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Fターム[2E220DA18]の内容

床の仕上げ (52,416) | 固定、連結手段 (2,632) | 固着具 (747) | 短尺 (691)

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【課題】モジュラ型床カバー材ユニットを接合するコネクターを提供する。
【解決手段】コネクター46は、フィルムの一方の面に塗布されたフィルムおよび接着剤層を含む。第1のタイル41を床材に配置し、接着剤層が上向きでかつ床材に接触しないようにコネクター46を位置付ける。コネクター46は典型的には、接着剤層の一部分のみがタイル41の裏面に接着するように位置付けられ、コネクター46の残りの部分をそのままタイル41の裏面から延在させておく。次いで、コネクター46の一部が隣接するタイル43に接着するように、タイル43を第1のタイル41に隣接するように位置付ける。このように、コネクター46は隣接するタイル43の縁にかけ渡される。床の表面にタイル41を固着する必要なしに、床の表面で連結組み立てられ、床の表面に「浮く」床カバー材となる。 (もっと読む)


【課題】
畳床を1枚又は複数枚のインシュレーションボードで1.5cm以上の厚みにすると火葬の際の燃焼時間がかかってしまうという課題や、軽くて燃焼性の良い材料のみで製作した畳では、強度はなく、簡易的なもので、大切な肉親や親類又は友人と最期のお別れをする際に使用するものとしては安っぽく感じられてしまうという課題を有していた。
【解決手段】
畳床は、1枚又は複数のインシュレーションボードを使用し、燃焼性向上のために敷き込んだ状態で鉛直方向に畳床を貫通する複数の穴を全面に設けたり、1枚又は複数枚のダンボールとインシュレーションボードを接着剤やテープによって固定して一体の畳床に構成したり、ダンボールとインシュレーションボードを接着剤やテープによって固定して一体の畳床としたインシュレーションボードには、燃焼性向上のために敷き込んだ状態で鉛直方向に畳床を貫通する複数の穴を全面に設けて燃焼性を向上させる。 (もっと読む)


【課題】異なる厚さの断熱材にも対応することができる。
【解決手段】床下用断熱材取付具1は、一対のステップ金具10と断熱材受バー20とで構成されており、ステップ金具10は、大引3の上面に固定される上壁部11と、大引3の側面に配されて複数のスリット15が形成された側壁部12と、を備え、断熱材受バー20は、直線状に延びて断熱材6が載置されるバー部21と、バー部21の一端から突出してステップ金具10に係止されるロック端22と、を備える。このロック端22は、スリット15に挿入されてスリット15の底面に載置される基部22aと、スリット15に挿入されてステップ金具10の内側に係止される係止部22bと、を備える。そして、任意の位置のスリット15にロック端22を挿入して、係止部22bをステップ金具10の内側に係止し、断熱材受バー20をステップ金具10に嵌合させる。 (もっと読む)


【課題】いずれの位置にある床材でも、他の床材の固定を解除することなく固定解除および再固定可能な固定金具を提供することを目的としている。
【解決手段】固定部11が、無負荷状態で立ち上がり部12の上端同士が下端より近づいた状態となるように下方に凸の湾曲形状をしていて、固定ねじ4のねじ込みによってねじ挿通孔11aの周縁部が根太3との間で挟着されたとき、根太3の上面に沿うように弾性変形して係止部13が床材2の凹溝部21内に入り込むとともに、凹溝部21の下側壁を根太3との間で弾性係止するように形成した。 (もっと読む)


