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Fターム[2C150EB41]の内容

玩具 (16,863) | 動力源、動作又は機能を得るための手段 (1,440) | 人力 (117)

Fターム[2C150EB41]に分類される特許

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【課題】 具材包込食品を生成可能であり、取り扱いが容易な調理玩具を提供する。
【解決手段】 調理玩具は、同期回転可能に構成された1対の成形ロール140、150と、本体部110と、を備え、前記1対の成形ロール140、150の周面144、152には、それぞれ、具材包込食品の皮の中央部により具材を包みこむ凹部と、前記凹部の外縁に沿って配され、該皮の外周部を圧着させる圧着部と、前記凹部と前記圧着部との間に配され、前記具材包込食品の皮の前記中央部と前記外周部との間の領域が、前記1対の成形ロールに接触しないようにするための接触回避部と、が配されており、前記1対の成形ロールの回転により、具材包込食品を成形することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】従来の独楽は一方向の回転動作だけであるので、玩具としてのおもしろさに欠けるきらいがあったが、見た目に美麗で、意外性があって遊ぶ者を楽しませることができる多連独楽を提供する。
【解決手段】複数個の回転独楽を積層し、球または楕円球の一部よりなる球面形状の接触部の中心軸を独楽の中心軸と一致させるように一体化して構成する。一体化した中心軸には、固着して構成する独楽ならびにその中心軸に対して回転自由となる独楽から構成する多連独楽である。最下部独楽の下側の軸芯は独楽支持台の孔中にゆるく差し込まれ、最下部独楽あるいは上部独楽の一つを強く手弾くことにより回転力が印加される。その結果として、隣接する下部独楽と上部独楽は互いに回転方向の異なる回転動作をする。また各独楽表面には、特に最上部独楽表面へは各種絵柄を貼付し回転時の錯視の変化を楽しめる2連、3連、4連、5連などの楽しい多連独楽も構成した。 (もっと読む)


【課題】投げるスポーツ用具あるいは投げる玩具としての遊びを盛り上げることができ、受け損じた際に身体に当たっても怪我をしない投げ遊技具を提供する。
【解決手段】筒状に形成した投げ具本体1と、投げ具本体1の中に収容した奏鳴体3と、投げ具本体1の両端開口部を塞ぐ閉塞板体2とから投げ遊技具を構成する。投げ具本体1は、スポンジゴム等の軟弾性素材によって形成し、閉塞板体2には、奏鳴体3の外径よりも小さい内径を有する複数の通気孔2aを形成する。さらに投げ具本体1は、適宜に着色する。 (もっと読む)


【課題】
フライホイールの回転を独楽本体に伝達して、フライホイールと独楽本体の回転を一体化することができる興趣ある独楽玩具を提供する。
【解決手段】
独楽玩具1は、独楽本体10と、独楽本体10の略中心に回動可能に設けられた回転軸2と、独楽本体10内に設けられ、回転軸2に固定されたフライホイール31と、回転軸2に取り付けられたピニオン45とからなる。フライホイール31には、独楽本体10の内面に形成された係合部20に係脱する係合部材40が設けられている。係合部材40は、独楽本体10の係合部20に係合する係合位置と係合しない非係合位置に移動可能であって、フライホイール31の回転時に係合部20と係合してフライホイール31の回転を独楽本体10に伝達するように構成されている。 (もっと読む)


【課題】従来の竹トンボは教材としても取り入れられた経緯もあったが、加工の際の道具類は、鋸と錐と小刀が必要とされた、厚紙羽根トンボの軸の加工は軸の先端に設ける羽根受け台座と突起は凸形であるのでカッターナイフ一本で加工できる。
【解決手段】軸の羽根受け台座が凸形であるから、厚紙羽根の加工を容易にする。 (もっと読む)


