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【課題】移動通信端末の移動先の位置における放送波の受信感度に基づいて、再生中のコンテンツを放送波で受信すべきか決定できるようにする。
【解決手段】複数の移動通信端末から受信した、移動通信端末の位置情報と該位置における前記放送波の受信感度を含むエリア情報を管理するエリア情報管理部と、前記複数の移動通信端末の一から、前記コンテンツを前記放送波を通じて受信すべきかの問合せ信号を受信する問合せ信号受信部と、該問合せ信号に含まれる、少なくとも該移動通信端末の現在の位置情報に基づいて該移動通信端末の将来の予測位置を算出する予測位置算出部と、前記エリア情報から取得される、前記予測位置に対応する受信感度に基づいて、該移動通信端末が前記コンテンツを前記放送波を通じて受信すべきか決定する受信手段決定部と、前記決定を該移動通信端末に通知する受信手段通知部と、を有する、移動通信端末管理サーバを備える。 (もっと読む)


【課題】災害発生時に携帯無線端末から安否情報を収集するセンタ側の安否確認サーバと無線基地局との間が通信不能となったのちに両者の間の通信が復旧したときに、網に輻輳を発生させることなく最新の安否情報を短時間で収集する。
【解決手段】災害発生により安否確認サーバ103との通信が不能となったときに、それぞれの無線基地局101が自律的に自局の配下の携帯無線端末102から安否情報を収集するようにし、安否確認サーバ103との通信が復旧した時点でそれまでに収集した安否情報を集約して安否確認サーバ103に一括して送信する。 (もっと読む)


【課題】車両と携帯端末との間の通信のセキュリティを向上させる。
【解決手段】車両用携帯機112は、車両111と無線通信を行う車両用通信部221と、携帯端末113と近距離無線通信を行う近距離無線通信部224と、無線通信により車両111から送信されてくる車両情報を取得する車両情報取得部231と、車両情報の内容に応じて、車両情報の携帯端末113への送信強度を設定する送信強度設定部232と、設定された送信強度で近距離無線通信により車両情報を携帯端末に送信するように制御する送信制御部233とを備える。本発明は、例えば、車両用の情報通信システムに適用できる。 (もっと読む)


【課題】1人で作業を行う作業員の安全を常時監視でき、かつ、作業員も容易に安否確認連絡に容易に応答することが可能な、新規かつ改良された安否確認システムを提供する。
【解決手段】本発明の作業者の安全確認を行う安否確認システムは、1人または複数の作業者の保持する通信端末および作業管理者の保持する通信端末と、作業者の通信端末に対して安全確認のための問い掛けメッセージを送出する問い掛けサーバとが、グループ通話が可能な通信回線によって接続されており、問い掛けサーバは、問い掛け対象の通信端末それぞれに対して問い掛けメッセージを送出し、当該問い掛けメッセージに対する通信端末それぞれからの応答の音量レベルに基づいて、問い掛け対象の通信端末を保持する作業者それぞれの安全を判定する。 (もっと読む)


【課題】多数のM2M端末が無線通信ネットワークにアクセスしてきた場合、基地局と呼処理制御装置とゲートウェイで管理するセッション識別子が枯渇し、他の端末の通信に影響を与えることを防ぐ。
【解決手段】基地局101と呼処理制御装置102とゲートウェイ103は、同じ用途で使用されるM2M端末(以下端末)100をグループ化し、1つのグループで1つのセッションを割り当てる。グループ化された複数の端末100は、1つのセッションを共有してシグナリング通信とデータ通信を行う。グループ化された複数の端末100が一斉にシグナリング通信とデータ通信を開始することを防ぐために、サーバ104/106は、各端末100にシグナリング通信とデータ通信を開始するタイミングを記載したスケジュール情報を送信する。端末100は、受信したスケジュール情報をもとに順番に一つのセッションに対してシグナリング通信とデータ通信を開始する。 (もっと読む)