【課題】いずれの位置にある床材でも、他の床材の固定を解除することなく固定解除および再固定可能な固定金具を提供する。
【解決手段】ねじ挿通孔を有し、このねじ挿通孔を介して下地材に固定ねじをねじ込むことによってねじ頭部によってねじ挿通孔の周縁部を下地との間で挟着される板状をした固定部と、この固定部の両側から立ち上がる2つの立ち上がり部と、立ち上がり部の上端から他方の立ち上がり部から遠ざかる方向に延出し、立ち上がり部に沿うように下地材上に載置された床材の側面に設けられた凹溝部に嵌り込み、前記凹溝部の壁面を下地材との間で弾性係止して床材の端部を固定する係止部とを備える床材の固定金具において、前記固定部が、前記固定ねじの固定を緩めた状態で固定部を2つの立ち上がり部が近づく方向に折り曲げ可能に形成されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】上載荷重にかかわらず安定した支承面圧を維持することができ、地震時の免震性能に加えて微振動を制御する免振性能を確実に発揮することが可能な免震装置を提供する。
【解決手段】免震床1に板バネ7aを介して支持されるとともに、この板バネ7aによって下方に付勢された上部すべり部材7bと、免震床1の下方に配された下部構造3に固設され、上部すべり部材7bから板バネ7aによる付勢に応じた押付力で押圧される下部すべり部材7cとからなる剛すべり支承7と、水平の一方向に延び、下部構造3に固設されたX軸レール6aと、このX軸レール6aに直交する水平の他方向に延び、免震床1に固設されたY軸レール6bと、上端がY軸レール6bに、下端がX軸レール6aにそれぞれ各レール6a、6bに沿って進退自在に繋がる連結支持部材6cとからなるガイドレール支承6とを備える。 (もっと読む)


【課題】複数の木製板にネジ孔を設けなくても、それらの木製板を隣り合って並ぶよう木製の根太へ固定することを可能とする。
【解決手段】板固定金具50は、木製の根太254の上に、一方の木製板と他方の木製板とを隣り合って並ぶように連結するためのものである。板固定金具50は、被固定部と、一方進入部と、他方進入部とを備える。被固定部は、根太254に固定される。一方進入部は、打ち込み治具300から受けた衝撃によって、木製板250に進入する。他方進入部は、一方進入部とは反対側を向き、木製板250に進入する。被固定部が貫通孔を有している。被固定部が、貫通孔に貫通装着される木ネジ400によって根太254に固定される。 (もっと読む)


【課題】ウッドデッキへの採用においては、隣接するデッキ材の対向間隙内に全体が納まる体裁のよい安全性に優れた取付け状態とした上で、デッキ材を上方に回動させる簡単な操作により落下物の回収用空間を形成することができる開閉具を提供することである。
【解決手段】隣接するデッキ材21の対向側面のそれぞれにヒンジ受け具60を取付ける。ヒンジ受け具60のそれぞれに形成されたガイド凹部65内にヒンジ70の開閉可能な一対のヒンジ片71のそれぞれをスライド自在に挿入して、デッキ材21の対向面間に形成された間隙内にヒンジ70の全体が収容される状態でも、一方のデッキ材21を他方のデッキ材21の上面に重なる位置まで回動させることができるようにする。 (もっと読む)


【課題】根太の上に床材を敷設する際に、床材どうしの間隔を狭くすることができる床材連結金具。
【解決手段】床材連結金具11は、下部スライド基板121と第1垂直部122とが一体に成形されている下部連結部材12と、上部連結基板131と第2垂直部132とが一体に成形されている上部連結部材13とから少なくとも構成されている。前記下部スライド基板121は、根太材の上部に設けられたスライド溝にスライド自在に挿入される。前記第1垂直部122には、一方の側部に係合凹部または係合凸部123が成形されている。第2垂直部132には、前記第1垂直部122における係合凹部または係合凸部123に嵌合される係合凸部または係合凹部133が成形されている。前記係合凸部123および係合凹部133の形状は、互いに嵌合され、かつ、床材の溝と同じ方向に成形される。 (もっと読む)


【課題】大引き(根太材)に雨水や埃、ゴミなどが溜まり難いデッキを提供する。
【解決手段】長手方向に沿って設けられ上方に突出された突出部を有する大引きと、大引き上に取り付けられるデッキ材と、突出部と係合して上方への移動が規制され、デッキ材と係合して当該デッキ材を前記大引きに取り付ける取付部材と、を備え、突出部は、長手方向と交差する大引きの幅方向において広がる側に延出され、取付部材が係合される係合片を有し、当該突出部が設けられている本体部とともに、内側に繋がった空間を形成し、取付部材は、突出部と係合しつつ長手方向にスライド可能に設けられ、デッキ材は、大引きの幅方向に沿わされて配置され、側部に前記長手方向に窪む凹部を有し、大引き上に配置されたデッキ材の凹部に、大引き上をスライドさせて取付部材を挿入することによりデッキ材を大引きに取り付ける。 (もっと読む)


