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Fターム[2C150ED42]の内容

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【課題】 よりリアルで滑らかな動きを再現することが可能な走行模型体を提供する。
【解決手段】 走行模型体1は、所定の走行面を走行する台車101と、台車101に固定された固定部材(42、43および30)と、固定部材に揺動可能に取り付けられた胴体部201と、胴体部201に揺動可能に取り付けられた脚部202R/Lおよび203R/Lと、胴体部201に中心を外して回転可能に保持された偏心カム(54fR、54rR、54fL、54rL)と、偏心カムの回転を第1リンクを介してそれぞれ脚部へ伝達する第1伝達部(55fR、55rR、55fL、55rL)と、偏心カムの回転を第1リンクと異なる第2リンク(56fR、56rR、56fL、56rLと、59fR、59rR、59fL、59rLの組み合わせ)を介して脚部へ伝達する第2伝達部とを有する。 (もっと読む)


【課題】引張りに対する耐久性に優れるロボット用人工皮膚を提供する。また、顔の表情が変化する顔ロボットに用いられた場合に、人間のように自然な表情を作り出すことができるロボット用人工皮膚を提供する。
【解決手段】人工皮膚10は、ほぼ全面に補強布22が埋設されたゴム基材20から構成されている。補強布22の表面側には、小面積の補強布24が止め布として補強布22に重ねて埋設されている。糸状部材26は、リング部材16を補強布22及び補強布24に留め付けるように、補強布22、補強布24、及びリング部材16の孔を複数回貫通し、リング部材16に複数回(図3では3回)巻回されている。また、糸状部材26は、ゴム基材20の外表面に突出しないように巻回されている。このようにリング部材16を補強布22及び補強布24に留め付けることで、リング部材16が人工皮膚10のゴム基材20の裏面にしっかりと取付けられている。 (もっと読む)


【課題】専門的な知識を持たない一般人や若年者にも理解され易く、製作や変更が容易で、且つ、従来よりも生命らしい構造を備える電子頭脳を構成する電子神経部品を提供する。
【解決手段】電子頭脳を構成する複数の電子神経部品のうちの1つであって、論理回路を搭載した論理演算素子111を含み論理演算素子及びその周辺をフレキシブルな部材112で取り囲んでいる1つの胴体110と、論理演算素子に接続された入力線121を含み入力線及びその周辺をフレキシブルな部材122で取り囲んでいる1つ以上の入力触手120と、論理演算素子に接続された出力線151を含み出力線及びその周辺をフレキシブルな部材152で取り囲んでいる1つ以上の出力触手150とを備え、入力触手から入力された信号に基づいて論理演算素子で演算された演算結果が出力触手から出力される。
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【課題】 外部からの音に応じて良好に音声を出力させる音声出力装置を提供する。
【解決手段】 外部音を集音して取得した外部音データの音量に基づき、無音部分で外部音データから音声セグメント情報を分割する。音声セグメント情報をテキスト形式に変換して言語解析し、一言となる音声セグメント情報を音声データとする。音声データの前に位置する音声セグメント情報中の語句と音声データの語句との関連度合いを、経過時間が長くかつ語句の数が多くなるに従って小さくなるスコア値に設定し関連度情報を生成する。音声データに語句情報および関連度情報を関連付けて1つの音声情報を生成する。外部音データ中に、音声情報の語句情報と同一の語句を認識すると、この語句情報の音声情報を検索し、無音期間が1〜2秒以上経過した際、最も高いスコア値となる関連度情報の音声情報の音声データを音声出力する。 (もっと読む)


【課題】 振動モ−タによる振動を回転力に変換できる回転体と、該変換とともに各色各様の点灯パタ−ンで発光する回転体とを提供すること。
【解決手段】 回転支軸1を垂下したコマ本体2に電源(リチウム電池4等)と振動モ−タ3とを内蔵し、スイッチ機構5を介してリチウム電池4等の電源により振動モ−タ3を駆動する。
このほか、回転支軸1が均等分割点で垂下される複数軸であるもの、スイッチ機構5が遠心力を介在させて開閉される接点(+接点6、8)を有するもの、或は、各色に発光する複数のLED16を内蔵するとともに、ICチップにより各色各様の点灯パタ−ンで制御する発光制御部18を内蔵するものなどである。 (もっと読む)


