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国際特許分類[H04M3/00]の内容

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【課題】大規模ユーザからの発呼を誤ってDoS攻撃として検出しないこと。
【解決手段】加入者系SIPサーバ2aに送信されたSIP信号の送信元に対して設定された加入者データ毎最大SIPセッション数241aが、大規模ユーザ分類対象SIPセッション数242aを越える場合に、そのSIP信号の送信元が大規模ユーザであると判定し、大規模ユーザであると判定された場合に、そのSIP信号の受信数と、小規模ユーザ用と区別して設定された大規模ユーザ用のユーザ分類別DoS攻撃検出閾値243aとを比較して、SIP信号の受信数が当該ユーザ分類別DoS攻撃検出閾値243aを超えない場合に、上記SIP信号はDoS攻撃でないと判定して、非DoS攻撃であると検出する。 (もっと読む)


【課題】半永続のリソース割り当てと動的なリソース割り当てを組み合わせる方法を提供する。
【解決手段】VoIPパケットのようなパケットは、アップリンクおよびダウンリンク上で、それぞれ半永続のリソースを用いて送信される(6−1)。各々の移動体装置に対して、起動期間および休止期間が定義され、半永続のリソースは、起動期間を用いて調整されることにより、休止期間の間、移動体装置は、その時間のほとんど、そのワイヤレスアクセス無線機の電源を切り得る。さらに、さらなるパケットに対するリソースを要求および割り当てるための信号は、起動期間の間に送信され、さらなるパケットに対して起動ウィンドウの中リソースが動的に割り当てられる(6−2)。 (もっと読む)


【課題】既存の電話システムに対して、外部の電話端末を、仮想的な内線端末として容易にリモート接続する。
【解決手段】通信網32を介して外部電話端末20とリモートディスクトップ機能によりリモート接続することにより、当該外部電話端末20との間でデータ通信を行うRDサーバ14を設け、内部通信回線Lに接続された内線ハブ13で、当該電話制御装置11との間で呼制御メッセージをやり取りするとともに、これら呼制御メッセージとRDサーバ14を介して外部電話端末20との間でやり取りした呼制御メッセージとを中継処理することにより、当該外部電話端末20を仮想内線端末として当該電話制御装置11へ接続する。 (もっと読む)


【課題】回線事業者以外のサービス提供者によるユーザ特定を可能にすることでセキュリティを向上させることができる通信装置の自動設定方法およびシステムを提供する。
【解決手段】複数のサーバおよび通信装置が接続されたネットワーク(11)上の通信装置自動設定システム(10)は、設定対象の通信装置(12)からの初期アクセスに応答して、通信装置(12)と設定情報を提供するサービス提供サーバ(ISP1)との間にクローズ網(30)を設定し、クローズ網(30)を通して通信装置(12)とサービス提供サーバ(ISP1)との間に介在し自動設定プロセスを実行する。 (もっと読む)


【課題】 サービスの種類やサービス利用状況に大きく依存する、故障によるユーザへの影響の増大傾向が変化する経過時間を精度よく算出する。
【解決手段】 本発明は、ネットワーク装置の故障発生後の故障に関連する最初のユーザの申告発生から、その後のユーザ申告が発生するまでの時間(経過時間)及び経過時間毎のユーザ申告の累積件数に基づいて、発生している故障を対象として、評価時点の故障の経過時間と故障に関するユーザ申告件数の関係を故障部位毎に算出し、現時点のユーザ申告件数の累積傾向を把握する。 (もっと読む)


【課題】使用されていないチャネルに対する無駄な動作をなくし、一系障害時に他系が一系の内部状態データを継続して使用できるようにする。
【解決手段】本発明は、複数の通信装置が、通常時に、割り振られた有効チャネルを処理して稼働系として動作する。各通信装置は、予備チャネル処理部と有効チャネル処理手段及び予備チャネル処理手段の処理状態データを保持する状態データ保持手段とを備え、切替のとき、切替元が、有効チャネル処理手段に係る処理状態データを切替先に転送する。そして、切替先の予備チャネル処理手段が、転送された切替元の通信装置の有効チャネルの処理状態データを用いて通信処理を行なう。 (もっと読む)


【課題】故障したゲートウェイ配下の各通信ユニットと業務サーバとの間の通信を短時間で復旧させることが可能な通信システムを得ること。
【解決手段】本発明にかかる通信システムは、ゲートウェイ、およびゲートウェイに収容されている通信ユニットにより形成されたアドホック通信ネットワークを複数備えるとともに、各アドホック通信ネットワークのゲートウェイ2A,2Bを監視する上位サーバ1を備え、上位サーバ1は、通信ユニット3A1,3A2,3B1,3B2について、隣接通信ユニットとその接続先ゲートウェイの情報を収集・管理し、ゲートウェイの故障を検出した場合、検出したゲートウェイに接続中の通信ユニットと直接通信が可能な位置に存在し、かつ検出したゲートウェイとは異なるゲートウェイに接続中の通信ユニットである境界通信ユニットを介して、故障したゲートウェイの識別情報を含む信号を送信する。 (もっと読む)


【課題】通信インターフェイスの待機状態時に、ネットワーク応答を有効にしつつ、より一層の消費電力の削減を行う。
【解決手段】CPUは、高速の第1のリンク速度の場合に、LPI状態を検出する第1の期間より短い第2の期間トラフィックの無い旨の通知をPHY部から受け取ると、PHY部をリセットしてリンク速度を第1のリンク速度より低速の第2のリンク速度に設定する。CPUは、PHY部の第2のリンク速度でのリンクアップを確認すると、MAC部に第2のリンク速度を設定する。その後、MAC部は、第1の期間トラフィックの無い旨をPHY部から受け取ると、その旨をCPUと電源切替部とに通知し、MAC部において待機状態時に動作が不要な部分に対するクロックを停止する。CPUは、待機状態時に動作が不要な部分に対するクロックを停止する。電源切替部は、電源供給元を商用電源からエネルギデバイスに切り替える。 (もっと読む)


【課題】統合IPメッセージング(CPM)サービスと短文メッセージサービス(SMS)とのインターワーキングを行うCPMシステムと関連して複数のメッセージスレッド管理を可能にする。
【解決手段】CPMユーザーは、事前にセッションを明示的に確立せず、他のCPM又はSMSユーザーとメッセージに基づく対話を容易に開始することができる。上記対話が中止されるか又は後で再開されても、そして、CPMサービスで使用可能な(現在有効な又は格納されている)複数のメッセージスレッドが存在しても、所定の対話に属しているすべてのメッセージは、CPMユーザーサービス端末で対応する対話窓(すなわち、ウィンドウ)に表示される。メカニズムだけではなく、上記機能性を可能にするCPMシステム要素の作用及びメッセージ構成がCPMユーザーとSMSユーザー間でも提供されるように上記メッセージスレッド管理を可能にする。 (もっと読む)


【課題】 トラヒック予測の精度を高め、サンプリングによる処理規模を削減し、かつ、現実的な時間内でトラヒック予測を可能にする。
【解決手段】 本発明は、通信網を介してパケットが流れた時間とパケットのサイズを取得し、パケットデータ記憶手段に格納し、トラヒック量に影響する要因を含む外的要因情報を格納した外的要因情報記憶手段から外的要因情報を抽出し、パケットデータ記憶手段からパケットデータを抽出し、与えられた予測したい時間粒度を用いてトラヒック量予測式を求め、将来の外的要因の予測情報を格納した外的要因予測情報記憶手段から予測したい期間の外的要因のデータを取得して、トラヒック量予測式に適用することにより予測トラヒック量を算出する。 (もっと読む)


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