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国際特許分類[B02C19/00]の内容

処理操作;運輸 (1,245,546) | 破砕,または粉砕;製粉のための穀粒の前処理 (7,220) | 破砕,または粉砕一般;穀粒の粉砕 (6,179) | 他の粉砕装置または方法 (538)

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【課題】チャンバーを有する高圧ホモジナイザーで流体を処理する運転方法において、簡便な方法でチャンバーの閉塞度合いを管理する、高圧ホモジナイザーの運転方法を提供すること。
【解決手段】チャンバーを有する高圧ホモジナイザーで流体を処理する運転方法において、チャンバーの表面温度を計測することによりチャンバーの閉塞度合いを管理する、高圧ホモジナイザーの運転方法。 (もっと読む)


【課題】刃の交換作業が容易で交換作業時間と労力を軽減することができる破砕装置を提供する。
【解決手段】表側に刃4a,5aを備えた複数のプレート4,5を表側を外周側に向けて環帯状にヒンジ結合して形成した一対のカッタベルト2,3と、各カッタベルト2,3を回転駆動する駆動手段、各カッタベルト2,3に直線部を形成する直線部形成手段とを備え、各カッタベルト2,3を互いの直線部2a,3a同士が対向するように配置してなり、上記直線部2a,3a間で被破砕物を破砕する。 (もっと読む)


【課題】直管や円管等の廃蛍光管をそれぞれ投入部から破砕部まで安全に且つ安定姿勢で搬送できるとともに、共通の搬送装置で直管と円管を搬送できるようにする。
【解決手段】直管投入部2と、円管投入部3と、各投入部2,3からの直管及び円管を受け取って後送する搬送装置と、該搬送装置の終端部から放出された各廃蛍光管A,Bを破砕する破砕装置6とを備えた廃蛍光管破砕機において、搬送装置として多数のエプロン板42を循環させるようにしたエプロンコンベア4を使用し、各エプロン板42に所定間隔をもって直管Aを横向き姿勢で支持できる複数の掛止突起5を設け、各掛止突起5の少なくとも1つを円管投入部3から円管Bを引っ掛けて支持できるようにしていることにより、各廃蛍光管(直管及び円管)を破砕部まで安全に搬送できるとともに搬送装置(エプロンコンベア4)を直管及び円管の搬送用に共用できるようにしている。 (もっと読む)


【課題】ペットボトル製品が大量消費される施設構内全体としてのリサイクルに対するユーザへの意識付けを行って、回収率を向上させる。
【解決手段】所定の構内で使用済みペットボトルが投入される回収手段3と、回収された使用済みペットボトルの回収数量集計手段6と、当該構内の販売数量を集計する販売数量集計手段2と、販売数量に対する回収数量の割合により演算する回収率演算手段8と、演算した回収率を表示する回収率表示手段9と、使用済みペットボトルを粉砕してフレーク化する粉砕手段14を備え、投入者に構内における販売数量に対する回収率をリアルタイムに提供すると共に、回収された使用済みペットボトルを粉砕手段により粉砕してフレーク化するペットボトルの回収システム。 (もっと読む)


ピル粉砕用パウチは、開口した上部と開口した底部とを有する可撓性のあるシート材料であって、開口した底部は開口した上部よりも寸法的に小さく、漏斗のような内部パウチ空隙を形成する、可撓性のあるシート材料と、パウチの底部の近くにあり、使用者がパウチを展開するまで、使用者がパウチを容易に折り、粉砕されたピル製品が開口した底部を通して分注されることを防止する一時的なシールを形成することを可能にする折目と、で構成される。 (もっと読む)


【課題】 竹及び木材をより効率よく粉砕してより安価に竹粉及び木粉を製造することの出来る回転機構と一体化された専用刃を提供するものである。
【解決手段】 本発明は、回転駆動源の回転駆動作用下に所定方向に回転する回転切削機構に形成される切削刃とする。
回転切削機構は略円柱体によって構築されたものとし、回転切削刃を前記略円柱体の外周面に形成するものとする。
刃先の配列・角度・寸法・左右のねじれ角度及び枚数を各材質・求められる粉の大きさ・形状等毎に調整・交換可能であることを最も主要な特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 有機溶媒を使用せず、均質な粒径を有する現像剤を製造する。
【解決手段】 分散液をオリフィス部が設けられたノズル部を有する高圧ホモジナイザー装置に通してトナー材料粒子を微粒化する工程を具備する現像剤の製造方法であって、散逸エネルギーEが1.0×1013≦ΔP・u/(2.5d)≦5.0×1014(J/m秒)で表される(但し、式中ΔPはオリフィス部の前とオリフィス部の圧力の差(Pa)、uはオリフィス部における流速(m/秒)、dはオリフィス径(m)である)。 (もっと読む)


【課題】凝集した原料粒子を分離して容易に連続して微細化させ、粒径の大きな原料粒子を分割して容易に連続して微細化する原料粒子微細化装置を提供する。
【解決手段】原料粒子微細化装置1は、外縁に歯3が設けられて高速回転する回転体2と、原料粒子6と液体7とをプレミキシングした混合液5を接近する歯3に向けて噴射するノズル4と、を備え、混合液5を回転体2の歯3に衝突させて液体7内に分散している原料粒子6を連続的に微細化させる。 (もっと読む)


【課題】小径長尺のガラス管に代表される細長状ガラスを、集合物の状態で適正且つ確実に破砕することが可能なガラス破砕装置を提供する。
【解決手段】主破砕機9の上方に、投入口5を通じて投入された被破砕ガラス2の集合物を主破砕機9に導く供給通路6を設けると共に、供給通路6に上側から順に、少なくとも、被破砕ガラス2の集合物を粗割りしながら下方に向かって掻き流す第1ロータ10と、粗割り後の被破砕ガラス2aの集合物を流量調整しながら下方への押し込み力を付与しつつ主破砕機9に送給する第2ロータ11とを設置する。 (もっと読む)


【課題】高圧噴流による衝撃力を最大限に利用して従来より高い微粒化性能を実現可能とする衝突装置の提供。
【解決手段】チャンバ本体内に配置された硬質板部材に、単一の噴射ノズルからのスラリー原料液の高圧噴流を最短衝突距離で噴射して衝突させる衝突装置であって、前記高圧噴噴射圧力Piに、に対して、10×(d・V/υ)−1.35 <Pi/Pd<2×10×(d・V/υ)−0.97 ,d:噴射ノズル口径、V:流速、υ:原料動粘度、を満たす流路抵抗Pdを作用させる手段を備えた。 (もっと読む)


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