説明

Fターム[2C032HD12]の内容

教示用装置 (70,585) | 地点指示、座標による位置指示 (15,011) | 他の移動機器への自分の現在位置の報知 (162)

Fターム[2C032HD12]に分類される特許

141 - 160 / 162


【課題】 グループを構成する各車両が、煩雑な作業を必要とすることなく、かつ確実に目的地へ到達することを支援する車載装置を提供すること。
【解決手段】 本発明の車載装置によれば、自車の燃料残量が、当初予定の目的地へ到達するには不十分な量であった場合に、グループ内の他車にヘルプ情報を送信する。ヘルプ情報を送信した結果として、他車による補助を受ける地点であるヘルプ地点の位置を含むレスキュー情報を該他車から受信し、そのヘルプ地点までの経路が設定されて、自車が案内される。よって、自車の燃料残量が当初予定の目的地に到達し得ない量であった場合でも、自車が他車の補助を受けることによって、確実に当初予定の目的地へ到達することができる。
(もっと読む)


【課題】 ナビゲーション装置と携帯電話機との情報の共有化を図って、ハードウェア資源の効率的利用を可能とする。
【解決手段】 携帯電話機110とナビゲーション装置120は、お互いの間で通信可能な通信I/F115,121を有する。携帯電話機にGPS受信部111を設け、その位置情報を通信I/Fを用いてナビーゲーション装置へ送信し、ナビゲーション装置で通信I/Fを用いて位置情報を受信する。またナビゲーション装置は位置情報に基づいて現在位置を含む地図情報、目的地に対するルート情報を生成し、目的地情報、ルート情報を携帯電話機へ送信する。携帯電話機は所定時間毎にGPS受信部による位置情報の更新を行って、ナビゲーション装置へこの更新された位置情報を送信する。ナビゲーション装置は更新された位置情報を受信してルート情報の更新を行い、この更新された位置情報を携帯電話機へ送信する。 (もっと読む)


【目的】 道路標識を用いて実際の道路走行規制を認識し、実際の規制と地図情報の規制との相違を検出して地図を更新する「地図情報更新方法及びナビゲーション装置」を提供することである。
【構成】 自車通過中道路の実際の規制と地図情報による規制とを比較し、異なれば実際の規制に基づいて地図情報の規制データを更新する。すなわち、車両前方の規制標識を識別し、該規制標識による規制と地図情報による規制とを比較し、規制標識による規制と地図情報による規制が異なれば、規制終了標識が存在するリンクを求め、規制標識が存在するリンクから規制終了標識が存在するリンクまでの、地図情報の規制データを規制標識による規制に基づいて更新する。 (もっと読む)


【課題】被探索側が携帯端末に限定されることなく、複数の探索ルートによる位置探索を可能とする位置探索装置、探索利用携帯端末、位置探索プログラムおよび探索利用プログラムを得る。
【解決手段】探索側からカード状端末40の探索要求を受信する探索要求受信部21と、カード状端末40の探索機能を有する複数の探索利用携帯端末30に対して、探索要求を送信する探索要求送信部22と、探索要求に応じたカード状端末40を検出した探索利用携帯端末30から探索結果を受信する探索結果受信部23と、探索結果の送信元である探索利用携帯端末30の位置を特定してカード状端末40の位置情報を生成する位置情報生成部24と、位置情報を探索側に送信する位置情報送信部25とを備える。 (もっと読む)


【課題】 リアルタイム性を損なうことなく交通情報を入手することである。
【解決手段】 この移動情報端末に係る現在位置、移動方向、及び移動速度を含む端末情報を取得する自端末情報取得部101と、端末情報を通信可能なサーバ300へ送信し、他の移動情報端末120の端末情報を含む交通情報を受信する通信部102と、受信した交通情報に基づいて、他の移動情報端末120の現在位置から他の移動情報端末120の現在位置に係る道路を特定し、他の移動情報端末120の移動方向及び移動速度に基づいて特定された道路に関する交通情報を生成する交通情報作成部110と、生成された交通情報を記憶する交通情報記憶部103と、地図情報を記憶する地図情報記憶部104と、地図情報記憶部104内の地図上の該当する道路に、生成された交通情報を付加して、表示部160に表示するための制御を行う表示制御部105と、を有するようにしてある。 (もっと読む)


【課題】 他車位置情報を受信できない場合には、推測された他車位置を地図上に表示することができる「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】 ナビゲーション装置は、自車位置Mおよび他車位置Tを地図上に表示可能である。そして、通信手段を介して他車位置情報を受信することができなくなったとき、過去に受信した他車位置情報に含まれる目的地までの経路情報、受信不可能となった経過時間、予測される他車の車速に基づき、他車位置を推測し、これを地図上に表示させる。 (もっと読む)


