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【課題】 カード型装置が挿入後短時間で抜かれても、車載装置本体とカード型装置との電気的接続が強制的に遮断される場合を回避することができる車載装置及びその制御方法を提供する。
【解決手段】 カード挿入口を有し、カード挿入口に挿入されたカード型装置と電気的に接続する車載装置本体と、この車載装置本体に設けられたカード挿入口を露出自在に開閉する表示装置とを備える車載装置において、カード型装置のカード挿入口への挿入時には、車載装置本体とカード型装置とを電気的に非接続状態にし、表示装置が閉動作を開始した後に、車載装置本体とカード型装置とを電気的に接続状態にするようにした。 (もっと読む)


【課題】数値化された等高線データを用いて、従来、人間が等高線図を用いて手作業で行ってきた地形特徴を得るための手段を再現する。
【解決手段】コンピュータに、等高線の形状により決定させた谷頭の候補としての情報を持ち、三次元座標の情報を持つ等高線データを記憶手段から読み込ませ、前記読み込んだ等高線データの谷頭の候補点が、標高が1ランク下位の谷頭の候補点に向かって結合線分が生成されていないとき、結合線分を順次下方に向かって生成させ、前記生成された結合線分からなる各ラインの始点を谷頭と決定させ、決定結果を記憶又は出力させるための谷頭決定プログラムである。 (もっと読む)


【課題】パーソナルコンピュータ(windows(登録商標))によって自然災害(河川の氾濫、土砂流、津波等)の結果を簡単な構成で3次元ムービで表示させることができる数値解析情報動画像作成システムを得る。
【解決手段】流動深付き氾濫数値モデル作成コード部1、ファイル展開部15、地盤・流動深変化判定部5、ファイル変換部3、データ抽出部6、時間解析部8、動画像処理部9を備えることによって、全テキストデータを一旦パソコンに取り込み、数値に変化があるものとないものを区別して、バイナリ変換を行う。そして、フラグ「1」の場合は、流動深に応じて流体部分の厚みを変化させ、フラグ「2」の場合は、地盤標高つまり、基準の地盤のZを変化させてレンダリングを行わせる。フラグ「3」の場合は、地盤のZと流体部分の厚みを変化させてレンダリングを行い、これを直接3次元空間に描画することで時間に対応させた動画像を得る。 (もっと読む)


【課題】保有する地図情報では目的地までの経路を設定できない場合でも、外部から取得した補完経路情報により、目的地まで連続した誘導案内を行なえる経路誘導装置の提供。
【解決手段】地図情報を記憶した地図情報記憶部4と、目的地を入力する入力部6と、目的地に対応する補完経路情報を外部より取得する経路情報制御部7と、補完経路情報を記憶する補完経路情報記憶部10と、補完経路情報に含まれる経路の始点座標に近接した道路上にある座標を、地図情報記憶部4に記憶された地図情報に基づく経路探索の終点として設定する連結地点設定部11と、連結地点設定部11が設定した終点までの経路を探索する経路探索部8と、経路探索部8が探索した経路に基づく経路誘導と、経路情報制御部7が取得した補完経路情報に基づく経路誘導とを連続して行なうよう制御する経路誘導制御部12とを備えたことにより、目的地まで連続した誘導案内を行なう。 (もっと読む)


【課題】 端末に大容量記憶装置を必要とせずに、GPS位置情報のアドレスをリアルタイムに表示する。
【解決手段】 位置情報端末100はGPSモジュール105が出力する緯度経度データーを位置情報基地局200へ送信する。位置情報基地局200は受信した緯度経度の周辺の地図データー202、緯度経度データー203、アドレスデーター204を抽出して位置情報端末100へ送信する。位置情報端末100は、前記各データーを記憶装置108の2次元配列に格納し、GPSモジュール105が出力する緯度経度データーをもとに2次元配列におけるインデックスを算出して、地図上の現在位置及びアドレスを取得し、LCD表示パネル104に表示する。 (もっと読む)


【課題】 工事等の規制情報を運転者に事前に予告することが可能な車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 電子地図上で車両の現在位置を表示手段により表示するとともに、設定された目的地への推奨経路を電子地図上で示して、該車両を目的地まで誘導する車両用ナビゲーション装置において、交通規制の期間および当該交通規制の場所のデータを含む交通規制情報を取り込む規制情報取り込み手段と、交通規制情報を記憶する規制情報記憶手段と、現在日時を取得する現在日時取得手段と、規制期間の開始日時が現在日時に対して予め定められる所定の期間内に含まれるかどうかを判定する報知タイミング判定手段と、規制期間の開始日時が所定の期間内に含まれると判定された場合に当該交通規制情報の予告を報知する予告報知手段と、を有することを特徴とする車両用ナビゲーション装置装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】センタ装置から送信する情報量を極力少なくでき、端末装置として必要な情報を効果的に配信する情報配信システムを提供する。
【解決手段】情報を提供するセンタ装置10と、センタ装置10からの情報を受信する端末装置20とを備え、センタ装置10は、端末装置20に先に送信した情報とこれから送信する情報との差を抽出する差分情報抽出部156と、差分情報抽出部156で抽出された差分情報を端末装置20に送信する送信部14とを備え、端末装置20は、センタ装置10からの差分情報を受信する受信部21と、受信部21で受信された差分情報を既存の情報と合わせて表示する表示部26とを備える。これにより、センタ装置10から送信される情報は、差分情報抽出部156で抽出された差分情報のみとなり、その情報量が従来に比して少なくなり、送信、受信の効率が向上する。 (もっと読む)


