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国際特許分類[H04M3/00]の内容

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【課題】遠隔監視業務を中断することなく、監視センタの移転や設備更新を円滑に行えてコスト面でも有利な、監視センタの更新方法を提供すること。
【解決手段】監視センタ13を移転して監視センタ22となす場合、第1のステップS1で、移転先の監視センタ22に外部からの通報を着信させるための代表回線20,21を設ける。次に第2のステップS2で、移転前に通報が着信可能な代表回線10,11に接続されている通信機器の一部(16c,16d)を代表回線20,21に任意選択的に接続し、迂回手段12を無効にして迂回手段26を有効にする。そして第3のステップS3で、迂回手段26を無効にして迂回手段27を有効にすると共に、残余の通信機器(16a,16b)を代表回線20,21に接続し、且つ、代表回線20を優先着信先となす。 (もっと読む)


【課題】発信側の回線交換網へのアクセス規制が実行され、さらに、着信側では回線交換にしか対応していない場合であっても、相手側に、音声メッセージを伝えること。
【解決手段】ユーザ端末は、回線交換網を介して発信が行われる際に、該回線交換網へのアクセスが規制されているかどうかを判定する規制状態判定部と、回線交換網へのアクセスが規制されていると判定された場合に、発信者による所定の操作に従って、該発信者から着信者への音声メッセージをエンコードし、パケット化するデータ処理部と、パケット交換網を介して、パケット化された音声メッセージを送信するように制御する通信制御部とを有する。 (もっと読む)


【課題】通信ノードを通信ネットワークから離脱させる場合と追加させる場合には、ルーチングテーブルの設計、変更、通信路の閉塞などの個々の手順を手作業で実施していたので、エラー発生の虞があり、かつ、保守コストの増大の虞があった。
【解決手段】再構成管理エージェントシステム10は、各ノードの離脱または回復で状態変化する関連リンクと、その変化後の状態とを定義したレコードを有するノード離脱・回復テーブル15を記憶している。対象ノードの故障または回復を検出したとき、ノード離脱・回復テーブル15から対象ノードに係るレコードを取得し、取得したレコードが含んでいる関連リンクに接続されている対向ノードに、関連リンクをその変化後の状態に遷移させるよう指示し、対象ノードの故障を検出した場合には更に、前記対象ノードに接続されている全てのノードに、前記対象ノードを予閉塞するように指示する。 (もっと読む)


【課題】コアネットワーク及び、ブロードバンドネットワークに接続されたホーム基地局装置に接続している移動局装置がコアネットワーク経由でデータを送受信しているときに、移動局装置がホーム基地局装置にハンドオーバしたときにホーム基地局装置からブロードバンドネットワーク経由でデータを送受信できる移動通信システム等を提供すること。
【解決手段】移動局装置からハンドオーバ要求メッセージを送信することにより、コアネットワークへホーム基地局からブロードバンドネットワークのデータの送受信の許可情報を通知することにより、コアネットワーク経由のデータの送受信からブロードバンドネットワーク経由のデータの送受信へ切り替える。 (もっと読む)


【課題】モバイルデバイスおよびWi−Fiホットスポット2.0に自動接続する。
【解決手段】Wi−Fiネットワークを運営する1以上のサービスプロバイダ(SP)のための、ホームサービスプロバイダ情報、ポリシー情報、および、予めプロビジョンされた認証情報を含む加入情報がモバイルデバイスの加入データオブジェクトに格納される。モバイルデバイスは、ユーザの介入なしに、加入情報が利用可能なWi−Fiネットワークに適用可能かを判断し、適用可能な場合に予めプロビジョンされた認証情報を利用して、利用可能なWi−Fiネットワークとの間で拡張可能認証プロトコル(EAP)ベースの認証を行いWi−Fi接続を構築する。この自動接続により、モバイルデバイスはWi−Fiホットスポットにおいてローミングを行い、Wi−Fiネットワークにトラフィックをオフロードする。 (もっと読む)


