説明

肝細胞増殖因子(分散因子)活性のピラゾール誘導体モジュレーター

【課題】HGF/SF活性を示し、HGF/SF活性が望ましい状態又は疾患の治療又は予防において有用である有機低分子を提供すること。
【解決手段】本発明は、式(I)(式中、R、R及びBは、一般的及び本明細書においての分類及びサブ分類において記載されるとおりである)を有する化合物及びそれらの薬学的に許容可能な誘導体を提供し、さらに、それらの薬学的組成物、及びHGF/SF又はそれらの活性、又はそれらのアゴニスト又はアンタゴニストが治療的に有用な役割を有する多くの状態又は疾患のいずれかを治療するためのそれらの使用のための方法を提供する。


Notice: Undefined index: DEJ in /mnt/www/gzt_disp.php on line 298

【特許請求の範囲】
【請求項1】
明細書中に記載の発明。

【公開番号】特開2010−265322(P2010−265322A)
【公開日】平成22年11月25日(2010.11.25)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2010−186703(P2010−186703)
【出願日】平成22年8月23日(2010.8.23)
【分割の表示】特願2004−563939(P2004−563939)の分割
【原出願日】平成15年12月19日(2003.12.19)
【出願人】(505233686)アンジオン バイオメディカ コーポレイション (3)
【Fターム(参考)】