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Fターム[2C032HB11]の内容

教示用装置 (70,585) | 間接表示媒体 (23,287) | 記憶内容 (5,200) | 記憶内容の追記、修正 (1,040)

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【課題】停車地点の名称を自動付与する。
【解決手段】車両が停車した停車時刻と停車地点を含む停車情報を取得する停車情報取得部20と、時間情報を含み、利用者の行動に関する行動情報2021を取得する行動情報取得部30と、施設名称に関する単語を定義する施設辞書41を参照し、停車時刻に対応する時間情報を含む行動情報2021から施設を表す字句を抽出し、抽出された字句に対応する施設名称を停車地点の名称と推測する地点名称推測部40と、推測された名称を停車地点に付記する名称付記部50と、名称が付記された停車地点を外部に出力する出力部60と、を有する。 (もっと読む)


【課題】本発明の営業活動支援システムは、顧客に生じたイベントを地図上に配置させ、かつ、訪問ルートを自動生成することにより、営業活動の効率を高める。
【解決手段】イベント情報検出部2Aは、指定された条件に基づいて、顧客情報記憶部3Aを検索することにより、「大口入金」等のイベントを検出する。イベント配置地図生成部2Bは、イベントに関する顧客の位置に、そのイベントを示すマークを配置させて、イベント配置地図8を作成する。イベント関係検出部2Cは、法人顧客とその法人の社員である個人顧客のイベントとの関係を検出し、イベント配置マップ8のイベント説明部8Bに表示させる。訪問ルート生成部4は、顧客と商談可能であると予測される時間やルート生成条件に基づいて、訪問ルートを生成し、イベント配置地図8に表示させる。 (もっと読む)


【課題】地図データ更新時におけるリンク情報の管理を容易とする。
【解決手段】この地図データでは、各リンクが、始点ノード、同一リンク列における次リンク、及び、上位リンクの各参照情報を有している。また、各リンクはリスト状に記憶されており、リンクの追加や削除の際にもリンクリストにおける位置を変更しないようにすることで、各リンクをリンクリストにおける位置で直接参照できるようにしている。このため、例えば、リンク1,2,4,5からなるリンク列のうち、リンク2及びリンク5がそれぞれ2つに分割された場合にも、リンク2,5をそれぞれ2つに分割する新たなノード6,7を始点ノードとするリンク7,8をリンクリストの末尾に追加するとともに、リンク2の次リンクをリンク3からリンク7に、リンク5の次リンクをリンク6からリンク8に変更すればよい。 (もっと読む)


【課題】更新情報にあるノードやリンクの追加・削除情報から、変更しなければならないデータの種類、変更箇所、変更内容を算出する必要があるため、地図データ処理装置5の負荷が過大になり、迅速な更新が困難である課題があった。
【解決手段】地図データの更新処理内容を示す更新操作情報を取得し、その更新操作情報にしたがって地図データを更新する。 (もっと読む)


【課題】
車線単位で車両の誘導又は運行制御を可能にする道路網データを生成する。
【解決手段】
交差点切り抜き装置(14)は車線データ(10)から交差点範囲を切り抜き、各車線の当該交差点との接続点を示す接続点データ(14a)と、交差点外車線データ(14b)を出力する。交差点DB生成装置(16)は、接続点データ(14)と、属性データ(12)に含まれる進行方向属性データに従い、交差点において進行可能な進入点と退出点の1以上の組み合わせを有する交差点データベースを生成し、ハードディスク(18)に格納する。交差点内車線生成装置(20)は、交差点データベースから交差点内車線データを生成する。合成装置(22)は、交差点外車線データ(14b)と交差点内車線生成装置(20)からの交差点内車線データを合成して、道路網データ(24)を生成する。 (もっと読む)


分岐点ビューを生成する方法が開示される。方法は、地図データベースから第1の分岐点を取得することと、第1の分岐点及び第2の分岐点が中間道路セグメントにより接続されるような第2の分岐点を地図データベースから取得することと、地図データベースからの第1の分岐点と第2の分岐点との間の中間道路セグメントの特性を判定することと、道路セグメントの特性が予め定義された条件にあてはまる場合、より短い中間道路セグメントを結果として与えるように道路形状を調整することと、より短い中間道路セグメントを使用して第1の分岐点及び第2の分岐点を視覚化する分岐点ビュー画像を生成することとから成る。方法は、短時間で続く2つの決定ポイントすなわち2つの分岐点を移動する時にそれらの決定ポイントを1つの画像で視覚化する解決策を提供する。
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【課題】
交差点内車線を必要時に計算できる道路網データを生成する。
【解決手段】
交差点切り抜き装置(114)は車線データ(110)から交差点範囲を切り抜き、各車線の当該交差点との接続点を示す接続点データ(114a)と、交差点外車線データ(114b)を出力する。交差点DB生成装置(116)は、接続点データ(114a)と、属性データ(112)に含まれる進行方向属性データに従い、交差点において進行可能な進入点と退出点の1以上の組み合わせを有する交差点データベースを生成し、ハードディスク(118)に格納する。合成装置(122)は、交差点外車線データ(114b)と交差点データベースを合成して、道路網データ(124)を生成する。 (もっと読む)


