国際特許分類[C09D5/00]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 染料;ペイント;つや出し剤;天然樹脂;接着剤;他に分類されない組成物;他に分類されない材料の応用 (147,412) | コーティング組成物,例.ペンキ,ワニスまたはラッカー;パテ;塗料除去剤インキ消し;インキ;修正液;木材用ステイン;糊状または固形の着色料または捺染料;これらの物質の使用法 (58,351) | 物理的性質または生ずる効果によって特徴づけられたコーティング組成物,例.ペンキ,ワニスまたはラッカー;パテ (10,293)
国際特許分類[C09D5/00]の下位に属する分類
エマルジョンペイント (2,504)
粉体塗料 (441)
チキソトロピックペイント (13)
絵具 (36)
防食ペイント (569)
殺生物剤を含有するペイント,例.殺菌剤,殺昆虫剤または殺虫剤 (306)
防汚ペイント;水中ペイント (888)
防火塗料 (108)
可はく離性塗料,例.凝集フィルムとして剥がすことが可能な一時的な塗膜のための塗料 (47)
発光塗料 (54)
磁化しうるまたは磁性ペイントまたはラッカー (60)
電導性塗料 (723)
電気絶縁ペイントまたはラッカー (358)
示温塗料 (18)
しわ,ひび割れ,ゆずはだまたは同様な装飾効果を与えるもの (39)
多色効果を与えるもの (288)
迷彩塗料 (2)
放射線吸収塗料 (167)
放射線反射塗料 (151)
パテ (39)
パールエッセンス,例.真珠光沢のために扁平状顔料を含有するもの (13)
グループ5/00−5/36に分類されない遊離金属を含有するペイント (31)
電気泳動的適用のためのもの (326)
溶射法のためのもの;静動塗装または回転焼結塗装のためのもの (15)
国際特許分類[C09D5/00]に分類される特許
1,001 - 1,010 / 3,097
金属表面処理剤、表面処理鋼材及びその処理方法、並びに塗装鋼材及びその製造方法
【課題】金属、特に金属被覆鋼材用として最適であり、クロムを含まず、塗料などのコーティングの前処理として、優れた加工性、密着性、耐食性を付与することができるノンクロメート金属表面処理剤、該処理剤により表面処理された表面処理鋼材及びその表面処理方法、並びにその上に上層被膜を有する塗装鋼材及びその製造方法を提供する。
【解決手段】一分子中にトリアジンチオール基を有するオルガノポリシロキサンを必須成分とし、これを水及び/又は有機溶媒に溶解してなることを特徴とする金属表面処理剤。
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絶縁被膜用塗料及びこれを用いた絶縁電線
【課題】 導体と導体表面に形成される絶縁被膜の密着強度、特に巻線加工が行われる前の状態だけでなく、巻線加工、ワニス含浸処理後も、優れた密着性を示すことができる絶縁被膜を形成できる絶縁被膜用塗料、および当該塗料を用いて形成される絶縁被膜を有する絶縁電線を提供する。
【解決手段】 プライマー層の形成に用いられる絶縁被膜用塗料であって、前記プライマー層を構成する樹脂およびポリサルファイドポリマーを含有する。前記ポリサルファイドポリマーは、末端がSH基であり、主鎖が−R1−O−R2−O−R1−S−S−(式中、R1、R2は炭素数1〜3のアルキレン基である)の繰り返し単位で構成されていることが好ましい。また、前記ポリサルファイドポリマーは、前記プライマー層構成樹脂100質量部あたり0.5〜25質量部含有されていることが好ましい。
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耐擦傷性に優れた高硬度被膜形成用塗料組成物
【課題】 顕微鏡ステージなどに対して実用的に十分な耐擦傷性を付与することができる高硬度被膜の形成に用いる塗料組成物を提供する。
【解決手段】 重量平均分子量Mwが20,000〜50,000の範囲であるポリアミドイミド樹脂と、ポリアミドイミド樹脂100重量部に対し10〜50重量のエポキシ樹脂と、硬質顔料とを含む塗料組成物である。エポキシ樹脂としては、エポキシ基を3個以上有するイソシアヌレートタイプ、メタキシレンジアミンタイプ、ノボラックタイプが好ましい。また、硬質顔料の粒径は10μm以下であることが好ましい。
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熱線遮蔽フィルム
【課題】熱線遮蔽効果を長時間維持することができる熱線遮蔽フィルムの提供。
【解決手段】本発明の熱線遮蔽フィルムは、透明基材層と、熱線遮蔽物質及び樹脂を少なくとも含有する樹脂組成物からなる熱線遮蔽層と、紫外線吸収物質を含有する紫外線吸収層とを備える熱線遮蔽フィルムであって、前記紫外線吸収層が、前記熱線遮蔽層と同一の層及び前記熱線遮蔽層より入射光側に形成された層のいずれかであることを特徴とする。熱線遮蔽物質は、有機系物質及び無機系物質の少なくともいずれかである態様等が好ましい。
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耐摩耗性及び耐衝撃性の反射性道路車線標識
