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Fターム[2B150AA06]の内容

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Fターム[2B150AA06]に分類される特許

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【課題】不飽和脂肪酸含有油脂を含有し、高い保存安定性と嗜好性を具備するペットフードを提供する。
【解決手段】次の成分(A)〜(E)を含有するペットフード。
(A)二重結合を2つ以上有する不飽和脂肪酸を構成脂肪酸として含む油脂、
(B)鉄、鉄化合物、銅及び銅化合物から選ばれるミネラル成分、
(C)クエン酸及び/又はその塩、合計量がモル比で成分(B)の10倍以上、
(D)レシチン
(E)ローズマリー抽出物 (もっと読む)


【課題】家庭内においても簡単に投与することができ、しかも犬の消化機能に影響を与えず、また、犬が摂取を嫌うことのない犬の口臭抑制剤を提供すること。
【解決手段】サイクロデキストランを有効成分として含有する犬の口臭抑制剤および犬にサイクロデキストランを摂取せしめることを特徴とする犬の口臭抑制方法。 (もっと読む)


【課題】コンパニオンアニマル用食餌組成物、ならびにコンパニオンアニマルにおいて血中酸化防止剤のレベルおよび/または酸素ラジカル吸収能力を増大させるための方法の提供。
【解決手段】イオウ含有アミノ酸(たとえば、メチオニン、システイン、またはこれらの混合物)のレベルを増大させた、ネコ科の動物の体内における酸化防止剤のレベルを増大させるのに有用なフード組成物。幼若コンパニオンアニマルの体内の酸化防止剤レベルを増大させるためにこれらの組成物を使用する方法。 (もっと読む)


【課題】コンパニオンアニマルの眼を治療し、その眼の健康を増進する手助けとなる組成物の提供。
【解決手段】ローズマリー、ローズマリー抽出物、カフェ酸、コーヒー抽出物、ウコン抽出物、ククルミン、ブルーベリー抽出物、ブドウの種抽出物、ローズマリー酸、茶抽出物、及びそれらの混合物からなる群から選択される少なくとも一つのポリフェノールを含む組成物をコンパニオンアニマルに投与することによる眼の健康を増進する方法。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、結晶性パラミロン若しくはこの結晶性パラミロンの結晶構造を変化させた物質であるアモルファスパラミロンの効能を利用した大腸癌抑制物質を提供することにある。
【解決手段】大腸癌疾患を抑制するための物質に関する。
ユーグレナ由来のパラミロンからなる大腸癌抑制物質であって、特に、ユーグレナ由来の結晶性パラミロンをアモルファス化したアモルファスパラミロンからなる大腸癌抑制物質に関するものである。また、本アモルファスパラミロンは、X線回折法による結晶性パラミロンの結晶度に対する相対結晶度が20%以下の物質である。
この大腸癌抑制物質は、大腸癌の前癌病変であるACFの発生を有効に抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】新たなディフェンシン等の抗菌性ペプチドの分泌誘導剤を提供することを課題とする。
【解決手段】発芽玄米及び/又は玄米糠由来のステロール配糖体を有効成分とするα−ディフェンシン等の抗菌性ペプチドの分泌誘導剤 (もっと読む)


【課題】新規な植物由来の抗腫瘍成分の提供。
【解決手段】乾燥地由来塩生植物であるタマリクス・ガリカ(Tamarix gallica)の抽出物が細胞増殖抑制作用を有することを新規に見出したことから、タマリクス・ガリカ抽出物を有効成分として含有する腫瘍細胞増殖抑制剤と、この腫瘍細胞増殖抑制剤を含有する抗腫瘍医薬品組成物、さらにはタマリクス・ガリカ抽出物を含有する化粧料組成物及び食品組成物を提供する。 (もっと読む)


【課題】体重の減少や体重増加の低下を促進させる動物摂取用組成物を提供する。
【解決手段】ネコ、イヌ、鳥、または家畜用のフード、サプリメント、トリート、または玩具に1種以上の中鎖脂肪酸トリグリセリドをコーティングするかそれらの中に組み込むことにより得ることのできる動物摂取用組成物。 (もっと読む)


【課題】神経伝達障害に関係のある障害の治療および/または予防のための医薬品の提供。
【解決手段】式(I)のクマリンエーテル、好ましくはオブリキン、ならびにかかるクマリンエーテルを含有する食物および医薬組成物ならびに植物エキス、ならびにそれらの使用。


(式中、Rは、H、OHまたは規定された置換基を形成する。) (もっと読む)


【課題】動物における脂肪の減少を促進するために有用な、食餌の提供。
【解決手段】全リシンの代謝可能エネルギーに対する比を約6ないし約10g/Mcalで有する食餌であって、全アルギニンの全リシンに対する比が約0.6ないし約1.4でアルギニンを含み、全ロイシンの全リシンに対する比が約0.9ないし約2.2でロイシンを含み、全イソロイシンの全リシンに対する比が約0.2ないし約1でイソロイシンを含み、全バリンの全リシンに対する比が約0.4ないし約1.2でバリンを含んでなる食餌。 (もっと読む)


【課題】甲状腺機能亢進症のネコ科動物において心臓血管系疾患を予防及び/又は治療するための組成物の提供。
【解決手段】約0.07mg/kg〜約1mg/kg未満のヨウ素、及び/又は約0.1〜約1.3mg/kgのセレンを含む組成物。少なくとも約75%の植物由来のタンパク質を更に31〜35%含みことが好ましい。 (もっと読む)


