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Fターム[2B121BB35]の内容

捕獲、駆除 (32,970) | 機械的手段−手動器具等 (2,295) | 付属部材 (197)

Fターム[2B121BB35]に分類される特許

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【課題】室内を汚染することなく、ゴキブリ等は勿論のこと、ムカデや毛虫、トカゲ等の比較的大きくて生命力の強い微小生をも容易かつ確実に抹殺することができる簡易な熱湯殺虫器を提供する。
【解決手段】除去したい微小生物を抹殺処理するための熱湯殺虫器であって、熱湯を収納する熱湯収納部1と、該熱湯収納部1と連通接続され、微小生物に対して熱湯又は熱蒸気を吹きつけるための噴射口11を備えた噴射部3と、前記噴射口11に熱湯を吐出供給するために前記噴射部3に設けられるポンプ13と、を備える。 (もっと読む)


【課題】対象雑草の茎葉のみに除草剤を塗布し、近接する有用作物への被曝を防止するとともに、作業の安全性確保と迅速化を図る除草剤の塗布装置を提供する。
【解決手段】上アゴ6aと下アゴ6bは、アゴ両側面に設けたアゴ支点6cの穴に支点ピンを通して開閉自由に設けられ、ポンプ本体8は、上アゴ6aの中寄り両側面に設けたポンプ支点8a用の穴に支点ピンにて左右揺動自由に取り付けられ、プランジャ8bは、下アゴ6bの中寄り両側面に設けたプランジャ8b支点の穴に支点ピンにて左右揺動自由に取り付けられ、上アゴ6aと下アゴ6bのアゴ支点6cから遠い側の先端に、上下それぞれが向き合う面に、除草剤の塗布体5である上スポンジ5a及び下スポンジ5bと、針4が設けられ、上下アゴ6a、6bの他端のバネ掛け穴に設けられた引っ張りバネ9により上アゴ6aと下アゴ6bとは常に開く方向に付勢されている構成とする。 (もっと読む)


【課題】従来の周辺に開放切り込み部が設けられた防鳥ネット支持用の笠状キャップは該笠状キャップの突起物にネットが引っ掛り易くネット破損の原因となるとともに周辺柱として使用することが困難であったが本願発明の防鳥ネット支持用キャップはこれらの課題を解決するものであり簡単に支線の緩みの修正や支線の取り替えができるとともに中柱および周辺柱としても使用可能な防鳥ネット支持用キャップを提供する。
【解決手段】周辺部に開放切り込み部が設けられた笠状キャップと該笠状キャップの周辺部の開放切り込み部を包囲する周辺立ち上がり部を有するとともに笠状キャップおよび支柱と取り外し自在に係合できる受け皿にJ字状の側面ネット係止具を取り外し可能に設ける。 (もっと読む)


【課題】 電極棒の耐久性を大幅に高めることができるとともに、魚等が侵入するのを防止できる電気スクリーンを提供する。
【解決手段】 電気スクリーン100は、水路2に垂下されて水路2の水内に少なくとも下端部が浸されるとともに、電圧を印加可能な複数の電極棒40と、各電極棒40の下端部に取り付けられる錘50とを備えてなる。各電極棒40は、少なくとも水路2の水内に浸される部分が水平断面流線形状に形成されている。錘50は、鉛直断面逆翼形状に形成されている。この鉛直断面逆翼形状は、錘50が水路2の水流を受けることによって水路2の底面方向への力を発生させる断面形状である。 (もっと読む)