本発明は、プロセッサ(11)およびプロセッサ(11)にアクセス可能であるメモリ(12、13、14、15)を備えるコンピュータ装置(10)に関する。メモリ(12、13、14、15)は、プロセッサ(11)に、(a)表示されるべき画像を取得させる、(b)画像に関する深さ情報を取得させる、(c)深さ情報を使用して画像における少なくとも1つの領域を識別させる、(d)少なくとも1つの識別された領域に対する表示モードを選択させる、ように構成されたデータおよび命令を備えるコンピュータプログラムを備える。
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【課題】 高度上空から地表を撮影した観測画像に基づいて、家屋の変化を検出する際に、変化が無いと判定する家屋の判定精度を上げる。
【解決手段】画像上の各家屋の家枠51a〜51c・53a〜53cをトレースし家枠ベクタ61a〜61c・63a〜63cを抽出し、新旧画像の各家枠を対応付け、対応する家枠のベクタ比較を行い、変化の無い家屋63a・63cと、変化の可能性がある家屋63b−1と、を検出する。この処理により、変化の無い家屋を自動的かつ高精度で検出し、変化可能性のある家屋のみを抽出することができるため、実際に変化したか否かの識別における目視検査の作業量を大幅に削減することができる。 (もっと読む)


【課題】一般の車両が通行してはいけない道路を通行することなく、地図データに整備されていない未整備道路を含む目的地経路の探索を可能とする。
【解決手段】自車位置および地図データに基づいて経路コストが整備されていない未整備道路区間を自車が走行したことを判定した場合、未整備道路区間が一般の車両の通行が可能な道路であるか否かを推定し(S102)、未整備道路区間が一般の車両の通行が可能な道路であると推定された場合には、未整備道路区間に対応する経路コストを付与し(S104)、未整備道路区間が一般の車両の通行が可能な道路でないと推定された場合には、未整備道路区間に対し、最大経路コストを付与する(S106)。 (もっと読む)


【課題】新旧バージョンの地図を跨って経路探索および経路案内を行うことができる地図情報処理装置を提供する。
【解決手段】階層構造を有し、地域毎にバージョンアップされる地図データであって、下層地図のバージョンアップに応じて該下層地図に対応する上層地図がバージョンアップされた地図データを記憶する地図データ記憶部102と、地図データ記憶部に記憶されている下層地図および上層地図の地図データを用いて経路探索を実行し、該経路探索によって得られた上層地図上の経路に対応する下層地図上の経路が存在する場合は該経路を表示して経路案内を行い、上層地図上の経路に対応する下層地図上の経路が存在しない場合は、目的地の方向を示した簡易案内を行う経路探索・案内部107を備えている。 (もっと読む)


【課題】ユーザがアイコン画像を閲覧しにくくなることを防止することが可能な地図情報生成装置を提供すること。
【解決手段】この装置200は、位置を表す位置情報と、コンテンツを表すコンテンツ情報と、を対応付けて格納する(203)。装置200は、位置情報を含む地図情報要求を受け付ける(204)。装置200は、受け付けられた位置情報が表す位置を含む所定の表示領域内の位置を表す位置情報と対応付けられたコンテンツ情報を抽出する。装置200は、抽出したコンテンツ情報のうちの、所定の判定領域内の位置を表す位置情報と対応付けられたコンテンツ情報の数が閾値数よりも大きいと判定した場合に、抽出したコンテンツ情報から判定領域内の位置を表す位置情報と対応付けられたコンテンツ情報を少なくとも1つ除いた残余のコンテンツ情報を表示させるための情報として選択する(207)。 (もっと読む)


【課題】この発明は、地図データのバージョンの違い応じてナビゲーション機能を変更することができる地図情報処理装置を提供する。
【解決手段】所定範囲の地図を複数のメッシュに分割して得られた単位地図毎に作成された地図データであって、新バージョンの単位地図と旧バージョンの単位地図とが混在した地図データを記憶する地図データ記憶部102と、自車位置を算出する自車位置算出部106と、自車位置算出部で算出された自車位置に基づき旧バージョンの単位地図に存在しない道路を走行していることを判断した場合に、該算出された自車位置に基づき走行軌跡を作成する制御部100と、制御部で作成された走行軌跡に基づき道路データを作成して地図データ記憶部に追加する道路データ追加部109を備えている。 (もっと読む)


