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Fターム[5K201FA08]の内容

電話通信サービス (166,707) | 運用・管理(対象項目(輻輳監視を含む)) (4,010) | 障害、故障、過電圧、停電、電源異常 (650)

Fターム[5K201FA08]に分類される特許

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【課題】 装置台数や1台の装置における構成モジュール数が時間的に変化する、同一階梯に複数種類の装置が利用されている運用中の階梯構造ネットワークにおいて、故障発生時の被疑箇所特定を行う。
【解決手段】 本発明は、モジュール毎の故障件数を算出し、評価対象となるモジュールの数が装置内で変化するかしないかを分類し、モジュール数を算出し、ユーザ数を分配し、未来のユーザ数を求め、収容率パラメータとモジュール毎の収容可能上限ユーザ数から、モジュール数を求め、特定期間毎のモジュール毎の故障件数とモジュール数からモジュール毎のモジュール故障率を算出し、故障検知情報から故障被疑箇所候補を抽出し、故障被疑箇所候補に基づいて、対応する故障被疑箇所のモジュール故障率を抽出し、表示する。 (もっと読む)


【課題】建設機械で発生する故障等の異常を正確に早期に診断できるようにするとともに、通信負荷を軽減し通信コストを抑える。また建設機械などの作業機械の車体内通信における通信負荷を低減させる。
【解決手段】故障確率Pが小さい期間であるほど長い送信間隔で、建設機械側からサーバ装置側にオンボード情報を送信する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、遠隔地に設置された監視用レコーダーの死活監視を自動的に行うとともに、監視用レコーダーおよび通信の状態確認が可能な監視用レコーダーシステムおよびそれに用いるソフトウェアを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明による監視用レコーダーシステムは、カメラ6が撮影した映像を記録する監視用レコーダー1と、監視用レコーダー1と通信ネットワーク2を介して通信可能に接続され、監視用レコーダー1の死活監視を行う制御用端末3とを備え、制御用端末3は死活監視を行う際、予め登録された監視用レコーダー1のアドレスを含むレコーダー通信情報に基づいて、監視用レコーダー1に送信した所定のコマンドに対する応答が所定の時間内にあるか否かを判断し、応答がない場合は、通信ネットワーク2の通信状態が異常であるとして当該通信ネットワーク2の異常状態を外部に通知することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】テレビ会議等の宛先端末の候補としての第1の伝送端末側でマイクの故障等が生じている場合、故障が生じていることを知らないで、第2の伝送端末側で会話を開始する処理を行ったとすると、会話を開始しても十分な会話を行うことができないため、宛先端末と会話を開始する処理が無駄になってしまうという課題が生じていた。
【解決手段】宛先端末の候補としての第1の伝送端末における会話の抑制状態が、この第1の伝送端末での会話に関する機能が実行されたことによって生じるものである(ミュート)か、又はこの第1の伝送端末での会話に関する機能が故障したことによって生じるもの(故障)であるかということを、これから会話に参加しようとする第2の伝送端末側に知らせる。これにより、第2の伝送端末の利用者は、会話に参加する処理をしたにも拘らず、第1の伝送端末の故障により会話ができないため、会話に参加する処理が無駄になってしまうという事態を回避することができる。 (もっと読む)


【課題】
従来のIP電話システムでは、通話録音装置が利用できない状態であっても、IP電話システムとしてはVoIPゲートウェイやIP電話機は継続して利用可能である。このため、通話録音ができない状態でも通話が可能であり、通話録音できない通話が発生する可能性がある。電話により取引を行うようなユーザでは、全ての通話を取引の証跡として録音しておくことが重要となるため、全ての公衆回線網に向けた通話の録音が要求される場合がある。
【解決手段】
上記課題を達成するため、本発明は、通話録音を行うIP電話システムに特化した監視装置を導入し、監視装置で通話録音装置の稼動状態に応じて公衆回線網と接続するVoIPゲートウェイを制御し、公衆回線網との通話を制限することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】突発的な呼量の変動要因の影響を受けずに、無線基地局の異常を正確に判定する異常判定システムを提供することを目的とする。
【解決手段】無線通信装置と、前記移動端末と通信し、前記無線通信装置との呼処理履歴を記憶する基地局と、基地局から呼処理履歴を収集し、収集した呼処理履歴に基づいて基地局に異常があるか否かを判定する保守監視装置と、を備える異常判定システムにおいて、現在呼量の過去呼量からの減少量が第1所定条件を満たすように減少している場合、基地局に異常の可能性があると判定する一次判定部と、基地局に異常の可能性があると判定された場合、基地局で現在呼量が減少する減少要因が発生しているか否かを判定する減少要因判定部と、基地局で減少要因が発生していると判定された場合、現在呼量が第2所定条件を満たすように減少している場合に基地局に異常が発生していると判定する二次判定部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】特定の用途に使用される回線として指定されていた回線が使用不可状態になった場合に、他の回線を前記特定の用途に使用される回線として新たに指定する通信装置を提供する。
【解決手段】通信装置は、複数の回線のうち少なくとも1つの回線が使用不可状態になった場合であって、且つ当該使用不可状態になった回線が特定の用途に使用される回線として指定されていた場合に、前記複数の回線のうち当該使用不可状態になった回線以外の他の回線を、前記特定の用途に使用される回線として新たに指定する。 (もっと読む)


