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Fターム[2F062GG01]の内容

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【課題】第1に、専門的知識を有さない対象者を対象として正確な足に関するデータを採取可能となり、第2に、簡単容易に実現され、第3に、個々の足の形状に合った靴の通信販売等が実現され、第4に、低コストで実現される、靴製作用の測定キットを提案する。
【解決手段】この靴製作用の測定キット1は、足型取り器2と測定器3とを別体で備えている。足型取り器2は、弾性を有しない可変材4を備え、足を載せることによって圧縮荷重を受け、塑性変形に基づき表面に少なくとも足の足裏面に対応した凹凸を形成可能である。測定器3は、少なくとも足外形よりも若干前側に伸びた形状を備えており足が載せられる基板5と、基板5の後部外周に付設され足の踵を囲んで保持可能な踵止め6と、基板5の前部表面に表示され足の足長サイズの測定に用いる目盛表示7と、基板5の中央部に設けられ少なくとも足の表面の高さ周りデータを採取可能なメジャー8とを有している。 (もっと読む)


【課題】地中に埋設する管路相互の離隔距離の測定作業の容易化および高精度化を図り、測定作業にかかる作業者の負担軽減を図ること。
【解決手段】寸法計測用の指標110aが設けられた第1の測定部材110と、第1の測定部材110の延出方向と直交する他方向に延出し、少なくとも一つが第1の測定部材110に対して相対的に移動可能に当該第1の測定部材110に連結された複数の第2の測定部材120と、を備え、複数の第2の測定部材120の少なくとも一つを第1の測定部材110に対して移動させることによって複数の第2の測定部材120どうしの間隔を変更可能とした離隔距離測定装置100を構成した。 (もっと読む)


【課題】管路の周方向の任意の位置において内径の測定を行うことのできる、管路の内径測定装置、及び、内径測定方法を提供すること。
【解決手段】内径測定装置1は、装置本体10と、この装置本体10に回転自在に設けられ、管路の径方向に移動可能な測定子31を有する測定ユニット11と、測定ユニット11の回転中心を管路の中心軸線CL上に位置させるセンタリング機構12と、測定ユニット11を管路の周方向に沿って回転させるモータ14とを備えている。そして、測定ユニット11を装置本体10に対して管路の周方向に沿って回転させることにより、管路の内面の測定子31が当接する位置を周方向に変更し、管路内面の周方向複数位置について内径をそれぞれ測定する。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成のもので、軌条間中心を容易かつ迅速に線状に位置出し、また線表示できるようにする。
【解決手段】計測バー1の両端部に軌条2、3の内側間または外側間に、内側または外側から当接する計測点4、5を設け、これら計測点4、5間の距離Lを、計測対象とする軌条2、3の内側当接部8、9間の最短距離L1または外側の当接部11、12間の最短距離L2よりも大きく設定し、計測バー1の計測点4、5間の中点O1対応位置に軌道面7への点描具6を下向きに設けたことで、上記の課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】3次元曲面に対して簡易にかつ自在に曲面形状を型取りできる自在曲面スキャナーを提供する。
【解決手段】自在曲面スキャナー1は、その一面を3次元曲面に当てて曲面形状を型取りする板状定規部2と、板状定規部2に一定のピッチで取付けられる固定具3と、隣接する旋回板4との重複部10を有するように固定具3により板状定規部2の他面側に取付けられ、板面に明けられた長円孔5と、板面から突出するボルト6及びナット7とを有する旋回板4とを備え、旋回板4は、ボルト6が一方の側に隣接する旋回板4に明けられた長円孔5に差し込まれ、長円孔5が他方の側に隣接する旋回板4に取付けられたボルト6により差し込まれることで曲面形状を型取りする板状定規部2の動きに追従し、ナット7が締め込んで旋回板4の重複部10を相互に固定する。 (もっと読む)


【課題】軽量化を図るとともに一対のレールに跨って載置させた際に電気的に短絡して導通してしまうのを回避することができる建築限界測定器を提供する。
【解決手段】一対のレールR1、R2上を通過する列車の建築限界Gを測定し得る建築限界測定器において、アルミ又はアルミ合金から成り、一対のレールに跨って載置されるとともに、その載置された状態で建築限界G位置まで延設した延設部1fを有する測定器本体1と、測定器本体1の一部に形成されるとともに、一方のレールR1の縁部R1aと当接可能とされ、当該当接箇所が建築限界Gを測定する際の基準点を成す基準部材2とを具備し、基準部材2は、当該基準部材2を挟んで両側に位置する測定器本体1を互いに絶縁し得る樹脂材から成るものである。 (もっと読む)


