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Fターム[2C088CA04]の内容

弾球遊技機(パチンコ等) (187,966) | 管理 (15,569) | 監視 (2,670)

Fターム[2C088CA04]の下位に属するFターム

稼動球、差球 (362)
入賞状況 (670)
売上 (113)
異常 (762)
監視記録 (363)

Fターム[2C088CA04]に分類される特許

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【課題】発射警告情報を出力することで逆に遊技者の利益を損ねてしまうようなことのない弾球遊技機を提供する。
【解決手段】左流下経路と右流下経路との何れか一方の特定流下経路を流下する遊技球を検出する特定検出手段と、特定流下経路とは反対側の非特定流下経路側を狙って発射する方が遊技者に有利な非特定期間中に特定検出手段が遊技球を検出することに基づいて発射警告情報を出力する発射警告情報出力手段とを備えた弾球遊技機で、非特定期間が終了して特定流下経路側を狙って発射する方が遊技者に有利な特定期間が開始される場合に、その特定期間の開始前の所定期間、例えば大当たり変動の終了時(S54:Yes)から大当たり状態の開始までの期間は発射警告情報の出力(S61)を行わない(S55→S56:Yes)ように構成した。 (もっと読む)


【課題】現実的な範囲内で、遊技者の動きに応じた演出を行えるようにする。
【解決手段】パチンコ遊技機の遊技盤に仮想ボタンを設定する。また、パチンコ遊技機の枠部材にモーションセンサを設け、モーションセンサは、遊技者の手を検知した旨の信号をシスコンへ送る。すると、シスコンは、遊技者が手で指示した座標(指示座標)を算出し(ステップ2901)、指示座標が仮想ボタン上にある場合において(ステップ2902でYes)、前回の処理時から指示座標が仮想ボタン上にあるのであれば(ステップ2903でYes)、現在時刻と仮想ボタンの前に手が置き始められた時刻との差分を算出し(ステップ2905)、差分が閾値を超えていれば(ステップ2906でYes)、仮想ボタンが押下されたことを検出する(ステップ2907)。 (もっと読む)


【課題】顔画像による認証精度を向上させる。
【解決手段】類似度計算部232は、顔画像取得部221により取得された照合対象者の顔画像群の各顔画像と、生体情報DB22に蓄積された蓄積者の顔画像との類似度を計算し、照合する。類似度計算結果集計部234は、照合対象者の顔画像群の各顔画像の照合結果を集計し、照合対象者の顔画像群としての類似度を生成する。人物判定部241は、集計結果である類似度と第1の閾値との比較により、照合対象者の顔画像が蓄積者の顔画像であるか判定する。顔画像辞書追加登録判定部242は、照合対象者の顔画像が蓄積者のものである場合、集計結果である類似度が、第1の閾値よりも高く設定される第2の閾値より高いとき、照合対象者の顔画像を蓄積者の顔画像として追加し、データベース管理部225に照合対象者の顔画像を蓄積者の顔画像として追加して蓄積させる。本発明は、監視システムに適用することができる。 (もっと読む)


【課題】データベースに蓄積された生体情報を効率よくグループ化する。
【解決手段】総当照合部251は、生体情報DB22に蓄積されている蓄積者の顔画像より特徴量を抽出し、抽出された特徴量に基づいて、前記蓄積手段に蓄積されている全ての顔画像間の類似度を求める。1次グループ化部253は、前記顔画像間の類似度が第1の閾値よりも高い顔画像同士を同一の第1のグループとしてグループ化する。2次グループ化部256は、第1のグループのいずれにもグループ化されない顔画像間の類似度が前記第1の閾値よりも低い第2の閾値よりも高い顔画像同士を同一の第2のグループとしてグループ化する。本発明は、監視システムに適用することができる。 (もっと読む)