【課題】車両用携帯機の消費電力を抑制しつつ、簡単な操作で車両情報を確認する。
【解決手段】車両用携帯機112は、車両111との間で無線通信を行い、携帯端末112との間で近接無線通信を行う。車両用携帯機112と携帯端末113との間の近接無線通信が確立したとき、車両用携帯機112において、車両情報取得部233が、車両用通信部221を介して車両111から車両情報を取得し、送信制御部234が、車両111から取得した車両情報を、近接無線通信部225を介して携帯端末113に送信する。また、携帯端末113において、実行制御部252は、所定のアプリケーションプログラムを起動し、近接無線通信部251を介して車両情報を取得し、表示操作部131に表示させる。本発明は、例えば、車両用の情報通信システムに適用できる。 (もっと読む)


【課題】救助者の携帯端末装置は捜索の対象とせず、二次災害で救助者自身が救助対象者となった場合に、その携帯端末装置を捜索の対象とする。
【解決手段】被災者と救助者はいずれも携帯端末装置100を所持する。また、救助者は携帯端末捜索装置を所持する。携帯端末装置100は、携帯端末動作種別109として一般モードと救助者モード1と救助者モード2のいずれか1つを記憶する。携帯端末捜索装置は、捜索活動中に一次災害用救助要否問合せ信号または二次災害用救助要否問合せ信号を送信する。携帯端末装置100は、携帯端末動作種別109として一般モードが記憶されている場合に一次災害用救助要否問合せ信号または二次災害用救助要否問合せ信号を受信したことに応答して、または、携帯端末動作種別109として救助者モード1が記憶されている場合に二次災害用救助要否問合せ信号を受信したことに応答して、応答信号を返信し、アラーム音を発する。 (もっと読む)


【課題】無線通信端末間で近距離無線通信を行って、近距離無線通信を介して一方の端末が他方の端末の通話を中継して別の端末と通話する場合においても、着信側の端末に対し、発信者電話番号の通知をユーザの意図したとおりにする移動体通信システムを提供する。
【解決手段】主端末10と従端末20は、近距離無線通信により通信可能である。従端末の制御部25は、主端末10と自端末の電話番号それぞれについて通知すべきかを通知設定情報253として記憶する。主端末10を用いてユーザが音声通話する際に、主端末10と従端末20を近距離無線通信により接続し、従端末20から他端末30へ発呼する場合、従端末20の制御部25は、通知設定情報に従って、発呼時の制御チャネル5の第1発信番号領域と第2発信番号領域に主端末10および従端末20の発信者電話番号を格納して発呼する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、携帯電子装置が位置している位置情報に基づいて、携帯電子装置の対応する機能を停止することができる安全管理システム及びその安全管理方法を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明に係る安全管理システムは、携帯電子装置とサーバとの間で応用され、該サーバ内には、機能限定リストが記憶されている。機能限定リストには、携帯電子装置の各異なる位置情報に対応して停止する携帯電子装置の機能が記録されている。安全管理システムは、携帯電子装置の位置情報を提供する情報提供モジュールと、位置情報及び機能限定リストに基づいて、機能限定命令を生成する機能限定モジュールと、機能限定命令に基づいて、携帯電子装置の対応する機能を停止する機能停止モジュールと、を備える。 (もっと読む)


【課題】見守り対象の動きを学習することができ、どのような見守り対象であってもその色々な状態をより正確に通知できるようにする。
【解決手段】見守りシステムを構成する家庭内サーバ装置1は、センサ装置2により検出された見守り対象の動きを示す検出結果を見守り対象の動作パターンとし、携帯端末装置8から入力された見守り対象の動作内容をその状態として見守りデータベースWTに記憶させて登録した状態において、センサ装置2により検出された検出結果に基づいて見守りデータベースを参照し、該当する動作パターンに対応する状態を見守り対象の動作内容として判定して携帯端末装置8に通知する。 (もっと読む)