【課題】乗員が通常よりも疲労している場合でも、安全に目的地まで到達可能な走行支援装置を提供する。
【解決手段】車両の現在位置を検出する位置検出手段と、道路地図データを記憶する道路地図データ記憶手段と、道路地図データ上の地点を目的地として設定する目的地設定手段と、車両の乗員の生体情報を取得する生体情報取得手段と、生体情報に基づいて、乗員の体調状態を推定演算する体調状態推定演算手段と、乗員の体調状態が予め定められた体調不良状態であるか否かを判定する体調状態判定手段と、現在位置から設定された目的地までの案内経路を、乗員の体調状態が体調不良状態であるか否かに基づいて、道路地図上にて検索・設定する案内経路検索設定手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 従来、地図情報を提供するセンタ装置が、端末装置に先に送信した情報とこれから送信する情報との差を抽出して端末装置に送信する地図情報の配信技術がある。しかし、近年、地図情報を補うための統計交通情報は、経路探索の更なる精度の向上等のために精緻化・細分化され、情報量は増加傾向にあるため、差分情報たる統計交通情報が増加すると通信量が増加する可能性がある。本発明の目的は、差分情報を配信する際に、通信量を抑える技術を提供することにある。
【解決手段】 本発明の統計交通情報提供装置は、差分地図情報をナビゲーション装置に配信する際に、ナビゲーション装置に存在する統計交通情報の識別子と対応付けて作成した配信情報を配信する。すなわちナビゲーション装置に存在しない統計交通情報の配信を回避し、既に存在する統計交通情報で代用しうる識別子を配信することで通信量を抑える。 (もっと読む)


【課題】地図上において閲覧された頻度の高い地域の表示態様を調整することにより、人気の高い地域に関する情報を提供することができる地図表示態様調整方法を提供する。
【解決手段】コンピュータが、予め前記コンピュータに記憶され、通信ネットワーク上に配信される地図を構成する素領域毎に、該素領域に関連付けて記憶されている表示可能領域と、前記地図において閲覧された領域を示す閲覧領域と、が一致した回数を示す閲覧回数をカウントし、該閲覧回数に応じて該表示可能領域の表示属性を変更することにより、前記地図の表示態様を調整する表示態様調整ステップを、少なくとも実行する。 (もっと読む)


地理的位置の現在の測定値12−nを、地理的地図の地図対象物14に割り当てるための装置20。処理装置22は、現在の測定値12−nが、第1の地図対象物14−1に割り当てられるかどうかを指示する、第1の確率測度P1を決定し、かつ、仮に、第1の確率測度P1が、第1の地図対象物14−1への現在の測定値12−nの割り当てがありそうもないことを示すならば、現在の測定値12−nが、第2の地図対象物14−2に割り当てられるかどうかを指示する、第2の確率測度P2を決定する。現在の測定値12−nは、隣接地理的位置の一連の隣接測定値から発生する。一連の隣接測定値のうち、少なくとも1つの隣接測定値は、事前に既に、第1の地図対象物14−1に割り当てられている。第2の地図対象物14−2は、第1の地図対象物14−1との交差点を有している。 (もっと読む)


移動状況が順調か否かを表す表示出力を生成するように動作可能なナビゲーション装置(200)であって、処理資源を備え、処理資源は、ナビゲーション経路について、経路を完了するための予想時間を示す予想移動時間情報を算出し(700)、予想移動時間を、経路についての平均移動時間と比較し(702,704)、比較の結果に応じて、移動状況が順調か否かを示す表示出力を生成するように構成されている。
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本発明の実施形態は、グラフィック情報を表示するための表示装置(14、240)と、前記グラフィック情報を表示するために、前記表示装置(14、240)を制御するためのプロセッサ(11、210)と、軌道の方向に関する情報と色との関係を表すカラーマッピング情報(20)のためのストア(12、230)と、前記判断された情報と前記カラーマッピング情報(20)に基づいて、軌道の方向に関する情報と色とを判断するための軌道-色モジュール(490)とを有し、前記プロセッサ(11、210)は前記軌道-色モジュール(490)に応答して、グラフィック構成要素の少なくとも一部を前記判断された色で表示するように、表示部(14、240)を制御することを特徴とする装置を提供する。
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実況交通情報の将来の進展を予想するために実況交通情報を処理するデジタル処理装置(200)であって、発生時刻のそれぞれにおいて、交通移動時間遅延を示す実況交通情報の項目を受信し、発生時刻に関するそれぞれの移動時間遅延の変動履歴を生成するために、移動時間遅延を示す情報とそれぞれの時刻とをメモリに格納し(608)、履歴から、最新の実況交通情報の項目の発生時刻から将来に向かっての予想される移動時間遅延の進展を示す、少なくとも1つの移動時間遅延の特徴を決定する(610)ように構成された処理資源を備える処理装置。
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