説明

Fターム[2F073EF09]の内容

測定値信号、等のための伝送方式 (33,732) | 信号処理 (594) | 測定値の保持 (290)

Fターム[2F073EF09]に分類される特許

41 - 60 / 290


【課題】構成の自由度を大幅に向上させ、アプリケーションソフトのカスタマイズ化についてのユーザの要望に応えるユーザフレンドリーな計測システムを提供する。
【解決手段】本発明の計測システムは、“アナログ計測信号を出力するセンサ”と、“AD変換手段と、演算手段と、記憶手段と、USBコントローラとを備え、前記センサと1対1に接続され、入力された前記計測信号を測定対象項目の計測データに変換してUSBコントローラを介して外部へ出力する機能を有し、電源部、操作部及び表示部を有しないUSB変換器”と、“前記USB変換器とUSB端子を介して接続され、前記USB変換器の電源部、操作部及び表示部として機能するコンピュータ”とを備える。 (もっと読む)


【課題】 消費財の需要家から消費財の提供者に、電力線通信にて情報を送信する場合に、送信を合理的に実行する技術を提供する。
【解決手段】 需要家における需要現場に設置された消費財メータから前記消費財の需要データを電力線通信にて受信する需要データ受信手段と、 その需要データを蓄積する需要データ蓄積手段と、 その蓄積した需要データを一般通信網にてデータ管理センターへ送信する需要データ送信手段と、 その需要データ送信手段に対する送信のタイミングを制御する送信制御手段とを備えた需要データ中継サーバとする。 (もっと読む)


【課題】プラント装置内のデータを収集するデータ収集システムでは、メンテナンスの際、複数のデータ収集装置のデータ収集動作以外の時間帯の省エネルギー化は制御しておらず、動作時間以外の時間帯も電池から電力が供給されることとなり、電池交換サイクルを早めてしまう。
【解決手段】データ収集作業時間中を除きに、プラント装置内に設置されるデータ収集装置へ省エネルギー状態へ移行させることにより、電力の使用の無駄を省き、電池の交換サイクルの長期化を図る。 (もっと読む)


【課題】列車に搭載された収集装置300に少ない消費電力で計測情報を送信する。
【解決手段】計測装置100−1〜100−N及び中継装置200は、同期してそれぞれの装置を所定の電力量で動作させる稼動状態に切り替え、計測装置100−1〜100−N、中継装置200間で計測情報の伝送を行う。そして伝送終了後、計測装置100−1〜100−Nの切替部101及び中継装置200の切替部201は、それぞれの装置を所定の電力量より小さい電力量で動作させる省電力状態に切り替える。また、中継装置200は、検出部204が収集装置300を搭載した列車の近接を検出した場合に、切替部201は、自装置を稼動状態に切り替えて中継装置200、収集装置300間で計測情報の伝送を行う。そして伝送終了後、中継装置200の切替部201は、自装置の状態を、省電力状態に切り替える。 (もっと読む)


【課題】小型のタグを用い、且つ通信距離を長くした遠隔検知システムを構成する。
【解決手段】遠隔検知システム101は、リーダライタ30、アクティブタグ40A,40B、及びパッシブタグ50A〜50Fを含む。リーダライタ30はアクティブタグ40A,40Bとの間で通信を行い、アクティブタグ40A,40Bが取得した検知データを読み取る。アクティブタグ40A,40Bはパッシブタグ50A〜50C,50D〜50Fのそれぞれのセンシング情報を検知し、それらのデータをリーダライタ30へ送信する。パッシブタグ50A〜50C,50D〜50Fは、アクティブタグ40A,40Bとリーダライタ30との間でなされる通信電波の周波数帯域で共振する共振回路と、その共振回路に接続されたアンテナとを含む。アクティブタグ40A,40Bはパッシブタグ50A〜50C,50D〜50Fからの反射信号の周波数を解析してセンシング情報を取得する。 (もっと読む)