【目的】 遊技場の営業中に研磨ベルトを交換することなく常に奇麗な遊技媒体での遊技を遊技者に提供することができる研磨ベルト移動量管理システムを提供する。
【解決手段】 遊技場における営業条件及び遊技機の稼働条件に関する各種情報に基づいて次回営業日に研磨ベルトが汚れる量を次回営業日汚れ量として想定的に算出する(ステップS1)。そして、算出された次回営業日汚れ量の汚れを全て除去し得るように玉磨き揚送装置に装着される研磨ベルトの移動量を算出して(ステップS2)、これに対応した研磨ベルトの移動量を島台表示装置に表示する(ステップS4)。これにより、研磨ベルトの移動量を算出した日の営業終了時に、島台表示装置に表示された移動量だけ研磨ベルトを移動させることで、次回営業日には、営業中に研磨ベルトを交換することなく常に奇麗なパチンコ玉での遊技を遊技者に提供することができる。 (もっと読む)


【課題】所定の遊技者以外の遊技を禁止するとともに、当該遊技者が獲得した遊技媒体を安全に確保する。
【解決手段】遊技に用いる遊技球を封入し遊技中にパチンコ機本体内で循環使用するとともに、遊技者が発射可能な遊技球数を計数し計数値に応じて前記遊技球の発射許可信号を出力する払出制御基板41を有し、前記発射許可信号の出力を条件に前記遊技球を遊技に使用可能にしたパチンコ機5と、前記パチンコ機5にデータ送受可能に接続され、前記パチンコ機5での遊技球の貸出を制御する遊技球貸出装置65と、を備え、前記遊技球貸出装置65は、所定の遊技ロック条件が成立した場合に、前記払出制御基板41での前記発射許可信号の出力を停止、或いは無効にして前記パチンコ機5での遊技を禁止する構成とした。 (もっと読む)


【課題】頭取り調査において、稼動データの分析結果の信頼性を高める。
【解決手段】 稼働状況取得システム1において、集計サーバ20の制御部210を構成する判定部211は、入力端末10から取得した、音声データ、静止画像データ又は動画像データ、位置情報などの環境情報と、音圧DB21、画像DB22、GPS-DB23に記憶された環境情報とを比較し、適合度合が所定値以下の場合、稼動データが妥当でないと判定する。 (もっと読む)


【課題】現実的な範囲内で、遊技者の動きに応じた演出を行えるようにする。
【解決手段】パチンコ遊技機の枠部材の上部にモーションセンサ群170を設け、モーションセンサ群170にモーションセンサセット171a〜171jを含める。そして、モーションセンサセット171a〜171jのうち、例えばモーションセンサセット171aを構成する3つのモーションセンサとして、物体を検知した旨の信号を出力可能なときの物体までの距離である検知可能距離が異なるものを採用する。このようなモーションセンサ群170において、モーションセンサセット171a〜171jを、位置に応じて異なる密度で配置する。 (もっと読む)


【課題】現実的な範囲内で、遊技者の動きに応じた演出を行えるようにする。
【解決手段】パチンコ遊技機の枠部材の上部にモーションセンサ群を設ける。また、このモーションセンサ群に含まれるモーションセンサS11、S12、S13として、それぞれ、物体を検知した旨の信号を出力可能なときの物体までの距離である検知可能距離がL1、L2、L3であるものを採用し、これらをX1に設置する。そして、シスコンCPUが、モーションセンサS11、S12、S13からの信号の出力の有無に基づいて、遊技者の手の高さがY1、Y2、Y3のいずれであるか決定し、これによって遊技者の手の動きを求め、演出制御CPUおよびランプ制御CPUが、遊技者の手の動きに応じた演出を行う。 (もっと読む)


