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Fターム[2F129BB08]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 測位技術 (39,762) | 絶対位置測位 (12,751) | 特定の空間内 (306)

Fターム[2F129BB08]に分類される特許

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【課題】歩行者に対して適切な情報を提供することが可能な歩行者案内装置、歩行者案内システム及びプログラムを実現する。
【解決手段】ユーザの有する障害内容を含む属性情報を設定するキーマトリックス36及びキーインターフェイス29と、設定した属性情報を保持するRAM24と、固定的に設置されている電子マーカからID情報を取得するシリアルI/F34及びシリアルドライバ27と、取得したID情報に対応した複数の案内情報と属性情報とにより必要な案内情報を選択するCPU21と、選択した案内情報を出力する音声ドライバ26、スピーカ32及び骨伝導ヘッドセット33またはLCDドライバ28及び液晶表示デバイス35または振動素子30とを備える。 (もっと読む)


【課題】トイレルーム等の施設で視覚障害者を大便器ブース等の目的設備へ案内する。
【解決手段】トイレルーム110内の点字案内路110上の各分岐/屈曲点で立ち止まった又は杖を振る人を、ドップラセンサ114、116で視覚障害者として検出する。トイレルーム110内の複数箇所に設けたスピーカ122A、122B中から、視覚障害者の検出位置に応じたスピーカを選び、選んだスピーカから、特定の空きブース106へ導く音声案内を出力する。案内途上で、その空きブース106が使用中になった場合、別の空きブース106を探し、視覚障害者の検出位置に応じたスピーカから、その別の空きブース106への音声案内を出力する。視覚障害者が案内路110を外れたか否かも監視し、外れた場合には、案内路110へ戻すための音声案内を出力する。 (もっと読む)


【課題】屋内、交通機関の車両内、屋外における高層ビル間、または狭い路地における場所等においても自位置をより正確に測位することが可能な、測位システム及び測位方法を提供する。
【解決手段】測位システム100は、当該測位システム100の自位置に関する位置情報を含む、互いに異なる生成方法により生成された測位情報を取得する取得部20と、取得部20により取得された複数の測位情報に基づいて、自位置を決定する決定部30と、測位情報を生成する複数の測位部10,11,12とを備え、取得部20は、複数の測位部10,11,12各々により生成された測位情報を取得し、決定部30は、取得部20により取得された複数の測位情報に基づいて、自位置を決定する。 (もっと読む)


【課題】 氏名、住所、電話番号などの個人情報を使用することなく当該人員を特定し、現在位置を検索することを可能とし、前記当該人員と行き違いになることなく合流することを可能とする位置検索システムを提供する。
【解決手段】 固有識別情報を有するICタグ内蔵体と、ICタグ内蔵体携帯者を一時的な識別情報により関係付け、前記固有識別情報と前記一時的な識別情報を併用することにより、個人情報を開示することなく、所定領域内でのICタグ内蔵体携帯者の位置を検索し、検索対象となっていることを前記ICタグ内蔵体携帯者に通知することにより、検索者との行き違いを防止することを可能とする。 (もっと読む)


【課題】トイレルーム等の施設で視覚障害者を大便器ブース等の目的設備へ案内する。
【解決手段】トイレルーム110内の点字案内路110上の各分岐/屈曲点で立ち止まった又は杖を振る人を、ドップラセンサ114、116で視覚障害者として検出する。トイレルーム110内の複数箇所に設けたスピーカ122A、122B中から、視覚障害者の検出位置に応じたスピーカを選び、選んだスピーカから、特定の空きブース106へ導く音声案内を出力する。案内途上で、その空きブース106が使用中になった場合、別の空きブース106を探し、視覚障害者の検出位置に応じたスピーカから、その別の空きブース106への音声案内を出力する。視覚障害者が案内路110を外れたか否かも監視し、外れた場合には、案内路110へ戻すための音声案内を出力する。 (もっと読む)


【課題】施設内で人を誘導するシステムにおいて、利用者が身につける装置の小型化とローコスト化を図る。
【解決手段】誘導される対象である人物に携行されICタグリーダ14を備える杖2と、建物の床に複数並べて配置され、杖に配置されたICタグリーダと無線で通信を行なうICタグ12と、杖に内蔵又は接続される携帯コンピュータ4と、建物内において人物を誘導する始点位置と終点位置とに基づいて、始点位置と終点位置とを結ぶ誘導経路情報を作成するサーバ7と、サーバにより作成された誘導経路情報を携帯コンピュータに無線で送信するアンテナ5とを具備し、携帯コンピュータは、サーバから受信した誘導経路情報を記憶し、記憶した誘導経路情報とICタグリーダによりICタグから読み出された情報とに基づいて、人物が誘導経路上を正しい方向に進んでいるか否かを人物に報知する。 (もっと読む)


