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国際特許分類[B60J7/00]の内容

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【課題】乗り物のグレイジングを開示する
【解決手段】乗り物のグレイジングは色付きガラスのペインを備え、少なくとも1.0から1.8重量%までの全鉄によって色付けられ、その内面上に低放射(反射)率被膜を持つ。被膜は、0.05から0.4までの放射率を持ち、及び透明な導電性酸化物(及び随意にドーパント)、又は金属層及び少なくとも1種の誘電体層を含んでよい。好ましくは、ガラスは強化ガラスである。また、ガラスの2種のプライを備える積層グレイジングを開示し、これはそれらの間を中間層物質によって積層され、そこでは、ガラスの少なくとも1種のプライ又は中間層物質のシートが色付き本体であり、前記グレイジングはその内面上に低放射率被膜を持つ。内側プライは、清澄なガラスか、又は色付きガラスでよい。中間層物質は、清澄なPVBか、又は色付きPVBでよく、及びそれは更に赤外(線)反射性であってよい。いずれのグレイジングも、ルーフのか、又は他の乗り物のグレイジングとして用いることができる。 (もっと読む)


【課題】ガードの強度の向上に応えることが可能になると共に、掃除の際のヘッドガードの開閉作業の容易化や開き力を助成する付勢手段の小型化が可能となる作業機のキャブガードを提供する。
【解決手段】キャブ5の前窓の前面に前窓ガード23,24を取付ける。キャブ5の天窓25上に天窓ガード26を開閉可能に取付ける。前窓と天窓25との間のコーナー部を覆うコーナーガード27を斜めに設ける。コーナーガード27は、前窓ガード23の上端に下端を固定し、上端をキャブ5に設けた取付け座55に取付ける。 (もっと読む)


【課題】縦方向制限部の変形及び下方スライド溝からの布ブラインドの脱離を克服する。
【解決手段】上方及び下方スライド溝(221、222)を有するガイドレール(22)と、引っ張り棒(24)と、前記引っ張り棒の横端に接続される接続部と、スライド部材(21)とを具備する、乗り物の屋根のブラインド組立体(100)。布ブラインド(23)は、前記ガイドレールの長さに沿って延びることが可能であると共に、前記引っ張り棒に接続される横方向端部(234)を有する主部(231)と、前記主部の縦方向端に接続され、前記主部上に拡がるように折り返されると共に、前記下方スライド溝の中に制限される縦方向制限部(232)とを有する。ガイド装置(3)は、前記スライド部材に接続され、前記主部と前記縦方向制限部との間の前記下方スライド溝の中へ突出するガイドインサート(32)を含む。 (もっと読む)


【課題】使用時におけるシェードの垂れ下がりを抑制して、該シェードの見栄えを向上させる。
【解決手段】長手方向に沿って延びるガイド溝26が夫々形成され、該長手方向と交差する方向に互いに離間して配置された一対のレール16と、該レール16の長手方向一端側に、該長手方向と交差する方向に配置された巻取り軸18と、該巻取り軸18に巻き取るシェード22と、該シェード22に設けられガイド溝26内を夫々摺動可能とされた一対の摺動部材24と、を有する。一対のレール16の離間距離Aは、該一対のレール16の長手方向の少なくとも一部において、自然状態における一対の摺動部材24の離間距離Bよりも相対的に大きく設定されており、該一対の摺動部材4を一対のレール16のガイド溝26内に夫々配置することによって、レール16の長手方向と交差する方向においてシェード22に生じる張力を強める。 (もっと読む)


【課題】本発明は、光透過性立体構造編地からなる編地シート体を用いて遮蔽効果を有するとともに視認性を確保した車両用内装具を提供することを目的とするものである。
【解決手段】車両用内装具であるトノカバー1は、格子状に形成された一対の地組織及び当該地組織の編目列の間に交互に連結糸を経方向に編み込んで面状に形成され緯方向に所定間隔空けて配列された複数の遮光層を有する編地シート体10と、編地シート体10の少なくとも編目列に沿う全幅にわたって保持するように固定された支持体11及び12とを備え、支持体11及び12を車両内部に取り付けて編地シート体10が張設された状態において編地シート体10の編目列が直線状に配列されるとともに遮光層が所定の傾斜角度に設定されている。 (もっと読む)


