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Fターム[2B034BA06]の内容

土作業機(その他) (8,058) | 目的、効果又は機能 (991) | 運転性能、操作性又は取扱い性の向上 (277)

Fターム[2B034BA06]に分類される特許

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【課題】シート部材をロータリ耕耘装置の後端部から取り外すことなくメンテナンス作業を行うことが可能な歩行型管理機を提供する。
【解決手段】歩行式管理機に、ロータリ式耕耘装置40と、上端部が耕耘カバー45の後端部に固定され、下左端部に左係止孔61Lが形成され、下右端部に右係止孔が形成され、耕耘カバー45の後端部から下方に垂れ下がるゴム垂れ60と、ゴム垂れ60の左上端部を耕耘カバー45の後左端部に着脱可能に固定するノブネジ72Lと、ゴム垂れ60の右上端部を耕耘カバー45の後右端部に着脱可能に固定するノブネジと、を具備し、ゴム垂れ60の左係止孔61Lをノブネジ72Lに係止するとともにゴム垂れ60の右係止孔をノブネジに係止する。 (もっと読む)


【課題】ロータリ耕耘装置により耕耘された土壌に形成される溝の幅を容易に調整することが可能な歩行型管理機を提供する。
【解決手段】歩行型管理機10に、ロータリ式耕耘装置40と、上端部がロータリ式耕耘装置40の耕耘カバー45の後端部に固定されるとともに耕耘カバー45の後端部から下方に垂れ下がるゴム垂れ60と、ゴム垂れ60の上端部における左半部の中途部から右半部の中途部までの部分を耕耘カバー45の後端部における左半部の中途部から右半部の中途部までの部分に固定する上中央部固定部材71と、ゴム垂れ60の左上端部および右端部をそれぞれ耕耘カバー45の後左端部および後右端部に着脱可能に固定するノブネジ72L・72Rと、ゴム垂れ60の下端部かつ左右中央部となる部分を耕耘カバー45の後端部かつ左右中央部となる位置からさらに後下方となる位置に保持するアーム85と、を具備した。 (もっと読む)


【課題】地面に生えた雑草を回転体で根ごと絡め取って草取りができるものであって、絡め取った雑草を、作業者が手でむしり取るようなことをしないで、草取り器から簡単に外すことができるようにした電動草取り器を提供する。
【解決手段】電動草取り器(W)は、チャック(90)を有する電動ドリル本体(9)と、チャック(90)に着脱自在な草取り器用アタッチメント(A)を有し、このアタッチメント(A)は、シャンク(1)と、シャンク(1)に回転自在に嵌装されている手持ち用のハンドル(2)と、シャンク(1)の軸周方向の複数箇所に固着されている絡取ロッド(143)と、シャンク(1)の軸線方向にスライドできるようにしてシャンク(1)に嵌装されており各絡取ロッド(143)と同じ位置か近傍位置から各絡取ロッド(143)の外側へ外れる範囲で進退動をする押出ロッド(31)を備えている。シャンク(1)の先端には絡取ロッド(143)の先端より突出したビット(12)が設けられている。 (もっと読む)


【課題】田畑や庭に生える雑草を根と共に効率良く引き抜くことができ、機構が簡単で家庭でも手軽に使用することができ、さらに、除草機や作物収穫機等の装置の一部としても使用できる装置を提供する。
【解決手段】連結棒に複数枚の櫛刃が櫛状に並設された第1の櫛体と同一構成された第2の櫛体を重置して1つの櫛刃ユニットを形成し、複数の前記櫛刃ユニットの両端を一対の回転板の回転中心の同一円上に固着して櫛刃ユニット回転体を形成し、前記第1の櫛体および/または前記第2の櫛体の連結棒を長手方向に付勢して前記回転板の外側に突出片を突出させ、前記櫛刃ユニット回転体の回転に伴って前記回転板の外側に位置するガイド板により前記突出片が押圧されて前記櫛刃同士が互いに当接または接近して生えている草を挟持し、前記回転板のさらなる回転に伴って挟持した草を引き抜くように構成した。 (もっと読む)