【課題】移動体模型の位置又はその位置の変化を常時監視し、さらに移動体模型が道路模型上を正しく走行していない場合に、その状態を報知する。
【解決手段】基盤上における移動体模型の位置又は位置変化を移動体模型の移動に連動して非接触で検出する位置検出手段と、位置検出手段による移動体模型の位置又は位置変化の検出に基づいて、当該移動体模型の前記道路模型上における位置又は位置変化の正誤に関する情報を遊戯者に対して報知する報知手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 複数の階層からなる行動制御ソフトウェア間の調和をとりながら、エンタテインメント・ロボットの社会的なインタラクションを実現する。
【解決手段】 状況依存行動階層は外部刺激や内部状態の変化などの状況に応じて行動を選択し、反射行動階層は外部刺激に応じて反射的を行動する。また、状況依存行動階層は、外部刺激としてロボット装置の反射行動の管理も行なうことにより、反射行動が状況に応じた行動の意図に合わない場合には、反射行動階層から発現される動作コマンドの実行を抑制する。あるいは逆に、反射行動を出現させたい場合には、反射行動階層を励起する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、風水に関連して販売する販売方法を提供する。
【解決手段】 収納箱を風水に関連する色とし、且つ、風水に関する説明書を添付して販売することによって、販売促進となる。 (もっと読む)


【課題】移動および他の素子との連結、他の素子からの分離をコンピューターによって制御することのできる単一の一体型素子を備えた三次元多目的素子システムを提供する。
【解決手段】システムの単一素子は壁部(6)から作成されるケーシングから構成され、単一素子のケーシング壁部の相互位置を変化させるエレクトロプラスチック作動装置(3)により互いにリンクされる。壁部の相互位置は、プログラム可能な集積回路(1)から伝送される励起信号により変化が起こる。熱エミッタ(14)はシステム装置から余剰熱を運び去る。単一素子内には、各単一素子を連結するためのインターロック(7)と磁気コイル(8)とが設けられ、さらに集積回路(1)と、インターロックと、磁気コイルと、エレクトロプラスチック作動装置とに電圧を供給する電圧源(5)が設けられている。
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操縦者の操縦操作を容易にすることができ、広い速度域でリモコン二輪車の姿勢を安定させることができる、リモコン二輪車のロール角制御装置を提供するために、ロール角制御装置21を設けた。ロール角制御装置21は、車体本体のロール角を検出するロール角検出手段35と、操舵軸又はフロントフォークに左右方向の回転トルクを付加する操舵用アクチュエータ13と、ロール角検出値とリモコン受信機からのロール角目標値とに基づき操舵用アクチュエータに対する操作量を出力してロール角検出値をロール角目標値に近付けるように制御する制御手段29と、少なくとも中立点を境にして舵角が左右の何れに切れているかを検出する舵角検出手段50とを備え、前記制御手段29によって、舵角検出手段にて検出した舵角が右切れ方向の場合には右回転トルクを付加し、舵角検出手段にて検出した舵角が左切れ方向の場合には左回転トルクを付加するような信号を、操舵用アクチュエータに対する操作量に付加するように制御するキャスタ効果制御手段51を構成した。
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【課題】小型且つ簡単な構成でロボットのエネルギー消費を低減しつつ、脚体の関節アクチュエータの負担を軽減することができる脚体関節アシスト装置を提供する。
【解決手段】アシスト装置11はばね手段21(気体ばね)を備えており、シリンダ23内のピストン24がロボットの脚体3の膝関節8における大腿部4および下腿部5の相対的変位運動(屈伸運動)に応じて上下動する。ピストン24の上下の気室25,26に気体が充填されている。膝関節8での曲げ度合いが所定値以下であるときには、気室25,26がシリンダ23内の溝28を介して連通して、ばね手段21は弾性力を発生せず、曲げ度合いが所定値を超えると、気室25,26が互いに密封状態となってばね手段21が弾性力を発生し、その弾性力が膝関節8に補助駆動力として作用する。 (もっと読む)


【課題】床反力を検出する力センサの異常を精度良く検知するようにした脚式移動ロボットの力センサ異常検知装置を提供する。
【解決手段】脚式移動ロボットにおいて、ロボットを起動させるときに足踏み動作を行なうようにロボットの動作を制御し(S104)、足踏み動作のときの力センサの出力が所定の範囲内にあるか否か判定し(S106,S108,S110,S112,S114)、その判定結果に基づいて力センサの異常を検知する(S102)。 (もっと読む)


【課題】足部に帯電する静電気を効果的に放電して除去するようにした脚式移動ロボットを提供する。
【解決手段】基体と、2本の脚部と、そのそれぞれの先端に足関節を介して連結される足部22と、足部22と脚部の間に配置されて足関節を駆動する電動モータ20と、足部と脚部の間に配置されて足部22が接地する床面Fから作用する床反力を検出する6軸力センサ56とを少なくとも備えると共に、足部22に床面と接地するときの衝撃を緩衝する緩衝部材224を備えてなる脚式移動ロボットにおいて、足部22の緩衝部材224に導電部材226を設ける。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成で電磁開閉弁の電力消費を効果的に低減することができる脚体関節アシスト装置を提供する。
【解決手段】アシスト装置12は、気室16,17に通じる気体流通路22の電磁開閉弁23を閉弁した状態で気体の圧縮または膨張によって、脚体3の膝関節(特定関節)8での屈伸運動に伴い補助駆動力を発生して、膝関節8に作用させる。電磁開閉弁23の開弁状態では、補助駆動力は発生しない。電磁開閉弁23は、自己保持機能を有する電磁開閉弁で構成され、電磁開閉弁23を閉弁状態とする所定期間で、気室16,17間の圧力差が弁体の閉弁方向に作用するように気体流通路22に介装される。 (もっと読む)