【課題】遊技で注意すべき事柄を告知する注意告知用表示情報を遊技者に対して適切な頻度で表示する。
【解決手段】演出制御基板120のサブRAM120cには、デモ表示回数カウンタが設けられている。演出制御基板120のサブCPU120aは、デモ表示を行う場合において、デモ表示回数カウンタのカウント値が0の場合、注意告知用表示情報を選択し、デモ表示回数カウンタのカウント値が1以上の場合、注意非告知用表示情報を選択する。これにより、演出表示装置31には、装飾図柄の変動停止から一回目のデモ表示で注意非告知用表示情報の画像が表示され、装飾図柄の停止表示から二回目以降のデモ表示でに示す注意告知用表示情報の画像が表示されるので、演出表示装置31は、遊技で注意すべき事柄を告知する注意告知用表示情報を遊技者に対して適切な頻度で表示することができる。 (もっと読む)


【課題】非接触センサの配置位置の多様化が図れ、非接触センサの動作チェックを簡便に行うことができる遊技機を提供すること。
【解決手段】遮蔽部材53が非接触センサ51、52の検出面の一部または全部を覆う第1位置から前記非接触センサの検出面を露出させる第2位置へと相対的に移動させ、前記非接触センサからの検出情報を有意な情報として扱わない第1の状態と前記検出情報を有意な情報として扱う第2の状態とにセンサ監視状態を切り替え可能とし(S602、S701、S710)、所定のチェック開始条件の成立により、少なくとも前記第1位置において前記センサ監視状態を前記第1の状態から前記第2の状態に切り替えて(S603、S703、S711)、前記遮蔽部材による検出情報の有無によりセンサ機能の良否を判断する(S703〜S706、S707〜S708)。 (もっと読む)


【課題】新たな趣興性を備えたパチンコ遊技機を提供すること。
【解決手段】遊技者が手指を宝箱の絵柄Aの前方でガラス窓に近付けた場合には遊技者の手指がY方向光センサの検出領域内に進入する。この場合には遊技者の手指がX方向光センサの検出領域内に進入したか否かが判定され、遊技者の手指がX方向光センサの検出領域内に進入したか否かの判定結果に応じた映像が表示される。即ち、遊技者が手指を宝箱の絵柄Aの前方でガラス窓に近付けたときに遊技者の手指が前方から見て赤外線ビームの絵柄Bに触れた場合および触れなかった場合相互間で異なる映像が表示されるので、遊技者が赤外線ビームの絵柄Bを避けながら宝箱の絵柄Aの前方で手指をガラス窓に近付ける新たな趣興性が得られる。 (もっと読む)


【課題】消費電力の低減を図るとともに、稼働率を向上させることができる遊技機を提供する。
【解決手段】節電モード中に対人センサ37によって遊技者が検出されると、節電モードを解除することなく遊技促進デモ演出を行うようにした。これにより、節電モードを解除することなく、周囲の遊技者に対して遊技を促すことができる。 (もっと読む)


【課題】遊技機から複雑な経路を辿ることなく遊技情報を取得し、なおかつ配線作業の容易化を図ることができるようにする。
【解決手段】遊技球を使用して遊技するとともに、当該遊技の遊技情報を外部に出力するパチンコ機2と、前記パチンコ機2の遊技球の貸出を制御する遊技球貸出装置63と、前記パチンコ機2の遊技情報を取得して管理するホールコンピュータ40と、を備えた遊技管理システム1において、前記遊技球貸出装置63は、前記パチンコ機2に接続され前記遊技情報が入力される遊技情報入力部93と、前記遊技情報入力部93に入力された遊技情報を前記ホールコンピュータ40に出力する遊技情報出力部としてのデータ表示器接続部96及び台コントローラ接続部97と、前記遊技情報入力部93に入力された遊技情報に基づく情報を表示する液晶表示部75とを備える構成とした。 (もっと読む)


