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国際特許分類[B62D1/06]の内容

処理操作;運輸 (1,245,546) | 鉄道以外の路面車両 (62,921) | 自動車;付随車 (46,083) | 操向制御装置,すなわち,車両の方向変化を起こさせる装置 (3,356) | 車両に据え付けられたもの (3,325) | ハンドル車 (954) | リム,例.加熱装置を持ったもの;リムおおい (171)

国際特許分類[B62D1/06]に分類される特許

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【課題】ユーザの生体情報における危険度を正確に判断することができる生体状態監視装置を提供すること。
【解決手段】ユーザから心電波形及び脈波を含む生体情報を取得する生体情報取得手段13、15と、前記心電波形から不整脈を検出する不整脈検出手段7と、前記不整脈に対応する脈波から脈波特徴量を抽出する脈波特徴量抽出手段7と、(A)前記不整脈検出手段7で検出した不整脈の種類及び/又は時間、及び(B)前記脈波特徴量抽出手段7により抽出した脈波特徴量又はその変化量を用いて、ユーザの生体状態における危険度を判定する生体状態判断手段7と、を備えることを特徴とする生体状態監視装置1。 (もっと読む)


【課題】ノブを用いた操舵と操舵部材のホイールを用いた操舵とが切り換えられる場合にも適切な操舵反力を付与することができる車両用操舵装置を提供する。
【解決手段】操舵部材と後輪(転舵輪)との間の機械的な連結が断たれた車両用操舵装置である。運転者がホイールからノブに持ち替えて操舵することを、把持センサからの把持信号eの入力によって検知し、検知に応じて、タイマー90のカウントを開始し、移行期間を設定する。移行期間では、ノブ反力を経時的に増大させ且つホイール反力を経時的に減少させる移行制御を実行する。ホイール反力の付与からノブ反力の付与へとスムーズに切り替える。 (もっと読む)


【課題】表側層の表面が湾曲されている場合でも表側層の表面に形成できる凹凸柄の凹凸形状が制限されることを抑制する。
【解決手段】加飾部材10では、基材20の外周面にベース層22が形成されており、ベース層22の外周面には、凹凸柄22Aが形成されている。ここで、凹凸柄82Aが形成された転写フィルム82を加飾部材10のベース層22の外周面に圧着して、ベース層22の外周面に凹凸柄22Aを形成する。このため、転写フィルム82をベース層22の外周面に圧着する際には、転写フィルム82が撓むことで、転写フィルム82の部位毎に凹凸柄82Aのベース層22外周面に対する移動方向を異ならせることができる。このため、ベース層22の外周面が湾曲されている場合でも、ベース層22の外周面に形成できる凹凸柄22Aの凹凸形状が制限されることを抑制できる。 (もっと読む)


【課題】制御が簡易であり且つコストの増大を抑えると共に、運転者がステアリングホイールを軽く握ってしまっている場合又は掌を離してしまった場合においても情報を伝達することが可能な情報伝達式ステアリング装置を提供する。
【解決手段】機械式触覚刺激部30はステアリングホイール20の中心Pから径方向へ反復動作可能な複数のピンから構成され、ステアリングホイール20の外周部にピンの組30a等の進行波状の形状が構成されている。1台のアクチュエータ52が左右に回転することによりベルト51が左右に回転し、これに応じて複数の中心軸PnL等が左右に回転して楕円形状の回転体40nL等が回転し、この回転により複数のピン30n1等が径方向へ上下に動く。制御部15が伝達する情報に応じてアクチュエータ52を制御することにより、結果的にピンの組30a等の各ピンを伝達する情報に応じて上下に駆動することができる。 (もっと読む)


【課題】優れた触感、グリップ力、軽量という要求品質を満足し、さらに製造に手間が掛からず、且つ材料の歩留りが良い自動車用運転ハンドル及びその製造方法を提供することを目的とした。
【解決手段】操舵の際に把持するリム部5と、自動車本体に固定されるボス部と、前記ボス部とリム部5とを結合するスポーク部とを有する自動車用運転ハンドルにおいて、前記リム部5の中心部に金属性の第一芯材7を設置し、当該第一芯材7の周囲に樹脂性の第二芯材8を取りまき、さらに第二芯材8の周囲に前記第二芯材8よりも軟質の樹脂層9を取り巻くことによって、第一芯材7と第二芯材8との間に空隙31を作成する。 (もっと読む)