【課題】生体内におけるタンパク質生成の増大が必要とされるかまたは望まれるあらゆる状態、たとえば、不健康状態、たとえば、腫瘍悪液質、摂食障害(たとえば、過食症および拒食症)、慢性疾患、たとえば、慢性心不全、慢性閉塞性肺疾患、慢性腸疾患(たとえば、クローン病)、慢性変性疾患、たとえば、骨粗鬆症、リウマチ様関節炎、骨関節炎、のヒトおよび動物の組織(すなわち、肝臓、皮膚、腎臓、筋肉など)におけるタンパク質合成の増強および増大のための;さらには、一般的にスポーツおよびトレーニングにおいて成長および発達を促進するための、回復を促進するための、そして老化期において筋減少症を予防および治療するため組成物の提供。
【解決手段】β−クリプトキサンチンおよびそのエステルを含む組成物。 (もっと読む)


【課題】本発明は、マイタケより、新規成分を見出し、その抽出・精製方法を開発し、有効な作用を探索し、更に飲食品、医薬品および飼料添加剤等に利用することを課題とする。
【解決手段】本発明者等はマイタケ中の活性成分として広く知られているβ−グルカン以外のマイタケ中の成分について研究を重ねた結果、新規な高分子のα−グルカン、詳しくは(1→4)結合を主鎖とし(1→6)結合で分岐した多糖体構造を有する高分子のα−グルカンの抽出に成功し、さらに該高分子のα−グルカンおよびその含有抽出画分にインフルエンザ等感冒の予防・治療に有効であることを見出し、本発明を完成した。 (もっと読む)


【課題】容易に調製でき、慣用されている物質を有効成分とする肝機能障害予防改善剤、肝機能障害予防改善用飲食品及び肝機能障害予防改善用飼料を提供する。
【解決手段】オゾン化オリーブ油等のオゾン化油脂を有効成分とする肝機能障害予防改善剤、肝機能障害予防改善用飲食品及び肝機能障害予防改善用飼料とする。上記肝機能障害予防・改善剤は、肝臓脂肪蓄積を抑制、すなわち肝臓へのトリグリセリドの蓄積を抑制し、脂質のうちトリグリセリドのみを選択的に血中へ放出させることができ、また、血中のPAI−1の濃度を低減ないし上昇抑制する効果を有する。 (もっと読む)


【課題】甲状腺機能亢進症のネコ科動物において心臓血管系疾患を予防及び/又は治療するための組成物の提供。
【解決手段】甲状腺機能亢進症のネコ科動物において心臓血管系疾患を予防及び/又は治療するための組成物であって、約0.07mg/kg〜約1mg/kg未満のヨウ素、及び/又は約0.1〜約1.3mg/kgのセレンを含む組成物。そのような組成物を製造及び使用するための方法、そのような組成物を含んでなる製造品、そしてそのような組成物、方法、及び製造品に関する情報を伝達するための手段。 (もっと読む)


【課題】肉エマルジョン製品の製造方法およびこの方法により製造した製品が開示される。
【解決手段】肉エマルジョン製品はタン白および脂肪を含み、肉エマルジョン製品に実際の肉様外観を与える多数の繊維様物質の一般的線状ストランドを有するボディから成る。肉エマルジョン製品はタン白および脂肪から形成した肉エマルジョンを細砕し、少なくとも132℃の温度に加熱し、エマルジョンを加工管に導入し、肉エマルジョンを少なくとも100psiの圧に加圧し、次いで肉エマルジョンを排出する工程から成る方法により製造できる。 (もっと読む)


【課題】
本発明の目的は、少量で効果を発揮し、長期間使用しても安全上問題のない皮脂産生抑制剤、該皮脂産生抑制剤を含有する化粧品、飲食品、医薬品、サプリメント、ペットフード等を提供することにある。
【解決手段】
温州みかん等に含まれるカロテノイド及び/又はその誘導体、特にクリプトキサンチン及び/又はその誘導体を含有することにより、少量で効果を発揮し、長期間使用しても問題ない皮脂産生抑制剤、該皮脂産生抑制剤を含有する化粧品、飲食品、医薬品、サプリメント、ペットフードである。 (もっと読む)


【課題】栄養バランスの良い原材料を配合し、ペットの健康に配慮し、ペットの食いつきが優れたペットフード及び該ペットフードの製造方法の提供。
【解決手段】(1)原材料の混合物を造粒してフード粒を得る工程と、前記フード粒を焼成する工程と、を含むことを特徴とするペットフードの製造方法。(2)前記焼成の温度が、前記フード粒にピラジン類を生成させる温度である(1)に記載の方法。(3)焼成後の前記フード粒中のピラジン類の含有量が、焼成前の前記フード粒中のピラジン類の含有量よりも、0.10ppm以上多くなるように、前記焼成を行う(2)に記載の方法。
(4)前記ピラジン類が、2,5−ジメチルピラジン、2,6−ジメチルピラジン及び/又は2,3,5−トリメチルピラジンである(2)又は(3)に記載の方法。(5)遠赤外線を用いて、前記焼成を行う(1)〜(4)に記載の方法。 (もっと読む)


【課題】新規なイソフラボン化合物の提供。
【解決手段】下記式(1)で表される化合物又はその塩。式(1)中、R1、R2及びR4は、それぞれ同一又は異なって水素原子、ヒドロキシ基、炭素数1〜4のアルキル基、又は炭素数1〜4のアルキルオキシ基を示し;R3は、水素原子、炭素数1〜4のアルキル基を示すか、又は下記式(2)で示される基を示す。式(2)中、R5は、水素原子、又は炭素数1〜4のアルキル基若しくはカルボキシアルキル基で置換されたアシルである。
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