説明

Fターム[2E250AA21]の内容

錠、そのための付属具 (67,988) | 用途あるいは使用箇所 (6,804) | 乗物 (3,320)

Fターム[2E250AA21]に分類される特許

161 - 180 / 3,320


【課題】機械的に動作が規制された状態でモータに通電しないドアロックアクチュエータを提供する。
【解決手段】カム部材4に、ロック完了角度よりさらに回動することによってスイッチ部材7を、可動接点20が第1固定接点27および第2固定接点28に接触し、第3固定接点29に接触しないアンロック駆動領域に揺動させる第1操作部13と、アンロック完了角度よりさらにアンロック方向に回動することによってスイッチ部材7を、可動接点20が第1固定接点27および第3固定接点29に当接し、第2固定接点28当接しないロック駆動領域に揺動させる第2操作部14とを設け、ロック部材6をロック位置まで揺動することおよびアンロック位置まで揺動することによって、スイッチ部材7を、可動接点20が全ての固定接点27,28,29に接触する遷移領域まで揺動させることができるようにする。 (もっと読む)


【課題】組み付け時の意匠表面の傷つきを防止し品質を安定させるとともに、各種形状のドアパネルのロックに共用できるようにし安価とする。
【解決手段】操作ノブ2とリンク部材4とが一体化したノブユニット1を形成し、そのノブユニット1をドアパネルに固定するようにした。 (もっと読む)


【課題】乗員がエンジン作動状態のまま車外に出た場合の周囲の排ガス濃度の上昇を抑制することができるエンジン停止装置を提供すること。
【解決手段】エンジン作動中に電子キーの車外への持ち出しを警告するエンジン停止装置100であって、車外の排ガス濃度を検出する排ガスセンサ11と、エンジン作動中の車両の駐車中に、前記排ガスセンサが検出する排ガス濃度が閾値を超過した場合、エンジンを停止させるエンジン停止手段13,14と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】人体通信に基づいて使用者から送信された等級別認証情報に従い車両の制御を差別化することにより、使用者の便宜性を最大化することができる人体通信が可能な携帯端末機、人体通信を利用した車両制御装置及び人体通信を利用した車両制御方法を提供する。
【解決手段】人体通信が可能な携帯端末機は、各等級別認証情報を格納する認証情報格納手段と、人体通信手段と外部の車両制御装置との間に人体を媒体にする通信路が設定されると、既に設定された等級の認証情報を前記人体通信手段に伝達する制御手段と、が備えられ、人体通信手段が、制御手段から伝達された認証情報を、人体を媒体にして車両制御装置に送信することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】改善された車両へのキーレスシステムの方法および装置を提供する。
【解決手段】携帯識別子発生器5と、車両4の少なくとも2つの異なる位置に存在するアンテナ1、2とによって車両4のアクセス検証および/またはスタート検証するための方法および装置であって、アンテナ1、2が変更可能な時点で電磁信号を送信し、電磁信号を送信は、可変の固有特性を備える送信ブロックで行われ、複数の送信ブロックが伝達電文に整列され、伝達電文では各送信ブロックが可変の時間的位置を取っており、識別子発生器5では、アンテナ1、2から送信された電磁信号が受信され、応答信号が発生され処理され、伝達電文における個々のアンテナ1、2の制御時点および/または個々の送信ブロックの固有特性および/または個々の送信ブロックの時間的位置が、暗号方法に対応して変更される。 (もっと読む)


【課題】製造コストの低廉化を実現しつつ、衝撃等時における意に反するドアの開放を防止できる車両用ドアロック装置を提供する。
【解決手段】主スイッチ87は、ドア9に設けられたハンドル8が初期の閉鎖位置から開放位置に変位すれば、ドア開放情報を検知する。電気配線91〜97は、主スイッチ87と電動モータ81とを電気的に接続する。切替手段50は、ドア開放情報によって作動する電動モータ81に駆動されてロック装置本体70を操作し、ドア9をアンラッチ状態に切り替える。慣性部材200は、予め設定された値を超える慣性力F1が作用することにより、初期の平常位置から非常位置に変位する。副スイッチ88は、慣性部材200が非常位置に変位することにより、電気配線96、97を電気的に遮断する。 (もっと読む)


