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国際特許分類[B60K23/00]の内容

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【課題】安全クラッチレバーの操作により主クラッチを入切することを可能とし、主クラッチを「切」の状態にした場合には作業者が歩行型管理機本体に近づけるようにする。
【解決手段】主クラッチ14dと連係されるとともに、主クラッチ14dが「入」となる後方位置から主クラッチ14dが「切」となる前方位置までの範囲内において回動軸87を中心として回動可能な安全クラッチレバー56を具備し、安全クラッチレバー56は、水平に架け渡された中央当接部56aと、中央当接部56aの左端部から延出されるとともにステー64に回動可能に支持される左支持部53bと、中央当接部56aの右端部から延出されるとともに右のステーに回動可能に支持される右支持部53cと、を備え、安全クラッチレバー56が前方位置にあるとき、中央当接部56aが歩行型管理機本体に最も近づく。 (もっと読む)


【課題】操作位置での操作レバーのロックが意図せず解除されてしまうのを回避することができる車両用レバー装置を提供する。
【解決手段】操作位置まで引っ張り操作可能とされた操作レバー1と、押圧操作により当該操作レバー1から突出可能な押圧操作部材2と、操作レバー1が操作位置とされ、且つ、押圧操作部材2が突出した状態で、押圧操作部材2の突出部で押圧されてオンされるマイクロスイッチ3とを具備し、当該マイクロスイッチ3がオンしたことを条件として車両のエンジン始動が可能とされた車両用レバー装置において、押圧操作部材2の突出部がマイクロスイッチ3を押圧した状態から操作レバー1を更に引っ張り操作しても当該押圧操作部材2の突出状態を維持するとともに、所定の操作により当該突出状態を解除して押圧操作部材2を初期位置とする保持手段4を具備したものである。 (もっと読む)


【課題】 導電リードのショートや断線に起因する表示の誤認識を抑制したセグメント型表示装置を提供する。
【解決手段】 「R」は、「P」の全表示セグメント(S2,S9,S10,S12,S13)に加え、差セグメント群SD(表示セグメントS5〜S7)が点灯することで表示される。表示セグメントS6(他の表示セグメント)に対応する導電リードD6(第3の導電リード)は、表示セグメントS7(第1の表示セグメント)に対応する導電リードD7(第1の導電リード)と、表示セグメントS5(第2の表示セグメント)に対応する導電リードD5(第2の導電リード)との間に配置されている。 (もっと読む)


【課題】M/Tモードにて位置表示部材の前後移動を阻止しつつ、部品点数を減らし構造を簡素化できるレンジ位置表示装置を提供する。
【解決手段】車体前後方向のガイド溝50、および車幅方向のガイド溝51が形成されたガイド基板5と、ガイド溝50、51に沿って移動し、シフトレバー2の現在のレンジを表示する位置表示部材8と、シフトレバー2と共に車体前後方向へスライド可能な前後スライドプレート6と、挿通孔70を有する車幅スライドプレート7とを設けると共に、車幅スライドプレート7は、A/Tモードで位置表示部材8を車体前後方向へ移動し、シフトレバー2をDレンジから車幅方向へシフトする際に、位置表示部材8を車幅方向に移動する。 (もっと読む)


【課題】発進しようとする運転者に違和感を与えるのを抑制する。
【解決手段】停車時にシフトポジションSPがNポジションの状態でエンジンが自立運転されているときに(S140)、アクセル開度Accが所定開度Aref以上になったときには(S160)、運転者のシフト操作が誤りである旨の警告情報やシフトポジションSPのDポジションへの変更を要求する旨の警告情報,警告音を運転者に報知する(S170)。これにより、運転者はシフトレバーの誤操作に気づきやすくなり、発進しようとする運転者に違和感を与えるのを抑制することができる。 (もっと読む)


セレクタ1は、複数の選択肢の中から選択するために復帰位置から変位され、それから復帰位置に戻る。セレクタは、セレクタの復帰位置に隣接する位置で、現在の選択結果を示す表示をディスプレイ表示するディスプレイを備えている。セレクタは、自動車用の自動変速機セレクタでもよい。ディスプレイは、複数のまたは全ての選択肢の表示をいっしょにディスプレイ表示するように動作可能であり、選択が行われると、選択結果の表示が復帰位置に隣接されてディスプレイ表示されるように、表示の位置が、セレクタの復帰位置に従って移動する。 (もっと読む)


【課題】車両の後進時において他の車両や歩行者等に車両の後進を従来より適切に知らせることができる車両用表示装置を提供する。
【解決手段】T−ECUは、目標シフトレンジとしてRレンジが入力されたと判断した場合には(ステップS11でYes)、現在レンジがRレンジであるか否かを判断する(ステップS12)。そして、T−ECUは、現在レンジがRレンジであると判断した場合には(ステップS12でYes)、レンジ表示部にRレンジを表す表示を点灯させるとともに、後退灯を点灯する(ステップS13)。一方、T−ECUは、ステップS12において、現在レンジがRレンジではないと判断した場合には(ステップS12でNo)、後退灯を点灯し、レンジ表示部におけるシフトレンジの表示を消灯する。 (もっと読む)


【課題】メーターに切り換えスイッチの切り換え状態の表示用のスペースが不要で、運転者が切り換えスイッチの切り換え状態を瞬時に把握することができる車両の切り換えスイッチの切り換え状態表示構造を提供する。
【解決手段】車両の所定の切り換えスイッチ10がオンの状態で、前記切り換えスイッチ10の意匠部11Aを点灯させるとともに、インストルメントパネル1上のメーター20の表示面のクラスター24で囲まれた範囲Xを、前記切り換えスイッチ10の意匠部11Aの点灯色と同色に照明する。 (もっと読む)


【課題】後進走行中に操作者が後進牽制レバーに当接したとき作業機を停止させ、前進走行中に操作者が当接したとき作業機の停止を阻止できる作業機を提供する。
【解決手段】作業機10は、前後進速度レバー36と、後進走行状態において操作者が当接したとき作動して作業機を停止する後進牽制レバー41とを備えている。この作業機10は、後進走行状態において、後進牽制レバー41の作動に連動させて前後進速度レバー36を停止状態に切り替える前後進レバー切替機構56を備えている。この前後進レバー切替機構56は、作業機10が前進走行状態において、後進牽制レバー41が作動したとき前後進レバー切替機構56を未作動状態に保つことができる。 (もっと読む)


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