に通知可能とすることを目的とする。
【解決手段】
本発明の実施例の一態様によれば、第1の携帯電話機は、該第1の携帯電話機と該第2の携帯電話機との呼設定を要求する信号に所定の情報を含めて送信し、前記第2の携帯電話機は、前記所定の情報を含む前記第1の携帯電話機と該第2の携帯電話機との前記呼設定を要求する信号を受信すると、該第2の携帯電話機が記憶している情報を該第1の携帯電話機と該第2の携帯電話機との呼の切断を要求する信号に含めて送信する、とを特徴とする情報通知方法を用いる。 (もっと読む)


パケット・ネットワーク(RP)を介して訪問ユーザおよび訪問先ユーザのそれぞれの端末(TC)が接続されたサーバ(SC)によって管理される仮想環境中の異なる仮想空間中にそれぞれ最初に存在する、訪問ユーザと訪問先ユーザとの間のマルチメディア通信をセットアップするために、サーバは、訪問先ユーザが存在する空間へのアクセスを与える仮想空間内での訪問ユーザの仮想移動の後、訪問先ユーザと訪問ユーザとの間のビデオ通信をセットアップし、訪問先ユーザが存在する空間への訪問ユーザの仮想移動の後、訪問先ユーザと訪問ユーザとの間のオーディオ通信をセットアップする。
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【課題】 ユーザまたはクライアントプログラムが意識的にプレゼンス情報の更新を行わなくても,ユーザまたはクライアントプログラムの状態がプレゼンスサーバが管理する情報に反映されるようにすること。また,ユーザまたは端末に代わり通知される状態の関係性に,齟齬が生じないようにすること。
【解決手段】 セッション制御サーバの内部に,状態の変更を契機として動作し
,変更された状態をプレゼンスサーバに通知するプレゼンス状態更新手段を備える。また,プレゼンスサーバ側には,通知された更新情報の整合性を制御するプレゼンス情報制御手段を備える。 (もっと読む)


【課題】3PCC方式を用いて第三者呼制御を実行する場合に、呼制御端末の動作に依存されない信頼性のある情報に基づいて、通信を行う各ユーザに通信相手を確認させることを課題とする。
【解決手段】SIPサーバは、呼制御端末であるUA3から、ユーザ端末であるUA1とUA2との呼接続を指示するINVITE信号を受信すると、各INVITE信号のヘッダ内に挿入された第三者呼制御の情報(第三者呼制御ヘッダ)に記述の通りの発呼が行われたかどうかを検証する。SIPサーバは、検証の結果、第三者呼制御の情報に記述の通りの発呼が行われている場合には、UA3を起点とした第三者呼制御により端末間(UA1−UA2間)を接続する信号であることを保証するための保証情報をINVITE信号のヘッダに挿入して、接続対象のUA1およびUA2へそれぞれ中継する。 (もっと読む)


【課題】宛先確認画面を表示することで、誤送信を防止する。
【解決手段】前回までの送信履またはアドレス帳に登録されている送信宛先を記憶しておき、ユーザにより入力された送信宛先を宛先確認画面として表示する際に、送信履歴またはアドレス帳に登録されている送信宛先と一致しない送信宛先が含まれる場合は、その送信宛先が履歴にないことを判別できるように宛先確認画面として表示することで、誤送信を防止することができる。 (もっと読む)


【課題】スポンサー企業の希望する条件を満たすユーザに広告メロディを配信する。
【解決手段】広告メロディ配信サービスに加入したいユーザは、サーバ装置4にアクセスして自己の属性情報(性別、地域、年齢など)を入力する。スポンサー企業は、サーバ装置4にアクセスし、広告メロディを配信を希望するユーザの属性情報を入力する。サーバ装置4はユーザの属性情報及び時間帯などに基づいて分割された広告枠を表示し、スポンサー企業は希望の広告枠に入札する。サーバ装置4は、広告枠ごとに落札したスポンサー企業を決定し、加入したいユーザがサーバ装置4にその属性情報を入力したときに対応する広告枠を落札したスポンサー企業の広告メロディを提示する。ユーザが提示された広告メロディに登録すると、そのユーザへの発信者に呼出音としてその広告メロディが再生され、広告料の一部を寄付することができる。 (もっと読む)


