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Fターム[2E220DA18]の内容

床の仕上げ (52,416) | 固定、連結手段 (2,632) | 固着具 (747) | 短尺 (691)

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【課題】点字鋲取り付け作業の施工性および作業効率を改善することが可能な点字鋲受具を提供する。
【解決手段】点字鋲との間でタイルカーペットを挟み込む点字鋲受具10であって、複数整列して配置され、点字鋲が係合して取り付けられる穴部13aが形成された筒部13と筒部13の下部に形成された鍔部14とを備える取付部11と、隣り合う取付部11の鍔部14同士を相互に連結するシート状の連結部12とが一体に形成されて構成されている。 (もっと読む)


【課題】床板の幅方向,長さ方向いずれの方向における膨張等による変形によっても破損等することなく,強固に床板を固定する。
【解決手段】側面にスリット41が連続して形成された床板4を対象とし,隣接する床板4のスリット41に挿入され,2つのスリット41間に架設される架設片3と,前記架設片3の裏面32より直交方向に突設された中間片2とを可撓性を有する合成樹脂材料により一体的に形成し,前記架設片3の中央に該架設片3を肉厚方向に貫通する孔31を設けると共に,前記孔31の形成位置における前記架設片3の裏面32から中間片2の端縁迄の長さHを,固定する床板4の裏面42からスリット41の裏面側内壁41a迄の長さhに対して短くする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、根太材に対して、直角方向に木製デッキを連続して敷設して構成される木製床に関するものである。
【解決手段】本発明の木製床は、複数本の根太材の長さ方向と直角で、上部に載置される複数の木製デッキを互いに連結した構成からなる。前記木製デッキの下部には、幅方向の両端部を根太材上に載置できる水平部が成形されている。また、前記木製デッキは、断面が幅方向の中央部で高くなるように上下面でほぼ平行した湾曲部から構成されている。さらに、前記木製デッキの両側部には、長さ方向に成形された側部連結溝が設けられている。前記木製デッキの側部どうしの間には、連結部材が嵌合され、互いに連結されて、木製床が構成される。 (もっと読む)


【課題】本発明は、クリーンルーム用床パネルに関し、熱による温度上昇をバランス良く抑制することが課題である。
【解決手段】平板体1aのグレーチングであって、前記平板体1aの内部に、連続した冷媒用流路2と該冷媒用流路の端部に出入り口3,4とを設けたクリーンルーム用床パネル1とするものである。 (もっと読む)


【課題】本発明は、デッキ材取付具自体でデッキ材を根太材に良好に固定することのできるデッキ材取付具、及び、デッキ材取付具の装着方法を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明に係るデッキ材取付具1及び該デッキ材取付具1の装着方法は、デッキ材40を載置する平坦な載置部31が幅方向の少なくとも一方側に突出して設けられた根太材30に対してデッキ材40を取り付けるデッキ材取付具1及び該デッキ材取付具1の装着方法であり、デッキ材取付具1がデッキ材40を側面42側から係止する係止手段10を備えるとともに、根太材30の載置部31に該根太材30の幅方向一方側から差込可能且つ抜け止め可能に構成される。 (もっと読む)


【課題】重量のある断熱材を支持可能な断熱材取り付け具を提供する。
【解決手段】建物の基礎部の構造部材に引っ掛けられる係止片と、同係止片の端部から下方に折り曲げられた垂下片と、同垂下片の下端部から折り曲げられ、断熱材を支持する台座とを有する断熱材取り付け具において、台座の端部から支持片が折り曲げられており、同支持片の内端縁は前記垂下片の延長線上にほぼ配置されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】構造、施工簡単で競り割れ防止に有効で、表面材は目地となる隙間が生ぜず、ユニットの組み合わせの自由度が高く所望するパターンに対応できるタイルパネルを得る。
【解決手段】表面材11及び裏面材12が固着されているタイルパネル1であって、(イ)前記表面材は硬質材製の平面視略正方形状の板状体で、隣接する各側面の四隅部に上下境界線を軸芯として1/4円盤状の嵌合溝11aが該表面材の上下厚み略中央部分に水平方向に4個形成され、上面縁部の四周全体に斜め小幅の面取り部11bが設けられ、(ロ)前記裏面材12は前記表面材11と平面視同大の発泡体製板材で、(ハ)2個又は4個の前記表面材の嵌合溝11aを突き合わせて形成される半円盤状又は円盤状間隙に嵌合可能な連結部材によって施工するタイルパネル。 (もっと読む)


【課題】デッキ材を金属製の根太材に連結する際に、予め根太材の表面に、ネジを所定の位置へ正しく挿通できるようなガイド孔を設ける時間を必要とせずに、ネジを迅速、安全、確実に挿着できるようにした板材と金属製フレームとの連結構造の提供する。
【解決手段】デッキ材1と、このデッキ材を固定する根太材5とからなり、前記根太材5の一つの側面に、止めネジ9の先端を止め位置の凹溝10内へ安定よく挿通して仮保持するための、根太材5の長さ方向に沿った複数枚の平行な縦リブ8を有し、止めネジ9の下端部分を一対の縦リブ8の間に挟着して、止めネジ9を根太材5に仮固定させる。 (もっと読む)


