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Fターム[2F129BB08]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 測位技術 (39,762) | 絶対位置測位 (12,751) | 特定の空間内 (306)

Fターム[2F129BB08]に分類される特許

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【課題】GPSを用いずに、地下街、ビル内においても、高さを含めた3次元位置を高精度で識別可能にし、3次元のナビゲーションを実現する。
【解決手段】予め決められた場所に配置された記録媒体(2次元バーコード)から、3次元位置情報を2次元バーコード読取部101で読み取り、この3次元位置情報に対応したナビゲーション情報、例えば3次元地図情報、経路情報、スポットの説明情報等をナビゲーション情報記憶部105から読出し、画像表示部107、および音声変換部111によって、現在位置、進行経路、スポットの説明等を、携帯端末装置の所持者に知らせ、3次元のナビゲーションを行う。 (もっと読む)


【課題】点在するICタグを用いて位置を特定するナビゲーションシステムにおいて、目的地を入力すると即座に正しいナビゲーションを開始できるナビゲーション端末およびその方法を提供する。
【解決手段】ICタグリーダ3は、ICタグ内蔵誘導ブロック4に内蔵されるICタグより、位置情報を読み取る。位置情報を読み取った時に、読み取った位置情報を携帯情報端末1へ送信する。方位センサ2は、方位を計測するセンサを内蔵しており、このセンサが計測する方位を示す値を方位情報として読み取り、方位情報を一定時間毎に携帯情報端末1へ送信する。携帯情報端末1は、ICタグリーダ3より位置情報を受信し、また、方位センサ2より方位情報を受信し、受信した位置情報と方位情報を用いて現在位置を特定し、入力された目的地までのナビゲーションを行う。 (もっと読む)


【課題】市街地において携帯移動通信端末に表示パネルに周辺地図、該端末の利用者自身の現在位置と目的地を表示パネルに表示することを目的とする。
【解決手段】本発明の位置情報提供システムは電子タグリーダ12およびGPS信号受信機能4を有する携帯移動通信端末1、と街路地図および該地図上に存在する複数の目的地に一対一で対応する複数の電子タグ23を有する掲示板20を備える。前記複数の電子タグ23の各は複数の目的地の名称と位置を示す一覧表と、これらの目的地を含む周辺地図からなる目的地情報を格納し、前記電子タグリーダ12は前記複数の電子タグの1つから目的地情報を読み出し該目的地情報に含まれる周辺地図を前記端末の表示パネル9に表示し、該周辺地図上に少なくとも1つの目的地の位置と前記GPS信号受信機能4から得た端末の位置を表示する。 (もっと読む)


【課題】 長時間自立航法で走行した後に、GPSレシーバを用いることなく自動車の正確な位置、方向および速度を検出することを可能とすること。【解決手段】 自動車の速度および角速度を使用して自立航法に基づいて自動車の座標を推測し、自動車が道路上の第1の位置および第2の位置に到達したかどうかを検知し、自動車が該第1の位置から該第2の位置に移動する間自立航法に基づいて推定された自動車の座標を所定のタイミングで記録し、この記録された座標および予め記憶されている道路の座標に基づいて、自立航法に使用される速度および角速度の誤差を補正する誤差補正係数を演算する。 (もっと読む)


【課題】個別ユーザの履物、服装、携行物に応じた歩行ナビゲーション情報を提供する。
【解決手段】携帯端末装置の現在位置を取得する位置取得手段(2)と、物と該物に関連付けられた歩行影響情報を含む物別歩行影響テーブル(5A)を格納する格納手段(5)と、目的地を設定する目的地設定手段(3)と、装置に近接する物を識別する近接物識別手段(4)と、物別歩行影響テーブルを参照して近接物識別手段で識別された物に応じて得られる歩行影響情報、位置検出手段で取得された現在位置、および、目的地設定手段で設定された目的地に基づき生成される歩行ナビゲーション情報を報知する報知手段(6)を備える。ユーザの状況(靴A、ジーパンB、バッグC)に応じた精度の高い歩行ガイドを行うことが可能となる。 (もっと読む)


【目的】監視対象となる人や物が異常な動きをした時に、その人や物の移動速度や移動範囲によらずに、その異常を判定して監視者に知らせることができる監視方法を、提供する。
【解決手段】監視サーバ2は、発信者端末が連続的に移動する時間が事前に登録された継続移動時間を超えたときに、受信者端末3へアラーム信号を送信する。また、監視サーバ2は、発信者端末が移動した距離が事前に登録されたTotal移動距離を超えたときに、受信者端末3へアラーム信号を送信する。 (もっと読む)


【課題】ディスプレイや音声ガイドによる視覚・聴覚情報に加えて、触覚感覚・力覚感覚を利用して利用者に進行すべき方向を直感的に理解しやすい形で提示する。
【解決手段】誘導用の地図を見ないでも人を目的地に誘導するための装置として、目的地入力装置102、位置・方位測定装置103、地図地理情報記憶装置105、ルート検索装置106、視覚情報入出力装置110、聴覚情報入出力装置111、触覚情報入出力装置112、力覚情報入出力装置113、外部記憶装置109、通信装置107を備える。方向感覚提示用デバイスとして、赤外線通信等を介してワイヤレスに制御される掌サイズの力覚情報提示デバイスを実現し、このデバイスを利用して利用者に目的地への方向を直感的に提示する。 (もっと読む)