【課題】故障/警報の発生から回復までの一連の復旧、保守作業の自動化を可能とするシステムの提供。
【解決手段】LTEネットワーク上の通信ノードの故障又は警報の通知を保守卓から受け取る第1のサーバ(203)と、第1のサーバ(203)と接続され、IP電話の構内交換を行う第2のサーバ(211)と、第1のサーバ(203)と接続され、在庫及び発注を管理する第3のサーバ(221)を備え、第1のサーバ(203)は、故障と警報に対して、対応する保守のシナリオをデータとして記憶装置に記憶しており、前記保守卓からの通信ノードの故障又は警報の通知を受けると、故障又は警報に対応した保守のシナリオを決定し、前記第2及び/又は第3のサーバに通知し、第2のサーバ(211)のシステム(210)では、保守に必要な要員の手配を行い、第3のサーバ(221)のシステム(220)では、保守で必要な部品の在庫の問い合わせと取り出し前記部品の発注を行う。 (もっと読む)


【課題】端末網制御装置に着信させることなく、誤接続を検知することで、設置作業を短縮することを目的とする。
【解決手段】電話回線接続インターフェース102と、電話機接続インターフェース103を備えたマイコンメータの遠隔検針に利用される端末側網制御装置101であって、電話機109を接続するするインターフェース103は、電話回線108とラッチングリレー104を介して物理的に接続されており、ラッチングリレー104を切り替えることで、電話回線108と電話機109との接続を切り離す機能を備えており、さらに端末側網制御装置101は、電話機109との接続インターフェースの接続を切り離した状態で電話回線108との接続インターフェース102側の回線電圧を調べることにより、電話回線108と電話機109が反対に接続された場合の誤接続を検知する機能を有する。 (もっと読む)


【課題】不具合に適切に対処することができる車載装置、通信方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】故障診断部150は、不具合を検出する。制御部180は、故障診断部150が不具合を検出したときに、不具合に対処するための対策ファイルを通信ネットワークを介して取得し、対策ファイルを実行する。制御部180は、故障診断部150が不具合を検出しなかったときに、不具合に対処するための対策ファイルを通信ネットワークを介して取得し、対策ファイル記憶部174に記憶する。制御部180は、故障診断部150が不具合を検出したときに、通信ネットワークを介した通信が不可能である場合、対策ファイル記憶部174に記憶される前記対策ファイルを読み出して、前記対策ファイルを実行する。 (もっと読む)


【課題】監視対象に異常が発生した際に、適切な対応者を選定して呼び出す。
【解決手段】異常内容の情報を取得する異常情報取得部110と、異常に対応する対応者の一覧を格納した対応候補者リスト120と、対応者が異常に対応する過程の記録を取得する対応プロセス取得部130と、対応プロセス取得部130が取得した記録を記憶する対応記録記憶部140と、異常情報取得部110が取得した情報と対応記録記憶部140の記録とに基づき、対応候補者リスト120から当該異常に対応すべき適切な対応者を選択する対応者選択部150と、監視対象に異常が発生した旨を対応者選択部150が選択した対応者に通知する異常通知部160と、対応者が同種の異常に対して対応した過程の記録を送信すべき旨のリクエストを当該異常通知装置の外部から受け付けてその記録を対応記録記憶部140から検索し検索結果を返信する対応記録検索部170とを備えた。 (もっと読む)


【課題】同じユーザによる複数の通信端末を用いた同時接続を可能にすることを目的とする。
【解決手段】交換機を介して、第1通信端末及び第2通信端末と、第3通信端末との間の通信を可能にする通信システムである。前記第1通信端末は、所定の距離内での通信端末間の通信プロトコルを用いて前記第2通信端末を認証し、前記第2通信端末の端末識別情報を取得する認証部と、前記第3通信端末との接続の際に、前記第1通信端末の端末識別情報と、前記第2通信端末の端末識別情報と、認証結果とを前記交換機に送信する送信部とを有する。前記交換機は、認証結果に基づいて、前記第1通信端末から受信した前記第1通信端末の端末識別情報と前記第2通信端末の端末識別情報とを保持する端末識別情報保持部と、前記端末識別情報保持部に保持された情報に基づいて、前記第2通信端末と前記第3通信端末との間の通信の可否を判断する判断部とを有する。 (もっと読む)


【課題】OAMのCC機能を利用して、伝送路で障害が発生したことをメディアコンバータに接続されたスイッチングハブへ通知することができる技術を提供する。
【解決手段】メディアコンバータ1とスイッチングハブ8との間で通信障害が発生した場合、スイッチングハブ8は,スイッチングハブ10へ向けてRFを送信する。RFを受信したメディアコンバータ1は、CCMフレーム12内のRF領域の値をON(1)に設定したCCM(RF)12aを生成し、これをメディアコンバータ6へ向けて送信する。CCM(RF)12aを受信したメディアコンバータ6は、RFをスイッチングハブ10へ送信する。 (もっと読む)