【課題】任意の位置における移動体の向きを確実に把握する。
【解決手段】ショッピングカート2は、切換え部31により第1のアンテナ32を選択している状態でこの第1のアンテナから電磁波を放射し、第1のアンテナの通信エリア内の商品陳列棚に配置された位置タグと無線通信を行って位置コードを取得する。そして、取得した位置コードと第1のアンテナの配置位置を無線通信部23から通信用アンテナ29を介してサーバ1に送信する。サーバはデータベース15から位置コードに対応した位置座標を読出し、この位置座標と第1のアンテナの配置位置の関係から、ショッピングカートの現在位置及び進行方向を判断する。そして、判断した現在位置及び進行方向をショッピングカートに送信する。ショッピングカートは現在位置及び進行方向をサーバから受信し、表示部26に表示して知らせる。 (もっと読む)


【課題】各車両が自車の情報を周辺車両に同報することができる車載通信装置及び車両間通信システムを提供すること。
【解決手段】車載通信装置10は、車両が交差点エリア及び道路エリアのいずれにあるかを判定するエリア判定手段11と、車両の進行方向及び車両が存在するエリアに応じて無線信号の周波数チャネルを設定する周波数チャネル設定部12と、無線信号によって車両間の無線通信を行う無線通信部13とを備え、エリア判定手段11は、地図データを記憶する地図データ記憶部11aと、車両の現在位置を検出する現在位置検出部11bと、交差点エリアへの車両の流入出を判定する交差点エリア流入出判定部11cとを備える。 (もっと読む)


【課題】屋内外を移動する移動体の測位をGPS測位と無線LAN測位とを併用して行うにあたって、リアルタイム処理を可能とし、屋内外で連続して測位できる無線LAN測位とGPS測位とを併用した移動体の連続的測位方法及び装置、並びに移動体の連続的測位プログラムを提案する。
【解決手段】ある時点の融合結果の計算には、それ以前の無線LAN測位の結果、GPS測位の結果、及びGPS測位に付随して得られるDOPのみを使用することによりリアルタイム処理を可能にした。また、「無線LAN測位の結果とGPS測位の結果の重み付き平均」に替えて、理論的根拠が明確な重みを用いた重み付き平均を採用した。 (もっと読む)


【課題】管理対象が屋内又は屋外のいずれに位置するかを問わず、管理対象の位置を簡便に把握することができる位置管理システムを提供する。
【解決手段】位置管理システムの携帯局において、無線により通話を行うためのスピーカ・マイク装置11を有する無線通信手段12と、GPSを利用して現在位置を取得する手段23、24と、スピーカ・マイク装置に内蔵された電子タグのリーダ41とを設け、スピーカ・マイク装置は本体に対しケーブルを介して接続し、GPSにより取得した位置及び各所定位置に設けられた各電子タグから読み取った各位置に関する情報を所定の周波数で無線送信するように構成する。 (もっと読む)


【課題】橋梁や歩道橋などの物体が存在する道路においても常に高精度の現在位置表示が得られようにしたGPS測位精度早期安定化方法を提供すること。
【解決手段】道路にある歩道橋やトンネルなどの構造物100の出口105の近傍に、GPSアンテナ102とリピータアンテナ103を備えたリピータ101を設け、構造物100の下の道路を走行している自動車などの移動体200が出口105の近傍にきたとき、GPS衛星からGPSアンテナ102で受信した電波を、リピータアンテナ103を介して当該移動体200に中継し、移動体200に搭載したGPS受信機210による位置算出処理が、移動体200が構造物100を通過する際、その手前から開始されるようにし、GPS衛星からの電波を直接受信できる場所に移動体100が移動した際、GPS受信機が算出する位置の精度が早く復帰されるようにした。 (もっと読む)


【課題】移動中のユーザに、より有用な情報を効率的に提供ができるようにする。
【解決手段】ユーザが保持する携帯デバイスのディスプレイの画面1290において、領域1291に表示される乗車券の区間の情報の行先駅(「△△駅」)に対応して、領域1293に表示される付加情報が送信される。付加情報は、行先駅の近辺で提供されるサービスや商品、または広告主が乗り越し運賃を負担するクーポンなどとされる。また、コンテンツとして視聴されるデータにクーポン等を含む広告が付加されて携帯デバイスに送信されるようにすることも可能である。 (もっと読む)


【目的】 車両が運転手による腕差出動作が行なわれる施設の近くにいることを検出して車両位置を修正する「ナビゲーション装置及び車両位置修正方法」を提供することである。
【構成】 ナビゲーション装置に、車両の位置を検出する車両位置検出手段、車両の窓から運転者の腕を差し出す動作が行われたことを検出する検出手段、車両の窓から運転者の腕を差し出す動作が行われる施設の該腕差出動作が行なわれる場所の位置データを保存する施設データベース、車両の位置を修正する位置修正手段を設ける。位置修正手段は、所定の施設の近くに車両が存在し、かつ、車両の窓から運転者の腕が差し出されたことが検出されたとき、車両位置を該施設の前記場所の位置データで修正する。 (もっと読む)