【課題】ぶどう、梨、リンゴ等の果実に被せ、果実を鳥害や日焼けなどから保護する。
【解決手段】透明または半透明の熱可塑性樹脂製フィルムにて形成され、開口部を除く少なくとも両側縁部が熱溶着され、全面に多数の通気性微細孔が設けてなる袋本体と、該袋本体の表裏何れか片面側又は両面側に重ね合わせ、開口部側寄りの両側端部に剥離可能に熱溶着された熱可塑性樹脂製の光散乱部材とを備える。前記袋本体の開口部近傍に熱溶着され、前記袋本体を支持枝部に緊締するための係止用突起を備えた熱可塑性樹脂製の緊締用紐、熱可塑性樹脂製の緊締用取付片又は熱可塑性樹脂で被覆した緊締用針金の何れかからなる緊締用取付部を備える。光散乱部材は、熱可塑性樹脂製フィルムに白色系着色剤、パール系着色剤、金属粉末の中の少なくとも何れか一種を混練りし、或いは前記フィルムに印刷若しくは塗布されている。 (もっと読む)


【課題】対象物に対し害虫防除部材を簡単に取付け及び取外し可能であり、害虫防除部材の交換等のメンテナンスを容易に行うことができ、適切な害虫防除効果を継続的に発揮させることが可能な害虫防除システムを提供する。
【解決手段】樹脂と害虫防除剤とを含有する害虫防除部材10と、害虫から保護すべき対象物100に取付けられ、害虫防除部材10を着脱可能に保持するホルダ部材50とを備え、害虫防除部材10は、少なくとも一部がホルダ部材50から突出した状態で配設されてなる害虫防除システム1である。 (もっと読む)


【課題】ガスバーナで生成された燃焼排ガスを熱交換器内の水へ熱交換させて出湯を行うガス湯沸器であって、ガスバーナは、ガス配管から供給される燃料ガスを噴射する噴射ノズルと、噴射ノズルから噴射された燃料ガスを空気とともにガス入口から取り込み、混合ガスとして炎孔から放出するバーナ管と、ガス入口を覆う虫侵入防止カバーとを備えたガス湯沸器において、長期使用しても、虫侵入防止カバー自体がバーナ管内への空気の取り込みの妨げにならず、ガスバーナの点火不良を効果的に防止し得るガス湯沸器を提供すること。
【解決手段】虫侵入防止カバーは、ガス入口を覆った閉覆状態とガス入口を覆っていない開放状態との間で変位移動が可能であり、虫侵入防止カバーが前記閉覆状態から開放状態へ変位移動する開放動作は、器具操作部による出湯許可操作に連動して実行されること。 (もっと読む)


【課題】現在、戸建ての2階・3階ベランダ及びマンションのベランダ等の手摺又は壁に飛来してくる鳩などによる鳥害対策として、いろいろな対策商品がでています。しかし、ベランダで布団を干す時などネットを使用した場合、取り外しに手間取ったり、取り外しできないものあったりして大変である。見た目もベランダ全体を覆うため違和感を感じることもあります。
【解決手段】タイプ別の支柱用支持具1・7・10・14及び中間用支持具2を使用することにより、鳥害防止柵を容易に取り外すことができ手間を省くことができます。また防止柵は手摺から10センチ程度高くするだけ視界を遮るものではなく、簾型にすれば和風調に、ストロー束に好きな色をつければ個性的に外観を演出できます。 (もっと読む)


【課題】地面から生えている草を根から引き抜くことができると共に、比較的簡単な構成でありながら作業効率が高い除草機構等を提供する。
【解決手段】地面から生えている草を引き抜くための除草機構11であって、互いに対面する一対のベルトコンベア2F,2Bを備え、この一対のベルトコンベア2F,2Bを互いに反対方向に周回させることで、地面から生えている草を、前記一対のベルトコンベア2F,2Bの間に巻き込んで引き抜く、除草機構11とした。一対のベルトコンベア2F,2Bは、地面の近くに配置する巻込側プーリ21F,21Bと、この巻込側プーリ21F,21Bよりも地面から遠くに配置する巻出側プーリ22F,22Bと、前記巻込側プーリ21F,21Bと前記巻出側プーリ22F,22Bに巻掛けた無端ベルト23F,23Bと、をそれぞれ有している。 (もっと読む)