【課題】 各エリアや各ポイントに設置した複数の子機が生成したデータを、容易に取得することができる無線通信システムを提供する。
【解決手段】 所定の検知対象の状態を検知する検知部1c、当該検知部1cの検知データを無線で送信する無線通信部1bを備えて所定位置に設置された複数の子機と、子機1から検知データを無線で取得する無線通信部2b、当該取得した検知データを格納するデータ記憶部2cを備えて移動自在な中継器2と、中継器2が取得した検知データを表示する親機3Aとで構成され、中継器2が子機1と無線通信可能な範囲に移動した場合、子機1の無線通信部1bは検知データを送信し、中継器2は子機1から検知データを受信する。 (もっと読む)


【課題】通信設備内の情報収集用の配線を削減し、また、外部へ情報を送信するタグを駆動する電池容量を小さく抑える。
【解決手段】マンホール400には、その壁面、床面、天井などに、複数のセンサ付きタグ100が配置されている。センサ付きタグ100は、取得した情報を、マンホール400内に設置した送受信タグ200へ、水中での伝搬で減衰が少ない低い周波数を用いて送信する。送受信タグ200は、受信したセンサ情報を、別の(空中での伝搬距離が長い)周波数の電波で送信する。測定用車両500に搭載したリーダ300は、送受信タグ200から所定の時間間隔で送信されるセンサ情報を受信する。 (もっと読む)


【課題】親機が複数の子機から情報収集する場合において、親機はソーラーパネルの起電力のみにより確実に目的の情報を収集する。
【解決手段】複数の子機10の情報を親機20が収集する情報収集システムであって、親機20は、予定されたタイミングで複数の子機情報を収集すると共に、附設されたソーラーパネル21による出力電圧を監視して、前記出力電圧が所定のレベルにあるときは、前記予定されたタイミングに先立つタイミングで複数の子機情報を事前に収集しておく。これにより予定されたタイミングで収集できない子機情報があれば、事前に収集した上記子機情報で埋め合わせて子機情報を作成する。 (もっと読む)


【課題】必要なセンシングを行いながらも消費電力の低減を図ることが可能なセンサ装置を提供する。
【解決手段】センサ装置10は、所定の物理量を測定する測定部100と、測定部100によって測定された物理量に関するデータを蓄積する蓄積部200と、ホスト装置20又は他のセンサ装置21との間で無線通信を行う無線通信部300と、無線通信部300の動作状態を活性状態及び非活性状態の一方に選択的に設定する制御部500と、を備え、制御部500は、センサ装置10がホスト装置20又は他のセンサ装置21との間で無線通信を行わない非通信期間においては、無線通信部300を非活性状態に設定し、センサ装置10がホスト装置20又は他のセンサ装置21との間で無線通信を行う通信期間においては、無線通信部300を活性状態に設定する。 (もっと読む)


製品に配置されるための食品安全性装置が開示される。食品安全性装置は、製品、及び/又は、その周囲の少なくとも1つの状態を測定するように構成される1又は複数のセンサーと、製品の新鮮さ、及び/又は、安全性の視覚的な表示を示すように構成される1又は複数の視覚的インジケータと、製品の少なくとも1つの測定された状態、並びに、製品の新鮮さ、及び/又は、安全性に関するデータを送受信するように構成されるアンテナと、製品の少なくとも1つの測定された状態から、製品の新鮮さ、及び/又は、安全性を決定し、決定した新鮮さ、及び/又は、安全性の視覚的な表示を1又は複数の視覚的インジケータに表示させ、かつ、製品の少なくとも1つの測定された状態、並びに、製品の新鮮さ、及び/又は、安全性に関するデータをアンテナ経由で送受信するためのプログラマブルロジックを実行するように構成されるロジックモジュールと、を備える。 (もっと読む)


センサノードネットワークにおいて、ホストセンサノードが低電力モードにあるときなどに、センサノードデータを処理するためにセンサエージェントが代替センサノードに転送され得るようにセンサノードを構成することによって、動作効率を向上することができる。ネットワークの処理ノードは、センサノードからリアルタイムのデータを取り出すように構成され得るが、リアルタイムのデータが入手可能でない場合は、処理ノードは、プロセッサノードのキャッシュから取り出されたキャッシュ済みデータまたは付近センサノードのデータに対して計算を実施することができる。
(もっと読む)