【課題】遊技球発射ハンドルの操作量の違いに起因した遊技データのバラツキを特定できる遊技管理システムを提供すること。
【解決手段】遊技球発射ハンドル17の操作量に応じて遊技球を発射し遊技するパチンコ機2と、前記パチンコ機2が出力する遊技情報に基づいて遊技データを管理するホールコンピュータ40と、を備えた遊技管理システム1において、前記パチンコ機2は、前記遊技球発射ハンドル17の操作量を前記遊技情報とともに出力し、前記ホールコンピュータ40は、前記遊技情報に基づいて得られる出球情報を含む遊技データを前記遊技球発射ハンドルの操作量と対応付けて管理する構成とした。 (もっと読む)


【課題】遊技者に驚きを与え、演出効果を高めることが可能な遊技機を提供する。
【解決手段】遊技者が操作可能な操作手段と、操作手段の操作を検出する操作検出手段と、所定の報知演出を実行する遊技演出手段と、操作検出手段によって操作手段の操作を検出すると、遊技演出手段を制御して予め決定された演出継続期間が経過するまで報知演出を実行する報知演出実行手段と、を備えた遊技機において、操作手段の操作位置を含むように設定された所定範囲の検出領域内に遊技者の身体の一部が進入していることを検出することが可能な人感検出手段を備え、報知演出実行手段は、操作検出手段によって操作手段の操作が検出されたことに基づいて、報知演出の実行を開始する報知演出開始手段と、操作手段を操作する際に検出状態となった人感検出手段が非検出状態に変化したことに基づいて、報知演出の実行を停止する報知演出停止手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】遊技者が獲得した獲得媒体である持玉の一部を特定可能な持玉券を分割発行する場合に、盗難防止機能の盲点を付いた盗難に対して適切に対応できるようにする。
【解決手段】遊技者が各台計数機3に設けられる制限釦を操作することで、発行された複数の持玉券を要注意状態とし、遊技者が当該要注意状態とした持玉券に対する解除を操作することで、要注意状態を解除するように構成した。不正者が不正に発行処理した持玉券に迅速に使用制限を掛けることができる一方、正常な発行処理を行った遊技者を必要以上に不快させる虞もない。 (もっと読む)


【課題】遊技機が発する光の影響度合いを機種毎に把握することが可能な遊技場用管理システムを提供する。
【解決手段】管理装置は、稼動状態であると判定した状態におけるカメラによる顔認証結果を遊技機種毎に算出し、その算出結果を出力する。これにより、遊技機の発する光が遊技者の認証に及ぼす影響を遊技機種毎に把握することができる。 (もっと読む)


【課題】遊技者以外の他者により抜き取られた記録媒体の記録媒体識別情報から特定される計数遊技媒体数が当該他者により使用されてしまうのを防止できるような遊技用システムを提供する。
【解決手段】管理コンピュータ150は、カードユニットの装置IDに対応付けて、排出カードIDと、当該カードユニットでカード又は現金が受け付けられたことを示す価値受付フラグと、当該カードユニットに対応するパチンコ機の稼働情報を受信したことを示す稼働フラグとを記憶する。そしてカードIDを含む照合要求(S562)を景品交換POS端末170から受信すると、該カードIDが排出カードIDとして記憶されており(S563aでYES)、かつ該カードIDに対応付けて価値受付フラグの記憶が無く稼働フラグの記憶が有ること(S563bでYES)を条件に、不正抜取通知を景品交換POS端末に返信し(S565a)、該景品交換POS端末は、不正抜取報知を行う(S565b)。 (もっと読む)


【課題】、整理対象遊技機の確認作業等の作業負担を低減すること。
【解決手段】遊技機にて遊技者が遊技していないことに基づく第1所定条件が成立した時点からの経過時間が判定時間となるまでに該遊技機にて遊技者が遊技していることに基づく第2所定条件が成立していない場合に、遊技機の貯留手段に供給されたパチンコ玉の合計数と、該貯留手段から排出されたパチンコ玉の合計数との差が差閾値よりも大きいことを条件に、当該遊技機が整理対象台である旨を報知する。 (もっと読む)


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