国際特許分類[F16H61/00]の内容
機械工学;照明;加熱;武器;爆破 (654,968) | 機械要素または単位;機械または装置の効果的機能を生じ維持するための一般的手段 (198,328) | 伝動装置 (51,171) | 回転運動を伝達するための変速あるいは逆転伝動装置の制御機能 (12,590)
国際特許分類[F16H61/00]の下位に属する分類
用いられる信号に特徴のあるもの (2,326)
滑らかな変速比シフト (1,265)
シフトヒステリシスを調整するもの (204)
機能不調または機能不調の可能性があることを検知するもの,例.フェイルセーフ[5,2010.01] (870)
トルクコンバータのロックアップクラッチの制御 (541)
好ましくない状態中で,シフトを禁止するもの (257)
意図的でない,あるいは安全でないシフトを防ぐもの (216)
伝動装置のクリープを防ぐもの (54)
エンジンブレーキの制御を与えるもの (27)
ロッキング (62)
感覚を与えるもの,例.選択を可能にすること (11)
最終作動機構のための運動の発生あるいは伝達 (959)
流体伝動装置のみの制御 (609)
無段変速伝動装置に特に適したもの (1,533)
有段伝動装置に特に適したもの (2,450)
ひとまとめに配置された変速伝動装置,すなわち,直列に配置された別個の変速歯車列を持つもの,例.レンジ型またはオーバードライブ型変速伝動装置,に特に適したもの (28)
国際特許分類[F16H61/00]に分類される特許
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自動変速機のギヤ比調整方法
本発明は、自動変速機の制御に関し、特に、運転者による自動変速機のギヤ比調整方法に関する。本発明の運転者による自動変速機のギヤ比調整方法は、運転者によって要求されるギヤ比の変更は、第1の条件が満たされた場合にのみ変速機に適用され、変更されたギヤ比は、自動モードへ復帰するための第2の条件が満たされない間は維持され、第2の条件が満たされたら直ちに自動モードが自動的に復帰されることを特徴とする。自動変速機が、アクセルペダルから足を上げることによるギヤ比の固定、ブレーキをかけることによるギヤ比の降下を含む補足機能を有する場合には、運転者による自動変速機のギヤ比調整が、補足機能に優先する。
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無段変速機
一次プーリ(2)と二次プーリ(3)とを備え、その周囲に駆動ベルト(10)を配置し、駆動ベルト(10)は、一次クランプ力を持つ一次プーリ(2)の2個の円錐形プーリディスクの間と、二次クランプ力を持つ二次プーリ(3)の2個の円錐形プーリディスクの間でクランプされ、各プーリ(2;3)のプーリディスクの少なくとも一方と駆動ベルト(10)の接触角度を適合する結果、少なくとも変速機(1)の最大速度伝達比、すなわちローにおいて、一次クランプ力と二次クランプ力との間のクランプ力比は、1と最小速度伝達比、すなわちオーバドライブのクランプ力比との間の範囲の値を有することを特徴とする車両用無段変速機(1)である。 (もっと読む)
変速機及び定速補機駆動装置
回転速度比無限可変プラネタリボール変速機は、可動インナ(23)及びアウタレース(26)と転がり接触するプラネタリメンバ(15)と、変速機を用いる定速補機駆動システムとを備える。変速機は約0.3及び1.0の比の間で無限に可変である。変速機入力シャフト(11)は、ドライブベルト(B1)により車両のエンジンクランクシャフトのような原動機に接続される。変速機は、入力シャフト(11)と同軸である、少なくとも1つの出力シャフト(22)を備える。プロセサは、クランクシャフトの速度を分析し、それにより、クランクシャフト速度に関係なく一定の出力速度を維持するためにウォームドライブ(90)と接続されたステッパモータ(96)を用いて変速比を調節する。
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コントロールモジュール