【課題】デパートやショッピングモール等の広い駐車場や観光地など地理的に不案内な場所に車両を駐車して車両から一定時間離れた場合であっても、ユーザが駐車位置に迷うことなく戻ることができる誘導情報を提供するナビゲーション装置、方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】車両停止検出部46において、車両の駐車が検出されると、停止位置情報取得部47が車両の現在位置情報に基づいて、車両停止位置に関する停止位置情報として生成する。この停止位置情報は、車両の駐車位置の「施設名称」、当該施設における位置を表す「詳細位置」、駐車位置の緯度及び経度、マップコード及び駐車位置周辺の概略地図を含む。この停止位置情報は、保存・送信制御部49から外部記憶装置制御部13又は通信装置及び処理部14を通じて、外部記憶装置20又は携帯端末21へ保存・送信される。 (もっと読む)


【課題】 グループメンバやグループの管理者にとって使い勝手のよい位置情報共有システムおよびその携帯端末を提供する。
【解決手段】 テーマパーク600へ入場する複数の入場者がそれぞれ所持し、その所在位置が測位可能な携帯端末100と、携帯端末100の所持者と所定の時間間隔で測位される携帯端末100の所在位置とを対応付けて管理するサーバ装置400とによって位置情報共有システムを構成する。サーバ装置400は、携帯端末100の所持者が属すべきグループを設定し、設定したグループごとにそのメンバを管理し、同じグループメンバの携帯端末100それぞれの所在位置情報を同じグループメンバそれぞれの携帯端末100へ送信する。携帯端末100は、受信した同じグループメンバの携帯端末100の所在位置を1つの地図上に表示する。 (もっと読む)


【課題】通信型ナビゲーションの技術において、どのようなサイズの車が実際に通れたかの実績データの蓄積により、実際の道路状況に即して真に通行可能かつ最適な経路を探索可能とする。
【解決手段】ある細街路Yを走行した車両C1に搭載の端末T1において、車両C1の車幅(例えば、1850mm)で通れた旨の通過報告をナビサーバSへ送る。一方、他の車両(例えばC2)が、自車の車幅情報(例えば、1770mm)と共にナビサーバSに対して送った経路探索要求に基づいた経路探索では、車幅のより広い他車(例えば、車両C1だが、自車でもよい)がそれ以前に通行した実績のある細街路(例えば細街路Y)は、経路から除外されることはない。 (もっと読む)


【課題】車両と離れた場所にいる車両の所有者や車両との待ち合わせを行う者等に対して、車両等の駐車位置、目的地又は待ち合わせ場所への誘導情報を提供するが可能なナビゲーション装置、方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】端末位置情報取得部47は、端末通信部46が受信した携帯端末20の現在位置情報を地図上の座標データ、マップコード等として取得する手段である。端末出発地・目的地設定部48は、車両の現在位置計算部41、目的地受付部42及び経路設定部43から、現在位置情報又は目的地情報を取得し、車両の現在位置あるいは目的地を、携帯端末20の目的地として設定する手段である。端末経路設定部49は、端末位置情報取得部47において取得される携帯端末20の端末位置情報に基づいて携帯端末20の出発地を設定するとともに、端末出発地・目的地設定部48で設定される端末目的地への誘導経路を設定する手段である。 (もっと読む)


【課題】 ナビゲーションシステムで表示される地図及び現在位置等の情報を、他の端末に表示する技術を提供する。
【解決手段】 ナビゲーションシステムから出力される画像データを、複数の端末の各々に出力する。端末からナビゲーションシステムを操作する情報が入力されると、該情報をナビゲーションシステムに出力すると共に、ナビゲーションシステムを操作する情報を入力した端末以外の端末に、他の画像データを出力する。 (もっと読む)


【課題】すれ違うことができないほど狭い道路を挟んで2台の車両が対向して走行しているような場面において、車車間通信を利用して、対向車両よりも自車両が優先的にその狭い道路を走行できるようにする。
【解決手段】車両用ナビゲーション装置が、横幅が狭いため車両がすれ違うことができない可能性が高い道路にさしかかる度に、その手前で(ステップ205)対向車両がある状況において(ステップ210)、自車両が当該1車両道路手前で基準時間以上停止した後(ステップ220)、偽の自車位置を算出し(ステップ230)、算出した偽の自車位置を車両情報に含めて他車両に向けて送信する(ステップ240)。 (もっと読む)


【課題】 待ち合わせ者の携帯電話に地図を表示させることなく、待ち合わせ場所に向かってくる車両を待ち合わせ者が容易に確認することが可能な「ナビゲーション装置および自車相対位置の案内方法」を提供する。
【解決手段】 誘導経路メモリ21に目的地として設定された待ち合わせ場所の位置情報および当該待ち合わせ場所までのルート情報に基づいて、待ち合わせ場所に対してどの方向から車両が進入してくるかを表した音声の案内情報を案内生成部32により生成し、生成した案内情報を通信I/F33から携帯電話装置50を介して待ち合わせ者の携帯電話装置に送信することにより、待ち合わせ場所から見た車両の相対的な進入方向を示す案内情報が車両から待ち合わせ者の携帯電話装置に送信されるようにして、待ち合わせ場所に向かってくる車両を待ち合わせ者が容易に確認することができるようにする。 (もっと読む)