【課題】ドアの開状態でロックレバーが解錠位置から施錠位置に切り替えられても、クローザ機構のクローズ作動を操作ハンドルの操作により中断可能にする。
【解決手段】ドアが開状態にあって、ロックレバー20が解錠位置から施錠位置へ切り替わったことを契機に、施解錠アクチュエータ19でロックレバー20を施錠位置から解錠位置へ切り替え可能とし、クローザ機構71のクローズ作動中、アウトサイドハンドル10の操作またはインサイドハンドル11の操作をもって全閉リリースレバー18をリリース作動させてラッチ機構70のオープンレバー703を解除作動させると共に、フェールセーフレバー72を切断作動させる。 (もっと読む)


【課題】手動で施錠された錠を、物理鍵を使用しなくても、非接触型無線タグ機能を備え、広く汎用されているカードを用いて開錠することができる電子鍵装置を提供する。
【解決手段】無線タグのリーダー・ライター21を備え、且つリーダー・ライター21に対応する非接触無線タグ機能を備えた汎用のカード20を用いて、カード20に登録された固有のID番号をリーダー・ライター21に予め読み取って登録する一方、開錠時に登録されたID番号を持ったカード20をリーダー・ライター21で読み取って認識し、ID番号が一致することが確認できたときに、リーダー・ライター21から開錠部9に開錠の指令信号を発して開錠する電子鍵開錠機構を、物理鍵による物理鍵開錠機構Aを備えた汎用の自転車用鍵に付設する。 (もっと読む)


【課題】製造コストの低廉化を実現しつつ、衝撃等時における意に反するドアの開放を防止できる車両用ドアロック装置を提供する。
【解決手段】収容室71A内には、スイッチ87と、電動モータ81と、電気配線91〜96と、切替手段50とが収容されている。スイッチ87は、ハンドル8が閉鎖位置から開放位置に変位すれば、ドア開放情報を検知する。電気配線91〜96は、スイッチ87と電動モータ81とを電気的に接続する。切替手段50は、ドア開放情報によって作動する電動モータ81に駆動されてロック装置本体70を操作し、ドア9をアンラッチ状態に切り替える。また、収容室71A内には、慣性部材200が設けられている。慣性部材200は、予め設定された値を超える慣性力F1が作用することにより平常位置から非常位置に変位し、ハンドル8が閉鎖位置から開放位置に変位してもスイッチ87がドア開放情報を検知しないようにする。 (もっと読む)


【課題】ユーザが複数の携帯機を所持している場合に、どの携帯機の電池電圧が低下しているのかを判別することが可能な電子キー装置を提供する。
【解決手段】電子キー装置100の各携帯機3は、自身に内蔵された電池38の電圧を測定し電圧低下を検出する電池電圧低下判定手段35と、電池電圧低下判定手段35により電池の電圧低下が検出された場合に警報を発する警報手段36を備え、車載機1からの要求信号4に対する要求応答信号40を送信中に、電池電圧低下判定手段35による電圧測定を実施する。電池電圧の低下を検出した場合には、その電池電圧低下情報をレスポンスデータに付加した認証応答信号50を車載機1に送信すると共に、警報手段36により警報を発する。これにより、ユーザが複数の携帯機3を所持している場合にも、どの携帯機3の電池電圧が低下しているのかを容易に判別することが可能である。 (もっと読む)


