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Fターム[2C061HJ08]の内容

付属装置、全体制御 (183,611) | 制御の対象 (19,472) | ホスト又は印字サーバとの通信を行う部材 (7,546)

Fターム[2C061HJ08]に分類される特許

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【課題】 省電力を実現する為に、ビデオコントローラとエンジン制御部の通信を中断する省電力モードがある。通信が中断状態においてはエンジン制御部とビデオコントローラ間で画像形成装置の状態変化を共有できなくなってしまう可能性がある。
【解決手段】 通信中断中に発生したステータスの状態変化を状態変化ステータスとして保持することにより、ビデオコントローラ102は、エンジン制御部103と通信が中断している間にステータスの変化が発生したことを状態変化ステータスによって認識することができる。 (もっと読む)


【課題】複数の処理を実行可能な情報処理装置の構成を簡素化することが可能なシステム、情報処理装置、プログラムおよび情報処理方法を提供する。
【解決手段】本発明のシステムは、複数の処理を実行可能な情報処理装置と接続されたサーバ装置により実行可能なプログラムと、情報処理装置とからなる。プログラムは、情報処理装置に対して要求された処理を識別する識別情報を、情報処理装置から受信する受信ステップと、識別情報で識別される前記処理に用いられる処理用データを生成する生成ステップと、処理用データを前記情報処理装置へ送信する送信ステップと、をサーバ装置に実行させるためのプログラムである。情報処理装置は、処理の要求を受け付ける受付部と、要求を受け付けた処理を識別する識別情報をサーバ装置へ送信する送信部と、サーバ装置から処理用データを受信する受信部と、処理用データに基づいて処理を実行する処理部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】複数のサブシステムから構成される印刷システムにおいて、ジョブキャンセルに関わる事由を、各サブシステム間で共有できないといった不具合があった。
【解決手段】印刷システムに含まれ、印刷処理において下位に位置する下位装置に印刷ジョブを送信する情報処理装置であって、前記印刷ジョブをキャンセルするか否かを判断する判断手段と、前記判断手段により前記印刷ジョブへの処理をキャンセルすると判断された場合、前記下位装置に対し、キャンセルの事由に関する情報を付加した当該印刷ジョブのキャンセルコマンドを発行するキャンセルコマンド発行手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】JDFに対応したアプリケーションプログラムと印刷装置との組み合わせにかかわらず、適切に印刷を行う。
【解決手段】PCから印刷装置に対してJDFコードで記述された印刷指示情報が送信されると(ステップS1)、印刷装置では、受信した印刷指示情報から当該印刷指示情報が生成されたアプリケーションプログラムのアプリケーション名が取得され、サーバーに送信される(ステップS2)。サーバーでは、アプリケーション名に対応するJDF解析データD1が検索され(ステップS3)、当該JDF解析データD1が印刷装置に送信される(ステップS4)。印刷装置では、サーバーから受信したJDF解析データD1が参照され、ステップS1で受信した印刷指示情報に含まれるJDFコードに対応する機能情報が取得され(ステップS5)、部数を「5」として印刷が行われる(ステップS6)。 (もっと読む)


【課題】遠隔監視される装置に異常が発生した場合に、容易に障害発生前後の装置の動作ログを取得する。
【解決手段】画像処理装置と連動することにより画像処理機能を提供する情報処理装置であって、画像処理機能を提供するメインコントローラと、LPCバス120を介してメインコントローラと接続されたEC130とを含み、EC130は、情報処理装置へ情報を入力する複数種類の入力ポートと、入力ポートを制御すると共にメインコントローラの異常を検知するメイン処理制御部131と、情報処理装置の異常動作時においてネットワーク通信を行うネットワーク通信制御部132とを含む。 (もっと読む)


【課題】蓄積されている印刷データの印刷に関して統一的な操作性を提供すること。
【解決手段】情報処理装置は、印刷データを記憶する印刷データ記憶部と、前記印刷データ記憶部が記憶する印刷データの一覧情報を、ネットワークを介して接続するクライアント装置に送信するデータ一覧提供部と、前記一覧情報の中から選択された印刷データの識別情報を、前記クライアント装置から受信する印刷要求受信部と、前記識別情報に係る印刷データを、ネットワークを介して接続する画像形成装置に送信する送信部とを有する。 (もっと読む)


【課題】可能な限り不公平感の生じない消費電力量の管理を行うことができる電力量管理システムを提供すること。
【解決手段】画像形成装置である複写機は、「ウォームアップ」終了時、「プロセス立ち上げ」終了時、「画像形成」終了時、「スタンバイ」終了時等のステータス終了時毎に、そのステータスの間に複写機で消費された電力量を当該ステータスと対応付けて管理装置へ通知する。管理装置は、ステータス「画像形成」と対応付けられた電力量については、IDコードで特定される部門の「部門消費電力量」として累計する。一方、「画像形成」以外のステータスと対応付けられた電力量については、全て共同負担電力量として累計する。そして、管理装置は、共同負担電力量として累計された電力量を各部門に分配する。 (もっと読む)