【課題】ゲームを実行する場所が限定されることがなく、玩具を3次元的に動かしてダイナミックな格闘ゲームを展開することができる、新しい発想の格闘玩具を提供すること。
【解決手段】格闘人形体Aの胴体部1には頭部2、両腕部3及び付け根に歯車37を設けた両脚部4を回動可能に取り付け、格闘人形体Aを駆動する駆動装置Bには上記格闘人形体Aを連結する連結部Cを設け、該連結部Cには駆動回転体11と係合軸14とを配置し、駆動装置Bの後面には上記駆動回転体11を回転させる操作杆15を配置するとともに上記操作杆15の操作に連動して上記連結部Cを回転させるか否かを選択する選択部材16を設け、格闘人形体Aと駆動装置Bとを連結したときには上記駆動回転体11は上記脚部4の従動回転体37に連係し、操作杆15の操作で脚部4が回動するようにした。 (もっと読む)


【課題】 パンの厚み、幅、長さの制約を受けることなく、簡単にサンドイッチの型抜きを行うことができるパン成型玩具を提供する。
【解決手段】 パンを所定の形状に型抜きするための刃部102と、円周面に沿って刃部102が形成された円筒部101と、を備え、刃部102は、前記円周面の法線に対して略直交する刃面103と、前記円周面に対して、刃面103を所定の高さに保持する側壁部104であって、前記円周面に沿って形成された側壁部104とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】回転部が回転中心から周面までの距離が一定でない場合も、回転部と操作部が干渉せず、かつ、デザイン上も有利な回転玩具を提供する。
【解決手段】側面を有する操作部が近接位置から離間位置へ移動することで、回転中心からの距離がL2の回転部周面上の点Bが初期位置から回転終了位置に移動するよう、回転部を所定角度回転させる駆動手段とからなり、点Bは、初期位置では操作部の側面と対向しておらず、初期位置から回転終了位置へと移動する際に操作部の側面と対向する位置を通過可能であり、回転部が所定角度回転する間に操作部の側面と対向する点のうちで最も回転中心からの距離が離れており、操作部が近接位置にあるとき、操作部の側面の回転部の回転中心からの距離はL2よりも小さく、駆動手段は、操作部の側面と回転部の回転中心からの距離がL3(ただし、L3>L2)となったとき、回転部の回転を開始させる。 (もっと読む)


【課題】 ゴム風船と笛体を結合し、空気噴出圧力で飛揚し且つ吹鳴音を発する玩具で、空気噴出終了後の自然落下により、安全や環境問題が発生する。
【解決手段】 ゴム風船に結合する笛体の吹口の反対側端部に設けた扁平部の孔に糸を通して結び、空気噴出終了時にその糸を操作して、自然落下を防ぎ玩具を回収する。 (もっと読む)


【課題】両手を連動させない単純な運動による作業・理学療法にしか対応出来ない。
【解決手段】独楽本体1と、該独楽本体に対し着脱可能にして、少なくとも一方向に回転不能に装着可能な、径の異なる複数本の芯軸2、2a…とを有したものとすることにより、独楽本体1に芯軸2、2a…のどれかを装着した手縒り独楽に回転力を効率的に与えてるべく、芯軸2(2a…)を挟んだ両手のバランスを保たせつつ、擦り合わせる様に互い違いの方向に均等に動かす単純且つ高度な運動の反復により運動機能を効率的に向上させる様にする。更に、芯軸2(2a…)を軸径を小さいものに段階を踏んで取り替えていくことで操作性を悪くし回転させ難くした手縒り独楽としていくことにより、段階的に更なる機能向上を図っていく様にする。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、バルカナイズドファイバーを用いた成形加工用シートから容易に成形できる、指で押し付けてから離すと、大きく跳びはねさせることができる跳びはね能力の高い紙細工ジャンピング玩具を提供することにある。
【解決手段】本発明に係る紙細工ジャンピング玩具1は、バルカナイズドファイバーからなる成形加工用シートを打ち抜き又は切り抜きによって得た、表裏面を有するシート状型抜き体が、上半身2と下半身3と、上半身2と下半身3との間に位置する断面湾曲形状に裏面側に曲げられた腰部曲げ部分4とを有し、下半身3が、膝上部分3aと、膝下部分3bと、膝上部分3aと膝下部分3bとの間に位置する断面湾曲形状に表面側に曲げられた膝部曲げ部分5とを有し、かつ、腰部曲げ部分4は、前記シート状型抜き体全体の重心の位置が含まれ、膝部曲げ部分5は、下半身の重心の位置が含まれることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本物の棒状食品を簡単な操作で調理、製造することができる棒状食品製造玩具の提供を図る。
【解決手段】スライダー2のガイドローラ7が本体1のローラ3から離間した位置で、両ローラ7,3間の無端シート6上に食材22が載置されると、その重量で無端シート6が両ローラ7,3間に落し込まれる。スライダー2を移動してガイドローラ7がローラ3に近接した位置で、ローラ3を手動回転すると、無端シート6の滑り移動により両ローラ7,3間における無端シート6の弛み部分6Aで食材22が丸く巻き込まれて、棒状食品24が成形される。 (もっと読む)