【課題】運転者の利便性を損なわず、駐車中のバッテリー上がりを防ぐことができる車載用電子キーシステムを得ること。
【解決手段】車両1に搭載される車載装置8は、バッテリー7と車載装置8内の電力を消費する機器とを接続し、自身への電力供給が停止するとバッテリー7と機器とを切り離すスイッチ3と、非接触方式により受電し、受電した場合にスイッチ3に電力を供給し、受電が停止した場合にはスイッチ3への電力の供給を停止する受電装置2と、バッテリー7から供給される電力を用いて無線信号を受信する車両搭載送受信装置5と、を備え、携帯キー9は、車載装置に対して電力を送る送電装置10と、無線信号を送信する携帯キー搭載送受信装置14と、を備える。 (もっと読む)


【課題】例えば車両のイグニッションスイッチがオン状況下で端末が車外に放置されないようにするために、端末の車内外位置を判定することができる端末位置判定システムを提供する。
【解決手段】車両1のイグニッションスイッチがオン状態のとき、車外スピーカ21から車外音波信号Ssw1を送信するとともに、車内スピーカ22から車内音波信号Ssw2を送信する。キー機能を有する携帯電話2は、マイク27にてこれら音波信号Ssw1,Ssw2を受信する。そして、携帯電話2は、音波信号Ssw1,Ssw2の強さを比較し、自身が車外又は車内のどちらにあるのかを判定する。携帯電話2は、車外に持ち出されたことを確認すると、携帯電話2側において警告動作を行う。 (もっと読む)


【課題】インナケーブルの可動部材からの脱離を確実に防止できる可動部材へのケーブル連結構造を提供する。
【解決手段】インナケーブル3をアウタケーシング4内に摺動自在に挿通させたケーブル装置5が連結された可動部材6には、インナワイヤ1が挿通可能な間隔で対峙する一対の翼片7が設けられて、一方の翼片7には、インナケーブル3の先端部を翼片7間に導くケーブル導入開口が開設されるとともに、他方の翼片7には、ケーブル導入開口のケーブルエンド通過部9と協働して翼片7間に導入されたケーブルエンド2を係止するエンド嵌合部が設けられ、かつ、ケーブルエンド通過部9とエンド嵌合部は、インナケーブル3作動時のケーブルエンド2への当接縁に対して反対方向へのケーブルエンド2の移動を許容し、終端部におけるケーブルエンド2周りに回転したインナワイヤ1がケーブル導入開口の全長にわたって重合しない位置まで延長される。 (もっと読む)


【課題】スマートシステムにおいて、リレーステーションアタックのRA中継器による中継を禁止する新たな技術を提供する。
【解決手段】スマートシステムにおいて、車載システム10は、所定の車両側データを含む車両側信号を無線送信し、携帯機20は、車両側信号を受信したことに基づいて、車両側信号に含まれる車両側データが正規のものであるか否かを判定し、正規のものであると判定したことに基づいて、携帯側データを所定の拡散符号で拡散変調し、拡散変調後の拡散変調信号に基づく携帯側信号を無線送信し、車載システム10は、携帯側信号を拡散復調して携帯側データを取得し、取得した携帯側データが正規のものであるか否かを判定し、正規のものであると判定したことに基づいて、ドアの解錠等を行い、携帯機20は、所定の拡散符号で拡散変調されていない偽信号を携帯側信号に付加する。 (もっと読む)


【課題】従来よりコンパクト化可能なドアロック装置を提供する。
【解決手段】本発明のドアロック装置10では、キーシリンダに対するキー操作力を本発明に係る「ロック切替部品」としての中継レバー31に伝達するキー操作伝達リンク32が、中継レバー31と共通の回動軸を中心に回動するように配置されているので、これらが異なる回動軸を中心に回動するように配置された従来のものに比べ、ドアロック装置10のコンパクト化が可能になる。また、キー操作伝達リンク32と中継レバー31に力を伝達するための第1可動当接部31Tを有した第1扇形突部31Aと第2可動当接部32Tを有した第2扇形突部32Cとが、キー操作伝達リンク32と中継レバー31の共通の回動軸回りに配置されているので、第1及び第2の可動当接部31T,32Tの回動スペースが共通の回動軸回りの円形領域内に収まる点においてもドアロック装置10のコンパクト化が可能になる。 (もっと読む)


