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Fターム[2E220DA18]の内容

床の仕上げ (52,416) | 固定、連結手段 (2,632) | 固着具 (747) | 短尺 (691)

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【課題】正規の設置方向と異なる方向での床パネルの設置を不能とし、床パネルが誤った方向に設置された場合に生ずるガタツキを未然に防止できると共に、床パネルに対して多様な素材を使用することを可能にする。
【解決手段】基礎床面100上で支持脚10により床パネル20を所定高さに支持し、基礎床面100と床パネル20との間に空間200を形成すると共に、床パネル20の側面に凸部23と凹部25を設け、別の床パネル20の凹部25若しくは凸部23に、床パネル20の凸部23若しくは凹部25を合わせることにより、別の床パネル20に対して床パネル20の設置方向が規制される二重床構造であり、床パネル20の側面に設ける凸部23を、別体の方向規制体22で構成し、好ましくは凸部23の前記床パネル20の側面からの突出長さを10mm以下とする。 (もっと読む)


【課題】 根太間もしくは大引間に無機繊維質保温材を保持する支持具に関し、支持具が根太間もしくは大引間の距離が一定でなくても1組の支持具で対応が可能で、施工しやすく、かつ施工現場までの輸送時にかさばらない支持具を提供することにある。
【解決手段】 床用保温材支持具10は、両根太又は両大引に取り付ける一対のフック部材20,20と、フック部材20,20間をつなぐ長尺部材30とを連結してなる組合せ構造体である。フック部材20は相対する根太又は大引側に延伸する折曲片24を備えるとともに、長尺部材30は折曲片24を係合するための係合片33を備える。 (もっと読む)


【課題】デッキにおけるデッキ材の交換後の固定が可能なデッキ材固定金具を提供する。
【解決手段】並列に置かれた2本のデッキ材50,50を大引き60上に固定する固定金具Aであって、2本のデッキ材50,50の間の隙間に嵌る本体部1と、本体部1の両端から左右に延びて、2本のデッキ材50,50の突状縁部を押える押圧片3と、本体部1の下面に形成され大引き60の上面に当接する脚部4とからなり、本体部1には止ビス8を挿入するビス孔が形成されている。本体部1の下に脚部4があって本体部1が大引き60の上面より高い位置にあるため、本体部1のビス孔にビスを差し込め倒れないようにすることができる。このため、2本のデッキ材50,50の隙間を固定金具Aにビスを取付けた状態でスライドさせて大引き60上まで移動させることができ、新築後のデッキ材交換後においても使用することができる。 (もっと読む)


【課題】複数の電力供給パネルを並設後に容易かつ迅速に接合することができる、電力供給パネルの接合方法を提供すること。
【解決手段】複数の導電板11、12と絶縁層13とを備えて構成された電力供給パネル10であって、同一面内に並設される複数の電力供給パネル10を、相互に隣接するパネル端部において相互に接合するための接合方法であって、複数の電力供給パネル10を設置面上に並設する。次いで、導電板11を作業空間部5に対して露出させるように、かつ、導電板11が突出するように、接合スペース6を形成する。その後、導電板11同士を作業空間部5側から接合し、導電板12同士を連結用部材15を介して作業空間部5側から接合する。 (もっと読む)


【課題】 床化粧材の敷設面の大きさにかかわらず、簡単で美観に優れた敷設形態を実現して、安定性、安全性および意匠性のいずれにも優れた床化粧材を提供する。
【解決手段】 床化粧材1の床化粧材本体11には、側部に端部化粧材2が添設される。端部化粧材2は、床化粧材本体11の側面を覆う被覆部21と、この被覆部21を床化粧材本体11に取着する取付具23とを備えている。また、床化粧材本体11の裏面には複数本の脚部12…12が設けられており、端部化粧材2の取付具23は、脚部12に係止される取付凹部241を有する係止部材24と、この係止部材24と被覆部21とを接合する止着具25とを備えている。 (もっと読む)


【課題】軽量かつ高耐久性を実現するとともに、木質系床材と比較して遜色のない連結性を有する床材を提供すること。
【解決手段】上下方向に開放する筒状の中空セル4の複数が密集して形成され、矩形の平面形状を有するコア材2の上下面のうち少なくとも上面に、コア材の平面形状と略同一な平面形状を有する面材3が、コア材の外側に突出するように位置をずらして配設され、コア材と面材との位置ずれした部分にさね8が形成されている。 (もっと読む)


【課題】軽量かつ高耐久性を実現するとともに、木質系床材と比較して遜色のない連結性を有し、防水性にも優れた床材を提供すること。
【解決手段】上下方向に開放する筒状の中空セル5の複数が密集して形成され、矩形の平面形状を有するコア材2の上下面のうち少なくとも上面側に、コア材の平面形状と略同一な平面形状を有する面材4が、コア材の外側に突出するように位置をずらして配設され、コア材と面材との位置ずれした部分にさね9が形成され、コア材の上面または上下両面において少なくともさねが形成される部分に防水性を有する防水部材3が配設されている。 (もっと読む)


