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国際特許分類[G08G1/005]の内容

物理学 (1,541,580) | 信号 (47,547) | 交通制御システム (25,881) | 道路上の車両に対する交通制御システム (25,491) | 歩行者用の誘導案内表示装置 (1,470)

国際特許分類[G08G1/005]に分類される特許

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【課題】視覚障害者を対象とした歩行者支援システムにおいて、視覚障害者が横断歩道を横断するときに、LED式歩行者信号灯器の方向を把握できるようにする。
【解決手段】LED式歩行者信号灯器100からの可視光信号を受光して電気信号を出力する受光素子11を備え、前記受光素子11の出力信号に基づいて「横断不可」と「横断可」の信号情報を主音声で歩行者に伝達し、これに加えて、受光素子11の出力信号の強度に応じて受信器1の受信状況(受信器1の方向)に関する情報を歩行者に補助音声で伝達する。このようにして受信状況を視覚障害者に伝達することにより、受信器1の方向がLED式歩行者信号灯器100からずれている場合、その状況を把握することが可能となるので、視覚障害者が横断歩道を渡る際に、横断歩道から大幅に外れることなく安全に渡ることができる。 (もっと読む)


【課題】利用者ごとに徒歩履歴を蓄積し、徒歩履歴から平均徒歩速度を求めて、ナビゲーションシステムの利用者の徒歩速度を自動設定する。
【解決手段】ナビゲーションシステム10は携帯端末装置20と経路探索サーバ30から構成されている。経路探索サーバ30は、携帯端末装置20は、経路探索のためのネットワークデータを蓄積したデータベース37と、経路探索手段33と、携帯端末装置20を利用する利用者の歩行履歴を収集する歩行履歴収集手段34と、歩行履歴収集手段34により収集した歩行履歴に基づき前記利用者の平均歩行速度を算出する歩行速度算出手段35と、を備え、携帯端末装置20は、歩行速度算出手段35により算出した平均歩行速度を経路探索条件として指定する入力手段と、を備え、経路探索手段33は、入力手段により指定された平均歩行速度に基づき、前記データベース37を用いて経路探索する。 (もっと読む)


【課題】未知の領域でのナビゲーションを補助するナビゲーション・システムを提供する。
【解決手段】ナビゲーション・システムは、複数の無線周波数識別(RFID)タグと、少なくとも1つのポータル端末と、少なくとも1つのナビゲーション・デバイスとを含む。複数のRFIDタグは、移動する領域全体にわたって配置される。少なくとも1つのポータル端末は、移動する領域への入口付近に配置する。少なくとも1つのポータル端末は、移動する領域のマップをアップロードする。マップは、各RFIDタグの位置を含む。少なくとも1つのナビゲーション・デバイスは、ポータル端末からマップをダウンロードする。少なくとも1つのナビゲーショナル・デバイスは、更に、複数のRFIDタグの1または複数のものを検出し、それに少なくとも部分的に基づいて、移動する領域内でのそのデバイスの位置を表示する。 (もっと読む)


聴覚支援デバイスが植え込まれた聴覚障害者のための警報システムは、警報状況を検出するためのデバイスと、人工内耳または同様のデバイスの植え込み受動エネルギ部分の共振周波数に同調させた送信器と、を含む。警報状況を検出すると、送信器は共振周波数で警報信号を送信して、外部に装着された聴覚支援部分が存在しない場合であっても、植え込みデバイスに共振を起こさせる。共振は、ブザーまたは他の異常な雑音として聴覚障害者に知覚され、この聴覚障害者に警報状況について警報を与える。 (もっと読む)


【課題】視認できる目標物の位置や情報を容易に確認することができる移動体装置を提供する。
【解決手段】移動体装置は、目標物について検索する際、現在位置を検出するとともに、距離測定器141で現在位置から目視可能な目標物21までの距離を測定する。さらに、方位センサ121で目標物の方位を検出する。そこで、測定された距離および検出された方位に基づいて地図データベースを参照し、目標物およびその位置を特定する。この特定された目標物の情報を好ましくは地図上に現在位置とともに表示する。比較的大きな仰角をもって目標物を指定した場合には、測定距離aを実際の距離xに換算して用いる。 (もっと読む)


【課題】適切な経路情報を用いて経路誘導をおこなうこと。
【解決手段】経路誘導装置100において、取得部101は所定の地点への経路に関する情報(以下、「経路情報」という)を取得する。設定部102は取得部101によって取得された経路情報を使用する条件(以下、「使用条件」という)を設定する。判断部103は、所定の地点への経路誘導が指示された場合、設定部102によって設定された使用条件を満たすか否かを判断する。誘導部104は、判断部103によって使用条件を満たすと判断された場合、経路情報を用いて所定の地点への経路誘導をおこなう。 (もっと読む)


【課題】 ナビゲーション機能が車内だけでなく車外でも利用できる携帯型電子機器、車載用電子機器および電子システムを提供する。
【解決手段】 デジタル放送受信装置1は、符号化された情報を含むデジタル放送を受信するチューナ部10、デジタル放送に含まれる情報を記憶する第1メモリ16、デジタル放送に含まれる音声情報を復号する音声デコーダ部12、音声情報をスピーカ40に出力する音声増幅制御部13、情報を携帯ユニット3に送信する第1無線IF15を有する固定ユニット2と、固定ユニット2からの情報を受信する第2無線IF30、情報を記憶する第2メモリ33、情報を復号する第2CPU32、復号された情報を表示するディスプレイ操作部35を有し、固定ユニット2に着脱可能な携帯ユニット3とを備える。 (もっと読む)


【課題】 ナビケーションシステムにより探索された経路中の徒歩部分について消費カロリーを把握できるようにする。
【解決手段】 ナビケーションサーバ30によって徒歩と交通機関とを組み合わせて出発地から目的地までの経路を探索し、探索された地図をナビケーション端末装置10の表示部101に表示するナビケーションシステム1において、設定部106に使用者特有の情報を基礎データとして設定し、経路探索部303により前記出発地から前記目的地までに徒歩経路を有する地図データを探索し、距離算出部107により徒歩経路の距離を算出し、消費カロリー算出部108において前記基礎データと前記距離から消費カロリーの値を算出し、この算出結果の消費カロリーの値を表示部101に表示することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】簡易地図を電子化して、簡単に地図上に自者位置を表示するナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】ナビゲーションシステム1は、緯度経度情報を取得する計測部130を備える。複数の基準ポイントの緯度経度情報を有する複数のエリアで構成された地図を表示する表示部140を備える。表示部140は、地図上であって、基準ポイントのうち計測部130で得られた緯度経度に最も近い基準ポイントに、自者位置マークを表示し、また、地図10上であって、複数のエリアのうち、計測部で得られた緯度経度に対応する点を含むエリアに関する情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】低コストであり、操作性がよく、持ち運ぶ際に表示画面が傷つかず、且つ、車両に設置した際に表示画面が見やすいナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】現在位置を測位して表示部3に表示するナビゲーション装置1において、表示部が前面側に配置された装置本体部2と、装置本体部2の上端に回動自在に設けられ、GPS衛星から送信されたGPS信号を受信する平面状のGPSアンテナ部5と、を備え、GPSアンテナ部5は、回動することによって、表示部3の表示画面31全体を露出させた状態と、表示部3の表示画面31全体を覆った状態と、に切り替わるように構成した。 (もっと読む)


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