【課題】ガードレール、道路標識や信号等の取付物が取り付けられている支柱を有する防草区域であっても、防草区域全体にわたって生育の防止し、特に防草シートと支柱との隙間からの草の生育の防止するための、簡便で低コストの防草構造体の施工方法および施工方法により設置する防草構造体を得る。
【解決手段】防草シート本体に本体開口部および本体開口部の1点と防草シート本体の端部の1点との間に本体切断部を形成する工程と、パッチシートに、パッチ切断部を形成する工程と、防草区域に防草シート本体を敷設する工程と、パッチ開口部にパッチ切断部を通過させることによって支柱をパッチシートに貫通させ、本体切断部を全て覆いかつ本体切断部とパッチ切断部とが重ならないように、防草シート本体上にパッチシートを敷設する工程とを含む、防草構造体の施工方法である。 (もっと読む)


ねずみ捕り器(1)は、電源(80)と、ねずみを殺傷する手段(3)と、殺傷手段の届く範囲内の空間のねずみの存在を検出するようにされた第1センサとを有しており、制御手段が、第1センサからの信号を受信して、センサによってねずみの存在が検出されたときにはねずみを殺傷するために殺傷手段(3)を作動させるように配置されている。本発明のねずみ捕り器は、更に光を検出する第2センサ(85)を有しており、この制御手段は、第2センサ(85)からの信号を受信して、第2センサによって光が検出されてから所定期間、殺傷手段(3)または第1センサを止めるようになっている。これにより、地表面での周辺光や立て坑の底部での人口の作業灯を含む局所的な普通の作業灯によってねずみ捕り器の誤作動による事故を防止することができる。 (もっと読む)


【課題】比較的簡易な構成で海底面に生息する植食貝類等の食害を回避するとともに、藻類を育成することができる藻類増殖部材を提供する。
【解決手段】藻類を育成し活着させ得る藻類増殖部材本体1と、この藻類増殖部材本体1を海底に保持し得る台座部材2とを具備してなる藻類増殖部材Pであって、前記藻類増殖部材本体1の外周縁r近傍と前記台座部材2との間に隙間gを形成してなるものとした。 (もっと読む)


【課題】 砂場の環境を衛生的なものとするとともに、子供達が安心して快適に遊べる砂場設備を提供する。
【解決手段】 本発明の砂場設備は、砂場の周囲に立設される支柱と、砂場の周囲に張り巡らされるネット部材と、ネット部材を吊り下げた状態で保持するワイヤーと、支柱間に掛け渡されて設けられる支持部材と、支持部材に支持させて設けられるシート状の天井部材とを備えている。天井部材は、砂場の上空に垂れ下げて所定間隔を隔てて複数個設けられる。この天井部材には、その下部にワイヤーが結合され、これにより、砂場の上空を閉状態とすることができる。砂場の上空を閉状態とした際には、所定の絵柄が現れるように天井部材には色彩が施されている。また、天井部材にはUV光をカットするフィルムが備えられている。 (もっと読む)


【課題】植食動物の接近を阻害するとともに、藻類の成長に必要な日光を継続して十分に確保することができる藻場増殖礁を提供する。
【解決手段】海底に配置して藻類SWを育成し、藻場を形成するための藻場増殖礁Aであって、藻類SWを育成し活着させ得る育成部材Pと、この育成部材P及びこれに活着した藻類SWを上面を開放した状態で包囲して植食動物の接近を阻害し得る海中構造物1とを具備するものとした。 (もっと読む)


【課題】 室内に置いておく時に、不衛生だったハエタタキを衛生的に保つ。
【解決手段】 ハエタタキに、袋状になっているプラスチックのカバーをつける。 (もっと読む)


【課題】安価なコイルばねを使用して、従来の直線コイルばねに比較して平行リンクの変位に対する作用フレーム押圧力の均一化を飛躍的に改善させる。
【解決手段】ボルト取付けフレームに上下横リンクの基端側を所定間隔を隔てて枢着し、平行にした前記上下横リンクの先端側を縦長の作用フレームに枢着した上下変位自在の平行リンクを備え、前記平行リンクの下死点変位位置において前記取付けフレームの上部と平行リンクの上下可動部間に引っ張りコイルばねを所望曲率の円弧状に湾曲させた状態で架設し、これにより、平行リンクの上下移動に連動して作用フレームの下方押圧力が均一的に制御されるようにする。前記取付けフレームの上部と平行リンクの上下可動部間に、両端取付け部を外側同方向へ折り曲げた引っ張りコイルばねを架設してもよい。 (もっと読む)