【課題】道路リンクの具体的な形態に基づいて、現在位置が市街地か否かを正確に判別することにより、高精度なマップマッチングと正しい現在位置表示を実現するナビゲーション装置、方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】計算した現在位置に対応する各道路リンクを所定のメモリ領域に一時格納し、前記メモリに記憶した道路リンクのうち他の道路の道路リンクと接続しないものについて(1)連続する長さを順次積算しその積算値が所定の基準値を超えたこと(2)連続する方位変化の差分を順次積算しその積算値が所定の基準値を超えたこと、の一方又は両方の成立をもって、前記領域が市街地でないと判定する。 (もっと読む)


【課題】 音声による経路案内をユーザーの好みなどにあった話速で行なうようにする。
【解決手段】 カーナビゲーション装置1は、車両の現在位置を検出する位置検出器2と、道路地図データ及び経路案内のための音声データを格納した地図データ記録媒体7と、スピーカ11と、制御装置9などを備えて構成されている。この制御装置9は、指定条件に応じて音声話速を設定し、地図データ記録媒体7の道路地図データなどを用いて出発点から目的地までの経路及び案内事象を決定し、車両の経路走行時に、該案内事象に対して、該当する前記音声データを前記スピーカ11から音声として前記設定された話速で出力させて経路案内を行なう。 (もっと読む)


【課題】 地図をスクロール操作する際に地図がみづらくなることがないナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 地図とTV映像とを表示面31Aに同時に表示可能な表示部140を有し、車両の経路案内を行うナビゲーション装置1において、表示部140の表示面31A上に設けられるタッチパネル32を備え、表示面31Aに地図表示領域MA、及び、TV映像表示領域TAが設けられ、地図表示領域MAに地図が表示されているときに、タッチパネル32に対して地図のスクロール操作が行われた場合、TV映像表示領域TAを非表示とすると共に、地図表示領域MAを表示面31Aの全面に拡張し、スクロール操作の終了後に、地図表示領域MA、及び、TV映像表示領域TAの各々をスクロール操作が行われる前の大きさに復元すると共に、地図表示領域MAに、スクロール操作後の地図を表示するようにした。 (もっと読む)


【課題】 GPS位置情報やエリア位置情報を取得できない場所で移動体通信端末の位置情報の取得機会を増やし、移動体通信端末の利用者に関する高精度の移動履歴情報が利用可能になる移動体通信端末及び情報処理装置を提供する。
【解決手段】移動体通信端末10は、GPS位置情報取得手段とエリア位置情報取得手段と施設位置情報取得手段と情報送信手段とを備える。施設位置情報取得手段は、移動体通信端末10の利用者の通過又は滞在が可能な施設に設置された通信端末装置(改札ゲート装置)70との間で通信を行うことにより、その通信端末装置70から施設の位置を特定可能な施設位置情報を取得する。情報送信手段は、施設位置情報取得手段を含む複数の位置情報取得手段によって取得した位置情報、並びにその位置情報を取得したときの日付時刻情報を、情報処理装置(移動履歴サーバ)30に移動体通信ネットワーク20を介して送信する。 (もっと読む)


【課題】 時刻や日付等の時間的要因が異なる各時点における誘導経路の混雑の程度を比較することを容易にし、使用者が出発時刻や出発日の調整のための検討を容易に行うことができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 指定された目的地までの誘導経路Rを探索する誘導経路探索手段と、交通情報を記憶する記憶手段と、記憶手段に記憶された交通情報に基づいて、誘導経路探索手段により探索された誘導経路Rの時間的要因を異にする混雑度C1を導出する時間的混雑度導出手段と、誘導経路Rとともに、当該誘導経路Rについての時間的混雑度導出手段により導出された時間的要因を異にする混雑度C1を表示する表示手段と、を備える。 (もっと読む)