【課題】本発明は、−各ホイール内に設置された無線センサ(100)および受信機、−各センサ(100)に割り当てられ、したがって、特に、受信機に信号を識別させることを可能にする固有識別子番号を備える型の車両(V)のホイールの特に圧力監視装置の欠陥センサ(100)の交換方法に関するものである。
【解決手段】この方法は、−欠陥センサ(100)を取り外し、−欠陥センサ(100)の固有識別子番号を識別し、読み取り、−車両で使用した通信プロトコルを識別し、読み取り、−割り当てられた通信プロトコルも識別子番号もない新しい未使用センサ(200、200’)に該固有識別子番号を割り当て、および、同時に、−該通信プロトコルを利用するために新しいセンサ(200、200’)をプログラミングすることからなることを特徴とする方法に関する。本発明は、また、その方法を実行することのできる装置(D)およびセンサ(200)に関する。用途は、車両のホイール内で使用可能なデータの検出である。 (もっと読む)


【課題】無線基地局に生じる負荷を低減できるタイヤ情報取得方法の提供。
【解決手段】本発明に係るタイヤ情報取得方法は、タイヤの内部の圧力、温度のいずれかを含むタイヤ情報を検出するセンサモジュール20、22、24、26と、タイヤ情報を送信する送信部と、受信部とを備えた車両と、タイヤ情報を受信する受信部と、送信部とを備える無線基地局100とを有するタイヤ情報監視システムにより、無線基地局100がタイヤ情報を取得する。タイヤ情報取得方法は、タイヤ情報を車両のメモリ54に記録する記録工程と、無線基地局100の送信部が送信要求信号を送信する要求信号送信工程と、送信要求信号を車両の受信部が受信する受信工程と、受信部が前記送信要求信号を受信した場合のみ、無線基地局100に対してメモリ54に記録されたタイヤ情報と、車両の識別情報とを含む取得情報を車両の送信部が送信する取得情報送信工程とを有する。 (もっと読む)


一般に、スマート・センサ、スマート・センサからのメッセージを処理するためのロジック、及びスマート・センサ・システムを記載する。実施例は、メッセージング・システムを介してメッセージとしてイベントを伝達して、メッセージング・アカウントにメッセージをポストするためのコード及び/又はハードウェアなどのロジックを含み得る。メッセージング・システムは、メッセージを捕捉し、次いで、メッセージ(例えば、直ちにツイートとして又はセルラ・テキスト・メッセージ)を再ブロードキャストする、ツイッター(商標)のようなテキスト・メッセージング・サービスであり得る。一部の実施例では、スマート・センサは、センサを有する1つ又は複数のプラグ可能なモニタと相互接続するためのソフトウェア/ハードウェア・フレームワークを備えた通信プラットフォーム上のツイッター(商標)アプリケーション・プログラム・インタフェース(API)を備えた通信モジュールを含む。他の実施例では、通信モジュールは1つ又は複数のモニタと一体化され得る。更なる実施例は、ステータスの更新及びイベントの通知をユーザに提供することが可能なスマート・デバイスを含む。
(もっと読む)


過電流保護装置に電気的に接続される複数の電気回路を有する住居内の使用電力を測定するシステム及び方法は、電力負荷がそこから電力を引き出している電気回路の一つに電気的に接続される電力測定装置により、電気回路の電気パラメータを測定するステップを含む。電気パラメータは、集中複素インピーダンスとしてモデル化される。あるいは、電気パラメータは、個々の電気器具の複素インピーダンスである。測定は、複素インピーダンスを計算するために使用される交流電圧の測定である。あるいは、測定は、複素インピーダンスを計算するための反射率測定技術を用いて行われる。測定された電気パラメータを用いている電気回路へ接続されている電力負荷により引き出されている電力を示すデータ値が計算される。電気回路上で引き出されている電力を示す計算されたデータ値を示す指標が表示される。
(もっと読む)