【課題】画像形成装置を示す装置情報を把握していなくても、この画像形成装置を画像データの送信先に容易に設定できるようにする。
【解決手段】画像形成装置30Aは、利用者に指定されたクライアント装置20に、自装置を示すスプーラ情報を送信する。クライアント装置20は、画像形成装置30Aから送信されたスプーラ情報を記憶部に記憶させる。クライアント装置20は、記憶部に記憶されたスプーラ情報が示す画像形成装置30Aに画像データを送信する。画像形成装置30Aは、クライアント装置20から送信された画像データに応じた画像を形成する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの管理範囲毎に画像形成装置の動作設定を管理し、ユーザの管理範囲内で画像形成装置に適用される動作設定を、この管理範囲外の画像形成装置であってユーザが利用する画像形成装置に自動で適用する情報処理システムを提供する。
【解決手段】設定値管理サービス310が、自身が管理する第1の管理範囲に属する画像形成装置に適用する第1動作設定情報と、第2の管理範囲に属する画像形成装置に適用する第2動作設定情報を保持する。設定値管理サービス310が、第2動作設定情報を用い、第2の管理範囲に対応するユーザが第1の管理範囲に属する画像形成装置を利用する際に適用される第3動作設定情報を生成する。設定値管理サービス310が、第2の管理範囲のユーザが利用する第1の管理範囲に属する画像形成装置から動作設定情報の取得要求を受付け、画像形成装置に対応する第3動作設定情報を返す。 (もっと読む)


【課題】画像出力装置の機器連携として、画像出力装置において受信した画像データを他の画像出力装置に転送して出力する場合に、転送先の装置の周囲に人がいない場合もあり、この場合には転送されたデータによる画像をすぐに見る人がいないため転送の意味がないものになるという問題があった。
【解決手段】
画像通信装置より画像データを受信したときの自機の周囲の明るさが所定の明るさ以下の場合に、周囲の明るさが所定の明るさを越えている連携先の画像出力装置を転送先として画像データを転送するようにして、周囲に人がいる可能性が高い連携先の画像出力装置を画像データによる画像の出力先とすることができるようにした。 (もっと読む)


【課題】画像形成装置の記憶領域に登録されている前記画像形成装置のためのデバイスドライバのセットアップファイルを、前記画像形成装置を利用するユーザに、前記画像形成装置が提供するウェブページからダウンロードさせる仕組みを容易に実現すること。
【解決手段】画像形成装置101において、通知処理部421は、画像形成装置101が提供するウェブページのURLを含むメールを送信する複数の宛先の入力を受け付ける。この際、前記宛先を、予め記憶している宛先帳を利用して入力可能である。通知処理部421は、入力された複数の宛先に対して前記ウェブページのURLを含むメールを送信する。Webサーバ機能部411は、前記URLが示すウェブページを介した情報処理装置102からのダウンロード要求に応じて、前記デバイスドライバのセットアップファイルを情報処理装置102に配信する。 (もっと読む)


【課題】直感的かつ容易な操作でネットワークで接続された装置間で処理を実行させることが可能な画像形成装置を提供する。
【解決手段】MFPは、タッチパネルである操作パネル15とCPU10とを有し、操作パネル15での操作と他の装置での当該他の装置の有するタッチパネルを用いた操作とに関連付けられた動作を実行する条件を記憶するためのメモリー16と、操作パネル15での第1の操作が行なわれたことを検出し、かつ、他の装置から当該他の装置の有するタッチパネルを用いた第2の操作が行なわれた旨の通知を受信すると、第1の操作および第2の操作に関連付けられた動作を実行する条件を満たしているか否かを判断するための判断部106と、その判断結果に従って動作を実行させるための実行部107とを備える。 (もっと読む)


【課題】全ステータスをポーリングするとキャッシュする情報量が多くなり、コストと通信帯域へ負荷が増える。また必要なステータス項目だけをキャッシュすると、ステータス要求時に毎回アクセスを行わなければならず、デバイスの制御とネットワーク負荷、ステータス返答遅延が発生する。
【解決手段】印刷ジョブを処理する印刷装置のステータス情報として、前記印刷装置のデバイスステータス情報と前記印刷装置で処理されている印刷ジョブのジョブステータス情報とを取得するステータス取得手段と、前記ステータス取得手段によって取得されたステータス情報を解析するステータス解析手段と、前記ステータス取得手段によって取得されたステータス情報から、キャッシュに保持するキャッシュデータを生成するステータスキャッシュデータ生成手段と、前記ステータス解析手段によって解析された情報から前記ステータス取得手段にて取得するステータス情報に含まれるステータス項目を変更する変更手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】CO2排出量や消費電力量等の画像形成装置で消費される資源(環境コスト)の削減目標を達成するために推奨する印刷設定を判断可能な情報を提供すること。
【解決手段】情報処理装置110では、通信部113がデバイス120で実行された印刷ジョブの履歴情報を取得し、計算部112が、前記履歴情報に対応する全ての印刷ジョブに、選択された節約印刷設定402を適用しなかった場合に比べ全ての印刷ジョブに前記節約印刷設定402を適用した場合に削減されるCO2排出量(節約印刷100%のCO2排出量)を求め、該節約印刷100%のCO2排出量に対する、実際に削減されたCO2排出量の割合(実績の削減割合408)と、目標値404を達成するために必要な消費資源量の割合(目標値達成に必要な削減割合409)を求め、IF111が前記実績の削減割合408と目標値達成に必要な削減割合409とを識別可能に表示する。 (もっと読む)