【課題】GPSを利用した位置情報取得システムでありながら、誤差の少ない正確な位置情報の取得を実現できるようにする。
【解決手段】圃場の進入口に配置され且つ識別情報IDを有するRFIDタグ41と、RFIDタグ41の識別情報を読み取るタグリーダ42と、人工衛星STからの電波にて自己の測定位置情報を検出する移動局ユニット43と、RFIDタグ41の基準位置情報を識別情報に対応させて予め記憶した外部サーバ44と、トラクタ1に搭載したコントローラ40とを備える。タグリーダ42と移動局ユニット43とはトラクタ1に搭載する。コントローラ40は、トラクタ1が圃場の進入口にあるときに基準位置情報を外部サーバ44から取得し、このときの測定位置情報と基準位置情報とから補正情報を算出し、補正情報と測定位置情報とに基づいて、トラクタ1の現在の自己位置情報を算出する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが所望する案内情報を見やすい形で表示することができる地図表示システムを提供する。
【解決手段】地図表示システム10は地図表示装置20と地図配信装置30からなる。地図配信装置30のアイコンデータベース38には、ノード属性情報に対応した動画で構成されたアイコンのデータを蓄積し、地図表示装置20から要求された地図データと、ノードの属性情報に応じて移動手段が変わるノードを案内ポイントとして当該ノードの属性に応じたアイコンを当該地図表示装置20に配信し、地図表示装置20は、地図を表示する表示部23を備え、地図配信装置30から受信した地図データおよび案内ポイントに基づいて、表示部23に地図を表示するとともに、当該案内ポイントに応じたアイコンを表示する。 (もっと読む)


【課題】 路側に多くのセンサーを配備設置することなく、多くの移動体の所在位置を認知および提供できる位置情報提供システムを提供すること。
【解決手段】 小型電波発信器11からの電波を受信するアンテナ17と、この受信電波を以後の処理方式に合った周波数に変換する周波数変換部18と、アナログ信号をディジタル信号に変換するA−D変換部19と、受信電波の到来方向を推定処理する到来方向推定処理部20と、受信電波の画像処理と前記移動体12との距離を画像演算処理する画像化処理部21と、受信電波の受信範囲内の背景を撮影する撮影部22と、その背景と画像化処理部21による電波の可視化画像とを合成処理する画像合成処理部23と、受信電波の発信位置が位置情報として取得対象か否かを判定する保護対象判定処理部24と、取得された固有情報を解読するRFID受信解読処理部25と、カーナビゲーション位置情報26と固有情報とをVICS入出力部27に出力する位置情報生成処理部28などとからなる。 (もっと読む)


【課題】位置飛びの影響を十分に低減することができる測位装置等を提供すること。
【解決手段】すべての測位位置P1等に基づいて、第1回帰直線を生成する第1回帰直線生成手段と、各測位位置P1等に対応する第1回帰直線上の位置である仮定位置を算出する仮定位置算出手段と、各測位位置と、各測位位置に対応する仮定位置Q1等との距離d1等を算出する距離算出手段と、各距離d1等が、位置飛びの測位位置を排除することができる範囲として予め規定した許容範囲内か否かを判断する距離評価手段と、許容範囲内の距離の算出の基礎となった測位位置に基づいて、第2回帰直線を生成する第2回帰直線生成手段と、現在時刻に対応する第2回帰直線上の位置である予想位置を算出する予想位置算出手段と、現在時刻における前記測位位置と前記予想位置を平均化処理することによって、出力位置を算出する出力位置算出手段等を有する。 (もっと読む)


【課題】 GPS衛星からの電波が受信できないトンネル内でも、自車位置が正確を正確に検出することができる「トンネル内位置検出装置」を提供する。
【解決手段】 マイクロコントローラ112は、光センサ106の出力に基づき、車両がGPS衛星からの電波が受信できないトンネル内に進入したと判定すると、トンネル内位置検出プログラムを起動する。これにより、車両に設置された撮像カメラ102、104はトンネル内を撮像し、画像処理部110によってトンネル内の照明と自車位置との相対的な位置関係を検出する。この相対的な位置関係に基づき、それぞれの照明間における自車の左右位置、前後位置を算出することで、トンネル内の自車位置を検出する。これにより、トンネル内での正確な自車位置が特定され、ユーザに対して正確な誘導案内を提供することを可能にする。 (もっと読む)


【課題】駅の構内や通路等の広範囲なエリアでの移動で目的地まで迷うことなく確実に到達することができるように目的地までの仮想的通路を設定し、その仮想的通路の進行方向を携帯端末に表示するようにした案内システムを提供する。
【解決手段】所定のエリアに、2次元格子状にまたは通路の分岐部に配備した複数のリーダ・ライタ12−1,・・・,12−16と、エリアに存在する利用者13が所持し、リーダ・ライタに信号を送り、受信した信号に反応したリーダ・ライタから送信された位置の情報に係る信号に基づいて利用者の位置を特定し、位置からの行き先までの仮想的通路を設定し、仮想的通路の進行方向を表示する携帯案内装置14と、からなる。 (もっと読む)