【課題】フードデザイン設計の自由度を高めるとともにユーザーの不便さを解消することができる車両のフードラッチ装置を提供する。
【解決手段】車両のフードアッパーカバーの下部に設けられたベース100、ベース100に設置され、室内側リリーススイッチに連動して回動することでストライカーSをロックするか解除するメインフック200、ベース100に設置されてメインフック200の上方に位置する補助フック320を備え、回動によってストライカーSをロックするか解除する回動部300、及び、回動部300に弾性ヒンジを介して設置され、一側には回動時に回動部300を押圧して回動させる押圧部450が形成されるとともに他側にはアッパーカバー側に伸びる取っ手440が形成されたリリースノブ400から構成される。 (もっと読む)


【課題】従来よりコンパクト化可能なドアロック装置を提供する。
【解決手段】本発明のドアロック装置10では、キーシリンダに対するキー操作力をアクティブレバー25に伝達するキー操作伝達部材32が、アクティブレバー25と共通の回動軸を中心に回動するように配置されている。また、キー操作伝達部材32とアクティブレバー25に力を伝達するための第1可動当接部31Tを有した第1扇形突部31Aと第2可動当接部32Tを有した第2扇形突部32Cとが、キー操作伝達部材32とアクティブレバー25の共通の回動軸回りに配置されているので、それら第1及び第2の可動当接部31T,32Tの回動スペースが共通の回動軸回りの円形領域内に納まる。 (もっと読む)


【課題】車載装置において、利便性を向上させることにある。
【解決手段】イグニッションがオン状態とされたときから一定時間に亘って受付モードとされる。受付モードにおいては、受信モードがRKEモードと同様に、要求信号受信可能状態に切り替えられる。そして、受付モードにおいて、受信した施錠要求信号又は解錠要求信号に基づき電子キー30の解錠スイッチ36又は施錠スイッチ37に対して特定の操作がされた旨判断されたときに登録モードに移行される。受付モードにおいては、受信した施錠要求信号又は解錠要求信号に基づく車両ドアの施解錠が規制される。 (もっと読む)


【課題】携帯機本体の落下を検知可能としつつも、消費電力を低減することのできる携帯機を提供する。
【解決手段】この携帯機1では、加速度センサ16を通じて検出される加速度に基づいて携帯機本体の落下を検知する。また、施錠スイッチ11あるいは解錠スイッチ12に対する操作に基づいて施錠要求信号あるいは解錠要求信号を車両に設けられた車載機2に無線送信する。ここでは、加速度センサ16への給電を断続させるトランジスタ19を設ける。そして、各スイッチ11,12に対する操作を検知したとき、あるいは車載機2から車室外通信エリアAに対して無線送信されるリクエスト信号を受信したとき、トランジスタ19を通じて加速度センサ16への給電を一定時間だけ行う。 (もっと読む)


【課題】既存の電子キーシステムの1拡張機能であり、電子キーシステムとの間の通信スループットを向上することができるキー無線認証システムを提供する。
【解決手段】車両1に、電子キーシステム3の1拡張機能として、携帯電話17を車両キーとして使用可能なキー無線認証システム18を搭載する。そして、電子キーシステム3の車両受信機12の間欠駆動を、システム制御ECU21の車両受信機モニタ部27でモニタし、キー無線認証システム18が照合ECU5にワイヤレス信号Swlを送信するときの送信タイミングを、車両受信機12の起動タイミングに設定する。このため、キー無線認証システム18が車外近距離無線認証成立下で照合ECU5とワイヤレス通信を行うとき、ワイヤレス信号Swlの送信タイミングが、車両受信機12の起動タイミングに一致する。 (もっと読む)


161 - 180 / 3,320