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国際特許分類[H04M3/00]の内容

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【課題】 正当なクライアント装置に対してはサーバ装置の利用を保障し、且つDoS攻撃、総当り攻撃に対して防御することができる認証装置を提供する。
【解決手段】 SIPサーバ1の認証部11は、クライアント装置2がHTTPを用いてアクセスしてきた場合、ワンタイムパスワードを表示するパスワード提示領域、およびクライアント装置2の操作によって文字列を入力する文字列入力領域を設けた認証画面を作成して、この認証画面をクライアント装置2に表示させ、クライアント装置2が文字列入力領域に入力した文字列を取得して、この取得した文字列とワンタイムパスワードとが一致した場合、クライアント装置2のIPアドレスを登録し、以降、SIPを用いてSIPサーバ1にアクセスしたクライアント装置2のIPアドレスが、登録したIPアドレスと一致した場合、取得したIPアドレスを認証済とする。 (もっと読む)


【課題】加入者情報の更新を契機に通信制御装置の設定変更を行う通信制御装置の設定変更方法を提供する。
【解決手段】加入者情報管理機能部41が、例えば端末2から加入者情報を更新するための信号を受信したなら(S1)、加入者情報を更新し、更新後の加入者情報を呼処理制御部42に送信し(S2)、呼処理制御部42が、加入者情報が送信されたなら、端末2に関する通信制御装置5におけるリソースを予約するためのリソース予約情報を加入者情報に基づいて生成するとともに当該リソース予約情報をリソース管理部43に送信し(S3)、リソース管理部43が、リソース予約情報が送信されたなら、通信制御装置5における端末2に関する通信の設定を変更するための通信制御情報をリソース予約情報に基づいて生成するとともに当該通信制御情報を通信制御装置に送信する(S4)。 (もっと読む)


【課題】
鉄道通信指令システムにおいては、各駅務室や駅構内に設置されている指令電話子機の
故障による誤発信により、通信指令室に設置されている指令操作盤に誤着信動作を繰り返
す。このため、他の正常に動作している指令電話子機からの着信応答操作の妨げとなり、指令業務運用に支障が生ずる場合があった。
【解決手段】
本発明を採用した鉄道通信指令システムは、指令制御装置へ指令電話子機着信自動停止機能パラメータを設定することにより誤着信を識別できるため、監視時間及び指令電話機子機の回線閉結回数の監視を行い、規定の時間内に規定の回線閉結回数が検出された場合、自動的に着信を停止できる。また、指令電話子機着信自動停止状態時に、監視時間内に回線閉結が検出されなくなった場合に自動的に指令電話子機着信停止状態を解除することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】システムダウンへの耐性を高めたネットワークシステムを提供すること。
【解決手段】ARCNET(登録商標)を用いて形成されるネットワークにおいて、ノードが接続されるアクティブハブ100のポートに検波部dを設け、レベル信号の継続時間からバースト信号を検出し、連続バースト送信の異常発生を検出して、遮断部により異常ノードが接続されたポートをオープンし、ネットワークから隔離する。復旧ノードがアクティブハブに装着されると、3回連続したバースト信号を受信しその後1秒間の待機後バーストが検出されない場合、ポートをクローズしてノードを接続して当該ノードのバースト信号受信によりログオン処理を行う。 (もっと読む)


【課題】遠隔監視業務を中断することなく、監視センタの移転や設備更新を円滑に行えてコスト面でも有利な、監視センタの更新方法を提供すること。
【解決手段】監視センタ13を移転して監視センタ22となす場合、第1のステップS1で、移転先の監視センタ22に外部からの通報を着信させるための代表回線20,21を設ける。次に第2のステップS2で、移転前に通報が着信可能な代表回線10,11に接続されている通信機器の一部(16c,16d)を代表回線20,21に任意選択的に接続し、迂回手段12を無効にして迂回手段26を有効にする。そして第3のステップS3で、迂回手段26を無効にして迂回手段27を有効にすると共に、残余の通信機器(16a,16b)を代表回線20,21に接続し、且つ、代表回線20を優先着信先となす。 (もっと読む)


【課題】発信側の回線交換網へのアクセス規制が実行され、さらに、着信側では回線交換にしか対応していない場合であっても、相手側に、音声メッセージを伝えること。
【解決手段】ユーザ端末は、回線交換網を介して発信が行われる際に、該回線交換網へのアクセスが規制されているかどうかを判定する規制状態判定部と、回線交換網へのアクセスが規制されていると判定された場合に、発信者による所定の操作に従って、該発信者から着信者への音声メッセージをエンコードし、パケット化するデータ処理部と、パケット交換網を介して、パケット化された音声メッセージを送信するように制御する通信制御部とを有する。 (もっと読む)


【課題】通信ノードを通信ネットワークから離脱させる場合と追加させる場合には、ルーチングテーブルの設計、変更、通信路の閉塞などの個々の手順を手作業で実施していたので、エラー発生の虞があり、かつ、保守コストの増大の虞があった。
【解決手段】再構成管理エージェントシステム10は、各ノードの離脱または回復で状態変化する関連リンクと、その変化後の状態とを定義したレコードを有するノード離脱・回復テーブル15を記憶している。対象ノードの故障または回復を検出したとき、ノード離脱・回復テーブル15から対象ノードに係るレコードを取得し、取得したレコードが含んでいる関連リンクに接続されている対向ノードに、関連リンクをその変化後の状態に遷移させるよう指示し、対象ノードの故障を検出した場合には更に、前記対象ノードに接続されている全てのノードに、前記対象ノードを予閉塞するように指示する。 (もっと読む)


【課題】許容遅延量を考慮した波長数最小化のための効率的な回線設計方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】全ての需要に対して、始点ノードと終点ノード間の直線距離および許容遅延時間から遅延制約量を求め、該遅延制約量が一定値を超える需要に対してパスを設定する。次に、前記遅延制約量が一定値以下である需要を、前記で設定されたパスに集約した時、許容遅延時間を満たす場合、該パスに集約する。最後に、ネットワークを複数の区画に分割し、分割した各区画に起点となるノードを決定し、該起点ノード間にパスを設定し、該パスに前記で集約できなかった需要を集約する。 (もっと読む)


【課題】移動元の基地局装置に停電や故障による停止が生じても、ハンドオーバ手続を行うことができること。
【解決手段】移動端末装置が第1の基地局装置と通信を行う過程と、第1の基地局装置において障害が発生した場合には、前記移動端末装置が前記障害を検知する過程と、前記移動端末装置がハンドオーバ手続を開始する過程と、前記移動端末装置が第2の基地局装置との接続を行う過程と、を具備する。 (もっと読む)


【課題】加入者データ管理装置の負荷集中を防止すると共に、ユーザ端末への応答時間を短縮すること。
【解決手段】加入者データ管理装置500で原本として保持されている加入者データを、その原本に対する複製のキャッシュデータとして呼制御サーバ300で保持する。 (もっと読む)


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