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Fターム[2F129BB08]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 測位技術 (39,762) | 絶対位置測位 (12,751) | 特定の空間内 (306)

Fターム[2F129BB08]に分類される特許

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ナビゲーションシステムは、衛星ナビゲーションをダイバーまで拡張する。ナビゲーションシステムは、水上装置及び複数の水中ビーコン装置を具備する。水上装置は、地球軌道周回衛星からのナビゲーション信号を受信するための受信機と、複数の水中ビーコン装置と通信し、前記水中ビーコン装置へ位置情報を送信するための処理回路と、水中ビーコン装置へ位置情報を送信するためのソナー送信機とを含む。ビーコン装置は、水上装置から受信される位置情報に基づいてビーコン装置の位置を判定するための処理回路と、水上装置が水面で浮遊している間に水上装置から位置情報を受信し、ダイバー装置に対してナビゲーション補助を実行するためにダイバー装置へ位置情報を送信するためのソナートランシーバとを含む。
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【課題】テーマパークにおける利用効率の向上を図ること。
【解決手段】テーマパーク管理装置110は、テーマパーク内の任意のアトラクションへの入場待ちをしている利用者の現在位置情報を利用者の通信端末120から取得する取得部101と、取得部101によって取得された現在位置情報に基づいて、入場待ちアトラクションに入場可能となるまでの待ち時間を算出する待ち時間算出部102と、待ち時間算出部102によって算出された入場待ちアトラクションの待ち時間および入場待ちアトラクション以外の他のアトラクションの待ち時間を利用者の通信端末120に送信する送信部104と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 測位センサの一部から測位データが得られなくなっても、複数の測位データの組み合わせ演算で得られる位置データに位置跳びの影響が出ることを回避でき、安定した制御を行うことができる測位データ処理方法を提供する。
【解決手段】 船舶又は浮体の位置制御において、複数の測位センサ1〜Nで検出される複数の測位データXaniに対して、それぞれドリフト補正を行い、該ドリフト補正を行った後のドリフト補正後測位データXcniに対して、それぞれの時系列データのバラツキに応じた加重平均処理を行って、位置制御のための位置データXciを得る。 (もっと読む)


ダイバー・ユニットは特定の目標物への距離と方向とを算出する。目標物が障害に遮られている場合、ダイバー・ユニットは別のダイバー・ユニットからナビゲーション支援データを受け取る。ナビゲーション支援データは両ダイバー・ユニットを結んだ共通の基準に対する方向の情報を含む。
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【課題】特定地域内で道案内情報等の各種情報をユーザに提示可能とすること。
【解決手段】携帯情報端末11は、画像撮像手段11Aを有し、画像情報の入手をすることができ、その画像情報を表示手段11Bにて表示することが可能である。サーバ12は、携帯情報端末11の画像撮像手段11A(画像入手部1)にて撮影した画像に写っている既知のマーカ14を用いて、撮影時の携帯情報端末11自身の位置姿勢を演算し、その結果を基にして撮影されたマーカ14に予め関連付けられた所定の情報を加工処理し、携帯情報端末11は、上記画像撮像手段11Aが撮影して表示手段11B(表示部6)の画面内に表示している実写の映像の上に、この加工処理した所定の情報(例えば矢印15)を重畳して同時に表示する。例えば、商品の陳列位置への案内画像を表示する。 (もっと読む)


【課題】被探索側が携帯端末に限定されることなく、複数の探索ルートによる位置探索を可能とする位置探索装置、探索利用携帯端末、位置探索プログラムおよび探索利用プログラムを得る。
【解決手段】探索側からカード状端末40の探索要求を受信する探索要求受信部21と、カード状端末40の探索機能を有する複数の探索利用携帯端末30に対して、探索要求を送信する探索要求送信部22と、探索要求に応じたカード状端末40を検出した探索利用携帯端末30から探索結果を受信する探索結果受信部23と、探索結果の送信元である探索利用携帯端末30の位置を特定してカード状端末40の位置情報を生成する位置情報生成部24と、位置情報を探索側に送信する位置情報送信部25とを備える。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが利用できないサービスを誤って選択したり、膨大なサービスの中から選択したりする手間をかけることなく、簡単に目的のサービスを選択できるサービス提供システムを提供する。
【解決手段】 ユーザの位置情報や変化情報を検知し、サービス管理サーバでこれらの情報に基づき、ユーザのいる位置で利用可能なサービスを抽出し、それをクライアントへ提示する。クライアントは、ユーザの識別子に基づき自分に適したサービスをサービス管理サーバから受け取り、ランチャ機能によりサービス一覧を表示するようにした。また、予め起動条件をサービスと対応付けて保持することにより、ユーザの明示的なクリックが無い場合でも、ユーザがいる位置の変化をトリガに、自動的にユーザのためのサービスを起動させることができる。 (もっと読む)