【課題】 地図上で目印となる点にRFIDを用いることによりGPSによる通信を介さずに地図上のポイントとなる位置、もしくは限られた空間内での位置情報を蓄積することができ、その蓄積されたデータから位置情報を監視することができる位置情報把握システム、管理装置、移動体通信端末、位置情報把握方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】 複数の携帯端末10a、10bと、サーバ30とが接続されており、携帯端末10がRFID50から受信する情報として地図上のランドマークとなる情報および緯度・経度情報を含む。 (もっと読む)


【課題】 お互いの追従状態や追従可能性を把握しながらグループ走行することを可能にする追従状態提示装置を提供する。
【解決手段】 自車両情報取得部100で取得した自車両の走行情報と、送受信機20で受信した他車両の走行情報とに基づき、追従判定部50は、これらの車両が追従状態にあるか否かを判定する。追従判定部50による判定結果はモニタ30に表示される。 (もっと読む)


【課題】 グループ走行を行っている他車両の現在位置を地図上に示してモニタに表示すること。
【解決手段】 制御装置105は、通信装置101を介してグループ走行を行っている他車両との間で車両情報を送受信し、受信した他車両の車両情報、および車速センサ102およびGPSユニット103で検出した自車両の車両情報に基づいて、グループ内における自車両の走行位置を判定する。判定したグループ内における自車両の走行位置に基づいて、近隣車両を判定し、自車両および近隣車両の現在位置を含む範囲の地図を地図ディスク104aから読み込んでモニタ106に表示する。 (もっと読む)


【課題】 不特定多数の車両から利用者が望む走行経路データを切り出すとともに、当該走行経路データの所有者への秘匿性を確保するカーナビゲーションシステムを提供すること。
【解決手段】 他車両からの走行経路データ検索要求(S81)に対し自車両に該当データがない場合(S84,No)、他車両に検索を委譲する(S841)。これにより多数の車両間で走行経路データを中継、蓄積を行うことで、不特定多数の車両間で走行経路データの共有を行う。これにより本質的にどの車両が走行して得られた走行経路データかを曖昧にし、走行経路データの所有者に対する秘匿性を確保する。 (もっと読む)


既存の装置を流用することで初期コストを抑え、他車両との衝突危険性が高い山岳路や見通しの悪い狭い道路を予め判別して、事前に衝突危険性を回避する。そのために、現在位置算出部が、現在位置、方位、速度を算出し、走行道路判定部が現在走行中の道路が山岳路や見通しの悪い狭い道路であると判定した場合には、自装置を識別するための識別情報および現在位置情報を通信手段を通じて外部のサーバへ送信し、サーバから受信した対向車両または後続異常接近車両についての接近情報を基に、経路誘導部が、すれ違い可能場所を探索して表示部に表示する。なお、ナビゲーション装置どうしが直接接近情報を交換してもよい。
(もっと読む)


【課題】 崩れ難い集団を形成することができ、また集団への復帰や合流が容易であり、集団をまとめたまま一団となって目的地にまで誘導することが可能な信頼性の高い信頼性に優れた集団誘導ナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】 通信サーバ9には、ナビゲーション装置10の通信装置4との間で各種の情報をやり取りする通信部11及び経路計算を行う経路計算部13が設けられている。経路計算部13が計算する経路情報としては、オーナー車から目的地までの経路情報18、各メンバー車とオーナー車との集合場所までの集合経路情報19、目的地までの経路上で各メンバー車からオーナー車に至る最短距離の追従経路情報20(遅れたメンバー車が集団に追いつくことが可能な抜け道や交通渋滞を考慮した新規の追従経路情報21aも含む)、待ち合わせを行う際の待ち合わせ場所までの経路情報21がある。 (もっと読む)


【課題】 走行を好適に支援することが可能な走行支援装置、方法、システム及びプログラムを提供する。
【解決手段】 走行支援装置10は、先行車両からの情報を取得して自車両の運転者に提供することにより、自車両が先行車両と同じ経路を走行できるように支援するものである。この走行支援装置10は、先行車両の位置情報と、その位置における先行車両の進行方向の情報を受信する。また、走行支援装置10は、車両が進行方向を変更し得る道路上の特徴点を検出する。そして、走行支援装置10は、受信した先行車両の進行方向情報のうち、道路上の特徴点における先行車両の進行方向情報を表示する。 (もっと読む)


141 - 160 / 162