【課題】 携帯スロープにおいては、過重に対する剛性、強度は必須条件であり、技術課題は軽量化と携帯性であると言える。また、家庭への発展を考慮すると、外観の維持などは今後の機能と合わせて重要となる。軽くて、持ち運びがし易く、傷や変形しにくい携帯スロープを提供することが本発明の目的である。
【解決手段】 左右スロープ板1,2には裏面に偏平形の丸管6、7,がリベット10a、10bで一体固定し剛性を成し、左右スロープ板1.2の合わせ部分には、折り曲げた縁22を有し、実施形態においては、縁22外側面が隙間なく対面する如く連結し、伸縮型取っ手25を縁22の外面より内側に縮む構造とし、折り畳みを可能にした。また、実用金属の中で最も軽い金属のマグネシウム合金を使い、実用金属においては、最軽量化を達成し、更に、衝撃による変形、傷などが付きにくく、走行、歩行面の安定した平面維持を可能とした。 (もっと読む)


【課題】 体育館などの室内競技場における耐震床構造に関し、耐震性に優れるとともに床の緩衝特性を損なわない室内競技場耐震床構造を提供することを課題とする。
【解決手段】 基礎面2に並設される床支持脚4のうち特定の床支持脚4と基礎面2との間に、大引材6の下部に弾性部材22が装着支持された上記床支持脚4の受け具20の下部に固定される上部固定部材52と、上記基礎面2上であって上記大引材6の長尺方向と同方向又は直交する方向の所定位置に固定される下部固定部材56と、上記両固定部材52,56同士を連結する伸縮可能なバックル部材54とを有するブレースユニット8を取り付けた構成である。 (もっと読む)


【課題】高さ調整用脚金具への取り付けを容易に行うことができると共に、外部から振動や衝撃を受けたり、地震が発生しても、被設置物の適正な支持状態を良好に維持することができる、高さ調整用脚金具用耐震固定具を提供する。
【解決手段】この発明の高さ調整用脚金具用耐震固定具100は、高さ調整用脚金具1の台座3の下面に配置されるベース板7と、前記高さ調整用脚金具1の台座3の外面に上方側から当接した状態で前記ベース板7の上面に固定されることによって、前記ベース板7との間に前記台座3を挟み込み固定する左右一対の台座固定部材50A、50Bと、前記ベース板7の下面に重ね合わされる、上下両面が粘着性を有したマット13と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】床板に作用する上向きの強い風圧に対する固定強度の高い床構造体及びこれに用いる床板固定金具を提供する。
【解決手段】床板固定金具11は上金具13と下金具14とボルト15とからなる。上金具13は中央にボルト挿通穴をあけた平板部16の床板幅方向両端に、床板1の長穴5に係合可能な1対の下向き突起17を持つ。下金具14は梁7のフランジ7aの下面に係合可能な係合部21とボルト15が螺合可能なネジ穴22aを持つボルト結合部22とを持つ。床板1を梁7上に隙間8をあけて敷き並べる。梁7のフランジ端縁と隙間8との交差箇所で、隙間8の両側の床板1を床板固定金具11で同時に固定する。床板1は、剛性の小さい桟6の部分ではなく剛性の大きいフランジ3の部分(床板の幅方向端縁部)で固定されるので、上向きの風圧に対して充分高い固定強度を確保できる。 (もっと読む)


【課題】何らかの原因で床板の下の断熱材上に水が浸入した場合であっても、この水を円滑に排出させることにより、断熱材の断熱性能低下および床板の品質低下を防止する。
【解決手段】床下断熱材10の上側に水吐け用の傾斜面12,12をつけて水勾配を形成する。この床下断熱材は、床下地材13と床根太14とで形成される空間に設置されるが、 床下断熱材の上に水が入り込んでも、水は傾斜面に沿って流れ、両端の床根太との間の隙間からスムーズに排出される。 (もっと読む)


構造物は、少なくとも1つのマウント(4)によって、少なくとも1つのジョイスト(3)の縁に取り付けされ、側部を用いて、少なくとも1つの厚板(2)を備えている。少なくとも1つのマウントは、少なくとも1つのジョイストの縁の両側に少なくとも2つの第1の開口部(7、7’)と該縁の上に少なくとも1つの他の開口部(8)とを有する。構造物は、組み立てが迅速に行えかつ容易である。組み立ては堅牢で耐久性があり、ユーザにどの危険も巻き込むことがない。構造物はまた、好ましい美的な外観を有し、硬材から作製され得る。
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【課題】 複数のフロアパネルを1個の固定部材で固定できると共に、フロアの水平性を確保できる固定構造を提供すること。
【解決手段】 フロアパネル2の下面に設けられる支持部材1と、複数枚のフロアパネル2を固定する固定部材3とを備え、支持部材1には第1係合部26が設けられている一方、固定部材3には第1係合部26に対して互いに凹凸係合可能な第2係合部12が設けられており、両係合部12,26は、両部材1,3を着脱可能な初期位置と、固定部材3を所定の方向に回転させることで両係合部12,26が係合して両部材1,3が抜止保持される組付位置とが設けられているものであって、固定部材3には、フロアパネル2の上面側2Aを押圧する押圧部6と、第2係合部12を回転させる操作部10とが設けられていると共に、操作部10は押圧部6の回転を規制した状態で第2係合部12を初期位置から組付位置とすることが可能であることを特徴とするフロアパネル2の固定構造によって達成される。 (もっと読む)