【課題】 構造物の床面や壁面等を面構造構成とする場合に高い強度を有すると共に所定の板材を適宜この面構造に対して着脱できるようにする。
【解決手段】 板材本体1A、1B、1C・・・はネジ11により根太等の所定の対象にに固定され、各板材本体のネジ11が挿通している板材取付部4はカバー部材2A、2B・・・により覆われ、床面等の面構造が一体的に形成される。この面構造において例えば板材本体1Bを取り外したい時は、カバー部材2Bを取り外し、露出したネジ11を取り外し、この状態で余裕空間Wにおいて板材本体Bの突条7が隣接の板材本体1Cの凹所3の後壁に当接するようにする。これにより板材本体1Aの突条7と、板材本体1Bの凹所3との係合状態が解除され、この状態で板材本体1Bの突条7Aを中心として板材本体1Bを回動させ、板材本体1Bのみを取り外す。板材本体1Bの再取付はこの逆を行う。 (もっと読む)


【課題】床化粧板の床面への敷設と固定を簡単な作業で行え、固定位置が制限されず、強風を受けても床面に確実に固定しておけるようにする。
【解決手段】複数のユニット基板(21)を並設一体化し、周辺に他の床化粧板との継手部(25a、25b)が形成されてなる合成樹脂製の床化粧板(1)において、ユニット基板(21)の目地部(22)に、床面(6)に固定された支持板(4)の係止突部(42)の上端を差し入れ、目地部(22)両側のユニット基板(21)間に架設された連結片(24)に、係止突部(42)の上端をスナップピンからなる留め具(5)で接続することにより、床化粧板(1)を床面(6)に固定する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、フリ−アクセスフロアを構成する有孔床パネルを種々形態の異なる支持体に迅速かつ強固に作業能率よく固定せしめることが出来る、フリ−アクセスフロア用有孔床パネルの固定装置を提供するものである。
【解決手段】フリ−アクセスフロアを構成する有孔床パネル9の空気通風口10に挿入掛止せしめるべく上端部に掛止用フランジ2a・2bを備えた筒状本体1と、該筒状本体1に上下動自在に遊挿されると共に付勢バネ4を介して常時上方に付勢せしめられてなる作動軸3と、該作動軸3の下端に直交して外方突出状に形成された掛止片7とよりなり、上記筒状本体1を空気通風口10に挿入掛止せしめ、作動軸3を付勢バネ4の付勢に抗して下方に押圧せしめつつ掛止片7を有孔床パネル9の支持体11に掛止せしめると共に、掛止片7を付勢バネ4の付勢力により常時上方に付勢して固定せしめるべく構成されている
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【課題】隔離壁やバイオクリーンルーム内の床面に頼らずに、バイオクリーンルーム内のCPF機器を固定して耐震性を高め、作業者に対する危険性を回避しつつ、床面の清掃・消毒が容易となる耐震構造のCPF施設を提供する
【解決手段】隔離部屋10の外の床面12に直立して固定された複数の自立脚14と、前記自立脚14に取り付けられ前記隔離部屋10の内部に貫通する横棒16と、前記隔離部屋10において前記横棒16に取り付けられた手摺18とを備えるとともに、前記隔離部屋10に設置されたCPF機器20と前記手摺18とを連結し、前記手摺18に沿ってスライドできる連結器22を備えてなる。 (もっと読む)


【課題】分解組立が用意であり、全面に均一な反発弾性を有し、かつ平坦度保持性に優れた体操用ゆか構造物を提供する。
【解決手段】4つの単位パネル板2のコーナー部が寄り集まる交差角隅部を、ブロック状のコーナー用連結部材20を介して一体的に連結し、すべての隣接する単位パネル板2の隣接側縁どおしを、断面H形の側縁部連結部材30を介して連結する、コーナー用連結部材20は、各単位パネル板2の四隅部にあけられた係止孔6に嵌合する4つの係止突起22を備える。側縁部用連結部材30は、その両側のコ字状嵌合凹所31に単位パネル板2の側縁部を嵌合する。 (もっと読む)


【課題】任意の奥行きに組み立てることができるようにしたスノコを提供する。
【解決手段】このスノコは、並列に配列される複数の床板10,10…と、この床板10,10…の底面に取り付けられる複数の支持脚20,20…とを備えている。そして、床板10の一方の側面と他方の側面とに、着脱可能に連結される凸形連結部30と凹形連結部40とが複数の箇所に突設して設けられ、床板10の底面に前記支持脚20,20…の上端部を取り付ける結合部12が設けられている。凸形連結部30には、中間部に設けられた基部31と、この基部31から側面と平行に突出した軸部32とが備えられている。凹形連結部40には、前記凸形連結部30の軸部32の中間部32aを支承するように突出した受部41と、前記凸形連結部30の軸部32の両端部32b,32bを挿し込む切欠部42aを形成した膨出部42,42とが備えられている。 (もっと読む)