【課題】簡易な設置でき、かつ、遠くからでも電気柵の動作電圧を極めて容易にチェックすることができる電気柵用動作電圧チェックライトを提供する。
【解決手段】電気柵用動作電圧チェックライト1は、屋外に架設された電気柵41を狭持して電気柵41と電気的に接触可能な第1ミノムシクリップ11と、第1ミノムシクリップ11の接続され、電気柵41の動作電圧に応じて発光する蛍光灯17と、蛍光灯17の他方の端子に接続されて蛍光灯17を接地するための第2ミノムシクリップ25と、を備えている。これによれば、遠くからでも蛍光灯17の発光状態を一目で確認できる。よって、電気柵41の動作電圧を容易に監視することができる。また、電気柵用動作電圧チェックライト1は簡易な構成であるため、設置、取り扱いが容易であり、かつ、安価に製造することができる。 (もっと読む)


【課題】頻繁な除草の手間が不要で、碍子にも通電でき、飛び越え、跳躍力をもち、あるいはよじ登ってくるなどの獣類の行動特性に対応しうる機能を持つ柵を提供する。
【解決手段】支柱に支持された地面に設置されるワイヤーメッシュなど一定の高さを持った導電性素材の防護柵の上部に位置するように、絶縁性の管を支柱に取り付け、この絶縁性の管に導電性の碍子を介して着脱自在に電気線を配した。この碍子はばね性を有し、絶縁性の管を挟み込むグリップ部と、グリップ部に連結された電気線などを支持する保持部からなる。侵入防止用具を電気線から導電性もしくは非導電性のネットに容易に交換することができることを特徴としている。
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【課題】従来のプラス・マイナス導電ネット素材を、ネット素材に交互に配備する構成を採用した猿等の害獣を撃退する防獣ネットシステムがある。しかし、ネット素材を現場に合った構造とすることに関し、充分な説明がないこと、また忌避剤添加ネット素材を、如何に結節し、防獣ネットにどのように配置するかの説明がなく、これらを明確にする構造と、防獣ネットの構築システムが望まれる処である。
【構成】本発明は、合成樹脂製のネット撚糸と、忌避剤添加ネット撚糸とで構成した紺色の第一ネット撚糸、同緑色の第二ネット撚糸、またワイヤーを撚り上げたプラス・マイナス極用の導電撚糸で結節したプラス・マイナス導電ネット撚糸を着色し、第一ネット撚糸が、空に溶け込み、防獣ネットの存在を攪乱し、また第二ネット撚糸が、圃場の作物に溶け込み、防獣ネットの存在を攪乱し、猿の飛来を防止する電撃ネット構造である。 (もっと読む)


【課題】有害獣侵入防止柵の構造を簡単にし威圧感構造を備えさせ、その柵設置を容易にし、強度の大きな柵にする。
【解決手段】有害獣侵入防止柵設置用支柱1を、棒状の支柱本体2と、その支柱本体の上端部から本体と直角の一方向又は相対する反対方向に所定の長さ突出し、その先端部に柵10の上面部を形成する上面用網7又は柵の全面部を形成する全面用網の上縁部を係止する網掛用上フック部4を設けた弾力性を有する棒状の腕3と、その支柱本体2の中央部から腕3と対応させて、腕と同一の一方向又は相対する反対方向に腕の突出長さと比べて短く突出し、上面用網7の下縁部又は全面用網の中央部、或いは上面用網7の下縁部と柵10の下面部を形成する下面用網の上縁部とを係止する網掛用中央フック5とから構成する。 (もっと読む)


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