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国際特許分類[H04B7/15]の内容

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【課題】本発明は、マルチホップ中継方式を使用する広帯域無線アクセス通信システムにおけるサービスフローのための受付制御装置及び方法を提供する。
【解決手段】本発明による中継局の動作方法は、上位ノードからサービスフローに対する受付制御決定(admission control decision)を要求する要求メッセージを受信する過程と、要求メッセージ内の要求されたQoSパラメータセットを支援できるか否かを判断する過程と、QoSパラメータセットを支援できる場合、要求メッセージを次のホップに当る下位中継局(subordiate RS)にフォワードする過程と、QoSパラメータセットを支援できない場合、要求されたQoSパラメータセットを支援できないことを示す応答メッセージを基地局に伝送する過程と、を含む。 (もっと読む)


【課題】感知器が緊急性の高い状態情報を優先して送信できる火災報知設備を提供する。
【解決手段】無線式中継器Bは、送信期間終了後に所定時間に亘り受信機能を起動させる連続受信スロットを有し、感知器Dは、無線信号を送信する際に、送信前キャリアセンスを行って無線式中継器Bからのブロック通信120が受信されているかどうかを判定し、ブロック通信120が受信されているときにはその無線信号に含まれるフレーム番号に基づいて、無線式中継器Bが送信終了後において、前記連続受信スロットの予め信号の種類により区別された所定の時間範囲(連続受信スロット122、124、126)にて送信する。 (もっと読む)


【課題】中継増幅装置の異常発振状態を的確に検出し、異常発振状態を回避する。
【解決手段】BPF5を含む下り系増幅部とBPF12を含む上り系増幅部を備え中継増幅装置に、カプラ4と発振検出部6と演算処理部8を設け、下り系増幅部の運用帯域内の熱雑音の周波数特性を監視し、熱雑音の周波数特性が平坦な状態から疑似正弦波状に変化した場合の疑似正弦波の振幅が所定値をこえ、且つ熱雑音の周波数特性の疑似正弦波の周波数成分が絶対群遅延量から計算される値と一致した場合に、異常発振状態であるとして検出する。 (もっと読む)


【課題】子機からのノイズを低減して接続する子機を増やせ得る無線中継システムを提供する。
【解決手段】無線中継システムを、アンテナから無線信号を受けると共に適に増幅するゲインを調整し、調整したゲインで無線信号を増幅して中継機に送ると共に該ゲインを報告する複数の子機と、有線ケーブルを介して接続された複数の子機から受けた無線信号を多重して基地局に送出する際に、個々の子機から送られてきた無線信号と該無線信号に加えられたゲインの組み合わせから、個々の子機で受信された無線信号間の類似性を識別すると共に、類似した無線信号の中から所望の無線信号を選択して、該選択した無線信号を受信している子機からの無線信号について、多重する無線信号に加えて基地局に送出する中継機を組み合わせて構成する。 (もっと読む)


【課題】途絶した無線通信ネットワークにおいて連続的なネットワーク接続を確保する中継機能を提供する。
【解決手段】無線通信のメカニズムは、基地局(BS)間の中継サポートと、移動局(MS)間の中継サポートと、移動局と基地局との間の中継サポートとを、媒体アクセス制御(MAC)層に実装する。基地局間の中継サポートにおいて、当初BSが隣接局に要求メッセージを送出し、複数のメッセージ受信時にどの応答をアクノレッジするか決定し、決定後に確認メッセージを送出する。確認を受信すると、応答BSがステータスの更新と、次の局のためのスーパーフレームヘッダ(SFH)とHR−MAPの作成と、次の局のためのHRプリアンブルとSFHとHR−MAPの送信とを行う。 (もっと読む)


【課題】複数の無線方式を用いて動作する無線ネットワークにおいて、より適切な無線通信を行う。
【解決手段】異なる無線方式を用いて周辺の無線端末装置と通信可能なネットワークを構成する無線端末装置102〜109であって、コーディネータ101から周辺無線端末装置までの経路毎に定められるパスコストと、異なる無線方式毎に定められるリンクコストとに基づき、周辺無線端末装置の無線方式毎のコストを算出し、算出されたコストに応じて、送受信に使用する無線方式の周辺無線端末装置を選択する状態管理部250を有する。 (もっと読む)


【課題】通信装置が最適な中継装置を介してネットワークに接続する。
【解決手段】無線LAN通信部は、第1のネットワークに接続して通信し、3G通信部は、無線LAN通信部と通信して第1のネットワークへの接続を中継する中継装置の候補を示す候補リストを、第2のネットワークを介して受信し、制御部は、無線LAN通信部と通信可能な中継装置を示す中継可能リストを生成し、候補リスト及び中継可能リストに基づいて、中継装置の候補のうち、無線LAN通信部と通信可能な中継装置を示す接続先リストを生成し、生成した接続先リストに基づいて、無線LAN通信部と通信される中継装置を決定する。本開示は、例えば、携帯電話機等に適用できる。 (もっと読む)


【課題】 信号を効率良く中継するために、マルチホップ式の中継ネットワークにおいて、下段からの信号の送信先に応じて下方へ折り返して中継することにより、無駄な最上段までの中継を省き、無駄なトラヒックを削減することが可能な無線中継装置を提供する。
【解決手段】 マルチホップ式にデータを中継する無線中継装置1は、他無線中継装置とデータを中継する他無線中継装置通信部110と、検針データの付帯情報から装置IDまたはグループIDを抽出し記憶する他無線中継装置ID記憶部130と、ローカル情報とその宛先を検知するローカル情報検知部140と、ローカル情報の中継先を判定する中継先判定部141と、ローカル情報の中継先を指示する中継先指示部142と、検針データとローカル情報を中継制御するデータ中継制御部120と、検針値を受信する検針値受信部150と、ローカル接続機器とデータを授受するローカル通信部160と、を有する。 (もっと読む)


【課題】2つ以上の無線処理装置を有する場合の両者の間の無線干渉を軽減することができる無線装置の無線干渉軽減方法を提供する。
【解決手段】無線中継装置100は、周波数Aの無線信号Aを処理する第1無線(A)処理装置12、及び周波数Aとは異なる周波数Bの無線信号Bを処理する第2無線(B)処理装置13と、第1無線(A)処理装置12及び第2無線(B)処理装置13により共有される複数のアンテナを有するアンテナ部10と、複数のアンテナと第1無線(A)処理装置12及び第2無線(B)処理装置13との接続を行うスイッチングアレイ14と、スイッチングアレイ14のスイッチングを制御する中継処理装置11とを有する。 (もっと読む)


【課題】無線端末に記憶された経路情報を用いなくても無線端末間で無線通信ができるようにする無線通信システム等を提供する。
【解決手段】送信元端末Sが無線送信パケットの送出動作P1aを行うと、中継端末Rは、無線送信パケットの受信動作P1bを行う。無線返信パケットの受信動作P2を行うべき所定時間が経過した場合、中継端末Rは、代理パケットの送出動作P3aを行う。送信元端末S及び宛先端末Dは、代理パケットの受信動作P3b、P3cを行う。送信元端末Sは、返信されるパケットの送信元を中継端末Rの端末識別子に変更する。宛先端末Dが代理パケットに対する返信パケット送信動作P4aを行い、中継端末Rは受信動作P4bを行う。中継端末Rは、自己の端末識別子を送信元にした代理返信パケットを生成して、送出動作P5aを行い、送信元端末Sは、無線送信パケットの返信パケットとして、代理返信パケットの受信動作P5bを行う。 (もっと読む)


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