無線通信装置の現在位置から特定される、ターゲット対象又は位置の相対方向を示すためのシステムを提供する。本システムは、アンテナアレイを使用した到来方向の特定を用いてターゲット装置の方向を示すと共に、ターゲット装置において位置を示す送信信号を作動させる機能、遠隔ターゲット装置において位置を示す送信信号が作動するように要求を行う能力、ターゲット装置からの関連情報の受信、並びに無線通信装置の有効送信距離内にある全ての潜在的ターゲット装置の表示を含む。 (もっと読む)


【課題】 携帯情報端末が、所定の順序で複数の情報端末を通過するよう案内表示し、通過したことを確認する情報提示システム及び携帯情報端末を提供する。
【解決手段】 情報端末は、携帯情報端末40が情報端末を通過したことを表す通過情報を携帯情報端末40に送信する通過情報送信手段50を備える。情報端末の識別子及び情報端末の巡回順序を含む経路情報を記憶する経路記憶手段52と、経路情報を入力する入力手段と、通過情報送信手段53から受信した通過情報に基づいて、通過情報の発信元の情報端末を通過したことを記録する通過情報記録手段53と、経路情報及び通過情報に基づいて、携帯情報端末40が通過すべき次の情報端末を検索する案内手段54と、案内手段によって検索された情報端末を表示する表示手段とを備える携帯情報端末40とを具備する。 (もっと読む)


【目的】道案内表示方法ないし顧客誘導システム等の案内誘導システムに用いられ、客等の被案内者を所望箇所や任意箇所に円滑且つ確実に案内又は誘導できる道案内表示装置を提供する。
【構成】予め登録される情報に基づき所望箇所又は任意箇所に被案内者を案内又は誘導する案内誘導システムに用いられる道案内表示装置であって、
該道案内表示装置が、被案内者が進むべき方向を示す符号、記号、文字ないし図形及びこれらの組合せからなる方向表示を表示可能な表示体を有することを特徴とする道案内表示装置である。 (もっと読む)


【課題】運転手にとって駐車しやすい走行軌跡を運転手に提示することができる駐車支援システムを提供する。
【解決手段】車両2に搭載される車載装置3と、駐車領域4に駐車するための走行軌跡を車載装置3に提示することによって車両2の駐車を支援する駐車支援装置5とを備えた駐車支援システム1において、駐車支援装置5は、駐車領域4に駐車した車両の走行軌跡の中で最適に駐車した車両の走行軌跡を表す駐車支援情報を車載装置3に送信し、車載装置3は、駐車支援情報に基づいて、駐車領域4に車両2を駐車するための案内を行う。 (もっと読む)


【課題】音声メッセージなどで視覚障害者の方を誘導し、メンテナンス性・コスト面で優れた視覚障害者の方向け歩行誘導システムを提供する。
【解決手段】視覚障害者の方向け歩行者誘導システムでは、RFIDタグ2がブロック1に内蔵された状態で道路に埋設され、ユーザは、道路に埋設されるRFIDタグ2と無線で交信する機能を備えた歩行誘導装置3を所持する。歩行誘導装置3は、道路に埋設されたRFIDタグ2から情報を読み取った情報に基づき、道筋、危険箇所、分岐点、行き先案内などの情報を音声メッセージでユーザに伝達する。例えば、前方に障害物がある箇所に設置されるブロック1のRFIDタグ2には、前方に障害物があることを示す情報が記憶され、ユーザがブロックに来ると、前方に障害物があることが、音声でユーザに伝達される。 (もっと読む)


【課題】ユーザと該ユーザのシーンに応じて適切なサービスを提供するサービス提供システムを提供する。
【解決手段】サービス提供システムに移動体を利用するユーザを検出し特定するユーザ特定手段と、移動体あるいはユーザのおかれている状況を検出し特定するシーン特定手段と、必要とされているサービスを検出し特定するサービス特定手段と、前記ユーザ特定手段で特定されたユーザ毎に前記シーン特定手段で特定されたシーンと前記サービス特定手段で特定されたサービスを紐付けして格納する記憶手段と、前記ユーザ特定手段で特定されたユーザおよび前記シーン特定手段で特定されたシーンに応じて前記記憶手段から提供すべきサービスを読み出して提供するサービス提供手段とを備えることにより達成される。 (もっと読む)


【課題】ビル内や地下街などのGPSが利用できない環境で、人物の位置及び方位を精度良く特定することができる人物の位置及び方位特定システムを提供すること。
【解決手段】 歩行者の履物のつま先側と踵側、又は床面の一方に、被識別手段を、他方に識別手段を設け、前記履物の踵側の被識別手段を検出した位置とつま先側の被識別手段を検出した位置から、つま先側と踵側の位置を特定し、踵側に対してつま先側に体が向いていることを利用して前記履物を装着した人物の正確な位置と向いている方向を判断する。 (もっと読む)


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