【課題】回収時間の短縮を図り、回収装置に対する大容量の記憶素子の搭載を不要にし、煩雑なデータ加工作業を行うことなく一連の測定データを1つの連続データとして取り扱い可能とする。
【解決手段】回収装置において、回収対象の記録装置からの回収実績の有無を判別し(ステップ42)、実績があるときに、自身が最新に回収した装置であるかを判別し(ステップ47)、最新の装置のときに、記録装置から最新に回収された測定データおよび回収装置において最新に回収した測定データの日時が一致するかを判別し(ステップ56)、一致するときに、最新に回収した測定データに続いて記録された測定データを回収し(ステップ52)、回収内容に対応させて記録装置情報および個別回収データ情報を更新すると共に(ステップ46)、回収実績がないとき、最新の装置でないとき、両測定データの日時が一致しないときにその旨を報知する(ステップ43,48,57)。 (もっと読む)


モニタされる少なくとも1つの装置から情報を受信するための少なくとも1つのインターフェースを備えるモニタリングユニットであってサーバーから遠く離れたユーザーによってアクセス可能な遠隔サーバーに少なくとも1つの装置に関する情報を無線で伝達しうるデータトランスミッタをさらに備えるモニタリングユニット。
(もっと読む)


【課題】実用的なタイヤ空気圧管理装置、空気圧情報を出力可能な車両用タイヤの提供。
【解決手段】タイヤ内に設けたフローティング電極を並列した強誘電体と、温度100℃でほぼ100ボルトの表面電位を維持するエレクトレットと対向電極部とを交互に配列した可動体との相対的平行移動により振動発電を行い、タイヤ空気圧センサと無線通信部に供給する。発電による蓄電量が充分になるまで空気圧センサまたは無線通信部の機能を保留する。振動があるのに所定時間タイヤから空気圧データが送信されないと警告を発する。車両の動力が停止していても外部の振動で空気圧をチェックするため待機する。同一タイヤの空気圧データの経時変化を処理する。所定時間内に4輪の空気圧データが揃わないとき警告する。4輪の空気圧をクロスチェックする。外部からの空気圧測定値でタイヤ内測定値を較正する。 (もっと読む)


【課題】CPUの負荷の軽減し、CPU動作異常時の安全性向上を実現する制御システムを提供する。
【解決手段】主制御部とそれぞれにセンサが接続された1つ又は複数のユニット制御部とからなる制御システムにおいて、前記ユニット制御部が、所定のクロック信号を発生するクロック発生手段と、前記クロック信号を計数し予め定められたカウント数に到達したタイミングで強制OFF信号を発生するカウンタ手段と、前記出力ポートのON/OFF情報を保持するON/OFF情報保持手段と、前記ON/OFF情報保持手段が保持するON/OFF情報が変化したことを検出し、当該変化を検出したタイミングで前記カウンタ手段にカウント許可信号を出力するエッジ検出手段と、前記主制御部で設定された所定の動作モードに応じて前記カウンタ手段による強制OFF信号の出力の可否、計数の可否の少なくともいずれか一方を指示する制御手段と、具備する。 (もっと読む)


【課題】 物品や環境等の一元的な管理にかかる負荷を軽減できる通信システム、通信装置、この通信装置を備えたセンサ装置を提供する。
【解決手段】 温度計110によって検出された情報を示すセンサ情報に基づいて、このセンサ情報を示し、かつ携帯電話機2が受信可能な規格の無線信号aを生成するセンサ情報蓄積部107及び通信モジュール108を備えた通信装置3と、通信装置3によって生成された無線信号aを受信し、センサ情報を含む無線信号bを生成して外部に送信する携帯電話機2と、携帯電話機2によって送信された無線信号bを受信し、無線信号bに含まれるセンサ情報を集積するサーバ装置とによって通信システムを構築する。 (もっと読む)


41 - 60 / 290