【課題】シート材を切り抜いた部品を接着糊で結合して容易に製作できる紙飛行機であっても、高い揚力を有する立体的な翼を形成すると同時に、同時に上反角も形成することができ、かつ翼の強度を高める。
【解決手段】四角形状のシート材Sから、紙飛行機1の主翼2の形状になるように切り取り、この主翼2の2枚重なった上側の後端縁2aを、主翼折り線WF側へずらして接着剤Bで貼り付け、主翼2に中空部分を形成し、主翼2の中央折り線CF部分と中央折り線CF側に折り曲げた両シート材Sの一部を共に、胴体5の下面に接着剤Bで貼り付け、主翼2の両翼端が持ち上がる「上反角」が形成されるように製作する。 (もっと読む)


【課題】 回転体を回転させる玩具において、該回転体を所定の位置に停止させる。
【解決手段】 複数の領域に絵柄または文字を含むマークが施された回転体と、該マークを表示可能な窓部とを備える玩具であって、前記回転体の円周方向に沿って設けられた、前記領域の数に対応する数の凸部801〜803を有する規定部材800と、前記規定部材800に嵌合するように配された、前記領域の数に対応する数の凹部821を有する規定部材601であって、前記回転体が停止した状態において、前記マークが前記窓部に表示されるように凹部821が配置された規定部材601と、を備え、前記規定部材601は、前記回転体に向かう方向に付勢されており、前記回転体は、回転する力が加えられた場合に、前記規定部材601に付勢された力に抗して前記規定部材800に嵌合していた前記規定部材601が外れ、回転することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 認知症が進んだ方、身障者および乳幼児の玩具の補助具として、人形等の玩具が手から離れた時に床に落ちず、テーブル等の上に置いた元の位置に戻る器具が要望されていた。紐を用いてこの要望を実現する場合、紐に掛かる力が少ないほど利用者に都合が良い。玩具は物により重さが異なるので、紐に掛かる力を調節できるものが望まれる。
【解決手段】 紐の端に重りを付け、紐を板に開けた穴に通したものを用いる。板をテーブルの上に置いた時に、紐がテーブルに接しないようにするため、板には底上げ板および金具を付ける。また、板の縁には、人形等の玩具が引っ掛からないように、丸みを持たせる。重りの重さを利用することにより、紐の他端に付けた人形等が手から離れた時に床に落ちず、板の上に置いた元の位置に戻る。
重りの重さを人形等の重さと同程度で若干重くなるように調整すれば、無駄な力を要しないものとなる。ゼンマイ、あるいはゴム等の力を利用する場合には、過度な力を要しないものを用いる。 (もっと読む)