【課題】複数の同種の交換機間で故障等によって生じる各交換機がサポートするセッション数の偏在を効果的に解消することができるセッション管理システム、セッション管理装置を提供する。
【解決手段】一方の通信当事者の移動端末装置から対向の通信当事者のサーバまで、一のSGSNおよび複数のGGSNのうちの選択された一のGGSNを介してセッションが接続されているとき、各GGSNで現在時点でサポートしているセッション数を監視し、セッション数が所定値を超えた場合や、各GGSNでサポートしているセッション数にアンバランスが生じた場合等において、GGSNからSGSNに対し、セッションをサポートするGGSNを切替えさせる要求を発して、各GGSNでサポートするセッション数の均分化を図る。 (もっと読む)


【課題】PCRFにおいて障害が発生した後場合、或いは、かかる障害後にPCRFが再開した場合、PCC制御を利用する通信の発信処理及び着信処理を行う。
【解決手段】本発明に係る移動通信方法は、P-GWが、PCRFの障害を検出した後、所定イベントを検出した場合に、PDNコネクション及びPCCコネクション#1の関連付けの再設定を行う工程Aを有する。 (もっと読む)


【課題】家電機器の販売後に、機器の使用状況に応じた使用方法を家電機器に提供する。
【解決手段】サーバ10と家電機器20とは、通信ネットワーク1によって相互に通信可能に接続される。家電機器20は、家電機器の動作状態を示す使用状況情報をサーバ10に送信する。サーバ10は、受信した使用状況情報に基づき、ユーザ情報データベース16を更新する。また、サーバ10は、設計情報データベース15やユーザ情報データベース16を参照して、家電機器20の使用方法を示すコンサルティング情報を求め、家電機器20に送信する。コンサルティング情報は、家電機器20の使用上のトラブルを解消するため操作や、家電機器を最適な状態で使用するための情報である。家電機器20は、受信したコンサルティング情報に従って動作する。 (もっと読む)


【課題】必ずエラーになる無駄な通信が代行受信先に対し行われることを防ぎ、データ不達のまま終わること防いで、確実なデータ送信を行う。
【解決手段】ファクシミリ装置は、ファクシミリ通信での条件を入力するための入力部と、入力部になされた条件に従ったファクシミリ送信である条件付送信を行ったところ、本来の送信先である受信側装置が受信できないときに代替受信を行う代行受信先のアドレス情報の通知を受信した場合、代行受信先に対し条件付送信を行い、代行受信先への条件付送信の送信が失敗したとき、代行受信先への条件付送信のリダイヤルを行わない通信部と、を含む。 (もっと読む)


【課題】 障害発生時も通話状態を継続させて運用することができる無線システムを提供する。
【解決手段】 複数の無線通信の基地局と通信を行う通信部15と、通信部を制御する第1方式の現用の制御部11と、通信部を制御する第1方式の予備用の制御部12と、通信部を制御する第2方式の現用の制御部13と、通信部を制御する第2方式の予備用の制御部14と、第1方式の現用の制御部および第2方式の現用の制御部から障害情報を受け、この障害情報に基づいて、第1方式の現用の制御部を第1方式の予備用の制御部に切換え、または、第2方式の現用の制御部を第2方式の予備用の制御部に切換えるコンソール部10を有する無線システム。 (もっと読む)


【課題】複数の制御系を有する通信装置において、ある制御系に異常が発生した場合に、この制御系で実行中であった処理を他の制御系に引き継がせる。
【解決手段】第一制御系10Aは、メイン機能としてルータ機能部101を、そしてバックアップ機能としてVoIP機能部102を有する。一方、第二制御系10Bは、メイン機能としてVoIP機能部102を、そしてバックアップ機能としてルータ機能部101を有する。各制御系10は、正常時にはメイン機能を有効とし、バックアップ機能を無効としている。また、各制御系10は、自制御系10の実行履歴を記録するとともに、他方の制御系10の状態を監視する。そして、他方の制御系10の異常を検出した場合に、バックアップ機能を有効にするとともに、実行履歴を参照して他方の制御系10が実行中であった処理を特定し、この特定した処理を引き継ぐ。 (もっと読む)


【課題】トラフィック量に応じてインタフェース速度を適応的に変更して回線設定する際に、確実に回線設定の確立を実現する
【解決手段】トラフィック量に応じてインタフェース速度を適応的に変更するネットワークにおける通信回線設定装置は、各ノードのインタフェース速度設定時間を保持するネットワーク情報保持手段と、前記インタフェース速度設定時間に基づき、インタフェース速度設定の設定確認メッセージ受信までの待ち時間を、ノード毎に計算する待ち時間計算手段と、前記計算された待ち時間を各ノードに設定する待ち時間設定手段とを備える。 (もっと読む)


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