【課題】農作業を行う作業部をオフセット移動可能で、現在の作業部の状態を確認することのできる表示部を有するトラクタに装着するオフセット作業機を提供することを目的とする。
【解決手段】農作業を行う作業部20をオフセット移動可能でトラクタ1に装着するオフセット作業機2において、表示部51と、センサ41とを有し、表示部51は、センサ41からの情報によりオフセット移動による作業部20の位置を示す現在オフセット位置51aと、あらかじめ設定されている設定オフセット位置51bとを表示することで上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】作業機本体の非作業状態時に散布手段が無駄に液体の散布をし続けることを防止できる畦塗り機を提供する。
【解決手段】畦塗り機1は、下方回動により作業状態になり上方回動により非作業状態になる作業機本体10を備える。作業機本体10は、盛土体12および畦形成体13を有する。畦塗り機1は、畦形成体13に向けて液体を散布する散布手段51を備える。散布手段51は、作業機本体10が非作業状態になった際に、畦形成体13に向けての液体の散布を自動停止する。 (もっと読む)


【課題】歩行型管理機において、揚土作業時に、ハンドル逆姿勢の操向ハンドルを持ち上げながら歩行型管理機を前進させて、耕耘機構の浮き上がりを防止する作業をなくす。
【解決手段】本願発明に係る歩行型管理機は、機体1に搭載された動力源7と、前記機体1の下方に前後に並べて配置された左右一対の走行部2及び耕耘機構3と、前記機体1の上部に向き変更可能に設けられた操向ハンドル4とを備える。前記機体1のうち前記走行部2を挟んで前記耕耘機構3と反対側の端部には、前記耕耘機構3を進行方向前側にして進行する際に接地して前記走行部2と共に前記機体1を支持する補助輪体40を昇降調節可能に取り付ける。 (もっと読む)


【課題】走行車に乗った作業者が走行車に乗ったまま作業機本体の前後傾斜状態を容易に確認できる農作業機を提供する。
【解決手段】農作業機1は、トラクタに連結する作業機本体10を備える。作業機本体10は、トラクタの走行により移動しながら畦塗り作業をする。作業機本体10の機体21のマスト部32には、表示手段51を取り付ける。表示手段51は、トラクタに乗った作業者が目視可能な位置に位置し、トラクタに乗った作業者に対して作業機本体10の前後傾斜状態を表示する表示体65を有する。 (もっと読む)


【課題】走行車に乗った作業者が走行車に乗ったまま盛土体の畦形成体に対する高さ状態を容易に確認できる畦塗り機を提供する。
【解決手段】畦塗り機1は、土を盛り上げる盛土体3と、この盛土体3による盛土を締め固めて畦を形成する畦形成体4とを備える。盛土体3は、畦形成体4に対して上下動可能となっている。
畦塗り機1は、走行車に乗った作業者から目視可能で、盛土体3の畦形成体4に対する高さ状態を表示する表示手段51を備える。表示手段51は、操作手段26を操作中の作業者からも目視可能である。 (もっと読む)


【課題】歩行型管理機において、揚土作業時に、ハンドル逆姿勢の操向ハンドルを持ち上げながら歩行型管理機を前進させて、耕耘機構の浮き上がりを防止する作業をなくす。
【解決手段】本願発明に係る歩行型管理機は、機体1に搭載された動力源7と、前記機体1の下方に前後に並べて配置された左右一対の走行部2及び耕耘機構3と、前記機体1の上部に向き変更可能に設けられた操向ハンドル4とを備える。前記機体1のうち前記走行部2を挟んで前記耕耘機構3と反対側の端部には、地面に接地する起立姿勢と地面から離れる収容姿勢とに姿勢変更可能に構成された補助輪体40を取り付ける。補助輪体40は、上端側を回動支点として機体1に上下回動可能に取り付けられたスタンド部41と、スタンド部41の下端側に回転可能に設けられた補助輪42とを備える。 (もっと読む)