【課題】プリンタドライバおよびプリンタと接続するためのインタフェースを備えない携帯端末から,容易にプリンタに印刷することができ,かつプリンタは特定の専用プリンタではなく,従来から存在するプリンタを用いることができるシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】携帯端末が変換前印刷データをネットワーク上のサーバに送り,当該サーバは,受信した変換前印刷データを,自身が予め備えるプリンタドライバを用いて特定のプリンタに適合した印刷データに変換し,これを所定の領域にて保持する。次いで,プリンタに接続しているプリンタ管理装置が当該印刷データを取得しプリンタに送信することで印刷を行う。 (もっと読む)


【課題】印刷装置の状態に応じて印刷装置の監視間隔を変更することによりネットワークの負荷を軽減しつつ印刷装置の状態監視を行う。
【解決手段】ホスト装置110と複数の印刷装置120とがネットワーク130を介して接続され、ホスト装置100により複数の印刷装置120の状態監視を行う印刷システム100において、ホスト装置110は、印刷装置120それぞれに対し所定の取得時間ごとにポーリングを行う状態監視手段113と、取得時間を変更する取得時間設定手段114と、を備え、取得時間設定手段114は、状態監視手段113での状態監視結果について、印刷装置120の状態が変動しない場合は、該状態が変動しない回数をカウントし、所定のカウント毎に取得時間を延長し、印刷装置120の状態が変動した場合は、取得時間を所定の取得時間に戻すものである。 (もっと読む)


【課題】緊急地震速報に応じて複合機の緊急停止を可能とし、ユーザの再起動操作による二次災害の発生を未然に防ぎつつ、安全に復旧させることができる複合機動作制御システムを提供する。
【解決手段】FSSサーバ31は、地震の予想到達時刻及び予想震度を含む緊急地震速報を受信する緊急地震速報受信部31cと、緊急地震速報による予想震度に応じてMFP100に緊急停止信号を送信する緊急停止部31dと、緊急地震速報による予想到達時刻以後にMFP100に対して自己診断指示信号を送信する自己診断指示部31eとを備える。MFP100は、緊急停止信号に従って緊急停止された場合、ユーザによる操作入力を無効化すると共に、自己診断指示信号に従って自己診断を実行し、自己診断の結果をFSSサーバ31に送信する。FSSサーバ31は、MFP100から受信した自己診断の結果を解析し、解析結果に応じて、MFP100の動作を制御する。 (もっと読む)


【課題】画像形成装置が省電力状態へ移行中である場合にも、速やかに画像形成装置を起動させる。
【解決手段】信号をインクジェット印刷装置2へ送信する入出力インタフェース部11と、インクジェット印刷装置2の状態を要求する信号を入出力インタフェース部11に送信させる状態取得部12と、状態取得部12により要求した信号に対する応答に基づいて、インクジェット印刷装置2が省電力状態に設定されたか否かを判定する判定部13と、判定部13により、インクジェット印刷装置2が省電力状態に設定されたと判定された場合、インクジェット印刷装置2を起動させるための信号を入出力インタフェース部11に送信させる起動制御部14とを備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、用紙に形成出力される文書の機密を確実に保護する。
【解決手段】画像形成システム1は、情報を書き込み可能なRFIDタグの付与されている用紙に画像データに基づいてプリンタエンジン12で画像を形成する場合に、CPU26が、該用紙のRFIDタグと通信して情報の読み取りと書き込みを行うRFIDリーダ/ライタ13に、該RFIDタグに記憶されている固有情報を読み取らせ、プリンタエンジン12による用紙への形成画像の元画像データと該用紙の固有情報とを関連付けてネットワークI/F21から画像ログサーバSVへ送信する。 (もっと読む)


【課題】絶え間なく印刷が実行される画像形成装置の稼働情報の収集に関して、複数の稼働情報の整合性を保って取得する仕組みが提供されていないため、課金に必要な情報を締め日に送信することができない。
【解決手段】監視装置は、画像形成装置がジョブ処理中かどうかの状態を監視する。ジョブ処理中でないと判断すると、サブセット(課金に最低限必要な課金カウンタ値)のスナップショット作成を画像形成装置に依頼する。そして、課金のための情報を管理サーバに送信する際、通常のフルセット(部門カウンタ値、課金カウンタ値)のデータが未取得であると判断すると、サブセットを送信する。 (もっと読む)


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