【課題】歩行者天国となった道路等、道路を横切ったり、斜めに歩いたり、自由に歩行できる場合における、歩行者のナビゲーションを実現する。
【解決手段】地図情報と、道幅データによって、道路の歩行可能道幅を地図上に表示する。歩行者が現在位置を出発地点とするか、別の地点を入力して出発地点を指定するかを選択すると共に、最終目的地、必要に応じて中間訪問地点を入力し、携帯型ナビゲーション装置1、4または5が選んだ訪問順序によるか、歩行者が指定した訪問順序によって、自由に歩ける歩行可能道幅内に出発地点から各中間目的地(訪問地)を経由して最終目的地点に到る経路を求めて、地図上の歩行可能道幅内に表示する。 (もっと読む)


【課題】 情報を有効に利用しつつ、他のデバイス情報を用いることなく、実際の状態との整合率の高い位置推定手段を提供する。
【解決手段】 位置推定装置10は、情報取得部12、情報記憶部18、演算処理部20を備える。情報取得部12は、情報から移動体の位置情報を取得する位置情報取得部14と、誤差情報を取得する誤差情報取得部16とを備える。情報記憶部18は、位置情報取得部12から送られた位置情報と誤差情報をその測定時刻ごとに記憶する。演算処理部20は、位置情報取得部12からの位置情報と誤差情報とから位置を推定する。移動体の単位時間あたりの移動エリアを推定する第1ステップと、移動体の現在における存在エリアを推定する第2ステップ、移動体の現在における位置を推定する第3ステップが、位置推定装置の演算処理部20によって順次行われて移動体の位置を推定する。 (もっと読む)


【課題】屋内においても短時間かつ低消費電力で測位端末が位置通知を行うことができる測位システム等を提供すること。
【解決手段】建物の出入り口に設置され、測位端末が出入り口を通過する際に建物位置情報を送信する建物位置情報提供装置と、建物の出入り口を通過する際に建物位置情報提供装置から建物位置情報を受信する測位端末とを有する測位システムであって、測位端末の動作設定手段は、出入り口を通過する際に位置算出手段の動作を禁止または許可し、測位端末の位置通知手段は、位置算出手段の動作が許可されているときは、位置算出手段で算出した位置情報を、位置算出手段の動作が禁止されているときは、位置情報提供装置から受信した位置情報を、位置要求プログラムに通知することを特徴とする測位システム1。 (もっと読む)


【課題】屋内においても短時間かつ低消費電力で測位端末が位置通知を行うことができる測位システム等を提供すること。
【解決手段】部屋の出入り口に設置され、使用者が出入り口を通過する際に建物位置情報と入退室情報をICカードに書き込む建物位置情報提供装置と、建物位置情報を格納するICカードと、測位システムであって、測位端末のICカード探索手段が、位置要求があったときに読み取り可能なICカードを探索し、読み取り可能なICカードが発見され入退室情報が使用者が入室中であることを示している場合は、測位端末の位置通知手段は、ICカードから建物位置情報を読み出して位置要求プログラムに通知し、その他の場合は、測位端末の位置通知手段は、位置算出手段により算出した位置を位置要求プログラムに通知することを特徴とする測位システム1。 (もっと読む)


【課題】移動者の移動行程に対する移動者の現在の移動状況に応じて適切な情報を移動者携帯端末に表示させる。
【解決手段】携帯電話機100に記憶されている情報をスレッドに関連する関連情報として登録し、登録された関連情報に対応付けて、当該関連情報の重要度を算出するための情報カテゴリ及び設定パラメータを設定する。そして、GPS測位部112又はチケットレス処理部190から取得される自携帯電話機100の現在位置と、設定された情報カテゴリ及び設定パラメータとに基づいて、各関連情報の重要度を算出し、スレッド表示メニューにおいて、算出された重要度に応じた表示順により、関連情報を呼び出すための呼出メニューを表示させる。 (もっと読む)


【課題】 構内の3次元構造全体を把握でき、かつ現在地を把握するための目印となるラ
ンドマークや景観情報を提供できる構内案内の方式が存在していなかった。また、そのよ
うな3次元構造の構内案内に必要となるランドマークや景観情報を収集し、即時にディジ
タル化して蓄積できる手段が存在していなかった。
【解決手段】 3次元的な移動と通常の2次元的な移動とを異なる方法で提示する手段を
もつことで、3次元構造全体の情報と詳細な情報との双方を把握しやすく提示する。また
、構内の平面図をもとに3次元構造の情報の入力や編集するための手段と、詳細な情報の
取得をサポートする手段をもつことで、構内案内に必要となるデータの収集コストを低減
する。 (もっと読む)


【課題】 読み取り装置の数を増加させることなく移動体の測位精度を上げる。
【解決手段】 測位システム100は、複数の固定アクティブタグ30と、タグリーダー40と、データ処理機70とを備えている。複数の固定アクティブタグ30は、それぞれ電磁波を発信する。タグリーダー40は、複数の固定アクティブタグ30が発信する電磁波をそれぞれ受信する。データ処理機70は、固定アクティブタグ30毎の変動データD1と固定アクティブタグ30毎の基準位置データD2とを固定アクティブタグ30毎に対応させて処理を行うことで、複数の固定アクティブタグ30それぞれとタグリーダー40との間の各領域を対象とした位置の測定(測位)を行う。 (もっと読む)