【課題】プライバシーの保護に配慮した情報収集を実現する。
【解決手段】本発明は、端末装置、及びこの端末装置より情報を収集する情報処理システムであって、端末装置が、計測を行うセンサ部と、位置を特定するための情報を取得する位置検出部と、時刻情報を取得する計時部と、通信網を介して通信を行う通信部と、制御部とを備える。制御部は、端末装置の位置を示す位置情報を位置検出部を用いて生成する。また、位置情報の確度を予め定められた範囲内で変更し、変更がなされた位置情報と、計時部により得られた時刻情報と、センサ部の計測結果を示す計測情報とを関連付けた送信用情報を生成する。そして送信用情報を、通信網を介して情報処理装置へ送信するよう、通信部を制御する。 (もっと読む)


【課題】津波に対する現在位置の危険度を迅速に知る。
【解決手段】災害情報配信サーバ1は、予想される津波の高さの情報を含む配信用災害情報101を避難通知サーバ2および携帯端末3に配信する。携帯端末3は、配信用災害情報101を受信すると、自端末の現在位置を示す情報を避難通知サーバ2に送信する。避難通知サーバ2は、標高情報データを参照し、携帯端末3から受信した現在位置情報に基づいて携帯端末3の現在位置の標高値を特定し、その標高値に対する配信用災害情報101に含まれている津波の高さの割合が第1の閾値以上である場合は、緊急避難が必要と判定し、それ以外の場合を、緊急避難の必要はないと判定する。避難通知サーバ2は、緊急避難の要否の判定結果と携帯端末3の現在位置の標高値とを含む避難通知情報を携帯端末3に送信する。 (もっと読む)


【課題】呼を着信させる内線端末を、より適切に制御し、ユーザの利便性を向上させる。
【解決手段】複数の内線端末2を収容する着信制御装置1であって、複数の内線端末2からそれぞれ取得した複数の電話帳データに登録された電話番号毎に、当該電話番号が電話帳データに登録されている少なくとも1つの内線端末を対応付けた着信制御テーブル15を生成する生成手段13と、着信制御装置1に対して発信された呼を受け付け、当該呼の発信元の電話番号が着信制御テーブル15に記憶されている場合、当該電話番号に対応付けられた内線端末2に当該呼を着信させる着信制御手段14と、を有する。 (もっと読む)


【課題】様々な電子機器について、どのような言語を用いるユーザであっても、戸惑うことなく操作できるようにする。
【解決手段】端末装置4は、特定情報取得手段42を通じて取得した操作対象機器の特定情報と、言語選択受付手段41を通じて選択された使用言語種別とを含む操作案内情報の提供要求を、提供要求送信手段43を通じてサーバ装置1に送信する。サーバ装置1の制御部120は、端末装置4からの提供要求を、通信部102を通じて受信し、当該提供要求に応じた操作案内情報を操作案内DBから取得して、これを端末装置4に送信する。端末装置4は当該操作案内情報を、操作案内出力手段44を通じて出力し、ユーザに提供する。 (もっと読む)


【課題】ユーザ宅に設置されている無線ルータを公衆無線LANのアクセスポイントとして安定して動作させること。
【解決手段】ユーザ宅に設置されている回線終端装置が、ユーザ宅内外に位置する無線端末と無線通信を行うことで無線端末と通信網との間における通信を制御する無線機能部と、通信事業者が管理する制御サーバによって送信される無線機能部の起動要求を受信した場合に、無線機能部を起動させる起動制御部とを有する。また、制御サーバは、無線機能部を起動させることをユーザ端末に事前に要求する事前要求を送信する事前要求部と、事前要求に応答してユーザ端末から無線機能部の起動を了承する旨の応答を受信した場合に、無線機能部を起動させる旨の起動要求を回線終端装置に送信する起動要求部とを有する。 (もっと読む)