【課題】従来の独楽は一方向の回転動作だけであるので、玩具としてのおもしろさに欠けるきらいがあったが、独楽本体を羽根車形状等にし、隣接する下部独楽と上部独楽は互いに回転方向の異なる回転動作をすることにより、見た目に美麗で、意外性があって遊ぶ者を楽しませることができる多連独楽を提供する。
【解決手段】複数個の回転独楽を積層し、球または楕円球の一部よりなる球面形状の接触部の中心軸を独楽の中心軸と一致させるように一体化し、前記一体化した中心軸を一方の側には貫通する軸芯を設け、他方の側には軸穴を設け、最下部独楽の下側の軸芯は独楽支持台の孔中にゆるく差し込まれ、上部独楽は、下部独楽の軸穴に同軸上に着脱可能に配置し、下部独楽あるいは上部独楽の一つを強く手弾くことにより回転力を印加し、隣接する下部独楽と上部独楽は互いに回転方向の異なる回転動作をすることを特徴とする多連独楽を構成した。 (もっと読む)


【課題】願い事をするときは一方の目に黒目を表示させ、願い事が叶ったときには他方の目に黒目を表示させ、従来のダルマと同じような黒目の入れ方ができる上、日常のささやかな願い事を繰り返しできる新しい発想のダルマを提供すること
【解決手段】ダルマ本体1には白目と黒目とが上下に配置された右目玉表示体4aと左目玉表示体4bとを上下に回動可能且つ、白目若しくは黒目がダルマ本体1の前面に形成された開口部3から視認できるように配置し、上記右目玉表示体4aと左目玉表示体4bとを上記開口部3から黒目が表示される方向にそれぞれ個別に回動させる回動操作部材5と、回動状態をそれぞれ個別に維持する維持部材20と、維持部材20による維持状態を解除する解除操作部材6とを備えるとともに、上記回動操作部材5と、解除操作部材6とは後端をダルマ本体1の背面から後方に突出させ外部から操作可能にした。 (もっと読む)


【課題】従来の形態変化の要素を備えながら、ユーザーの手を加えることなく形態を変化させることができる部分を備えるとともに、その形態の変化に直接関係しないが遊び心を備えた形態変化玩具を提供すること。
【解決手段】一つの形態と他の形態とに形態を変化させる形態変化玩具Aにおいて、該形態変化玩具Aは第1の部材1と、第2の部材2との2つの部材で構成するとともに、上記第2の部材2を連結部材3を介して上記第1の部材1に対して上下に回動可能に連結し、上記第1の部材1に設けたロック部材20が機能しているときは第2の部材2は第1の部材1と前後の位置関係となって一つの形態を構成し、ロックの機能を解除したときには第2の部材2は自重で下方に回動し、第1の部材1と上下の位置関係となって他の形態を構成するようにした。 (もっと読む)


【課題】連結玩具同士が容易に外れてしまうことを防止すると共に、連結の困難化を抑制することが可能な連結玩具、連結玩具の連結装置、及び連結玩具の連結方法を提供する。
【解決手段】連結玩具1は、胴部2と連結アーム3と連結リング4とを有し、連結アーム3は隙間3cを有し、連結リング4は肉薄部4dを有している。また、隙間3cと肉薄部4dとは、連結アーム3と連結リング4との内周を結ぶ直線のうち、最も長くなる直線L上に少なくとも一方が位置していない。 (もっと読む)


【課題】 直線状中心縦骨と円弧状横骨とが交差する。直線状中心縦骨の上部側で中央部が交差する円弧状横骨と、直線状中心縦骨の上端と、円弧状横骨の中央点から等距離にある位置とを連結する略三角形骨を備えた凧を提供する。
【解決手段】 本凧は直線状中心縦骨と円弧状横骨とが交差連結させた地点から上部側を略三角形の硬質骨又は、プラスチック糸を使うこととした。それによって、凧紙を貼る時の簡素化と美化そして、上空に揚った時の安定化「静止化」を計った。 (もっと読む)


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