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Fターム[2C032HC14]の内容

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Fターム[2C032HC14]に分類される特許

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【課題】利用者が事前に運転の計画を細部まで立案しなくても、運転の計画を細部まで立案した場合と同様の案内機能を提供する経路案内方法を提供することを目的とする。
【解決手段】出発地から目的地までの経路を利用者に案内するナビゲーション装置及びナビゲーション装置が経路を案内するために用いる案内計画情報を生成する案内計画生成装置を備える計算機システムにおける経路案内方法において、案内計画生成装置は、ナビゲーション装置の移動範囲に存在する経由候補地点、及び各経由候補地点の判定情報を含む案内計画情報を生成し、ナビゲーション装置は、ナビゲーション装置の現在位置から所定の範囲内に存在する経由候補地点の判定情報が現在時刻に対応する経由候補地点、及び現在位置から当該経由候補地点までの経路を利用者に提示する。 (もっと読む)


【課題】地図画面表示中に、楽曲に関連する情報及び楽曲再生状態を直感的に判別可能に表示することである。
【解決手段】地図画面を表示する表示部22と、操作入力を受け付ける操作部21と、楽曲に関連する画像を示す設定データと、前記画像の画像データと、が記憶されているHDD40と、楽曲データにより楽曲を再生するデコーダ部80及びスピーカ部90と、前記地図画面の表示中に楽曲の再生をするときに、当該再生する楽曲をデコーダ部80及びスピーカ部90で再生させるとともに、前記記憶された設定データに応じて、当該楽曲に関連する画像の画像データをHDD40から読み出し、当該画像データの画像を前記地図画面に重畳して表示部22に表示させる制御部10と、を備える。 (もっと読む)


【課題】現在位置を正しく算出できる現在位置算出装置を提供する。
【解決手段】表示候補点が分岐後の道路に属するものであって、分岐後の道路に対応するリンクに道路高さ情報が付加されている場合には、信頼度trstの算出に先だって、道路高さ情報と、車両の加速度センサ11bで検出される車両の高さ方向の変位(車両高さ変位)とに基づいて、分岐後のいずれの道路を走行しているのかを判断する。 (もっと読む)


【課題】携帯装置から車載装置へ地点の情報を送信する際に、地点の表示を適切に行う。
【解決手段】車載装置10は、携帯装置から地点の電話番号と位置情報を受信する受信手段60と、複数の第2地点の電話番号及び位置情報を記憶する記憶手段70と、地点の電話番号と複数の第2地点の電話番号とを比較する第1の比較手段62aと、地点の位置情報と複数の第2地点の位置情報とを比較する第2の比較手段62bと、第1及び第2の比較手段の比較結果に基づき、地点の位置情報及び地点に対応する第2地点の位置情報のいずれかを用いて、地点を地図上に表示する表示手段63と、を具備する。また、ナビゲーションシステムは、上記の車載装置10及び携帯装置を含む。 (もっと読む)


【課題】施設を検索して地図上に表示するナビゲーション装置において、任意の施設の情報を音声により報知する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、POIに関するPOI情報を取得する(ステップS40)と共に、道路上に報知地点を設定する(ステップS60)。この報知地点を車両が通過すると(ステップS70)、ステップS40で取得したPOI情報に基づいて、ステップS10で検出した車両の位置に応じた複数のPOIを抽出する(ステップS80)。こうして抽出された複数のPOIを、ユーザの指示に応じて順次選択し、選択した施設に関するPOI情報を音声により報知する(ステップS90)。 (もっと読む)


【課題】事故発生からの経過時間に応じて事故アイコンの表示態様を変化させて表示することにより、事故アイコンを一瞥するだけで正確に交通状況を把握でき、安全で円滑な走行環境の実現に寄与するナビゲーション装置、方法及びナビゲーションプログラムを提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置では、VICS情報に含まれる事故情報に基づき正方形状の事故アイコン13a〜13cをディスプレイ装置2に表示するとき、アイコンサイズ選択部15により事故アイコン13a、13b、13cというように、アイコンの外観上の大きさを3段階に変えるようになっている。 (もっと読む)


【課題】携帯装置が案内を開始する際に現在位置を認識することが可能な車載装置、ナビゲーションシステムおよびその制御方法を提供すること。
【解決手段】本車載装置、ナビゲーションシステムおよびその制御方法は、車両を前記車両の目的地である第1目的地に案内する車両案内手段62と、車両の現在位置が前記第1目的地を含む所定範囲内の場合、ユーザを第2目的地に案内する携帯装置に車両の現在位置に関する情報を送信する位置送信手段66と、を具備する。 (もっと読む)


