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Fターム[2B121AA20]の内容

捕獲、駆除 (32,970) | 対象生物 (4,125) | 微生物 (309)

Fターム[2B121AA20]に分類される特許

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【課題】 界面活性剤等の不揮発成分を含まず、かつ十分な濃度の芳香成分等を含有しそのまま芳香剤として使用可能な水性の芳香組成物を提供すること。
【解決手段】
植物に減圧下でマイクロ波を照射して加熱することによって得られる蒸留物の水性画分からなる芳香組成物。 (もっと読む)


本発明は、成分Aおよび成分Bを含み、成分Aが式(I)


(式中、A1、A2、R1、R2、R3、R4、およびR5は請求項1中で定義されるとおりであり、Y1およびY2の一方がS、SO、またはSO2、他方がCH2である)の化合物であり、成分Bが請求項1中で定義されるとおり殺虫剤または殺線虫性生物剤である農薬混合物に関する。本発明はまた、害虫の駆除のために前記混合物を使用する方法に関する。
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【課題】霜および/または凍結により引き起される損傷から植物を保護するために植物の表面に付着させるポリマー組成物を提供する。
【解決手段】約32°F(0℃)で始まる外気温度を降下させる範囲にわたって熱を放出する水和ポリマーゲルで被覆された水小滴を含有する組成物で、植物の表面の少なくとも1部を被覆する。 (もっと読む)


【課題】 高価な防護柵でなく、安価に害獣、害鳥、害虫を忌避し得る忌避剤を開発することが、発明が解決しようとする課題である。
【解決手段】 忌避剤として竹酢、竹瀝を利用すること、この忌避剤の開発が課題を解決するための手段である。 (もっと読む)


【課題】作業者が薬液から受ける負荷を低減できる土壌消毒機を提供する。
【解決手段】薬液供給部30、制御部90、薬液注入部10からなり、薬液注入部10により土壌に薬液を注入する土壌消毒機1であって、薬液供給部30は、薬液を薬液注入部10に送り出す薬液送出ポンプ41に集中配置するとともに、運転席116から離間する位置に配置する。また、薬液供給部30と薬液注入部10とを連結する送出チューブ3を運転席116の外側に配置した。 (もっと読む)


【課題】薬剤を十分に揮散でき、かつ容器の外周面の温度上昇を抑え、取り扱いが容易な燻煙装置。
【解決手段】燻煙剤30が充填された有底筒状の外容器10と、該外容器10の内部に設けられ、水和反応により発熱する加熱剤22が充填された内容器20とを有し、前記内容器20は、その外周面20aが前記外容器10の内周面10bと離間して設けられ、前記外容器10は、その基材が断熱性を有し、かつその内周面10bが赤外線反射素材で被覆されていることよりなる。前記外容器10の内周面10bと前記内容器20の外周面20aとの間には、前記燻煙剤30が充填されていることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】病名がマラリア、睡眠病、エイズ、肝炎、インフルエンザ、成人白血病、急性胃腸炎、耐性結核菌、耐性梅毒ヘリコバクター・ピロリ菌などの細菌(以下、略して、感染症とする)、又は糖尿病、高血圧、抗癌、花粉症(以下、略して、成人病とする)などの治療を目的とした治療手段を提供する。
【解決手段】お茶の葉の微粉末が含有をしているカテキン、複合多糖類であるL‐アラビノース、D‐リボース、D‐グルコース、又は血糖降下の効果があるD‐マンノース、L‐ソルボース(以下、略して、複合多糖類とする)などを人体の肝臓、及び腎臓にて産生をさせて感染症、抗癌効果、血液中の血糖値、血圧を降下させる治療手段とする。 (もっと読む)


【課題】押圧力などの機械的方法を用いることなく揮発性成分を揮散させることができ、揮発性成分を所定量づつ必要に応じて揮散させることができ、不使用時に密閉梱包しなくても揮発性能が劣化しないこと。
【解決手段】加熱部110を有する装置本体とカートリッジ50とを備え、カートリッジ50が揮発性成分充填部を有する揮発性成分保持体60を備え、揮発性成分充填部が、内部に充填された揮発性成分含有部材とこれに接触する金属部材12と開口部22とを有し、揮発性成分含有部材が、揮発性成分を内包するマイクロカプセルを含み、カートリッジ50が装置本体に対して取り付けられた際に、加熱部10に金属部材12が接触・近接する位置に、金属部材12が配置される揮発性成分揮散用装置、当該装置に用いる揮発性成分揮散用カートリッジおよび当該装置を用いた電子機器。 (もっと読む)


【課題】筐体の底部に設置した超音波振動子の振動を、筐体に充填した水と、その上面を覆うダイヤフラムを介して薬液に伝導し、薬液を霧化する、薬液霧化システムユニット。超音波振動子の振動を、薬液槽内で薬液に効率良く伝導でき、従来の構造のような筐体ごとの設計が不要で、いかなる薬液槽にも自在に適応しうる、且つ消耗品のダイヤフラムを簡単に交換できる超音波霧化ユニット。
【解決手段】超音波振動子4を内底部に設けた筐体1に超音波伝導体(水)8を充填し、筐体上面をダイヤフラム3で覆い、蓋2で筐体の中心部開口の周縁で固定し、防水ケーブル5及び防水グロメット6を介し、制御ユニット7で構成され、超音波振動子4の振動を超音波伝導体(水)8とダイヤフラム3を介して薬液を霧化する超音波霧化ユニット。 (もっと読む)