【課題】スライダーの指示部の目盛と倍率対応目盛との交点を読み取り素早く合否判定ができる。
【解決手段】ゲージ本体aにピン12により回動自在に軸着する回転子b、隙間・のど厚ゲージ体cと、下方部より突設する第1あご板部3と対向する当て部4と内側に窓孔5を形成するスライダーdをゲージ本体aの下方部にスライド自在に取着し、上方端縁部6の所定個所より表面に使用頻度の高い鉄筋径等の丸棒径測定目盛8を付記した指示部7を突設し、ゲージ本体aの裏面部2に指示部7に記載の鉄筋径等に対応する圧接部の膨らみ直径測定と圧接部の膨らみ長さ測定と圧接面のズレ測定機能を有する検査規定の倍率対応測定目盛9を付記し、窓孔5より見ることが可能な測定目盛5aを付記し、第1あご部3とスライダーdの当て部4により測定時にスライドしたスライダーdの指示部7に付記した測定目盛8と倍率対応測定目盛9との交点を読み取り合否判定できる。 (もっと読む)


【課題】製品の寸法や要求される精度が異なる合成樹脂製気泡シート製品の計測を簡易に行うことが可能な計測器を提供する。
【解決手段】少なくとも凹凸シート101と平坦シート102とが接合され、気体が密閉された多数の気泡部103が形成されている合成樹脂製気泡シート100から構成された合成樹脂製気泡シート製品30の寸法を計測するための計測器において、合成樹脂製気泡シート製品30を計測する際に合成樹脂製気泡シート製品30が設置される計測面を、計測面の板面と平行に所定の隙間が設けられた二重構造とする。計測面の隙間には、ゲージ部材21、22、23が挿入可能となっており、ゲージ部材21、22、23に、合成樹脂製気泡シート製品30の計測対象部位の寸法に対応した計測用ライン14、15、16を設ける。 (もっと読む)


【課題】 タイヤの接地部の寸法を簡単かつ高精度で測定する。
【解決手段】 タイヤTの接地部18を囲むように第1部材11〜第4部材14を組み立てた後に、第1、第2部材11,12の二つの第1辺11a,12aと第3、第4部材13,14とで構成される4節平行リンクを変形させ、第1、第2部材11,12の二つの第1辺11a,12aでタイヤTの接地部18の左右側辺あるいは前後辺を挟んだ状態で、第1辺11a,12aと交差する第2辺11b,12bの目盛りaを読むことで、タイヤTの接地部18の左右幅あるいは前後長を簡単かつ高精度に測定することができる。しかも第1、第2部材11,12を分解することができるので、車両を移動させることなくタイヤTの接地部18を接地部寸法測定装置の内部に位置させることができ、作業性が大幅に向上する。 (もっと読む)


【課題】地盤に無水堀りした拡径場所打ち杭用孔の杭底部の寸法等を測定する拡径寸法測定装置を提供する。
【解決手段】削孔機のケリーバー等の先端に取り付けられケーシング内に収納された撮像手段と、ケーシングの外に設置された杭径確認用定規と、定規の傾動手段と撮像手段で撮像された映像を映し出す出力表示手段とから構成され、ケーシングはケリーバー等の先端へ取り付けられ、杭径確認用定規が上方へ傾斜した小径位置の状態で拡径場所打ち杭用孔内の下方へ移動され、ケーシングが拡径部に到達すると、杭径確認用定規を漸次水平位置に降ろして孔壁に接触させ、且つケリーバーを回転させて杭径確認定規が孔壁に接触されている状況を孔壁全周に亘って撮像手段に撮像させ出力表示手段へ映し出させる。 (もっと読む)


【課題】単独の作業者によって被測定物に形成した両透孔間の間隔を容易に、しかも正確に測定できるようにする。
【解決手段】主にボス部を構成する透孔6〜8に挿通されるシャフト12を有する測定点設定手段11と主にブラケット9,10の透孔9a,10aに挿通される測定点設定手段21と、メジャー30とから孔間距離測定装置が構成され、それぞれのシャフト12,22は同じ長さを有し、シャフト12,22には、4箇所の円錐形状曲面13a,23aと切り欠き部13b,23bとが交互に形成されたセンタリング部材13,23を相対向させて2箇所装着され、円錐形状曲面13a,23aの作用でシャフト12,22はセンタリングされる。ボス部同士またはボス部と透孔とに挿通させたシャフト12,22の一方と他方との両端面にメジャー30を固定的に保持させてその間の距離を測定する。 (もっと読む)


【課題】一人で且つ正確に作業可能な測距装置であるメジャーテープ取付部材の提供。
【解決手段】メジャーテープ取付部材は、鉛直方向調整部40には、下垂杆44を介して中間枠46が着脱自在に連結され、該中間枠46の下端には心棒径大部53の頭部を有する回転心棒52が懸垂され、該回転心棒52にはメジャーテープ固定部50が連結されたメジャーテープ取付部材において、前記メジャーテープ固定部50が、断面コ字形のメジャーテープ固定枠51からなり、該コ字形の上部面には締付板56を有するメジャーテープ締付ねじ55を1個又は2個有し、該コ字形の下部面には糸位置決凸58、糸溝57及び該糸溝57の後方の背壁には糸孔54を有し、更に背壁の背面に糸止め59を有する。 (もっと読む)