【課題】 人の動きに対応可能な歩行ネットワークとそれに対応した地図を作成し、屋内の測位を行う場合に、人の位置を特定し、特定した位置を管理し、その結果を地図上に表示可能な技術を実現する。
【解決手段】 空間モデル化装置100が、地図データにブロックを設定してモデル化し、各ブロックに場所の名称を設定するとともに、位置識別情報発信装置600の設置位置をブロックに対応付けて決定し、ブロックと当該ブロックの場所の名称と位置識別情報との関係を示す位置変換情報を生成する。ユーザ端末装置400では、位置識別情報発信装置600から発信された位置識別情報を受信し、この位置識別情報を含む位置通知リクエストを空間管理装置200に送信する。空間管理装置200では、位置通知リクエストの位置識別情報と、位置変換情報に基づき、ユーザ端末装置400の現在位置の名称を抽出し、抽出したユーザ端末装置400の現在位置の名称を通知する。 (もっと読む)


【課題】 自律航法で位置検出する場合の測位誤差を低減することができる「ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】 ナビゲーション装置には、車両の方位変化量および移動距離を検出する自律航法センサ5と、検出された方位変化量および移動距離を累積して車両位置を計算する車両位置計算部20と、車両が特定施設へ進入したことを検出する進入検出部7と、特定施設に進入したことが検出された後の車両の走行軌跡を記録する走行軌跡記録部24と、記録された走行軌跡に基づいて同一の走行軌跡上を車両が繰り返し走行しているか否かを判定する同一軌跡走行判定部26と、同一の走行軌跡を繰り返し走行していると判定されたときに、2周目以降の走行軌跡に対応して車両位置計算部20によって計算される車両位置を1周目の走行軌跡に合わせて補正する車両位置補正部22とを備えている。 (もっと読む)


【課題】大衆交通情報案内システム及びその方法を提供する。
【解決手段】本発明は、交通カード機能を備えている移動通信端末、すなわち、モバイル決済フォンをバスや地下鉄の駅などに設けられている課金端末に接触させる場合、そのモバイル決済フォンを介して、ユーザに関する大衆交通経路情報と現在の停留場情報とを組み合わせて、乗り換えのための最適な大衆交通情報を提供する。これにより、ユーザは、目的地まで利用可能な大衆交通手段に関する最短時間情報、最適運賃情報、最短距離情報などの各種の経路情報を受信可能になる。このように、本発明は、大衆交通の乗り換え時に、正確で且つ便利に利用可能な最適な大衆交通手段を提供することにより、ユーザをして複雑な大衆交通の乗り換えサービスを容易に利用可能にし、これは、大衆交通サービスの利用時の利便性の極大化につながる。 (もっと読む)


【課題】道路の適当な位置に設置したICタグの固有のIDデータを利用し、ユーザーを迅速に目的地まで案内するシステムを提供する。
【解決手段】出発地から目的地に至る理想的な経路上に存在するICタグの固有のIDデータと1時点後のICタグの設置場所方向に関するデータを到達する順に並べて出力する。一度このように生成された経路情報を取得すれば、その後は地図データサーバーと通信すること無く、経路上に設置されたICタグの固有のIDデータを携帯端末が取得するだけで、ユーザーは迅速に目的地に到達できる。 (もっと読む)


【課題】位置認識型アプリケーションを開発し使用することを容易にする開発環境を提供すること。
【解決手段】位置情報の収集、分析、および表示という、現在は別個のそれぞれ複雑なタスクを組み合わせ、非熟練者が自らのアプリケーションにロケーションサービスやマッピングサービスを組み込めるようになるまで統合することで、機能に富む位置認識型ソフトウェアアプリケーションを開発する。上位プログラミングモデルは、プログラマが位置情報を単に緯度や経度などの未加工の位置データとしてではなく、論理エンティティとして使用できるようにする。デバイス上の様々な位置認識型アプリケーションが、位置データストアおよび地図データストアにアクセスする。各ロケーションアプリケーションが自らの地図ストアを利用するのではなく、複数のアプリケーションは位置に関連する情報を共用する。 (もっと読む)


【課題】光表示によりユーザにわかり易い経路案内を実現できる経路案内システムを提供することにある。
【解決手段】ユーザが携帯する端末機器12と通信し、ユーザが指定した目的地までのルートを光表示する経路案内システムが開示されている。本システムは、無線通信により端末機器12のID情報及び目的地情報を通信し、RFIDタグ10からの位置情報及び当該目的地情報に基づいて、目的地までの案内ルートを決定するサーバ11を有する。サーバ11は、決定した案内ルートに従って、案内対象エリア1内に配置された光表示器20を制御し、指定の表示色で発光表示するように制御する。 (もっと読む)


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