【課題】 敷設現場における床パネル材料の加工が不要であって、半端を出さずに材料の無駄も防止することができ、床パネルの仕舞いをフロアにスッキリと納めることができる二重床構造における床パネル敷設仕舞い工法を提供すること。
【解決手段】 フロア壁面周縁部に沿って設置された根太部材3の上面に基本床パネル1における一端縁の合决式受鍔11aを載置して、かつ、他端の支持端縁側13の下面を支持脚4により支持することにより、当該基本床パネル1を略水平に設置し、所要枚数の基本床パネル1を順次フロア内側に向かって敷設していき、対向壁面に配設した根太部材3と前記基本床パネル1の支持端縁側13における合决式受鍔11aとに、断面が略軽Z形鋼形状の懸架フック2・2…をそれぞれ配設する一方、
これらの懸架フック2・2…により、基本床パネル1と根太部材3の間に仕舞い断熱パネル5を掛架して、かつ、その上に仕舞い床板パネル6を載置する。 (もっと読む)


【課題】隣り合うデッキ材の対向する側面間に金具体を介装し、金具体の取付部を施工面に取付固定し、一方のデッキ材の長手方向の側面に形成された長手方向に延びる溝状部に金具体の一方側部に形成された挿入部を挿入すると共に、他方のデッキ材の長手方向の側面に形成された長手方向に延びる溝状部に金具体の他方側部に形成された反対向きの挿入部を挿入することになり、使用の耐久性を高めることができる。
【解決手段】隣り合うデッキ材Wの対向する側面間に介装され、施工面Fに取付可能な取付部1aをもつ金具体1に、隣り合う一方のデッキ材の側面に形成された溝状部W1及び他方のデッキ材の側面に形成された溝状部にそれぞれ挿入可能な互いに反対向きの挿入部1bを設けてなる。 (もっと読む)


【課題】 ウッドデッキの施工後に、簡単な作業によって特定のデッキ部材を根太材から取り外し、取り付けすることを可能とすることを目的とする。
【解決手段】 底面21の幅が上面22の幅より短いデッキ部材を使用し、デッキ部材の側面の長手方向に設けられたスリット部に、長手方向と垂直になるように固定具のつば部61を配置しビス5で固定具を固定することにより、デッキ部材を根太材4に固定させる。この状態から、ビス5を緩め固定具のつば部61を90度回転させると、固定具のつば部61の短手方向の幅が隣合うデッキ部材の底面の幅W2より短いため、デッキ部材を係止固定するものはなくデッキ部材を自由に取り外すことができる。再度取り付ける場合は、固定具のつば部61を90度回転させ、ボルトで固定具を固定することによって、デッキ部材を根太材4に取り付けることができる。 (もっと読む)


【課題】 製造コストを低減することができる配線用床材を提供する。
【解決手段】 配線用床材2は、床材本体4と床板5とからなる。床材本体4は、間に配線溝3を形成すべく所定間隔をおいて配置されるブロック状部4a、4aを備える。床板5は、配線溝3の上方を閉塞するように、隣り合うブロック状部4a、4aに掛け渡される。ここで、床材本体4の本体部41と床板5の本体部51とは、各種のプラスチックが含まれるプラスチック廃棄物を粉砕した、複数種類のプラスチックが含まれる混合物を、材料にして成形される。 (もっと読む)


【課題】デッキ材の側縁部からの突出部を無くし、取り扱い時におけるデッキ材の欠損を減少させ、且つフレーム上でのデッキ材の据え付けを効率良く行なえるようにしたデッキ材の取り付け構造を提供する。
【解決手段】長尺状に作られ、幅方向両側には高さ方向中央部に水平に溝2が形成されているが、突出部分は存在しない構成となっているデッキ材1を用い、フレーム4上に載せられた隣り合うデッキ材1,1の互いに近接する溝2,2に連結板8の両側を嵌め込み、隣り合うデッキ材1,1間の隙間より連結板8に形成されているビス挿通孔8aに挿通させたビス13をドライバーなどの治具を用いて適当な箇所のフレーム材5にセットされた支持プレート7のねじ孔7dに螺入させて締め付けることによりデッキ材1がフレーム4上に固定されるようにした。 (もっと読む)


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