【課題】根太等のデッキ材を下方から支持する構造材がデッキ材長手方向の端縁に沿って配置されている場合においても、構造材を破損することなく、少なくともデッキ材の長手方向の端部を簡単に構造材に固定できるデッキ材固定金具を提供する。
【解決手段】長手方向に貫通する筒状中空部52を複数備えるとともに、長手方向に連続する凹溝51が側面に設けられたデッキ材5を、このデッキ材5が下方から支持される根太6に固定するデッキ材固定金具Aであって、根太6の側面にねじ固定される固定部1と、この固定部11から延設されるとともに、根太6に固定部が固定された状態でデッキ材5の短手方向の壁面に沿うように配置される脚部2と、この脚部2から延設されるとともに、根太6に固定部1が固定された状態で凹溝51の根太6側の壁51aを根太6上面との間で弾性挟持する弾性挟持部3と、を備えている構造とした。 (もっと読む)


【課題】 屋外の広場等に敷設されるデッキに関し、デッキの敷設後において部分的に特定のデッキ材の取り外しが行なえ、また施工が簡単でかつ経済性にも優れたデッキ材取付構造を提供することを課題とする。
【解決手段】 根太材6と、根太材6の上部に固定される台座部42、及びこの台座部の上部に形成される翼部44からなる固定具10と、長尺板材からなり、両側部にはそれぞれ翼部44の介在が可能な収納凹部30が形成され、両側部の下部に突出部36がそれぞれ形成されたデッキ材8とを有し、隣接するデッキ材8間の両収納凹部30により形成された空間部31に固定具10の翼部44を介在させるとともに、この固定具10の台座部42に両側から両デッキ材8の各突出部36を当接させて配置し、両デッキ材8の隙間58から工具を差し込んで固定具10にビス11を螺設し、この固定具10とともにデッキ材8を根太材6の上部に固定した構成である。 (もっと読む)


【課題】 屋外の広場、建物の屋上等に敷設される屋外デッキ取付構造に関し、デッキ材間の隙間からコイン等の落下が防止され、また構造が簡単で施工も容易であり経済性にも優れた屋外デッキ取付構造を提供することを課題とする。
【解決手段】 根太材の上部に配置された固定具の一方側は、台座部36にデッキ材の側部近傍が載置されるとともにこのデッキ材の第一の溝部26に第一の翼片40が差し込まれ、このデッキ材の第一の突出部28が第一の翼片40の上部に位置する一方、この固定具の他方側は、台座部と第二の翼片41との間に他のデッキ材の第二の突出部32が嵌め入れられ、デッキ材の第一の突出部28の端部の下方には、他のデッキ材の第二の突出部32の端部又はこの第二の突出部の上面部33が位置し、これらデッキ材間に隙間を設けて各デッキ材が固定具により根太材の上部に並べて固定される構成である。 (もっと読む)


【課題】床材を根太材上に敷き並べた状態での床材の根太材への固定作業が容易で作業性に優れた床材の敷設構造を提供する。
【解決手段】床材固定金具2aを、床材固定部22が根太材3の長手方向に張り出した状態で脚部21に設けた根太材係合部25を根太材3の床材受面31に穿設された床材固定金具用係合孔33に、根太材3の長手方向にスライド不可状態に係合させるとともに、側面に凹部11を有する床材1を、床材固定金具2aを両側から挟むように配置し、床材固定金具2aの床材固定部22を凹部11内に入り込ませて、床材固定部22の弾性力によって凹部11より下側の床材縁部を床材固定部22と根太材3の床材受面31との間で挟着固定するようにした。 (もっと読む)