【課題】
携帯端末のリソースを効率的に使用して多種多様なプログラムを利用可能とする技術を提供する。
【解決手段】
携帯端末1は、プレゼンスサーバ6から、自携帯端末1や情報端末4から登録される自携帯端末1の使用者のプレゼンス情報を取得し、当該プレゼンス情報取得期間に使用したプログラムの使用実績を当該プレゼンス情報と関連付けて記憶する。そして携帯端末1は、前記プレゼンス情報が変化した場合に、前記プログラムの使用実績を基に、使用頻度の少ない実行中のプログラムを終了して削除するとともに、使用実績の多いプログラムをアプリケーションサーバ5からダウンロードして起動する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの日常圏を自動的に設定することができる日常圏設定装置を提供する。
【解決手段】日常圏設定システムは、携帯端末から送信される当該携帯端末の現在位置を測位した測位点と測位時刻とを対応付けて所定のデータベースに格納する格納手段と、前記測位点と前記測位時刻を前記測位点が属するメッシュ領域に対応付けた基礎データを生成する基礎データ生成手段と、前記基礎データに基づいて、各メッシュ領域における所定期間内の前記測位点の測位回数及び/又は前記携帯端末のユーザの滞在時間を算出し、当該各メッシュ領域と当該算出した測位回数及び/又は滞在時間とを対応付けたメッシュデータを生成するメッシュデータ生成手段と、前記メッシュデータに含まれる測位回数及び/又は滞在時間が所定の閾値以上であるメッシュ領域を、前記ユーザの日常圏として設定する日常圏設定手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】より好適に安否確認を行う。
【解決手段】
ローカルネットワークに属する情報処理端末であって、災害に関する情報を受信する通信部と、前記通信部を制御する制御部とを備え、前記制御部は、前記災害に関する情報を受信した場合には、前記通信部の通信方式を、前記ローカルネットワークに属する他の端末とネットワークを介さずに通信を行う直接通信方式とし、前記直接通信方式で通信可能な前記他の端末を探索し、通信可能な他の端末が探索される度に、探索された他の端末と、前記通信部を介してユーザの安否情報の送受信を行う制御を行うことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】非常時にオーディオ機器と通信端末とを接続し、該通信端末を利用して管理センタ等と通話することが可能な作業機の非常通信システムを提供する。
【解決手段】作業機を管理する管理センタ内に設置されたサーバ37と、作業機側に設けられサーバ37と無線で通信可能な通信端末13と、作業機側に設けられオーディオ機器を含むラジオ制御装置17と、通信端末13およびラジオ制御装置17が接続された車体ネットワーク18とを備え、非常時に、通信端末13とラジオ制御装置17のスピーカ36R,36Lとを接続することにより、スピーカ36R,36Lを非常通話用の音声入出力手段として使用するとともに、スピーカ36R,36Lとサーバ37と間の通話を通信端末13を介して行う。 (もっと読む)


【課題】データ放送対応のテレビ受像機から、データ放送を起点として、視聴者の携帯端末へ直接に情報を送信する。
【解決手段】サーバは、視聴者の携帯端末から視聴者IDを受信すると、それに対する携帯端末IDを決定し、データベースに記憶する。また、テレビ受像機から視聴者IDを受信すると、データベースを参照して、当該視聴者IDに対応する携帯端末IDを取得し、テレビ受像機に送信する。視聴者がテレビ受像機を操作してアクセス情報を含むメッセージの送信要求を行うと、テレビ受像機は、メッセージと、テレビ受像機ID、その視聴者の視聴者ID又は携帯端末IDのうちの少なくとも1つのIDとをサーバへ送信する。サーバは、その少なくとも1つのIDに対応する携帯端末に、受信したメッセージを送信する。こうして、視聴者の携帯端末に、アクセス情報を含むメッセージが送信され、表示される。 (もっと読む)


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