【課題】歩行型管理機に装着して薬液を土壌中に注入する土壌消毒機では、従来より管理機の取付フレーム上に土壌消毒機の構成部材を配置するが、重い薬液タンクについては、管理機の上部近傍に配置されるため作業者への負担が大きく、走行輪の車軸から離間しているため薬液消費に伴う機体の前後重量バランスの変動も大きかった。
【解決手段】管理機2の前後一端部に、薬液タンク30を含む複数の構成部材を取り付ける取付フレーム67を固設し、該取付フレーム67に管理機2を挟んで左右にアーム69・70を設け、該アーム69・70は、走行輪3L・3Rの上端部を通る水平面77の近傍で、走行輪3L・3Rの回転面79L・79R上又はそれより左右外側に配置し、該アーム69・70の少なくとも一方に前記薬液タンク30を載置し、該薬液タンク30は平面視で走行輪3L・3Rの前後幅78内に重心30cが収まるよう配置した。 (もっと読む)


【課題】クラッチを断操作した時に散布装置の繰出機構を停止するクラッチペダルスイッチを設けることで、クラッチ断操作により散布剤の繰出を停止させ、繰出機構の停止操作忘れをなくして、散布無駄を省くようにする。
【解決手段】走行系動力を断接するクラッチ2を備えた走行体3と、この走行体3に取り付けられ且つタンク4からの散布剤Hを繰出機構5のモータMを駆動して圃場Fに散布する散布装置6とを有している。走行体3には繰出機構5を起動又は停止するメインスイッチ7とクラッチ2を断操作した時に繰出機構5を停止するクラッチペダルスイッチ8とを設けている。 (もっと読む)


【課題】コスト的に有利であり、尚且つ作業性も良いロータリ耕耘装置用の整地部材を提供すること。
【解決手段】中部材21及び支持板25の一方に第1の軸27及び第2の軸28を設け、中部材21及び支持板25の他方に第1の軸27を挿通する第1貫通孔25aと、第2の軸28を挿通する円弧長孔の第2貫通孔25dとを設け、第1貫通孔25aに挿通された第1の軸27を抜け止めする第1抜け止め部と、第2貫通孔25dに挿通された第2の軸28を抜け止めする第2抜け止め部とを設けて、支持板25を第2貫通孔25dに沿って回動させることにより、支持板25を横向き姿勢及び縦向き姿勢に姿勢変更自在に構成してある。 (もっと読む)


【課題】方向修正制御が容易に行えるトラクタに装着される農作業機を提供することを目的とする。
【解決手段】トラクタに装着する支持フレーム11、12と、支持フレーム11、12に対して回動可能に支持され農作業を行う作業部13と、作業部13を支持フレーム11、12に対して回動させるアクチュエータ22と、制御部26と、方向修正スイッチ27a、27bを有する操作部27と、作業部13に設置されるセンサ31とを備え、制御部26は、センサ31からの情報から作業部13の方向が基準の方向に一定になるようにアクチュエータ22を制御し、方向修正スイッチ27a、27bの操作された場合、アクチュエータ22を駆動させ、当該操作が終了したときの作業部13の方向を新たな基準の方向とする。 (もっと読む)


【課題】狭い面積において使用する小型除草機の提供。
【解決手段】除草のみに機能を限定することにより、軽量かつ廉価な除草装置本体と、該装置本体に操作系ごと取り外し可能な操作ハンドルからなる安全小型な除草機を構築する。地面と水平の回転軸にナタ刃を装着し地面の表面を浅く削りながら草を掻き取ることにより除草を行う。飛沫及び刃部との接触を避ける為適当なカバーを設け、長柄を取りつけた状態での歩行作業、及び本体を手で持った状態でのしゃがみ作業を可能とする。 (もっと読む)