【課題】予約を入れていなくても遠隔会議を行うことのできる技術を提供すること。
【解決手段】会議端末170から、遠隔会議を行うための発呼メッセージを受信したスケジューラサーバ110は、会議サーバ130のリソースの内、即時会議に割り当てられているリソースに空きがある場合には、会議端末170からの発呼メッセージに応じた遠隔会議の設定指示を呼制御サーバ150に行うことで、会議サーバ130を介した遠隔会議を即時に行うことができるようにする。 (もっと読む)


【課題】電話番号と様々なアプリケーションを関連付けしたサービスを多数のユーザー間に広め、通話サービスの多様化を図る
【解決手段】通信サーバー10は、電話端末2〜4との間で音声通信を行うために、それぞれ電話番号が割り当てられた仮想的な通信用端子UA1〜UAnと、接続要求を受信する接続要求受信部221と、電話番号と音声サービスを提供するためのアプリケーションとを関連づけて記憶するアプリケーション蓄積部130と、接続要求に応じて電話端末との間で音声通話セッションを確立させるセッション処理部222と、音声通話セッションの確立に応じて、アプリケーションを実行するアプリケーション実行部160と、アプリケーションと関連づけられた電話番号を、アプリケーション蓄積部130から読み出し、電話端末によって発呼可能に、通信ネットワークを通じて提示するWebページを配信するWeb配信部110とを備える。 (もっと読む)


【課題】電話番号を論理的に切替えるサービスの利便性を維持しつつ緊急時の利便性を向上できるようにする。
【解決手段】車載通信モジュールは電話番号の切替指示が与えられる(S4)と、電話番号の切替指令を基地局に送信し(S5)、携帯電話機に割り当てられた電話番号(#2)で音声通信接続可能にする(S7)。この場合、緊急状態が発生すると(S20:YES)、車載通信モジュールは自動的に電話番号の切替解除指令を基地局に送信し(S11)、予め車載通信モジュールに割当てられた電話番号(#1)に切替えられた状態で音声通信接続を可能とする(S14)。 (もっと読む)


【課題】発信後に発信側の通信端末と着信側の通信端末との間で通信能力が合わずに通信できないという事態の発生を防止する。
【解決手段】端末能力管理サーバ1は、各通信端末の通信能力をサーバ記憶部12に登録するとともに、要求された通信端末2の通信能力を要求元の通信端末2に提供する通信部11を有し、各通信端末2は、端末記憶部22に記憶された自通信端末の通信能力の登録を端末能力管理サーバ1に要求するとともに、端末能力管理サーバ1から他通信端末の通信能力を取得する通信部21と、他通信端末の通信能力と自通信端末の通信能力とを比較して、他通信端末との通信に使用する通信能力を決定する能力決定部23と、決定した通信能力を指定して他通信端末に発信する呼制御部24とを有する。 (もっと読む)


方法、コンピュータ読取り可能な記録媒体、ソフトウェアアプリケーション及びコンピュータを利用した装置は、実質的に自動化された方式でローカルエリアネットワーク(LAN)100,200上の装置110,120,130、140,150及び160との通信を確立する。ブロードキャストディスカバリの要求がネットワークにわたり送信され(310)、ネットワークに接続される装置からの応答についてネットワークがモニタされる(320)。応答した装置が選択され、選択された装置のプライマリIPアドレスが予め決定されたサブネット内にあるかに関して判定が行われる(350)。さもなければ、選択された装置の現在の代替的なIPアドレスが予め決定されたサブネット内にあるかが判定される(355)。さもなければ、新たな代替的なIPアドレスが生成され(359)、選択された装置に条件付きで割り当てられる(390)。選択された装置と接続し、選択された装置と通信するために、プライマリIPアドレス、現在の代替的なIPアドレス又は新たな代替的なIPアドレスのうちの1つが使用される。
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【課題】ATM1の設置場所における携帯電話抑止装置の故障を速やかに発見しATM管理者に知らせることにより振り込め詐欺等の犯罪の予防効果を高める。
【解決手段】本発明は、利用者の操作により取引を行うATM1の設置場所に設けられた携帯電話抑止装置であって、通常、妨害装置50により妨害電波を発信して携帯電話機の通信を抑止する。監視装置30により、一定の周期で、監視用携帯電話機40に通信の開始を促し、通信が可能であったか否かを検知する。通信が可能であったときは、監視装置30は、前記妨害装置50が故障であると判断して、LEDランプの点灯/点滅、ブザー鳴動、音声案内等によりATM管理者に故障の旨を通知する。 (もっと読む)