【課題】発話フレーズ数や待受けフレーズ数の制約があっても、会話を促進可能な新規な対話型ペットロボットを提供する。
【解決手段】対話型ペットロボットは、記憶部より読み出されたプログラムの記述にしたがった処理を行う制御部9とを有する。プログラムは、ユーザとの会話の進行手順を分岐付で規定しており、ある質問の内容と、質問に対する返答となる複数の選択肢と、選択肢のそれぞれに対するアクションとが対応付けて記述されている。質問の内容が音声出力された場合、質問に対する返答の候補として、質問に対応付けられた複数の選択肢をディスプレイ3に表示させる。ディスプレイ3に表示された複数の選択肢のうちのいずれかがユーザによって全文が発話された場合、音声認識を行って、ユーザの発話に対応する一の選択肢を特定するとともに、この一の選択肢に対応するアクションを、返答に対して対話型ペットロボットが次にとるべき反応として決定する。 (もっと読む)


【課題】ロボット装置頭部に、低電力で上下回転及び左右回転機能とは別に上下運動又はそれを含む運動機能を実現し、感情表現を豊かにする。
【解決手段】ロボット装置の頭部1をモータH6の駆動力で上下回転可能にモータブラケットH3に取り付ける。モータブラケットH3は2つのポスト8で回転台U9に固定する。回転台U9は、クランプL21a、U21bからなる2組の伸縮支持構造体により、モータN16で水平方向の左右に回転される下側の回転台L10に支持される。伸縮支持構造体は圧縮されたスプリング14で上方に付勢される。頭部1の下部にはリブが取り付けられ、頭部1が所定の回転角度位置を越える角度範囲に上下回転した場合、リブがクランプL21aを押圧して伸縮支持構造体をスプリング14の付勢力に抗して縮め、回転台U9を下方に移動させる。頭部1は回転台U9と共に下方に移動し、所定の回転角度位置に戻れば上方に移動する。 (もっと読む)


【課題】
蓋部材を駆動装置によって駆動し、蓋部材の開く動作に連動して玩具体が表出し、蓋部材から玩具体を脱離させることができる玩具箱を提供する。
【解決手段】
玩具箱1は、箱本体2と、箱本体2に設けられた蓋部材40と、蓋部材40を開閉させる駆動装置70と、蓋部材40に着脱可能に取り付けられた玩具体51とからなる。蓋部材40には、第1の磁石部材50が設けられ、玩具体51には、強磁性体で形成された環状の係止具55が設けられている。玩具体51は、第1の磁石部材50に係止具55が吸着されて蓋部材40に取り付けられている。 (もっと読む)


【課題】簡単な構造でユーザーが描いたラインに沿って走行させることができる走行玩具を提供すること。
【解決手段】遊戯盤2上にユーザーが描いたライン4に沿って走行する走行玩具1であって、車体5の底面前部には遊戯盤2にユーザーが描いたライン4を検出する検出手段6を配置するとともに、上記車体5を自由輪7と、制御手段11により交互に作動制御される2つの駆動輪8とで支持し、該駆動輪8は上記検出手段6がライン4を検出する度に、制御手段11により交互に作動制御されるようにした。 (もっと読む)


本発明は、例えば家の中など障害物がある環境で自由に動き回わるのに適した構造を有するロボットを提供することを目的とし、カメラで得られた画像を基地局に無線で送信することにより、その画像を、基地局を介して、その基地局との間で無線通信を行なう通信端末に送信するとともに、その通信端末の操作によりその画像上に指定された移動目標位置情報を基地局を介して無線で受信する通信部と、その通信部で得られた移動目標位置情報により特定される移動目標位置までロボットを移動させる動作制御部とを備えた。
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【課題】仮想的または物理的なロボットがあたかも実際に話しているかのように口を動かすために必要な情報を生成できるようにする。
【解決手段】 TTVS合成方法は、オーディオ音声単位特定マークとそのそれぞれの口の動きの軌跡パラメータとのマッピング(32)を確立するステップと、それぞれ継続時間長が付された音声単位特定マークのリストを準備するステップと、それぞれの継続時間長がリストで特定された、リスト中の各音声単位について、口の動きの軌跡を表すパラメータ(60)を連結するステップと、連結された口の動きの軌跡パラメータに従って、人工の口を駆動するための口駆動信号を発生するステップ(62)と、を含む。 (もっと読む)


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