【課題】 例えば緯度経度情報により認識可能な地図情報と認識不可能な地図情報など、座標表現の異なる地図情報が混在している場合であっても、経路情報作成のための専門スキルを必要とせず、複数の地図情報から1つのつながった経路情報を作成することができ、低コストに経路情報を作成できるようにする。
【解決手段】 地図上で、マウスにより複数回クリックされると、クリックされた地点の座標が点列として経路登録部113に記憶される。この点列が経路を表す。経路情報表示部112上で、上記の様なGUI操作により経路情報の追加と、変更と、削除と、をすると、通信部16は、経路情報登録部113に記憶した経路情報を、インターネット4を介して、地上の経路情報記憶部22に送信する。 (もっと読む)


【課題】 入場者の位置情報と混雑状況とに基づく適切な経路案内を可能とする技術を提供する。
【解決手段】 対象領域内の複数箇所に設けたリーダで入場者のタグから識別情報を読み取り、前記入場者の目的地の入力を受け、前記読取部の設置箇所を含む前記対象領域内の地図情報を蓄積した地図情報蓄積部を参照し、識別情報を読み取った入場者の現在地を求めると共に、各読取部で読み取った識別情報の数から混雑状況を求め、前記地図情報に該混雑状況の重み付けをして前記入場者の現在地から目的地までの経路を求める。 (もっと読む)


【課題】他のノードの位置を測定する際に、アンカーノードの位置情報の入力を省略する。
【解決手段】移動しつつ3つの仮想アンカー位置を設定し、3つの仮想アンカー位置に基づき相手端末機と近距離側位通信を行って相手端末機の位置を追跡する移動端末機210と、移動端末機210から近距離側位通信を通じて3つの仮想アンカー位置に対する位置情報を受信し、移動端末機210と近距離側位通信を行って移動端末機210との距離情報を送受信する近距離側位装置220とを含む。また、3つの仮想アンカー位置は、GPS衛星から受信するGPS位置情報やPNS機能により特定する。 (もっと読む)


【課題】安価な構成のシステムで車両の正確な位置を取得できるようにすると共に、端末に大きな負荷をかけることなく車両の位置を地図上に正確に表示できるようにする。
【解決手段】GPS衛星からの電波に基づく測位精度が低下する区間において、無線タグ6から車載装置の無線タグリーダで受信した位置情報と車載装置2のGPS測位機が測位した測位情報をサーバ8が受信したとき、サーバの主制御部がその位置情報と測位情報との差分を算出すると共にずれの方向を検出して前記記憶部に記憶し、次の無線タグ6の位置情報を前記無線タグリーダが受信するまで、前記GPS測位機が測位した測位情報に対して前記差分情報とずれの方向により前記車両の位置を補正して、その補正した位置を道路上の車両の位置情報として前記記憶手部に記憶させるようにした。 (もっと読む)


【目的】多大な設備投資費用やメンテナンス費用をかけることなく、繁忙期であっても、円滑、確実且つ快適に客を案内できる空港等の大規模施設の客誘導システムを提供する。
【構成】e−タグの位置情報と該e-タグに格納されているe−タグ情報とを認識し、認識した該位置情報とe−タグ情報との関連情報を通信回線を介してサーバから取得し、取得した該関連情報に基いて道案内表示をする空港等の大規模施設の客誘導システムにおいて、
客が進むべき方向を示す符号、記号、文字ないし図形及びこれらの組合せからなる表示を表示可能な表示体を有する道案内表示装置が、適宜間隔を以って配置され、この道案内表示装置には直接又は間接的にe−タグのリーダーが配置され、客のe−タグ情報に応じて、前記表示体が表示されることを特徴とする空港等の大規模施設の客誘導システムである。 (もっと読む)


【課題】 博物館や美術館で利用者の退館予定時刻や、観覧したい内容、混雑度を元に各展示物の観覧時間の割り当てを算出し、利用者が予定時間内に目的の展示物の鑑賞を終えられるようにすること。
【解決手段】 利用者の使用する携帯端末に予め観覧コース、コース内の展示物、各展示物の内容による重み付けを登録しておき、利用者の設定した観覧時間に合わせて展示物の鑑賞時間を割り当て、館内に複数箇所設置してある位置信号発信装置からの位置情報を受信し、現在の位置と予定上の位置を比較して携帯端末上に表示し、現在の位置と予定の位置に差がある場合は、現在のペースでコースをたどった場合の退館予想時刻を携帯端末上に表示し、利用者が時間配分を意識しながらすべての目的の展示物を鑑賞できるようにする。 (もっと読む)


【課題】検出対象ごとの移動の履歴の分析を容易にするとともに情報の秘匿性を高めた位置検出システムを提供する。
【解決手段】送信装置1は定位置に固定され疎密波を間欠的に送波する疎密波送波部11と、赤外線を伝送媒体とするワイヤレス信号により識別データを送信する識別データ送信部12とを備える。受信装置2は、移動体のような位置検出の検出対象に搭載され、疎密波を受波することにより受信装置2の位置を記憶部26に格納する。受信装置2は、検出対象を特定する固有情報を入力する固有情報入力部28と、制御部20で求めた送信装置1の位置の履歴と固有情報入力部28から入力した固有情報とを記憶する記憶部27と、記憶部27に格納した記憶内容を非無線の伝送経路で取り出すインターフェイス26とを備える。 (もっと読む)


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