【課題】発信時に発信者が指定する着うた等を着信側端末で迅速に再生する。
【解決手段】着うた等番号、着うた等データ格納先フォルダを一覧情報として記載するデータベース135と、着信側端末からの着うた等番号をキーとした検索要求に応じてデータベースを参照し該当する着うた等を読み出し着うた等を小分けして検索要求のあった着信側端末に逐次配信するサーバ134と、発信側端末から予めサーバに接続し着信側端末で鳴動する着うた等をデータベースから選択し該当する着うた等番号を付加した発信制御信号を着信側端末に通知する着うた番号選択・発信手段122,123と、着信側端末に通知された発信制御信号を基に着信、着うた等番号の付加がある場合に着信側端末からサーバに接続し着うた等番号をキーとした検索要求を行わせサーバから小分けされて逐次配信された着うた等を着信側端末で受信しながら再生する受信・再生手段114,115とを備える。 (もっと読む)


【課題】広域停電からの復旧時における端末装置からセンタ装置への通信の開始時刻を分散させ輻輳を回避する。
【解決手段】端末装置1に電源から電力が供給(S1:電源投入)されると、CPU11は、乱数を取得する(S3)。CPU11は、乱数に応じた待機時間の長さを計算し、待機時間の間は待機状態となる(S5)。待機時間が経過すると、CPU11は、通信装置16にセンタ装置3との通信を行わせる(S7)。CPU11は、センタ装置3との通信が正常に終了したか否かを判別し(S9)、正常に終了した場合(OK)は、通常動作を実行する(S11)。 (もっと読む)


【課題】通信ネットワークの使用帯域数が閾値を超える場合であっても、各ユーザに対し与えられた優先度に応じた通信サービスを提供し得る主装置を提供する。
【解決手段】プライベートネットワークNWの使用帯域数を帯域監視部15により監視し、かつ呼制御部14において発側のSIP電話端末T1〜TnまたはSIP局線キャリア3と優先度との対応関係を表す優先度情報テーブル16を用いて、高優先度の端末または回線に対しては映像伝送を行なうことを可能にしたりまた通話品質を保持できるようにし、低優先度の端末または回線に対しては使用帯域数が閾値を超える場合に限られた帯域を使用できるように使用コーデック情報を補正するようにしている。 (もっと読む)


【課題】 音声通話を開始する前に発呼端末から着呼端末へ交換機を介すことなく緊急度を通知することが可能となる。
【解決手段】
本発明の無線通信システム100における発呼端末110は、ユーザによる発呼入力および発呼の緊急度を示す緊急レベル情報の入力を受け付け、発呼入力に応じて、交換機140と通信回線の確立を実行し、交換機は、発呼端末との通信回線の確立に応じて、着呼端末112との通信回線の確立を実行し、発呼端末と着呼端末との通信回線を確立させ、着呼端末は、発呼端末との通信回線の確立後に、発呼端末との音声通信の開始準備ができたことを示す準備完了情報を、当該発呼端末に送信し、発呼端末は、準備完了情報を受けて着呼端末に緊急レベル情報を送信し、着呼端末は、着呼があったことおよび緊急レベル情報を報知することを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】着呼側端末の使用者が、電話を折り返さなくても電話の要件を確認することができるようにする。
【解決手段】発呼受信部310は、発呼側端末100から着呼側端末500への発呼情報を受信する。発呼受信情報送信部320は、発呼受信部310が発呼情報を受信したときに、着呼側端末500と発呼側端末100の間の呼接続処理を行う代わりに、着呼側端末500に、発呼側端末100から発呼情報を受信した旨を示す発呼受信情報を送信する。起動指令送信部330は、着呼側端末500から、発呼情報に応答しない旨を示す非応答情報を受信したときに、発呼側端末100に、発呼側端末100の電子メールソフトを起動させるメール起動指令を送信する。 (もっと読む)


【課題】 誤った番号のダイヤリングによるファックス誤送信を防止する。
【解決手段】 呼設定受付部13がファックス装置からの呼設定情報を受け付けると,受付判定部14が,呼設定情報が受付情報保持部11の受付情報と一致するかを調べる。呼設定が一致しなければ,付加情報生成部15が付加情報を生成し,メッセージ生成部23が,メッセージ生成要求部17の要求に基づいて,付加情報を含む宛先情報の再投入を指示するメッセージを生成し,送信元に応答する。その後,呼設定受付部13が,送信元ファックス装置からの,付加情報と宛先情報の再投入による呼設定を受け付け,受付判定部14が,呼設定が受付情報の付加情報と宛先情報との一致を調べ,一致すれば,セッション処理部12が呼接続制御を行う。 (もっと読む)


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