【課題】板状断熱材が敷設された場合に板状断熱材の荷重で水平板部が垂れ下がってしまう虞れがなく、さらに根太などに装着した場合に、横架材に対する密着性も良好な断熱材支持具を提供する。
【解決手段】大引き、土台、根太などの横架材21に装着され、板状断熱材22を略水平方向に支持するのに使用される断熱材支持具であって、横架材21の側端面に密着するように配置される垂直板部11と、垂直板部11の下面から水平方向に延出された下方水平板部12とを有し、下方水平板部12には、垂直板部11と下方水平板部12との間に、荷重を受けるための補強部13が形成されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】少ない鋼製床パネルで広い敷設面積を確保することと、パネル間隙間から物が落下する恐れを小さくすることとの兼ね合いが最も適切な構造とする。
【解決手段】背の低いリップ付き溝形断面形状をなしその上面のウエブ部にパネル幅方向に長い長穴5をパネル長手方向に等間隔で複数設けた鋼製床パネル1を、パネル幅方向に隙間8をあけて並べて梁7間に架け渡してなる鋼製床パネル1を用いた床構造体30であって、隣接する鋼製床パネル1間の前記隙間8の幅gを、鋼製床パネル1の長穴5の幅aとほぼ同一寸法にする。鋼製床パネル1間の隙間8の幅gが鋼製床パネル1の長穴の幅aと同じなので、少なくとも、長穴5から落下しない物がパネル間隙間8から落下することはない。また、少ない鋼製床パネルで広い敷設面積を確保できる (もっと読む)


【課題】 床面構造として施工後に発塵、アウトガスによる汚染の問題を生ずることの無い床パネルを提供する。
【解決手段】 環境制御室の床の少なくとも一部を構成する合金製の床パネルであって、配管や配線を通すための貫通穴9aを有し、表面には不動体皮膜が形成されている。本床パネルは、アルミニウム合金又はマグネシウム合金からなることが好ましく、前記貫通穴とは別にこれより小さな複数の貫通孔23が形成されている。また、本床パネルは、外枠を構成するリブ9−1とこの外枠の内側領域に格子状に形成されたリブ9−2〜9−4とを有し、前記貫通穴は前記内側領域に形成され、前記格子状の網目が前記複数の貫通孔となるように構成されることが望ましい。 (もっと読む)


【課題】接合される床材と床材とが、対称形の係合手段により接合される形式の床材を用いた場合でも、床材と床材とを隙間なく接合することができる床材の接合構造を提供する。
【解決手段】床材側面1aに設けられた横凹溝6上に配置される水平基板8と、この水平基板8の内側辺から床材側面内部に設けた中空溝5の上部内壁面9に係止される上部係止辺10と、水平基板8の外側辺から横凹溝6の下方の下部外壁面12へ係止される下部係止辺11と、水平基板8の外側辺から隣接して接合される別の床材の横凹溝6内の下面7を圧着するような長さで水平に延出した接合係止辺13とを備え、水平基板8の中央部に傾斜ネジ挿通用のネジ孔14が設けられている。 (もっと読む)


【課題】 主に木製の根太に取付けるもので、係止片を回転させるという簡単な操作で、パネル材(大きくても小さくても重量でも軽量でも)を着脱自在に床でも壁でもパネル材を取付け、取外しできるパネル材用連結具を提供する。
【解決手段】 外周の適所に溝を形設してなるパネル材を連結する金具であって、取付孔を穿設した基板の上面に、一方のパネル材の溝に係止する係止部を設けると共に、他方のパネル材の溝に着脱自在に係止する回転係止具を設けてなることを特徴とするパネル材用連結具。 (もっと読む)


【課題】施工性に優れ、低コストで地震対策を施すことのできるフロアパネル固定金具を提供することを目的とする。
【解決手段】固定金具30Aを用いることで、グレーチングパネル12Aとフレーム材20をコイルスプリング38の付勢力によってプレート35と先端ブロック33の間に挟み込んで、グレーチングパネル12Aをフレーム材20に保持・固定する。その取り付けは、コイルスプリング38の弾性を利用することで、工具で拡径部40を押し込みながら回転させ、これによって先端ブロック33をフレーム材20に引っ掛ける。 (もっと読む)


【課題】組立工程を容易にし、タイルを安定した状態で固定する。
【解決手段】床及び/又は壁面タイルの組立システムは、同一平面上に設けたタイル18、19の間に固定手段を備える。固定手段は、タイル18、19の下方側に配置した溝状湾曲部3、7からなり、タイル18、19の両縁に係合して、該両縁を集めるために溝状湾曲部3、4、7をガイドする。タイル18、19が互いに隣接して組み立てられると、角部が集まる位置に、これら溝状湾曲部3、4、7によってタイルの下側に溝部が形成され、タイル18、19の内部には、少なくとも2つの隣接するタイルに係合させるために、少なくとも一部に雄型要素5、6が嵌合する。 (もっと読む)


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