【課題】SIP端末へ追加実装を行わず、SIP端末の死活監視の通信量を低減する。
【解決手段】本発明に係るSIP端末管理システムは、SNMPに対応した管理ステーション10と、SIPに対応したSIP端末30と、前記SIP端末とSIP通信を行うSIPサーバ20と、を備え、前記SIPサーバ20は、前記SIP端末30との前記SIP通信に基づき前記SIP端末30の動作状況を管理する代理応答機能部23を備え、前記代理応答機能部23は、前記管理ステーション10から前記SIP端末30への応答要求に対し、前記SIP端末30の代わりに前記動作状況に基づく応答をする、ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】CSネットワークとIMSネットワークを含むネットワーク環境における呼のルーティングを好適に管理するシステムおよび方法を提供すること。
【解決手段】CSネットワークとIMSネットワークとを含んでいるネットワーク環境において呼のルーティングを管理するためのスキームが開示される。呼がCSネットワークにおいてUE装置によって発せられたとき、その呼に関連した呼情報が、IMSネットワークに配置されたCCCFネットワークノードに提供される。CCCFノードおいて、E.164番号のプールは、被呼側番号へとマッピングされているかそれ以外の態様で被呼側番号に関連しているIMRNとして維持されている。CCCFノードは、UE装置から受け取られた被呼側番号に関して選択IMRNを動的に割り当て、それをUE装置に戻す。次いで、その動的に割り当てられたIMRNが、被呼側に対する呼のルーティングに利用される。 (もっと読む)


【課題】 相手先のトンネル終端アドレスと到達可能なIPv4ネットワークの経路とを自動的に設定可能なネットワーク機器を提供する。
【解決手段】 ネットワーク機器(1)は、IPv4経路情報が予め登録されるIPv4ルーティングテーブル(16)と、IPv6ルーティング情報が登録されるIPv6ルーティングテーブル(13)と、IPv4経路情報をIPv6ルーティングテーブルに登録しかつ自機器に設定されたIPv6アドレスをIPv4−over−IPv6トンネルのトンネル終端アドレスとしてIPv6ルーティングテーブルに登録する手段(IPv6ルーティングテーブル変換部12)と、IPv6ルーティングテーブルに登録された内容を相手先のIPv4装置に配信し、相手先のIPv4装置から配信された情報をIPv6ルーティングテーブルに登録するIPv6ルーティングプロトコル(14)とを有する。 (もっと読む)


【課題】 発着信事業者が利用するコーディックから無駄なコーディック変換を行わない。
【解決手段】 本発明は、予めコーディックのポリシとして、接続性を保証、発着信事業者間で同じ場合のみ接続、接続しない、の3つのカテゴリを設定しておき、発側のSBC(SBC)では接続性を保証、発着信事業者間で同じ場合のみ接続、のコーディックをオファーし、着側のSBC(SBC)では着側のネットワークのコーディックと比較することで中継コーディックを決定する。コーディックを決定する際には、優先順位の高いカテゴリに含まれるコーディックを優先順位に従って設定し、オファーとアンサーにコーディックの差分がある場合には、コーディックを変換する。 (もっと読む)


【課題】複数のサーバへ負荷が分散するように呼を接続でき、かつ、サーバ間での負荷の偏りを可及的に小さくする。
【解決手段】空きリソース量Rvmからリソース量Rβが減った場合、リソース量Rα以上の空きリソース量を確保できない。また、第2のリソース量Rβ分の空きリソース量が減った後の空きリソース量Rvmと、空きリソース量Rvnの差が大きくなってしまう。しかし、空きリソース量Rvnから低負荷呼分のリソース量Rβが減っても、まだ、高負荷呼分のリソース量Rα以上の空きリソース量を確保できる。また、リソース量Rβ分の空きリソース量が減った後の空きリソース量Rvnと、空きリソース量Rvmの差は比較的小さい。したがって、空きリソース量Rvnを選択することで、負荷の偏りを小さくすることができる。 (もっと読む)


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