【課題】運転者のウェル・ビーイングを評価し測定する方法及び機構を提供する。
【解決手段】ステアリング・ホイール20に取り付けられるセンサ・アセンブリ40を含むことができる車両用のステアリング・ホイールに関する。センサ・アセンブリ40は、車両の運転者の生物学的パラメータを測定するように構成される電極を含み得る。更に、ステアリング・ホイール用のセンサ・アセンブリ40は、車両の運転者の生物学的パラメータを測定するように構成される電極を含むことができる。センサ・アセンブリ40は、ステアリング・ホイール20に取り付けられるように構成され得る。 (もっと読む)


【課題】警報および入力を可能にするために、ステアリングホイール上の運転者の手の存在および/または位置を識別するためのシステムを提供する。
【解決手段】ステアリングホイールと、ステアリングホイールに設置された複数の圧力感知センサと、制御ユニットとを含む車両安全システムに関する。圧力感知センサは、ステアリングホイールの別々の領域に設置されてよい。圧力感知センサは、運転者の手が、複数の圧力感知センサのうちの1つまたは複数のセンサに関連したステアリングホイールのそれぞれの領域上を押しているかどうかを判定することができる。制御ユニットは、運転者の両手のうちの少なくとも一方が、所定の時間の間にステアリングホイールのある領域の上を押しているかどうかを判定するように構成またはプログラムされてよい。 (もっと読む)


【課題】溝形加飾ピースを熱軟化させる際にリム部が受ける熱を抑制することが可能な防止することが可能なステアリングリム加飾装置及びステアリングリムの加飾方法を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明のステアリングリム加飾装置10は、溝形加飾ピース300を、ステアリングホイール200のリム部202ではなく、加飾ピース保持蓋60にて保持する。ステアリングホイール200を保持したワーク収容器12の開口12Aを、溝形加飾ピース300を保持した加飾ピース保持蓋60によって閉塞して、溝形加飾ピース300を熱軟化させかつ溝形加飾ピース300内にリム部202の一部(上側円弧部202A及び下側円弧部202B)を挿入しかつワーク収容器12内を負圧状態にすると、ワーク収容器12の内外の圧力差により、溝形加飾ピース300がリム部202の一部に密着して加飾が行われる。 (もっと読む)


【課題】コード状ヒータの断線を防止でき、昇温特性に優れ、均一な加熱が可能なステアリングホイール用のヒータ装置を提供すること。
【解決手段】基材10上に配設されるコード状ヒータ1からなり、上記コード状ヒータ1は、屈曲を繰り返しながらホイール部の円周方向D1に延在している第1ヒータ部11と、同様に上記第1ヒータ部11と配列される第2ヒータ部12とを有し、上記第1ヒータ部11は、上記第2ヒータ部12に向かう凸部11Tと上記第2ヒータ部12から離れる方向の凸部11Lとが上記第1方向D1における位置をずらしながら交互に繋がることで形成されており、上記第2ヒータ部12に向かう凸部11Tの少なくとも一部は、上記第1ヒータ部11と上記第2ヒータ部12との間の中央位置Cを越えている、ステアリングホイールのホイール部に設置されるヒータ装置31。 (もっと読む)


【課題】過不足なく加湿すること。
【解決手段】心拍検出用加湿装置は、装置の操舵部に設けられた複数の電極のうち2つの電極間の電位差信号、又は、操舵部とは別の箇所に設けられた電極と操舵部に設けられた電極との間の電位差信号を測定する。そして、心拍検出用加湿装置は、測定した電位差信号から、電位差信号の測定に用いられた電極と接触した被験者の衣服の極性、及び/又は、電位差信号の強度を算出する。そして、心拍検出用加湿装置は、算出結果に基づいて被験者の衣服の吸湿性を判定し、判定結果に基づいて電極と被験者との接触部に対する加湿処理の強さを制御する。 (もっと読む)


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