【課題】 不測の事態が生じることなどによって、利用者が目的地への到着を希望する時刻に対応して求められる出発推奨時刻を過ぎてから出発する場合であっても、利用者が焦って行動してしまうことを抑制することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 現在の位置を出発すべき出発時刻が過ぎても、現在の位置が変動していない場合には、処理部6が、最初に検索した案内ルートとは異なり、かつ現在の位置から目的地までの移動に必要な必要移動時間が、最初に検索した案内ルートよりも短くなるような新たな案内ルートを再度検索する。そして、処理部6は、再度作成した案内ルートに基づいて新たな必要移動時間情報を生成し、新たな必要移動時間情報に基づいて新たな出発推奨時刻情報を生成して、通信部8が、新たな移動経路を表す移動経路情報と、新たな出発推奨時刻情報と含む連絡情報を予め定める第1の通知先に出力する。 (もっと読む)


【課題】制限エリアに基づいて適切な状況下で車載通信装置の通話を支援することを可能とした運転支援装置、運転支援方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】自車の走行予定経路を取得し(S2)、走行予定経路上にあるハンズフリー通信を制限すべき制限エリアを特定し(S3)、自車の現在位置と制限エリアとの位置関係を取得し(S5)、車載ハンズフリーシステムにおける通話状態を取得し(S6)、着信に対するユーザ応答態様を取得し(S7)、取得した制限エリアと自車の位置関係、車載ハンズフリーシステムにおける通話状態及びユーザの応答態様に基づいて、制限エリアに関する案内やナビゲーション装置1及び携帯電話機2を制御を行う(S8)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】車載装置と携帯装置を用いたナビゲーションシステムにおいて、ユーザを複数の目的地に案内する際の利便性を向上させること
【解決手段】本発明は、複数の目的地及び複数の目的地への到達順序を含む第1の情報を携帯装置から受信する受信手段と、第1の情報に基づき車両を複数の目的地に案内する案内手段と、を具備することを特徴とする車載装置である。あらかじめ到達順序が定められた複数の目的地を携帯装置から受信することで、目的地設定操作の煩雑さを低減することができるため、複数の目的地に案内する際の利便性を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】 従来のナビゲーション装置において、渋滞発生時に渋滞を迂回する経路を探索し、本来の経路を表示するとともに迂回路の経路を表示し、経路の付近に走行距離や走行時間等を数字で表示する技術がある。
しかし、このような技術は、本来の経路を迂回した場合の効果が直感的に分かりづらい。特に、運転者が経路の表示内容を認識し、経路付近に示される走行距離や走行時間等の数値による情報を注視してその差を理解する必要があり、迂回の効果を短時間で理解することは難しい。本発明の目的は、短時間で迂回効果を理解できるように迂回情報を提示するための技術を提供することにある。
【解決手段】
本発明のナビゲーション装置は、迂回路を表示する際に、予め定めた表示用テンプレートを用い、迂回により回避することが可能な渋滞の情報に基づいて立体図形を作図し表示する手段を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】サーキット場の周回コースで車両のラップタイムを計測するためのストップウォッチをサーキット場で取り付けたり、取り外したりする必要がないナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車両がサーキット場に所定距離内に近づいた場合、表示モニタ16に表示されている表示画面が、地図画面からサーキット用画面30Aに切り替わる。サーキット用画面30Aには、計測したラップタイムが表示される。時間計測部は、車両がサーキット場に埋め込まれている磁気バーを通過した時間を計測し、サーキット場走行中のラップタイムを計測する。磁気センサは、サーキット場に埋め込まれている磁気バーを検出する。 (もっと読む)


【課題】音声認識に基づく地名や道路名の検索の確実性を向上させた「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】音声認識辞書メモリ120は、地名音声認識辞書情報及び道路名音声認識辞書情報を記憶する。ディスプレイ70に文字選択画面が表示されている状態において、利用者がタッチパネル90に指等を接触させて文字又は文字列を選択すると、制御部102は、音声認識辞書メモリ120に記憶された地名音声認識辞書情報及び道路名音声認識辞書情報のうち、利用者によって選択された文字又は文字列を先頭に含む地名文字列及び道路名文字列を抽出する。その後、利用者が音声を発すると、音声認識部122は、その音声に対応する利用者音声文字列を生成し、制御部102は、抽出した地名文字列及び道路名文字列のうち、利用者音声文字列に最も類似するものを特定する。 (もっと読む)


【課題】配達先が不在であって、後に再配達を行う必要がある場合に、配達効率を向上できるナビゲーション装置およびサーバを提供する。
【解決手段】車両が経由地である配達先に到達しても、表示モニタ14に表示される不在ボタン162が押圧されると、当該配達先に関する情報をメモリ102から削除せずに保持するように構成した。そして、メモリ102に格納されている当該配達先に関する情報を適宜呼び出して、当該配達先を再び経由地として設定して、推奨経路を再演算するように構成した。これにより、ドライバの操作を簡略化して、当該配達先を再び経由地として容易に推奨経路を再演算できるので、カーナビゲーション装置1の操作性が向上する。また、ドライバの勘と経験に頼らずに効率的に配達できる経路を推奨経路として提示できるので、配達効率を向上できる。 (もっと読む)