【課題】 楽な体制で、短時間に隙間を測定するために、円錐形のテーパゲージを提供する。
【解決手段】円錐形に隙間測定用の目盛(1)を付け、又、握りやすいようにグリップ(2)を採用したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】天井型グリルでプレートを加熱蓄熱させてオーブンとして使用することで高温短時間加熱でピザを作る方法と道具を提供する。
【解決手段】A)天井直火を高温オーブンに転換する。色の暗いプレートを焼き網の代わりにもしくはその上に乗せる。天井直火の熱をプレートが吸収する。B)生地(ドウ)に触れずにドウを作る手順。ドウを練り、膨張させるための袋を使った処理過程又はシステムは簡単に清潔な生地(ドウ)をつくりあげる。この手順は非常に少量でも完璧な処理を可能にさせる。材料を混ぜ、練り、膨張させ、膨張した生地(ドウ)を記ボール状にまとめ、清潔で、早い。C)ギザギザの料理用アルミニウム シート。高温のプレートに直に触れず、ピザを調理する。D)生地の厚みを計る器具E)長い柄の付いていないへら。A)に関連する用具でスライド式プレートの上にピザをのせたり、おろしたりするために使用される。 (もっと読む)


【課題】測定軸方向に計測精度が一定であり、また、取り付け姿勢に関わらず高精度な計測を実現する変位測定装置用スケールを提供する。
【解決手段】本発明による変位測定装置用スケール100は、上面に目盛が形成されたスケール板1と、これを囲むコの字型のスケール板ホルダ2と、このスケール板ホルダ2を被測定物4に固定保持する取り付け部材3とを備えて構成される。スケール板1底面の測定軸方向ベッセル点で、スケール板1はスケール板ホルダ2に弾性接着剤5が介して接着されている。スケール板1の両側面の中心部で、スケール板1はスケール板ホルダ2に剛性接着剤6によって固定されている。 (もっと読む)


【課題】 地上巡視に際して携帯するのに障害とならない程度にコンパクト化することができ、離隔距離の測定に際しても計測者の技量等の個人差による測定結果のバラツキを生じることなく、取扱性に極めて優れた離隔距離計測器具を提供する。
【解決手段】 空気よりも比重の小さい気体を封入したバルーン2と、バルーンに取付けられてバルーンが大気中に浮上しているときに地上へ向けて垂れ下がるメジャー10と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】
本発明の課題は、担持体が簡単な方法で取付け面で固定することができ、かつ担持体の明確な位置決めと整向を可能にする、測定尺の担持体を固定するための構造体を提供することにある。
【解決手段】
当接面(A)が当接体(8,8.1,8.2,8.3,8.4,8.5)により直接形成され、この当接体が第一対象物(7)の収容部(9,9.2,9.3,9.5)内で形状一体的でかつクリアランス無しで固定可能であるように構成されていることにより解決される。 (もっと読む)


【課題】作業効率を良好とし、測定精度も良好としたまくらぎ直角度測定をする。
【解決手段】レール間に橋架され得る本体10と、この本体10の一端に取り付けられレールの長手方向に亘って当接する当接爪13を有しこの当接爪13をレールに当接させてレールに対する本体の位置を決める基準アーム11と、この基準アーム11に対してレールの長手方向に沿う測定基準位置に位置決めされレール側でのまくらぎの測定基準部位に当接可能な基準尺15と、本体10の他端に取り付けられ他方のレールの長手方向に沿って配置される測定アーム16と、この測定アーム16の移動基準位置を基準として長手方向に移動可能でまくらぎの測定基準部位に対応する他方のレール側の測定部位に当接可能な測定尺19とを有する。 (もっと読む)


【課題】人件費の削減、測定時間の短縮および測定精度の向上を図ることができる軌間線寸法測定具および軌間線寸法測定方法を提供する。
【解決手段】本体11が、細長く伸縮可能である。第1基準部材12が、本体11の一端11fにその側部から突出するよう設けられ、本体11の一端11fの側に第1基準点22bを有している。第2基準部材13が、本体11の他端11gにその側部から突出するよう設けられ、本体11の他端11gの側に第2基準点24bを有している。第3基準部材14が、本体11の第1基準部材12と第2基準部材13との間に移動可能であり、本体11の側部から突出するよう設けられ、本体11の一端11fの側に第3基準点28bを有している。第1表示手段15が、第1基準点22bと第2基準点24bとの間の距離を表示し、第2表示手段16が、第1基準点22bと第3基準点28bとの間の距離を表示する。 (もっと読む)


【課題】工事進行中の現場で他の測定パラメータと同時性のある測定を実行することができる変位測定方式及び方法を提供することである。
【解決手段】被測定体の測定点間を連結する連結ロッド4,5,6と、当該ロッド長を測定する変位計10,11,12と、ロッドに取りつけた傾斜計13,14,15を備える。前記連結点を前記被測定体に固定し、前記変位計で測定されたロッド長と前記傾斜計で測定された傾斜角から得られる区間変位を累積し、各測点の縦横座標を求める。 (もっと読む)


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