【課題】様々な種類の固定具を適用することができ、上下方向の向き等を適宜入れ替えることにより、敷設対象面において存在する諸条件に対し柔軟に対応することができる、極めて汎用性の高いデッキ材を提供する。
【解決手段】表面2、裏面3、左側部4、右側部5、及び、端面6によって構成され、長手方向について断面形状が一定となる長尺のデッキ材1において、左側部4、右側部5のそれぞれに、長手方向に延在する第1の凹溝8と第2の凹溝9が上下に並列して形成され、左側部4(右側部5)を構成する側面4a,4b(5a,5b)のうち、第2の凹溝9が形成されている側面4b(5b)が、第1の凹溝8が形成されている側面4a(5a)よりも外側へ少なくとも3mm以上張り出した位置にある。 (もっと読む)


【課題】床材の固定及び固定解除作業が容易で作業性のよい固定金具を提供する。
【解決手段】並設された2つの床材間で前記下地に固定される固定部と、無負荷状態では、固定部側から上方に向かって徐々に間隔が狭まるように前記固定部から延設され、負荷を掛けると他方の脚部に対して離接する方向に弾性変形可能な2つの脚部と、各脚部の先端から延設され、2つの脚部が離れる方向に弾性変形したとき、前記係止凹溝内に入り込み、その一部が前記係止凹溝の前記下地側の内壁面に圧接されて床材を係止する係止部と、前記脚部及び係止部の少なくともいずれかの間で目地に差し込まれた操作治具による回転操作によって姿勢または位置が変更自在に前記固定部に支持され、姿勢または位置の変更によって前記脚部及び係止部のいずれかを付勢して前記係止部を係止状態にするまで少なくとも脚部を弾性変形可能なカム状部材と、を備えていることを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】 木製大引を高さ調整可能に支持するための束金物を、精度良く位置決め保持させ、必要最小限の構成部品点数で簡単かつ確実に取付け固定できるように構成する。
【解決手段】 木製大引2を高さ調整可能に支持する束金物1を、木製大引を下方から支持する支持部材11と、前記支持部材を上端部に支える支持軸部12と、前記支持部材上に突設され木製大引側に形成された被係合孔5に係合保持されるとともにその長手方向の一部に直交する方向を向いた嵌合孔14を有する円筒状(または上向きコ字状)を呈する固定部材13とを備える構成とする。そして、該木製大引の外方から前記被係合孔を貫通するように穿設した貫通孔6に対し1本の固定ピン16を打ち込んで前記固定部材の嵌合孔に嵌合させることで、これらの部材を一体に固定する。 (もっと読む)


【課題】軟質敷物部材の上に簡単に設置することができ、また、製造コストの低減化を図ることができるようになる床材を提供すること。
【解決手段】床下地材2に軟質敷物部材であるカーペット3が取り付けられている軟質床を硬質床にするための床材5は、硬質材料である木材等で形成された床材本体6と、この床材本体6の下面6Bに取り付けられ、この下面6Bから下方へ突出している複数の脚部材10とを含んで構成され、それぞれの脚部材10の円柱状部10Aの下部に設けられた第1侵入部である針部10Dは、カーペット3に上から侵入して床下地材2の内部まで到達可能となっている。 (もっと読む)


【課題】
畳床がインシュレーションボード以外(ポリスチレンボードやわら床)の素材でできている場合に、固定手段での固定が弱く、少しの衝撃で畳がズレるおそれがあります。またズレ防止具を取り付けたまま置畳を移動させると、固定が弱くなるおそれがあります。
【解決手段】
畳床の側面のズレ防止具が当たる部分に、プラスチックなどの硬い素材でできた薄い板状の物を、接着剤などで接着し、その部分に固定手段があたるようにします。また移動の際にはズレ防止具を取り外してから移動させるようにします。
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【課題】固定金具によって形材が長手方向に動くことがないように支持できる構造体とする。
【解決手段】形材取付部に複数の形材2を配置し、この形材2を固定金具3で支持した構造体にあって、その固定金具3を、取付片30と立上り片31と横向突出片32を備え、その横向突出片32の長手方向両端に一対の係止爪33を有し、この係止爪33の先端部分33aは長手方向、幅方向に鋭利な尖端形状で前記形材2に深く喰い込むようにし、前記一対の係止爪33はハの字形状で長手方向の移動の抵抗力が大きくなるようにして形材2が長手方向に動かないように支持する。 (もっと読む)


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