画像データ生成部(405)は、道路形状データと道路形状モデルとの照合を行うことにより、姿勢データを推定すると共に、ナビゲート情報の画像を、移動体の前方の道路の実写映像中またはフロントガラス越しに見える実際の景観中の適切な位置に正確に合成して表示するための映像(画像)データを生成する。映像表示部(5)はその映像データに基づいた表示を行う。ナビゲート情報を、移動体の前方の道路の実写映像中または実際の景観中における適切な位置に正確に投影した表示を行うことができ、ナビゲート情報と実写映像または実視景観との対応関係をドライバーが直観的に正確に認識することが可能になる。
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【課題】 比較的長い期間に亘って車両に震動が印加される場合でも、記録媒体に記録されているデータを利用することができる車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 ハードディスクには、地図データと共に震動多発区間の情報データを予め記録しておき、制御回路は、車両の位置の軌跡に基づき予測した結果、車両が震動多発区間を走行する可能性があると判断すると、複数のナビゲーション機能の内その時点で利用頻度が比較的低いものを選択して停止させ、その機能実行用に使用されていたRAM16の領域をディスクキャッシュ領域として使用するため解放し、震動多発区間を含む当該車両の進行方向付近の地図データをハードディスク装置4より読み出してRAM16に保持させる。その後、車両が震動多発区間を通過するか若しくは当該区間を走行する可能性がなくなったと判断するまでハードディスク装置4からのデータ読出しを禁止する。 (もっと読む)


【課題】 マラソン走者などの競技者が必要としている練習用の最適走行コースを容易に探し出して提示すること。
【解決手段】 対象者が通常練習している走行路での成績(走行速度)を携帯装置からの位置情報および高度情報を受信して測定し、その測定結果を走行区間毎にユーザの練習実績データとして記憶しておき、競技大会での同一種目での成績データと比較し、競技大会の走行コースの属性(高低差、区間距離、気象)と類似する練習走行コースを抽出する。そして、属性が類似している練習コースでの成績差を算出し、地図データベースから検索した練習コースの地図と成績差をユーザ(練習対象者)に提示する。 (もっと読む)


【課題】 交通情報を簡単でありながらも分かりやすく出力することのできるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 渋滞表示処理部35(主制御部11)は、道路交通情報通信システム受信部17が交通情報を受信する毎に、渋滞情報記憶部25にその交通情報から抽出した渋滞情報を記憶する。そして、現在地より進行方向前方にある施設と施設との間(区間)のうち、渋滞度が「渋滞」、「混雑」である区間があるか否かを検索する。渋滞度が「渋滞」、「混雑」の区間があるときには、渋滞情報表示画像の渋滞表示アイコンが押下可能となる。渋滞表示アイコンを押下すると、渋滞度が「渋滞」、「混雑」であって、現在地に近い方から前方に2つの区間である表示区間と、渋滞情報と、その表示区間の施設の施設名、種類名、距離のみを案内画面上に表示した。 (もっと読む)


【課題】 納品データ−地図情報連携付けを自動で行えると共に、地図上に表示されるシンボル数を少なくできる。
【解決手段】 納品データ自動連携部90は、例えばある工事(B工事)に関係する各種データ(報告書、CAD図面、写真等)を1つの納品データセットとして扱い、そのインデックスファイルを参照することで地図上の該当位置を求めて連携付けると共に、1つの納品データセットに対して1つのシンボルを割り当てる。納品データ検索・閲覧部110によって地図上にシンボルを表示する際には、1つの納品データセットに対して1つのシンボルが表示される。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置の汎(はん)用性を高くすることができるようにする。
【解決手段】地図データを取得する情報取得処理手段と、地図データに基づいて少なくとも地図を表示するための出力用データを作成する出力用データ作成処理手段と、出力用データを情報入出力装置51に送る出力用データ送信処理手段とを有する。現在地及び地図データに基づいて出力用データを作成し、出力用データを情報入出力装置51に送るようになっているので、ナビゲーション装置14側において、機能が追加されたり、変更されたりしても、その都度ナビゲーション装置14だけを交換するだけでよく、情報入出力装置51を長期間にわたって使用することができる。 (もっと読む)


【課題】 拡大地図を見たいときには拡大地図が自動的に画面に表示されるようにスケールを拡大し、縮小地図を見たいときには縮小地図が自動的に画面に表示されるようにスケールを縮小することができる地図表示装置を提供する。
【解決手段】 本発明の地図表示装置は、所定位置から対象物までの距離を検出する距離検出手段13、14と、距離検出手段13、14により検出された対象物24から所定位置までの距離に応じて画面に表示される地図のスケールを変更するスケール変更手段15とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 道路交通情報通信システムが測定した道路ネットワークのリンクコストを時刻別の複数の道路ネットワークデータとして経路探索する車載用のナビゲーションシステムにおいて、道路ネットワークデータの切り換えなしに経路探索を行うことができるようにする。
【解決手段】 ネットワークデータ組み換え手段23は、時刻別のネットワークデータについて、ネットワークデータ毎に、全てのリンクのコストを調べ、所定の時間を超えるコストのリンクがあった場合、そのリンクの接続先ノードを次の時刻以降のネットワークデータの同じノードに組み換える処理を順次行って、1つの経路探索用のネットワークデータを作成してネットワークデータ記憶手段27に記憶する。経路探索手段24は、ネットワークデータ記憶手段27に記憶したネットワークデータを用いて出発時刻に対応する階層のノードを起点に経路探索を行い最適な案内経路を探索する。 (もっと読む)


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