説明

埼玉日本電気株式会社により出願された特許

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【課題】電話やメールの未確認の着信がある場合に、その旨をユーザに報知すること。
【解決手段】複数種類の報知手段140、150、160、170と、各報知手段140、150、160、170の動作を制御する制御手段110と、通信相手の電話番号やメールアドレスを示す通信相手データを格納するデータ格納手段であって、任意の通信相手データに対して、当該通信相手データによって示される通信相手の電話番号やメールアドレスからの未確認の着信があった場合の各報知手段の動作方法の設定を格納するデータ格納手段130とを備え、制御手段110は、未確認の着信があった通信相手の電話番号やメールアドレスに対して、各報知手段140、150、160、170の動作方法の設定がデータ格納手段130に格納されている場合、当該設定による動作方法に従って動作するよう各報知手段140、150、160、170を制御する。 (もっと読む)


【課題】第三者のなりすましを防ぎ、かつ、遠隔操作的に、携帯電話機等の電話端末の機能を容易に設定可能な電話端末機能設定方法を提供する。
【解決手段】着信電話端末20の使用シーン例えば電話着信シーンに応じて発声した送信者の音声を音源ファイルとして添付し、例えば該電話着信シーンを示す特定のキーワード「着信音」を本文に含む電子メールを受信した際に(step11)、受信した電子メールに添付された音源ファイルを設定登録するか否かを問い合わせる設定画面を表示し、使用者が「はい」を選択した場合、該電子メールの本文に含まれた特定のキーワードが示す例えば電話着信シーンに紐付けして設定登録する(step12)。前記電子メールの送信者が使用する電話端末から電話着信があった場合、電話着信シーンに紐付けされて設定登録された前記音源ファイルの送信者の音声例えば"おじいちゃん。**だよ!"を着信音として自動的に出力する。 (もっと読む)


【課題】電源オフの理由を通知することのできる通信システムを提供する。
【解決手段】携帯端末が、電源オフの指示入力を検知した場合に、所定時間のカウントを行うタイマを起動し、電源オフの複数の理由のうちいずれかの理由の入力を促す電源オフ理由選択画面を表示部に出力する。また、タイマが所定時間のカウントに達する前に電源オフ理由選択画面に表示された複数の理由のうちの何れかの入力を受けた場合に、当該理由を示す電源オフ理由情報を基地局へ送信する。そして、呼制御装置は、携帯端末への他端末からの着信呼を制御する際において、発信先の電源がオフの場合には、電源オフ理由情報に対応する電源オフ理由通知情報を発信元の携帯端末へ送信する。 (もっと読む)


【課題】配線基板への表面実装部品の実装工程が行われた生産履歴を識別すること。
【解決手段】表面実装部品が実装される領域を除く領域に複数の目印部110が形成され、表面実装部品の実装工程が行われる生産履歴を識別するために、各目印部110におけるはんだの有無のパターンが識別用のパターンとなるように、はんだが設けられている。 (もっと読む)


【課題】低コストで安定した通信特性を得ることができるRFID用アンテナ、およびそれを備えた電子機器、それに用いるチップフェライト部品を提供する。
【解決手段】チップフェライト34を、アンテナ基板31のアンテナパターン32自体に表面実装することで、その搭載位置精度を高めて、アンテナ特性のばらつきを抑え、生産性を高める。また、各チップフェライト34の電極と、アンテナパターンとの半田付け部分に、それぞれ半田フィレットを形成し、アンテナパターン32の断面積を実質的に増大させる。 (もっと読む)


【課題】回線交換通信が一時的に途切れたり、異音や無音が発生したときに、その原因が無線環境の劣化によるものあることをユーザへ正確に通知できる携帯電話を提供する。
【解決手段】CPUは、受信したユーザデータD1の途切れの有無を検出すると共にベースバンドチェック用データD3aを変調後ベースバンドチェック用データD2に変調する。ベースバンドLSI12は、受信したユーザデータD1と変調後ベースバンドチェック用データD2とを復調し、第1のベースバンドチェック用データD2を復調後ベースバンドチェック用データD3bに復調する。CPUは、復調後ベースバンドチェック用データD3bと変調前のベースバンドチェック用データD3aとを比較し、受信したユーザデータの途切れを検出したとき、比較結果により両データが整合しているときに、無線環境の劣化による回線交換通信の途切れ情報を通知させる。 (もっと読む)


【課題】水中における留守番電話機能に係るユーザ操作の煩わしさを解消し、また、水中での作業に注意を集中させる。
【解決手段】電話着信が発生すると、携帯電話機が水中に在るかを判定し、水中ではない場合には、着信音鳴動や、バイブレータ駆動、着信画面表示の着信表示を行う。一方、携帯電話機が水中に在ると判定された場合には、携帯電話機に加わる水圧を検出し、水圧が閾値「n」以上であるかを判定し、水圧が閾値「n」以上と判定した場合には、留守番電話機能を起動し、水中専用の留守番電話応答メッセージを読み出して再生を行う。 (もっと読む)


【課題】撮像画像のフリッカ縞を低減させること。
【解決手段】ライン露光順次読み出し方式の2つの撮像手段110a、bと、各撮像手段110a、bの動作を制御する制御手段120と、各撮像手段110a、bによって撮像された画像を処理する画像処理手段130とを備え、制御手段120は、ユーザによる撮像指示操作に応じて、タイミングをズラして撮像するよう各撮像手段110a、bの動作を制御し、画像処理手段130は、一方の撮像手段110aによって撮像された第1の画像と、他方の撮像手段110bによって第1の画像とは異なるタイミングに撮像された第2の画像とを合成処理する。 (もっと読む)


【課題】防水性を確実に発揮しつつ、カバーや開口部を塞ぐカバーの開閉を容易に行う。
【解決手段】ロック解除部材50を第一係止爪36の延長方向に直交する方向に押し込むのみで、第一係止爪36の係止突起36aの本体筐体30への係合の解除、および第一係止爪36の第一挿入凹部38からの押し出しの双方を行うようにした。
また、シール部材34が、周壁部33とカバー35との間で押し潰された状態とし、第一係止爪36の係止突起36aの本体筐体30への係合が解除されると、シール部材34の弾性によりカバー35の一端部35aが本体筐体30から離間する方向に持ち上がるようにした。 (もっと読む)


【課題】閉状態、開状態におけるガタツキを抑えつつ、そのスライド動作をスムーズに行う。
【解決手段】第一筐体2の端部に形成された第一リブ31と第二筐体3に形成された第二リブ32とが対向した状態において、第一リブ31と第二リブ32との間にクリアランス調整部材30が設けられ、その舌部の先端部34aが第二リブ32に突き当たって弾性変形することで、第二リブ32を第一リブ31から離間する方向に押圧し、第一筐体2と第二筐体3とのガタツキを抑える。そして、舌部の先端部34aは、第二リブ32に干渉して弾性変形した状態においても、第一リブ31との間には隙間が確保され、第一筐体2、第二筐体3の色に関わらず、舌部の先端部34aが第二リブ32に突き当たったときに、第一リブ31側に弾性変形が可能となっている。 (もっと読む)


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