【課題】根に土又は泥の付いた草から土又は泥を容易に分別することができる簡単な構造の草土分別装置を提供する。
【解決手段】草を投入する投入口(2a)を上部に、土を排出する排出口(2b)を下部に有する筐体(2)と、前記投入口(2a)と前記排出口(2b)との間に位置し、前記筐体(2)の水平断面に沿って配置されるメッシュ(3)と、前記メッシュ(3)に対して所定間隔おいて前記投入口(2a)側に、駆動源(8)によって駆動される回転軸(7)に水平回転可能に軸支されるブレード(5)とを備える。 (もっと読む)


【課題】サブソイラによる土壌の掘削作業と、ローラによる麦踏み作業と、肥料・薬剤等の散布作業を同時に行い効率的な作業を実現した農作業機を提供する。
【解決手段】走行機体に取付けられて圃場を牽引される農作業機であって、走行機体へ着脱するリンク部と、土壌を掘削するサブソイラ4と、肥料又は薬剤の散布を行う散布装置5と、走行領域を押圧するローラ6を一体として備え、前記サブソイラ4は、車幅方向に配設されて走行機体のリンクへの着脱部を備えたフレーム8と、そのフレーム8から下方に突設されたサブソイラナイフ9を備えて構成され、前記フレーム8から後方に延設アーム22が延設されており、その延設アーム22を介して散布装置5及びローラ6が接続される構成とした。 (もっと読む)


【課題】走行機体にオフセット作業が行えるように装着された作業機が、走行機体の移動と作業機自身の水平面内での回動及び移動により、圃場の作業部分から隅部分までの仕上げ作業が連続して行えるようにする。
【解決手段】走行機体2の前進走行に伴って前進する作業機1を一方の側にオフセットさせたときに、前記作業機1がその作業機1に介装された2種類の電動シリンダまたは油圧シリンダの伸縮により水平面内での前記走行機体2に対する2以上の水平回動の自由度を有するオフセット作業機を用い、前記走行機体2が前進走行しながら旋回したときに、前記作業機1に取り付けられた位置方位センサ20からの検出情報に基づいて前記2種類の電動シリンダまたは油圧シリンダの伸縮作動を自動制御することにより前記作業機1を水平面内で2以上に水平回動させながら、前記走行機体2に対する姿勢を連続的に順次変化させて前記作業機1自体の直進性を維持する制御を行う。 (もっと読む)


【課題】カルチベータ中骨ビームの縦型シャンク用ブラケットを利用してその近傍に脱着可能な横型シャンク用ブラケットを形成する。
【解決手段】カルチベータの中骨ビームに固定された縦型シャンク用ブラケットと、この縦型シャンク用ブラケットに脱着可能に結合される結合ブラケットで構成される。結合ブラケットは、縦型シャンク用ブラケットの固定位置下方の中骨ビーム下面縁辺に当接される基盤フレームに、前記中骨ビームの縦型シャンク用ブラケットに脱着される縦型の結合シャンクと横型シャンク用ブラケットを一体形成した結合ブラケットからなり、この結合ブラケットの結合シャンクを前記中骨ビームに固定された縦型シャンク用ブラケットに着脱可能に結合できる構成とした。 (もっと読む)


【課題】駆動装置による圃場での安定走行を実現すると共に、圃場だけでなく舗装路のような道路でも乗用が可能となる画期的な乗用溝切り機を提供すること。
【解決手段】操舵する前輪1と、駆動輪となる後輪2とを乗用部3に設け、少なくとも後輪2を右後輪2Rと左後輪2Lとを有する複数輪に構成すると共に、この右後輪2Rと左後輪2Lとを、駆動装置8により回転駆動される回転駆動軸と連結して駆動するように構成し、この回転駆動軸と前記右後輪2R若しくは左後輪2Lとを連結する連結部10に、この回転駆動軸の回転を伝達する駆動連結状態と回転が伝達されないで回転自在となるフリー連結状態とに切り替える駆動・フリー切り替え機構11を設ける。 (もっと読む)


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