【課題】デジタル地図上に表示される論理的建物オブジェクトの形状や位置を緯度・経度で表したデータを保持していない場合において、デジタル地図上の一点の座標を基に、高精度で名寄せする適切な論理的建物オブジェクトを特定する手段を有する地図データ生成装置を提供すること。
【解決手段】論理的建物オブジェクトのIDに、その論理的な建物オブジェクトの占有領域内に配置される一以上の点(内包点)を関連付けて保持しておく。そして、デジタル地図上の任意の一点(選択座標)の入力を受付けると、前記内包点を利用して論理的建物オブェクトIDごとに仮想ポリゴンを生成し、選択座標が包含される仮想ポリゴンを特定する。そして、前記仮想ポリゴンを生成するための内包点を関連付けられている論理的建物オブジェクトIDを、属性データを関連付ける論理的建物オブジェクトIDとして特定する地図データ生成装置および地図データ生成方法などを提供する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが必要とするタイミングのみにおいて車両の進行方向前方にある交差点に接続する道路の方面案内を行う道路情報案内装置、道路情報案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】自車が交差点ノードから所定距離手前の地点に到達したと判定された場合に、その地点に関する情報を走行履歴として記憶し(S6)、その後、経路案内が行われていない状態で自車が所定時間以内に再度同一の“交差点ノードから所定距離手前の地点”に到達した場合に、車両が道に迷っていると判定し、自車の進行方向前方にある交差点の方面案内を開始する(S9)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】携帯装置及び車載ナビゲーション装置のうち、どちらが動作しているのか分かりやすくする。
【解決手段】第1画像制御部と第1通信部と第1画像を表示する第1表示部とを含む携帯装置と、第2画像制御部と第2通信部と第2画像を表示する第2表示部とを含む車載ナビゲーション装置と、を具備し、第1通信部及び第2通信部のいずれか一方が、第1通信部及び第2通信部の他方へ情報を送信したことに対応し、第1画像制御部及び第2画像制御部の対応するいずれか一方は、第1画像及び第2画像の対応するいずれか一方に重ねて表示させていた第3画像を消去させ、かつ第1画像制御部及び第2画像制御部の他方は、第3画像を第1画像及び第2画像の他方に重ねて表示させることを特徴とする車載ナビゲーション装置、ナビゲーションシステム及びその制御方法。 (もっと読む)


【課題】車両の位置を正確に算出できる現在位置算出装置を提供する。
【解決手段】たとえば、車両が所定角度旋回したという条件や、GPSセンサ11cでGPS信号を受信できないという条件を満たすと、ジャイロセンサ11aの出力を補正することで車両10の水平方向の旋回角加速度azcを算出するように構成した。これにより、螺旋状のスロープを有する駐車場などに進入した際に、ジャイロセンサ11aの検出信号の出力値を補正できるので、車両の位置や向き(進行方位)を正確に算出できる。 (もっと読む)


【課題】経路を逸脱した際に、その地点およびその時点で表示されていた地図の縮尺を記憶しておき、次の走行でその地点に接近した時により詳細な地図を表示する。
【解決手段】車載用ナビゲーション装置1は、案内経路を走行中に経路外れ判別手段により経路外れを検出すると、その地点とその時表示していた地図の縮尺を地点・地図縮尺記憶手段に記憶しておく。その後の経路案内において、現在位置検出手段が検出した現在位置が、地点・地図縮尺記憶手段に記憶された経路逸脱地点に対して所定の距離範囲になると、地図縮尺比較手段は、現在表示手段に表示されている地図の縮尺と、地点・地図縮尺記憶手段に記憶された地図の縮尺とを比較し、現在の地図の縮尺が前記記憶された地図の縮尺よりも詳細な地図の縮尺でない場合、表示手段に表示する地図の縮尺を、より詳細な地図の縮尺に変更する。 (もっと読む)


【課題】車載装置から携帯装置への目的地等の情報の送信を適切に行うことが可能な携帯装置、ナビゲーションシステムおよびその制御方法を提供すること。
【解決手段】本車載装置、ナビゲーションシステムおよびその制御方法は、車両を前記車両の目的地である第1目的地に案内する車両案内手段62と、車両案内手段62が車両の案内を開始したことに対応し、携帯装置がユーザを案内する目的地である第2目的地に関する情報を携帯装置に送信する送信手段64と、を具備する。 (もっと読む)


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