反射性標識、例えば車線標識又は道路特徴標識として機能し得る、道路の表面に適用されるように適合された好ましくは二つ又はそれ以上の層を含むラミネート物品。この物品は、物品の露出された外側表面層の中に部分的に埋設された、1種又はそれ以上の反射性配合物、好ましくは粒子、凝集体又はクラスターが含有されている。この材料の耐久性を増加させるために、保護媒体配合物が、また、外層内に存在し、それから外の方に伸び、保護材料が反射性配合物よりも大きい距離で突き出ている。本発明の物品は、耐候性で、耐久性で、車両及び除雪機による損傷に対して耐性である。
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熱伝導促進用金属が含まれている器具及びそのコーティング方法
【課題】加熱して用いる器具のコーティング層の熱伝導性の向上を図る。
【解決手段】本発明の熱伝導促進用金属が含まれている器具及びそのコーティング方法は、前記三重コーティング層で下塗層のコーティング液はポリアミドのNMP溶液、水、PTFE分散液、カーボンブラック分散液、シリカ分散液の組成を有し、中塗層のコーティング液はPTFE分散液、水、芳香族炭化水素、トリエチルアミン、オレイン酸、界面活性剤、カーボンブラック分散液、雲母の組成を有し、上塗層のコーティング液は、PTFE分散液、水、芳香族炭化水素、トリエチルアミン、オレイン酸、界面活性剤、雲母の組成を有するようにし、前記の各コーティング層表面に熱伝導性が高い金属粉末が添加されたインク顔料を噴霧器で噴射してコーティング層表面に前記金属粉末が不規則なポイント形態で塗布されるようにし、その後、熱処理して前記コーティング層とインク顔料の金属コーティング層が表面で不規則な模様の凹凸で形成される。
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アルミニウム塗装板及びアルミニウム缶蓋
【課題】成形加工における樹脂塗膜のカジリ現象が低減され、金型に対するワックス成分のビルドアップが低減されたアルミニウム塗装板の提供。
【解決手段】アルミニウム合金板の両面に塗膜量が0.5〜20g/m2となる樹脂塗膜が形成し、片面の樹脂塗膜にポリエチレンワックス0.05〜4.95mass%、カルナバワックス0.05〜2.5mass%、その他のワックス0〜4.9mass%からなり、カルナバワックス/ポリエチレンワックスの重量比が1以下となるワックスを含有させ、他面の樹脂塗膜にカルナバワックス0.05〜1.0mass%、その他のワックス0〜0.95mass%となるワックスを含有させ、両面のカルナバワックスの総量を0.1〜2.0mass%とした。
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ウレタン(メタ)アクリレート樹脂、活性エネルギー線硬化性樹脂組成物、コーティング剤及びプラスチック成形物
【課題】アクリル樹脂、ポリエステル樹脂やポリオレフィン樹脂等を含む各種のプラスチック基材に対する密着性、耐擦傷性及び硬化性に優れた活性エネルギー線硬化型プラスチック用コーティング剤を提供すること。
【解決手段】ジアルキルアミノアルキルアミン(a)、水酸基含有(メタ)アクリレート(b)及び有機ポリイソシアナート化合物(c)を反応させて得られるウレタン(メタ)アクリレート樹脂;当該ウレタン(メタ)アクリレート樹脂を10〜50%含有することを特徴とする活性エネルギー線硬化性樹脂組成物;当該活性エネルギー線硬化性樹脂組成物を含有するコーティング剤を用いる。
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熱硬化型アニオン電着塗料組成物および水性電着塗料組成物
【課題】 金属素材またはめっき素材との密着性、耐衝撃性、耐摩耗性および耐擦り傷性に優れ、高い表面硬度および良好な光沢(艶)を有し、被塗装品に任意の色を付与でき、さらに擦り傷の自己修復性を有する電着塗膜を形成する。
【解決手段】 を有する重量平均分子量2000〜30000のアニオン電着性(メタ)アクリル樹脂とブロックイソシアネートとを含み、さらに重合性ブロックイソシアネート化合物を含むことのある熱硬化型アニオン電着塗料組成物を水に分散させた水性電着塗料組成物に金属素材またはめっき素材を浸漬してアニオン電着塗装を行う。
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プライマー組成物の製造方法及び被覆物品
【課題】長期間クラック、剥離、黄変がなく、耐候性に優れた保護被膜を形成し、これら性能の再現性があり、保存安定性が良く、増粘又はゲル化することがないプライマー組成物の製造方法及びこれを用いた被覆物品を提供する。
【解決手段】下記〔1〕又は〔2〕の工程を含むポリシロキサン硬質被膜形成用プライマー組成物の製造方法。
〔1〕(I)加水分解性シリル基及び有機系紫外線吸収性基がそれぞれ側鎖に結合したビニル系重合体(A)及び有機溶剤に分散したシリカ微粒子(B)を含むプライマー前駆体を調製する工程、
(II)プライマー前駆体に水を加え加水分解を行う工程、
(III)加水分解物を含む組成物に脱水剤(C)を添加して組成物中の水分を除去する工程。
〔2〕(IV)前記(A)に水を加えて加水分解を行う工程、
(V)加水分解物に、前記(B)を添加する工程、
(VI)組成物に前記(C)を添加して組成物中の水分を除去する工程。
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