本発明は、伸展方向(R)において巻き取り又は送り出し可能なローラブラインドウェブ(22)と、伸展方向(R)に沿って延在するとともに、ローラブラインドウェブ(22)に対して平行に延在するように、車両に固定して結合されることが可能であるガイドレール(18)において案内可能な帯状ガイド要素(32)と、伸展方向(R)に沿って延在するとともに、ローラブラインドウェブ(22)とガイド要素(32)との間に配置され、第1長手方向側部(38)においてローラブラインド(22)に固定して結合され、第2の長手方向側部(40)においてガイド要素(32)に固定して結合される、帯状要素(36)を備える車両用ローラブラインド装置(20)に関する。前記車両用ローラブラインド装置は、本発明によれば、帯状要素(36)が、T字型又はY字型断面を有し、ローラブラインドウェブ(22)とは異なる材料からなり、ローラブラインドウェブより材料厚さが薄いことを特徴とする。さらに、本発明は、対応して構成されたサブアセンブリ及びルーフ装置に関する。
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【課題】組み付け性に優れた車両のロールシェード装置を提供することを目的とする。
【解決手段】ルーフの内開口部を開閉するシェードと、シェードの基端側をロール状に巻き取るリトラクタ4と、シェードの開閉に連動して巻き取り又は繰り出しするワイヤを巻き回した第2ワイヤドラム6と、リトラクタ4と第2ワイヤドラム6とを連結した弾性部材8と、有する車両のロールシェード装置であって、リトラクタ4は、パイプリトラクタ41とこのパイプリトラクタ41に内嵌された有底筒状のキャップリトラクタ42とを備え、弾性部材8は、キャップリトラクタ42の内部に収容されるとともに一端側を第2ワイヤドラムに、他端側をキャップリトラクタ42の底部44側に係合されており、キャップリトラクタ42は、パイプリトラクタ41の開口端にこのパイプリトラクタ41と一体回転可能に係止されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】タクシーの雨天乗降時に、ドア−が開いた時雨に濡れる不便さを解決する。
【解決手段】タクシ−に出し入れ自在の雨除け庇板3を設け、雨天時客を乗せる時ドア−の開きに合わせて、庇板3を出し、乗客が庇の下で、慌てる事なく座席に座り、傘をたたみ、傘の水切りも十分に出来る様にした。依って乗車時の衣服の濡れを極力押さえられる様にした。降車時にも、乗客が、庇板3の下で、ゆっくり雨対策ができ衣服の濡れを極力押さえられる様にした。 (もっと読む)


【課題】サンシェードにおける寸法誤差/変化を補償するサンシェードアセンブリを提供する。
【解決手段】本発明は、横方向に剛体であるガイドストリップを備えた対向する前後方向縁部を有するサンスクリーンを備えたサンシェードアセンブリに関する。対向する前後方向ガイドレールはそれぞれ、サンスクリーンが開閉ポジション間で移動するときその中に個々のガイドストリップが収容されるガイドチャネルを画定するセクションを含む。各ガイドレールのガイドチャネルは、サンスクリーンの下面を支持するガイドフランジによって対向するガイドレールに面する側に結合される。ガイドチャネルの一部はサンスクリーンから離れた側でガイドストリップを支持する。付勢部材は、ガイドフランジから離れる方向にサンスクリーンに隣接するその縁部においてガイドストリップを付勢するためにガイドストリップの少なくとも一つと対応するセクションとの間で作用する。 (もっと読む)


【課題】カーテン等の遮光体を遮光位置に自動駆動して日射を遮光する。
【解決手段】異なる位置に配置された複数の日射センサ4a−4cと、異なる位置に配置された複数の遮光カーテン6a−6cと、各遮光カーテンそれぞれを日射遮光位置と日射非遮光位置との間で個別駆動する駆動モータ5a−5cと、各日射センサそれぞれのセンサ信号に基づいて各駆動モータを駆動して各遮光カーテンを個別に日射遮光位置と日射非遮光位置との間で制御する制御本体(プログラマブルコントローラ)7とを具備した。 (もっと読む)


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