【課題】有害生物に対する優れた防除効力を有する有害生物防除組成物を提供すること。
【解決手段】クロチアニジンと(A)[マンコゼブ、メフェノキサム及びメタラキシルからなる群]より選ばれる1種以上の殺菌化合物とを含有する有害生物防除組成物は、有害生物に対し優れた防除効力を有する。さらに(B)[ピラクロストロビン、アゾキシストロビン及びトリフロキシストロビンからなる群、メトコナゾール、プロチオコナゾール、トリチコナゾール、テブコナゾール、ジフェノコナゾール及びイプコナゾールからなる群、チオファメートメチル、フルジオキソニル、トルクロホスメチル、チウラム、キャプタン、カルボキシン、ボスカリド及びチアベンダゾールからなる群]から選ばれる1種以上の殺菌化合物とを含有する有害生物防除組成物。 (もっと読む)


本発明は、一般式(I)


(式中、A、X、X、X、X、R、R、R、R、およびGは、本出願において定義されるとおりである。)を有する新規な殺虫性アリールピロリジン化合物(アリールピロリジン類)、ならびに特に、農業および/または獣医学分野で発生する害虫を駆除するための、有害生物防除剤としての使用、ならびにこのような化合物を調製するための調製方法に関する。
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【課題】植物用の散布水を容易に調製できる新規な装置および方法を提供する。
【解決手段】本発明の装置は、植物用の散布水を調製する装置である。この装置100は、処理槽10と、処理槽10に配置された電極群20と、電極群20に電圧を印加するための電源とを備える。電極群20は、イオンを可逆的に吸着可能な導電性物質を含むイオン吸着電極21と、対極22とを含む。 (もっと読む)


【課題】表面に塗膜を形成されていない木材および木製品、特に、桐の無垢材や、桐のつき板を用いた天然木化粧合板などの木質材料、桐箱・桐たんすなどの木製品に対しても、これらの表面の質感を損なうことなく適用することができ、素材・半製品・製品のいずれに対しても簡便な工程で容易に安価に使用することができる、防かび剤組成物および防かび加工方法を提供する。
【解決手段】2−イソプロピル−5−メチルフェノールと、2−n−オクチル−4−イソチアゾリン−3−オンと、オルトフェニルフェノール、オルトフェニルフェノールのナトリウム塩、モノクロロ−2−フェニルフェノール、および2−(4’−チオゾリル)−ベンツイミダゾールからなる群から選択される1種以上の化合物と、を有効成分として含有する、防かび剤組成物。 (もっと読む)


本発明の主題は、細胞、核酸及び酵素並びにソホロリピッドの製造のためのその使用とソホロリピッドの製造方法である。 (もっと読む)


【課題】殺虫剤の燃焼によって放出される殺虫成分及びイオン発生器が発生させたイオンの両方を簡素な構成によって効率よく空気中に放散させ、害虫に起因する傷病と、菌類又はウィルス等に起因する疾病とを同時的に予防することができる殺虫装置を提供する。
【解決手段】殺虫装置1は、燃焼することによって殺虫成分を放出する殺虫剤Mを収容し、外部に連通する2つの開口411,412を相対向するように設けた通気路41と、通気路41に連通した連通口413を通して、イオンを発生させるイオン発生器21とを備え、殺虫剤Mが燃焼することによって通気路41内に生じるドラフト効果による空気流を利用して、イオン発生器21が発生させたイオンを外部に放出する。連通口413は殺虫剤Mの収容箇所と2つの開口の一方412との間に設けている。イオン発生器21の駆動電力は、太陽電池31から供給される。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、益虫であるてんとう虫の習性を基に増殖を目的に設計され、よって植物に付着する害虫をてんとう虫が食し退治することによって農薬を使わない安全環境を保護するものである。
【解決手段】沢山のてんとう虫が利用できるよう開口部を多くし各々を斜めに加工、その開口部は外敵に襲われないように直径及び高さを8ミリメートルの丸穴と開口部にした。一体化の脚部は容易に脱着でき、周辺や季節の状況に合わせ枯葉や小枝などを出し入れできる。また脚部は直接地面に差込み、てんとう虫が活動する地上から20〜60センチメートルの高さに容易に設置できる。 (もっと読む)


【課題】従来のような、牽引走行車に装着して薬液注入爪により薬液を土壌中に注入する土壌消毒機では、農業用ハウス内等の狭い圃場にも使用したいとの要望から小型化が要求されるが、そのために、走行輪の跡消し部材と薬液注入爪とを近接配置して機体前後長を短縮しようとすると、跡消し部材とその直後の薬液注入爪により大きく堅固な縦溝が発生して、土壌の殺菌および殺虫効果が大きく低下する、という問題があった。
【解決手段】薬液注入爪16・17のうちで走行輪61L・61Rの直後方に配置する第一薬液注入爪16は、前進方向Fに対して前斜め下方の傾斜姿勢を保持した爪本体54を有し、爪本体54の前面部54Fと後面部54Bにそれぞれ爪刃55と薬液ノズル57を設け、爪本体54の左右側面54L・54Rの少なくとも一方に、爪刃55による砕土を土壌表面30aに向かって案内可能な排土板58L・58Rを備えた。 (もっと読む)


【課題】中性電解水を、植物病害を防除する機能剤として利用する。
【解決手段】植物病害を防除する機能剤であって、振動モータ16dで発生した振動を、振動棒16eを介して、該振動棒に取り付けられた振動羽根16fへと伝達し、該振動羽根を振動させることにより、被処理水14に振動流動攪拌を生じさせるようにしてなる振動攪拌手段を用いて、塩化ナトリウム0.1重量%〜3重量%を含む水からなる前記被処理水14を振動流動攪拌しながら、前記被処理水14を電気分解することで、得られた中性電解水からなり、該中性電解水中の残留塩素濃度が1ppm〜500ppmである、ウィルス、カビまたは病害虫により引き起こされる植物病害を防除する機能剤。 (もっと読む)


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