本発明の目的は、生産性が向上し、作業性が向上したコントロールモジュールを提供することにある。コントロールモジュール(100)は、制御回路部であるATCU(10)と、制御回路部の端子とコネクタ(28)とを接続する配線部(20)とを有する。制御回路部(10)及び配線部(20)は、カバー(30)及びベース(40)の間に収納される。配線部(20)は、複数本の導体であるバスバー(22)の中央部付近を樹脂によりモールドされた樹脂モールド部(24)を有し、この樹脂モールド部は剛体領域として作用し、バスバーが露出している部分が可撓領域として作用する。ベース(40)は、カバー(30)とベース(40)を嵌合した状態で互いに接触する形状であるとともに、可撓領域におけるバスバー(22)の間に配置されるように形成された凸部(42)を備える。さらに、カバー(30)とベース(40)の凸部(42)の接触部を固着した。
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切換弁
本発明は、ハウジング部(10)内に配置された少なくとも1つの閉鎖手段(11)を備える特に自動車の自動変速機用の切換弁であって、前記閉鎖手段が、少なくとも2つの弁座(16、17)内の流れを制御するように移動可能であり、またハウジング部(10)の連結側面(15)に向かってのみ開口する制御流路(20)内に配置される切換弁に関する。本発明は、作動構造において、閉鎖手段(11)が、停止時に、規定された第1の制御位置(18)にあることを特徴とする。
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連続無段変速機を有する動力装置の制御方法及び装置
本発明は、エンジントルク抽出モードで、連続無段変速機を有する動力装置の制御方法及び装置に関する。関係するシステムは、熱エンジンと「エンジントルク抽出モード」で動作する連続無段変速機が装備された車両である。本発明によれば、非線形の多変数の包括的なモデルが、分離装置(35)へ送られる複数の中間の値(V1、V2、V3)の変数が、調整装置(34)によって作られるように、決定装置(36)の中で実行される。使用される測定値の信号は、連続無段変速機の電気変速機の電気機械の回転数及びトルクと、電気変速機のエネルギバッファ要素の端子間の電圧である。発生される制御値は、電気機械と熱エンジンのトルクの指令値の信号である。
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車両用トランスミッション装置並びにその制御方法
電磁弁装置の制御方法
【課題】コイルに供給する電流値に対する出力圧の線型性および応答性が良好となる電磁弁装置の制御方法を提供する。
【解決手段】プランジャ17とプランジャ17を往復移動可能に収容している収容部13とが直接摺動し、コイル20に供給する電流値に対し出力圧が線型に変化する電磁弁装置1において、コイル20に供給する電流は通常、一定周波数、例えば300Hzである。しかし、電流値の高さ、出力圧の高さおよび流体の粘度によりプランジャ17の移動が妨げられて電流値に対して出力圧が曲線を描く場合がある。その場合は、コイル20に供給する電流の周波数を約半分の150Hzに低下することによりプランジャ17が振動して移動を行いやすくなり、移動開始から出力圧を変化させるまでに要する時間が通常周波数と比較して早くなる。したがって、電流値に対する出力圧の線型性および応答性が良好となる。
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自転車用変速制御装置及びそれに用いられる手動変速制御装置
【課題】 自動変速モードのみを有する従来の自動変速装置において、大幅な変更をすることなく簡単に手動変速モードを追加できるようにする。
【解決手段】 この装置は、走行条件に応じて複数の変速段のそれぞれに対応する車速信号を出力するとともに車速信号に応じて自動的に変速制御を行う自転車用変速制御装置に装着され、外部からのマニュアル指示により変速制御を行うための装置である。そして、シフトアップボタン35a及びシフトダウンボタン35bを有する操作部35と、擬似車速信号発生部36とを備えている。操作部35は外部から変速指示操作を行うためのものである。擬似車速信号発生部36は、変速指示部に入力された変速指示に従って、対応する車速信号と同じ形態の擬似車速信号を発生するものである。
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自動車用動力源の動力と冷凍サイクルシステムの伝達制御法
【課題】 車載用冷凍サイクルシステムの制御法
【解決の手段】 車本体の車速、燃料の噴射料によって冷凍サイクルを制御する事を特徴とする。
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